グダグダ cobamix

グダグダと書いています

ソンロンタンランチ

2016年10月27日 12時45分30秒 | つれづれに
歯医者から口内クリーニングの案内が来ていたことを思い出し、連絡したところ昼前に予約がとれた。

返ってきたPCのセットアップを進めてから歯医者へ。
やっぱり歯間ケアは必要みたいなんだけど、『のめし』なオレに続けられるかなぁ。


帰ると昼過ぎで、カミさんと出かける。

まずは昼ごはん。
柿屋の気分では無く、駅南の春夏秋冬へ。

しばらく来ないうちに店内のレイアウトが変わり、少し大衆食堂化した?ような…。

自分はソンロンタンランチ、カミさんは干しタラスープランチを。



ずいぶんメニューの写真と違うような…。



ちょっとコショウが強い気がするんだけど、韓国料理ってこんなもんなの?

…まあまた来るけどね〜。
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秋…というか今朝は寒い

2016年10月27日 08時59分40秒 | つれづれに
今年もカミさんの干し柿づくりが始まった。




さてさて今週のトレ&パチだけど、さすがに飽きたから今日からはトレ&PCにすることにしたよ。

修理に出していたPCはきのう戻ってきたんだけど、電器屋の店員の説明だと、4年半前の製品だからリカバリー後の Windows update量が多すぎて、リカバリーが進まなかったんだとか。

…そんなもんなんだねぇ。
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聖教新聞 〈名字の言〉 2016年10月20日

2016年10月26日 22時45分26秒 | コラム・ルポ

聖教新聞 〈名字の言〉 2016年10月20日

 牛に優しく接すれば、乳量は増える――そんな研究結果が今夏、英国での国際応用動物行動学会で発表された▼牛を待機場から搾乳場に移す際、「ほら」「おい」などと命令口調でせかすか、逆に、なでたり優しく声を掛けるか。2通りの態度で、1カ月間、約70頭に接し続けた。後者の態度を受けた牛は、乳量が増える傾向に。特に、若い牛への影響が大きく、後者の態度で1回接するたびに平均乳量が約600ミリリットル増え、前者では1回ごとに約400ミリリットル減ったという。命あるもの、気持ちは確かに通じていくという一例だろう▼教員を37年務めた教育本部の友が「子どもには、大人が『私』を主語にした『I(私)メッセージ』を届けてほしい」と、先日の全国県未来本部長・未来部長会で語っていた▼「宿題しなさい」などという“上から目線”の命令は逆効果。そうでなく「宿題をしてくれると、お母さんはうれしいよ」と、同じ目線に立って「私」の思いを伝える。それだけで、子どもの受け止め方は大きく変わる。何より、子どもと向き合う大人の側の心が変わっていく、と▼策や方法の話ではないだろう。心は言葉に表れる。だからこそ言葉には、人を立ち上がらせる力がある。祈りを込めた真心からの言葉を、きょうも友に届けたい。(鉄)


言葉というものの恐ろしさと温かさを実感したこの1年だったなぁ。

自分は多くの言葉に傷つけられたけど、他人へは決して返したりはするまい。 

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禁煙パイポ

2016年10月26日 12時08分22秒 | つれづれに
トレ&パチの3日目。

やっと汗がガッツリ出て、スッキリするようになった。

しかしパチのほうに飽きてきた感がある。

勝ってはいるんだけど、タバコの本数は増えるし、身体中がタバコ臭くなるんだなぁ。

今日はトレセンからの移動中、コンビニに寄って昼ごはんと共に、禁煙パイポも買ってみた。



今すぐ禁煙できる気はしないけど、タバコの本数は減らしたいねぇ…パチ中の。
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聖教新聞 〈文化〉 広域避難者と自治体 2016年10月20日

2016年10月25日 21時41分52秒 | コラム・ルポ

聖教新聞 〈文化〉 広域避難者と自治体 2016年10月20日

借上住宅打ち切りで奪われる暮らし
当事者意識を持った支援を
吉田千亜
 
埼玉・川越市では避難者交流会を開催。互いが知り合う機会の場に(2014年10月)=筆者提供 
埼玉・川越市では避難者交流会を開催。互いが知り合う機会の場に(2014年10月)=筆者提供

 

