珈琲ファンの皆さんこんにちは、いらっしゃいませ。
今日は埼玉県の大宮にある古民家を改装した珈琲屋さんのご紹介。
このお店はたまたま娘のサッカーの試合で、近くのサッカー場に来て見つけました。
合間をみて来店。
注文させていただいたのがドリップコーヒーのアイス。
それがコチラ!
中空タイプで暖まり難いグラス。
これだけでこだわりがあってうまそげです。
アイスなので香りは強くありませんが酸味が効いて後味スッキリタイプ。
美味しくいただきました。
客層はご年配のご夫婦、自転車乗りのグループが多かったです。
屋内外の席が用意されています。
シチュエーションからして家族向けではありませんね(笑)
趣もあり小休止にちょうど良いカンジ。
個人経営と思われるので全体的にハンドリングが多い印象です。
それを踏まえたうで来店すると楽しめるスポットなのではないでしょうか。
チプカシファンの皆さんこんにちは、いらっしゃいませ。
今日の仕事が終わり、帰宅後にポストを確認したら入っていました。
注文しておいたスマートウォッチ。
早速開封してみました。
それがこちら!
カシオの最新(?)スマートウォッチ DBC-611です。
どちらかというと元祖スマートウォッチ、と言った方が良いのかもしれませんね(笑)。
包装は超簡易(笑)。
しかも防水ではないので水濡れ厳禁の販社が用意したメモが同梱・・・
洗面時にかかる水滴は理解できるけど湿気・水蒸気でもNGとは・・・超デリケートなスマートウォッチのようです。
おそらくこの販売店は故障対応に相当苦労しているのかもしれませんね(笑)
気をつけます・・・
っという事はどうでもよく、このカッコよさ。
アップルウォッチなんかよりもカッコ良すぎ。
でも難点が。
50歳を数年前に過ぎて老眼が進行。
表示されている時刻も見えないどころか、テンキーなども全く見えない!(笑)
しかも見えたとしてもキーが小さ過ぎて指で押せない!(笑)
更には取説をちょっと読んだけど面倒臭いので最初から使う気がしない。(笑)
でもいいんです!
腕に着けているだけでカッコいい! (人によるかも知れませんが・・・)
今更ですがチプカシのマイブームが再発してしまったので許して下さい。
トップガン・マーヴェリックファンの皆さんこんにちは、いらっしゃいませ。
昨日の夜は「TOPGUN」のDVDを自宅で観ながら当時学生だった自分の想いとトム・クルーズと5歳違いで53歳になった今の自分の想いを重ねて視聴。
そして今日は「TOPGUN MARVERICK」を映画館にて視聴してきました。
4DXにしようか迷ったのですがストーリー性を重点的に観たかったので自分的には2Dが正解でした。
内容についてはネタバレになってしまうので詳しくは書きませんがアイスマンとグースが深く関わっている内容で当時を知っている人からしたら涙なしには観られません。
また当時バイク乗りだった自分にはGPZ900Rの登場が渋すぎる・・・(涙)
今は「オヤジ」となったトム。そして自分も5歳年下だけど同じ「オヤジ」。
36年の経過は皆平等に重ねた年月の結果とはいえアイスマンの変わり様はちょっと衝撃的でした。
当時の記憶に想いを馳せながら進行して行くストーリー。
とても興味深く視聴することができました。
観終わった直後からまた観たい衝動に駆られてしまいました。
4DXの迫力は2回目のお楽しみとっておくのが正解かもしれせんね。
CGが主流になり迫力や臨場感ばかりが強調されるように感じる最近の映画。
この映画は36年前のアメリカ臭さを残しながら現代に蘇った名作と感じます。
最近スナップ欲が止まらない。
以前、リコーの初代GRを使っていましたが液晶が映らなくなり修理もしないまま処分。
そのころiPhone11 Proを入手して、余りの写りの良さに現在も使っている。
その間、スナップと言える写真は撮ったのかな?と思えるほど撮っていない。
GRを使っていた時は「スナップ眼」が鍛えられていて焦点距離28mmで被写体を見ることができた。
今はそんな「スナップ眼」も衰えて(更に老眼も交じり液晶が見えないw)写真を撮る際にとっさの構図に対応できないかも。
でも最近街中でスナップが撮りたい意欲に駆られています。
GRも今や3世代目、しかもGR IIIxも加わっている。
私が欲しいのはGR IIIの方、なぜGR IIIxじゃないのか、というとクロップでカバーできるから。
厳密にはGR IIIxは40mm相当なのでGR IIIのクロップと換算焦点距離は違うけど。
確かに画素数は落ちるけど自分の場合はA4まで伸ばせればOKなので問題ない。
使う頻度はGR IIIで50mm相当が多いのかもしれない。
と言うことでGR IIIが欲しいけど10万円以上の大枚をはたいて使う価値があるのかな?
自問自答している毎日。
スナップの楽しさは偶然性や街中の風景、人間観察など。
最近は人物を撮るのは難しくなっているけどスナップ写真に写った風景の中の人物がとても好き、ストーリー性のある写真が好き。
でも撮る暇があるのかな?街中でスナップするモチベーションが保てるかな?10万円以上出す価値があるかな?
しばらく自問自答が続きそう・・・
既にZ9は手放してしまったので大手家電量販店にてNIKON Z9のファームウェアがVer2.0になっているのを確認し、AFの挙動を試してきました。
近くにD6もあったので両機種ともAF-Sのシングルポイントにして比較してみました。
Z9についてはVer2.0になりAF動作が少しは良くなっているのかと思いきや、全然変わっていませんでした。
そもそもAFの構造が違うのでファームで劇的に変わるのは難しいのかもしれません。
テスト内容としては遠くと近くの被写体を交互にピントを合わせてみました。
D6は迷うことなく、ㇲッと気持ち良いくらいピントが合います。
一方、Z9においてはハイブリッドAF(コントラストAF)特有の前後にピントが行き来する挙動がありました。
静物については問題ないと思いますがスポーツなどの動く被写体をAF-Cで追う場合、この前後挙動があるとピントが甘々になってしまいます。
残念ながら私の用途としては厳しい結果でした。
Z9のバックオーダーもかなり残っている中でZ9 IIの話をするのは如何と思いますがAF構造を変えた機種の登場を期待したいです。