目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

家族に昔の職場の話をしたあと、ブロ友さんのブログにその職場の写真が!

2020-05-24 23:21:34 | いけてつ独り言
最近、昔勤めていた職場の思い出話をしたのです。
そして今日、寝る前恒例のブロ友さんたちのブログ巡りをしていたら、なんと昔の職場のビルの写真が!
何たる偶然でしょう?

びっくりしました。

それは芝愛宕神社の裏にある三階建てのビルディング。
そこはИкэмотоが二十歳の時に通産省の外郭団体でバイトしていたときのビルディング。

甘酸っぱい思い出と痛恨の思い出が満ちあふれた懐かしい場所。

私の友人であるクリスチャンが、「Икэмотоさん。イエス様が復活なされた際に、シモン=ペテロに会いに、彼と一番最初に出会った思い出の場所に行ったそうですよ。」と、そんな話をしました。

その話を妹にしたら、ブロ友さんがその写真をアップしたのです。

そこに行けば会えるかなあ?
懐かしい人たちに。

国際連合の正体。

2020-05-24 13:35:32 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
国連幻想を持ってはいけません。
国連はお上ではないのです。
いわば団地の自治会みたいなもんです。
そんなに力はありません。

力があるように見えるのは、力のある国々が頑張っているからです。
その国々だって、もう頑張り切れなくなったから、もう嫌だと言って、自国第一主義になっている状況なのです。

日本だっていつまでも、世界のお財布君でいれるわけではないですからね。
悲しいですけど、経済高度成長が終わってからは、自国民を食わせていくのがやっとの状態ですからね。

さて、国連。
これ、いまだに反枢軸国家連合です。
連中が決めつけた世界征服の野望がとやらに、ドイツ、イタリア、日本が憑りつかれて、またドンパチをおっぱじめないように監視するんだ! などという、ある種の被害妄想からでっち上げられた団体なのです。

その証拠に、国連憲章にはいまだに敵国条項なんてものがあって、日本がおかしなことをやらかそうとたくらんだら、したら、英米仏ロ中の五大国が、国連決議なしに、日本をやっつけていいだなんて言う条項が生きているんです。

だからロシアや中国、そして韓国北朝鮮なんていう連中が、やりたい放題できるんですよ。

日本だってやり返したいのですが、やり返したら、こいつら悪党国家にフルボッコにされますから!

日本にしてみれば、いつこの連中が、日本侵略をたくらむかわかったもんじゃありません。

米軍基地だって、本当はロシアや中国の艦隊が、世界の海を遊弋できないようにあるんじゃないかって勘ぐってる部分もあります。

その証拠に、冬は流氷で通れない宗谷海峡以外の日本の国際海峡には、すべて原発がある。

いざとなったら、核のカーテンで封鎖するためにあるっていうある種の被害妄想みたいなことまで考えることもあります。

なぜなら、潜水艦では大兵力は運べないし、連中に水雷を落とせば、乗組員はお陀仏ですからね。

ちょっと余計なことを書きましたが、もともとの本性が、反日国家連合なんだから、あの団体に幻想を抱くのは考え物でっせ!

以上です。


神の前に真実に。

2020-05-24 09:59:05 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
神の前に真実に。
表面を取り繕って、いい子ちゃんぶっている姿を神に見せるのではなく、自分でも嫌になるほど悪くてみじめな自分を神に隠さないで自分を見せることだ。
アダムとイブが、自分の性器をイチジクの葉っぱで隠したが、神にしてみれば、アダムとイブが隠した性器をも、はなはだ良しだったんだろう。
無理やり悪者ぶる必要もないが、いい子ちゃんぶる必要もないし、奴さんに隠し事は無用だ。
正々堂々と奴さんに見せて、受け入れてもらおうじゃないか!
そもそも奴さんだって、自分が受け入れられないものを、わざわざこしらえたりしないって。


真理省党外郭・週刊文春。

2020-05-22 12:55:26 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
結局、国家とマスコミが結託していることを暴いた文春は、なにがしたかったのか、未だにわからない。
返す刃で、文春自体も何かと結託していることを見事に裏書きする証拠になっていることに、文春は気がつかない。
田中角栄さんのロッキード事件だって、今考えれば、変な事件だったなあ。
田中さんが有罪にされたのは、ピーナツ五個という意味不明な領収書だったが、どこの世界に、自分の賄賂の領収書を書く馬鹿な政治家がいるんだ。
あれだって暴露したのは文春であり、その記事を書いたのは、立花隆という東大出身のライターだ。

文春という雑誌は、アメリカの傀儡がやばくなると、スキャンダルを持ち出して、傀儡を守る雑誌だ。

それは自民だろうが、日共だろうが、とにかく守る。

森友、加計、桜をみる会の疑惑で、ケツに火がつきそうになった安倍さんを守るためにタレントを巻き込んで演出したのが、検察庁法改正問題だ。

愛情省と真理省の結託か。
怖いねえ。

話題は盛大にズレるが、なんか1984年みたいになってきた。
怖いから、蒸発されられる前にテレスクリーンの電源を切りますね(笑)。
じゃあバイ元。


何から何まで~、真っ暗闇よ~ - 昨日のライン酔い酔いで、出た話題 -

2020-05-22 08:56:42 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
黒川検事長賭け麻雀問題発覚!
これで右派大衆紙の産経と左派大衆紙の朝日が同じ穴の狢であることがわかりました。

出ては来ないが四人目のメンバーは、どうせ五大紙の記者か米国傀儡の文春記者だと思いまっせ。

この暴露記事。官邸筋の許可なくして暴露できない筋書きだけど、そんな筋は、俺みたいな低能でも読める筋だ。

売国政治によって、国土は汚され経済はむちゃくちゃ。おまけにコロナ!
他の国なら革命寸前でっせ!

おもしろいのは小泉今日子。
種子法改正には沈黙を守って、なぜ検察庁法改正にはいちゃもんをつけたのか?
米国傀儡の官僚機構から裏金でももらったか?

食い物利権で儲かる米国が損をするから、種子法には沈黙と。
そして起訴便宜主義で起訴するかしないかのさじ加減を握っている検察に、やましいことはもみ消してもらいたいと。

ゲスはそこまで勘ぐるよ。

そうだよね。
外国にしたって官邸にしたって、切り札の検察ファッショが使えなくなったら、やかましい連中をムショに入れて、虐殺や洗脳はできなくなりますから。

鶴田浩二の唄じゃないけど、何から何まで、真っ暗闇でございます。

昨日のライン酔い酔いで、馬鹿と阿呆がそんなことを話しました。