唯一の経済支援が喪失
 2017年3月末をもって、避難指示区域外避難者(いわゆる自主避難者)への借上住宅の無償供与が打ち切られる。対象世帯は1万2436世帯。昨年6月に福島県が発表し、約1年4カ月が経過した。
 この打ち切りにより、多くの自主避難者が、「帰還」あるいは「引っ越し」そして「家賃負担」を迫られている。5年の避難生活で、何とか築いてきたものが、再び奪われる。「選択の強要」であり「再喪失を迫られた」ともいえる。
 今回打ち切りの対象になる自主避難者は、福島県中通りやいわき市等からの避難者が多い。
 原発事故当時、十分な情報もない中、多くが「子どもを被ばくから守りたい」という思いで避難をした。あるいは、もともと一般公衆被ばく限度であった年間「1ミリシーベルト」が20倍の「20ミリシーベルト」まで安全であるとされ、「それは許容できない」と判断して避難をした人たちだ。
 誤解されがちだが、自主避難者には東京電力からの定期的な賠償はない。借上住宅は、いわば唯一の経済支援だった。避難生活を維持するため、母子は避難し、夫は仕事のために福島県に残ったというケースも多い。
 二重生活の負担を、貯金を切り崩したり、生命保険などを解約した返戻金でまかなったり、見ず知らずの土地で夜遅くまで働いたりと、この5年以上の避難生活のほとんどを自力でやり過ごしてきた。
 そのため、経済的に逼迫している世帯も多い。打ち切りの発表直後から、全国で国や福島県に対し「打ち切りの撤回」「長期無償延長」が求められてきたが、その声はいまだ届いていない。
 福島県は、借上住宅打ち切りに際し、15年12月、独自の支援施策を打ち出した。公営住宅の確保や民間賃貸住宅の家賃補助等が掲げられたが、その支援施策の対象者が極めて限定的であった。今年8月には、施策の見直しを発表したが、それでもまだ、支援施策の枠組みからこぼれてしまう避難者がいる。
 今年6月に発表された「住まいに関する意向調査」では、7067世帯が回答し、そのうち県内避難世帯の56%が、県外避難世帯の78%が来年4月以降の住宅が未定だと回答している。
 
住民でも避難者でもない存在

 その状況の中、まさに今、問われているのが広域避難における全国の自治体の対応である。
 今回の原発事故は、47都道府県に避難者が散っていった前例のない事態だ。かつ、長期的避難を余儀なくされている。いわば「住民とは誰か」ということが問われている。
 さらに、「避難者とは誰か」という定義も曖昧なままだ。福島県の担当者は「帰る意思のある人」と話すが、事故収束が加速化される政府方針の中で、それが「いつまで」という時期も明確ではない。自主避難者は、いわば「住民」でも「避難者」でもない存在として扱われている。
 この問題は、原発事故直後からあった。当時、母子避難をしたある母親は、「避難のことで分からないことを問い合わせしたら、たらいまわしにされ、電話代が7万円になった」と話していた。
 それは、単純に「知りたい情報の所在が分からない」という問題ではなく、「どこが、私を助けてくれるのかが分からない」という問題だった。言い換えれば「自主避難者を救済する責任主体が曖昧」なのだ。
 本来、原発事故の責任主体は国と東京電力にある。しかし、そうも言っていられない。「自主避難者の借上住宅を打ち切る」とされた17年3月は、もう半年後に迫った。受け入れ自治体側は、これまで「東電と国の問題」あるいは「福島県の問題」というところで当事者意識を欠いていたのではないだろうか。

独自に財源確保する県も

 ひとたび原発事故が起これば、全国に避難者が散っていく。住民票は住んでいた自治体に残したまま、「学校は、行政サービスは、医療費は」と、多種多様な問題が発生する。今、直面している借上住宅の打ち切り問題も、その延長線上にある。避難者が住まいを追われたら、誰が助けるのか。
 もっとも近くで避難者に接し、抱えている問題を熟知している受け入れ自治体が、半年後に控えた自主避難者の借上住宅打ち切りまで、どう動くのかが注目されている。しかし、基礎自治体レベルでは、いまだこの問題を「知らない」というところもある。
 埼玉県は“自主避難者であれば誰でも応募できる公営住宅”の確保のため、10月議会で県の条例改正を検討し、14日可決した。北海道でも、7日、知事は予算措置に踏み込んだ発言をしている。新潟県や秋田県では独自に財源を確保し、家賃補助や引っ越し費用補助を決定済みだ。
 福岡県に伺ったとき、ある自主避難中の母親からこんな話を聞いた。
 「私たちは、木のようなもので、土がないと立て(育た)ない。土が合えばいいけれど、土が合わなくても立つことができない。避難先の土が、私たちに合えば、いいんだよね。でも、合わないこともあるから、つらいよね。子どもも、同じだよね」
 「土」という例えは、もちろん「土地」でもあるだろうが、「人」や「地域」「自治体」ともいえるだろう。
 木が枝を張り、葉を茂らせるための「土」とは、「あなたは、ここにいていいんだよ」と認めてもらえる安心ではないだろうか。
 こうした避難者の思いを反映した取り組みを全国の自治体に願ってやまない。
 (フリーライター)

 よしだ・ちあ 出版社勤務を経てフリーライターに。東日本大震災以降、放射能汚染と向き合う母親たちの取材を続ける。原発事故と母親を取材した季刊誌「ママレボ」、埼玉県内に避難する人たちへの情報誌「福玉便り」等の編集・執筆に携わる。著書に『ルポ母子避難――消されゆく原発事故被害者』、『原発避難白書』(分担執筆)がある。


 
自分は自主避難者に対して大きな誤解と偏見を持っていたことを、この記事を読んで知りました。 
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女性と異なる男性の「うつ」の特徴とその対処法は?

