コーラル、山水に続いてオンキョーが消えた。
コーラルはラウンドバッフル型のスピーカーがあるけど物置で長期睡眠中。
山水はシステムコンポだったけど既に廃棄。
オンキョーはAVアンプとサラウンドSPと0.1chSPで使っているけど、最近は地震が怖くて天吊プロジェクタも取り外した状態で使用頻度激減。
7.1chも5.1chにして規模も縮小。
ふと思うに、このところはJBLの安価な防水Bluetoothスピーカーをスマホで鳴らす始末・・・
しかもお風呂に浸かりながら。
大がかりな音響システムは今の時代に沿ってないのかもしれない。
そんな時代だから専門のAV機器メーカーが淘汰されていっているのかな・・・
確かにビデオプロジェクターとAVアンプ、サラウンドSPを使おうと思うとそれなりに観る「気合」が必要。
今ではスマホで寝転がりながら映画も観られる。 別に気合は必要ない。
「カジュアルさ」を求める時代、内容さえわかって没入できればスマホで十分なのかもしれない。
映画館のような迫力を求めるコアなマニアは確実に減ってきているんだな。
考えてみればAVシステムなんて自己満足の世界でしかない。
興味のない人からすれば、そこに多額の費用を投じる理由は理解できないのかもしれないな。
そんな時代だけどJBLやBOSEなどは勝ち組。
日本メーカーはどの分野においてももうダメなのか?
iPod touchが在庫限りで販売終了になるそう。
そういえば初期タイプのヤツを2台持ってたなぁ。
音楽も聴けてアプリも使えたから便利だった。
今は充電しても起動しなくなったので放置してる。
娘にはiPad Shaffleの最終世代をプレゼントした。
娘に今も使ってるか聞いたら使ってないとのことだったので返してもらった。
Macに繋げてもうまく動かなかったのでWindowsのiTunesで接続したら使えた(笑)
2GBの容量だしBluetoothも使えなければWi-Fiも接続できない。
今となっては「使えない」のかもしれない。
娘から返してもらったけど、どこでどのように使おうか思案しているけど思いつかない・・・
どなたか良い使い方を知っていたら教えてください。
Domkeファンの皆さんこんにちは、いらっしゃいませ。
前回の「チビドンケF-5XBのフラップにマグネットを付けてみよう!(設計編)」を掲載しました。
今回は注文したマジックテープ(ベルクロ)が届きましたので実際に取り付けてみました。
それがコチラ↓
サイズも200mm x 50mmで本体側、フラップ側ともピッタリでした。
マグネットを取り付ける為の加工もカッターが一つあればOK。
センターを決めて刃を入れれば簡単に穴が開けられます。
これでフラップを開く時の「ベリベリっ!」て音がなくなり、快適に使えるようにました。
ただ、開く時はスライドさせてマグネットをリリースするので余り気になりませんが、ベルクロが少々浮き気味になるのが気になります。
また、色が黒とベージュがあり、どちらにしようか迷ったのですがF5-XBのワックスウェアが「ブラウン」系だったので「ベージュ」にしてみました。
如何ですか? 色はマッチしていますか?
ん〜微妙ですね・・・
本体がダーク系なので、これだったら黒の方が良かったかも知れませんね。
これを参考に購入される方は「黒」を選択された方が良いかも。
ベルクロが浮き気味になる点については裁縫で解決できます。
これでチビドンケ(F5-XB)のカスタムは完結。(写真は自作ハンドストラップ付き)
※商品に関する詳細については前回のブログをご覧ください。
ドンケって完璧なカメラバッグではないけど愛着が湧いてくるし自分なりのチューニング(カスタマイズ)意欲が唆られるメーカーであり、そのような商品が多く存在します。
自分はF2とF5-XBを所有していますが「わかる人はわかる」アイテム的な存在ですね。
世間一般的には理解されなくても、使っている本人がその機能性や利便性にハマる方も多いのではないでしょうか。
使う毎に味わいが増してくるアイテムってデジタルでは絶対ありえないと思っています。
デジタル撮影機材が主流になっている昨今、超アナログなアイテムとの融合がオサレであり、撮影のモチベーションになっています。
Domkeファンの皆さんこんにちは、いらっしゃいませ。
前回は「チビドンケF-5XBに自作ハンドストラップを付けてみよう!」ということでお手製のハンドストラップを作成・取り付けてみました。
その後の使用感は良好です。
素人ながら良くできたと自分を褒めてあげたいです。
ところで、その記事中に下記の掲載をしました。
suksokenさんが紹介している動画がコチラ↓
"【マジックテープ・ベルクロ嫌いにおすすめ】ドンケに磁石ボタンを取り付ける"
https://youtu.be/D7F9u8N5NAw
ベルクロの「ベリベリっ!」という音が嫌いな貴兄の為に考案された方法です。
拝見させていただき、実施しようとしたのですが、本体のベルクロを取り外したり、穴を開けたり、と少々気が引ける内容でした。
私としては、できれば本体は無傷のままカスタマイズしたい、と思いましたので色々と調べた挙句、下記の方法にて実施したいと考えています。
【用意するもの】
・ユタカメイク YUTAKA G-95 マジックテープ 広巾マジックテープ 50mm×20cm 1セット
・FIDLOCK フェデロック(オス)IF-5010M スライド磁力スナップ 1セット
・FIDLOCK フェデロック(メス)IF-5200F スライド磁力スナップ 1セット
・裁縫道具
【カスタマイズ方法】
・ 広巾マジックテープにIF-5010MとIF-5200Fを取り付ける
・ 広巾マジックテープをF05XBのベルクロに相殺するように貼り付ける
・相殺したベルクロが剥がれないように糸で縫う
これだけです。
この広巾マジックテープのサイズは本体に貼ってあるベルクロとサイズがピッタリなのです。
↑これは先日掲載した写真になります。
しかも裏面にはテープなどの加工もしておらず生地のまま。
そこに磁力スナップが通る丸い穴を開けてオス・メスそれぞれを取り付けます。
あとはマグネットを取り付けた広巾マジックテープをF-5XBに貼るだけ。
ただ、貼るだけだと剥がれ易いと思うので糸で数か所を留めてあげようという計画です。
広巾マジックテープがまだ届いておりませんので実施できていません。
が、届き次第試してみようと思います。
ちなみに総額ですが、下記の通り。
【費用総額】
・ユタカメイク YUTAKA G-95 マジックテープ 広巾マジックテープ 50mm×20cm 1セット ¥355
・FIDLOCK フェデロック(オス)IF-5010M スライド磁力スナップ 1セット ¥495
・FIDLOCK フェデロック(メス)IF-5200F スライド磁力スナップ 1セット ¥495
合計:¥1,345ー ※販売店での価格差、送料等で多少値段は変わってくると思います。
2千円以下でベルクロの「ベリベリっ!」音が消せて、本体の損傷も最小限に抑えられるので高くはないと思います。
いずれにしても、まだ取り付けていないので何とも言えません。
結果はまたご報告したいと思います。
るーぱんファンの皆さんこんにちは。
今日は埼玉県にあるイタリア料理店(ピザ&パスタ)のご紹介です。
イタリアンだけど雰囲気は80年代のアメリカチック。
このお店「るーぱん」は私が高校生(30年以上前)から存在しているローカルチェーン店。
最近ではTVでも放送されたようで人気が再燃しているっぽい。
お昼時に行くと結構混んでいます。
当時はウチの嫁もよく利用していた、とのこと。
しかも「ビッグパフェ」が大好きだったようです。
まぁ高校時代は部活で疲れて甘いものが欲しくなるし夕飯までに何か口にするのは当たり前でしたからね。
納得したいとこですが、よりによってビッグパフェかい!w
今は昔、当時は100円玉で1曲流せるジュークボックスがありましたね。
私は小林勝也さんのベストヒットUSAが好きだったので、よくアメリカンポップをかけていました。
自分の流した曲に反応する客を見るのが楽しくてね、みんなで盛り上がったのを思い出します。
残念だけど今は無いです。
ところで当時から未だに食べているのがコレ↓
ペスカトーレ(赤)ダブルです。(味噌風味もあります、今もたぶんあると思う。写真はフツータイプ)
魚介系の旨味とトマトの酸味が相まって超絶おいしいです。
しかもいつもアツアツで提供してくれるのでうまさ倍増!
写真はダブルの量だけどトリプルがあっても良いかも!
いくらでもお腹に入る感じ。
それとコレ↓
これは嫁と結婚してからよく食べているサイドメニュー。
チキンシングルです。(ダブルもあります)
フライドポテトのサクサク感と骨付きチキンのカリカリジューシー、しかもアツアツ。
これも大好きです。
っというわけで今回は一人で行ってみました。
ペスカトーレ(赤)ダブル&チキンシングル。
この組み合わせで1,500円前後だったかな?
当時に比べれば価格もだいぶ上がりましたね。
学生にはちょっと厳しい値段。
最近ではお店に行っても学生より家族連れやお年寄りの方が多いかも・・・・w
高校生は見かけません。
昔は駅近くに店舗がありましたが、どんどん淘汰されて国道沿いなど郊外だけになってしまったのも学生が来ない要因ですかね。
Googleマップの評価をみると「いまいち」な評価もあるようですが当時から変わらぬ味は懐かしさもあるからか、私は高評価に値します。
自分的には人気が出てあまり混んで欲しくないですが・・・w
それにしても何とかジュークボックスを復活させて欲しいな!