2016年10月24日 23時16分47秒 | コラム・ルポ

女性と異なる男性の「うつ」の特徴とその対処法は?

女性と異なる特徴がある男性のうつ病

うつ病は気分の落ち込みが著明となることで、心身の状態や日常生活に影響をもたらし、時には自殺に至ることもある精神疾患です。
その頻度は女性が男性の2倍程度とされています。
しかし、日本の年間の男性の自殺者数は女性の2倍以上なのです。
男性のうつ病は女性とは異なる特徴があるため、男性のうつ病を軽視すべきではありません。
その特徴と対処法についてお伝えします。

男性はうつ状態が見られても人に頼りたがらない傾向にある

男性はうつ状態が見られても、それを否認し、家族にすらその苦痛を訴えようとしない傾向があります。
これには、精神的な不調について、男性の場合には他人に頼らず、自分で解決すべきという価値観が影響しているようです。

男性より女性にうつ病が多い要因の一つ

私のクリニックでの診療経験からは、うつ病に限らず、何らかの精神的な不調を訴え、精神科を受診する頻度は、男性より女性の方が多いようです。
診察にかかる時間も男性より女性の方が比較的長い傾向があります。
女性の方がご自分の内面や感情について話すことに積極的で、ご抵抗が余りないようです。
男性より女性にうつ病が多い要因の一つとして、治療を受けるべき状態にある多くの男性が、ご自分の精神的苦痛を訴えることに消極的であり、医療機関に受診していないことが考えられるでしょう。

アルコール依存症との関係

男性のうつ病は、女性よりもアルコール依存症を伴うことが多いものです。
男性は周囲への精神的な訴えを控え、自分で解決しようとする傾向があります。
うつ症状に苦しむ男性が、一時的な気分高揚作用、不安緩和作用、そして催眠作用を有し、身近で手に入りやすいアルコールに頼ることは致し方ない対処とも言えます。
当院でも、受診に消極的で、周囲から促されて受診した男性が、重度のうつ状態であるばかりか、アルコール依存を合併していたことが少なくありません。
飲酒によって一時的に苦痛が緩和されても、続けるうちに飲酒量は増え、かえってうつ状態を強めてしまうことがあります。
精神科でうつ病の治療に用いられる睡眠薬や抗うつ薬と比べ、アルコールは毒性や依存性が遥かに強い物質なのです。

特にうつに伴う不眠にアルコールがよく用いられることがありますが、寝つけても、眠り全体の質はかえって悪化します。
さらに、司法解剖を受けた自殺例のアルコール検出率は32.8%という報告がありますが、飲酒時には危険な行動に対しても自分の抑制が効かなくなります。
自分のうつ症状に対してアルコールで対応しようとすることは、自殺的行為そのものと言っても過言ではありません。

失業している場合

男性は、女性よりも仕事に価値をおいているため、失業が強い精神的重圧となります。
失業のために、自分には価値がないように思われ、抑うつ感を強めることが多いものです。
男性は、うつ状態にあっても、人目をはばかり、自分から助けを求められず、自宅に引きこもってしまうことがあります。

就業している場合

男性の場合、40代から50代が、うつ病と自殺が最も多く見られる時期です。
そして、就業している男性のうつ病に限ってみれば、起業家、または会社での管理職など、社会の重責を担っている方に多く認められます。
そのような立場にある方は、責任や周囲からの精神的な重圧を感じやすく、部下の話も聞かなければならない中で、自分の精神的な不調への対応が後回しになりがちです。
また、その社会的立場が、周囲から当人に精神的な変化を指摘させることを難しくさせています。
結果として、疲労が蓄積され、うつ症状が重症化することがあります。
そして、ほとんど動けないばかりになって、見かねた家族にクリニックに連れてこられる、といったことが珍しくありません。

うつ病の予防のために

男性はその内面や感情を人に話すことを女性より遠慮しがちです。
しかし、普段とは異なる気分の落ち込みが続く場合には、信頼のできる家族や友人、医療機関に早めに相談することが重要です。
また、アルコールによる対処はかえって危険です。
男性であっても、自分の感情を大切にする必要があるのです。

周囲としては、男性の落ち込みが長期にわたって続いたり、急に飲酒量が増えたりした場合には、注意が必要です。
当人のプライドを尊重しながらも、十分にコミュニケーションを取り、その気持ちを聞いてあげるように心がけるべきでしょう。
うつ状態が顕著な場合には、医療機関の受診を強くお勧めすることも大切です。

(鹿島 直之/精神科医)


自分の場合は適応障害って診断されているけど、確かに具合が最悪だったときは、酔っ払って危ない方向に行ってしまいそうになったこともあったなぁ。

そして現在は、病気による失業中なんだけど、自分の場合は(以前にも書いたと思うけど)未来への不安より、辛い現実から離れてホッとしている状況なんだよね。

月末には離職票がもらえるけど、もう少し心を落ち着けてから、仕事を探したいと思っている現状。

頑張って働いている人から見れば贅沢だと思われるかもしれないけど、これが精一杯なところ。

医者にも言われているから、少なくとも1カ月は休むことにしているけど…。

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トレ&パチ

2016年10月24日 14時20分54秒 | つれづれに
すでに体重が増加傾向…。

そこで今週は、表題のように生活しようかと…。

まずのトレセンは、本っ当に久しぶりなんだけど、思ったより汗をかかず。
ここで体力が予想以上に落ちていることに気づいたよ。

次いでパチへ向かうが、まずは腹ごしらえで、とんかつ政ちゃんで特急かつ丼を食す。



やっぱ旨いねぇ。

そしてパチへ。

無職な生活なんだから、細心の注意を払わないとね。
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【衆院ダブル補選】東京10区は小池百合子氏支援の自民・若狭勝氏が勝利 福岡6区は鳩山邦夫氏の次男が分裂選挙を制す

2016年10月23日 20時25分21秒 | ニュース

【衆院ダブル補選】東京10区は小池百合子氏支援の自民・若狭勝氏が勝利 福岡6区は鳩山邦夫氏の次男が分裂選挙を制す

 7月の参院選後、初めての国政選挙となる衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙は23日、投開票が行われた。東京10区は自民党前職の若狭勝氏(59)=公明推薦、福岡6区は無所属新人で前大川市長の鳩山二郎氏(37)の当選が確実となった。

 補選は8月に発足した第3次安倍再改造内閣、9月に就任した民進党の蓮舫代表にとっても初の国政選挙。16日投開票の新潟県知事選で与党系候補が敗れ、いったんは遠のいたとみられた衆院解散だが、今回の2補選での勝利で再び「解散風」が強まり、首相の背中を押す可能性もある。

 東京10区補選は、7月の東京都知事選で転身した小池百合子知事の議員失職に伴って行われた。都知事選で自民党の方針に反して小池氏を支援した若狭氏だったが公募の結果、党公認として出馬。民進党新人の鈴木庸介氏(40)との事実上の一騎打ちとなった。若狭陣営は、小池氏が頻繁に応援に入ったほか、安倍晋三首相や公明党の山口那津男代表も応援に駆け付け、終始優位に選挙戦を進めた。

 福岡6区補選は、鳩山邦夫元総務相の死去に伴い実施。自民党からは、邦夫氏の次男の二郎氏に加え、県連が推す蔵内謙氏(35)も出馬。党本部は候補者の一本化を図ったが、不調に終わって両氏の公認を見送った。二郎氏が当選したことで、党本部は追加公認する方針だ。民進党は新人の新井富美子氏(49)を擁立したが及ばなかった。

 野党は両補選とも民進党候補に一本化し、共産、自由、社民各党が支援。共産党は野党共闘を進めるためとして、擁立する予定だった公認候補を取り下げていた。


烏合の衆を選択しない賢明さ。 

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きのこバーベキューセット

2016年10月23日 14時05分56秒 | つれづれに

そして本来の目的地である、三川観光きのこ園へ。

きのこをどうしても焼いて食べたかったので、バーベキューセットを注文。



きのこ汁に焼ききのこで満足!
一人前で十分、きのこの旨さを堪能したよ。




わくわくファームから、きのこ園までの移動中、車でおネムしたからか、孫の機嫌も絶好調!

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十割蕎麦 天晴れ

2016年10月23日 12時11分08秒 | つれづれに

ジェラートを食べ終わり、隣りにタダのお茶があるからとカミさんが教えてくれたので移動したが、すでに「品切れ」の表示。

じゃあ別の店に行くか…と店を出掛ったところで蕎麦屋を発見。貼ってあるチラシを見たら、きのう開店したばかりらしい。

新規開店直後ということだからか、チラシに書いてあるメニューは無く『盛りそば』『麦打ちうどん』『合い盛り』『かき揚げ』の4種類だけ。

自分は『麦打ちうどん(大盛り)』と『かき揚げ』をチョイスしてみたよ



…これで大盛り⁉︎…的な量に思えたけど、意外に腹がいっぱいになった。

そして会計を済ませたら、紅白まんじゅうと花のプレゼントまで貰ってしまった。ただでさえ3割引なのに、何たる大盤振る舞い!



ごちそうさまでした。

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