コーヒー豆と多肉と私

現在、町内会の組長を仰せつかっています。

回覧板を回すのが主な仕事でございまして

昨日も、回覧資料が届いていたのでファイルに挟んで持って行く準備をしておりましたらば、それを見ていた長男が、

おふくろ〜！

いいこと考えたよ！！！

（ろくでもないことと相場は決まっております。）

　　　

『コーヒー豆と多肉上げます！』

って回覧板で回してよ！

ほらね（笑）

多肉にハマっている長男。
寒くなったら、室内に移動させねばと言いながら、多肉置き場だった部屋は、コーヒー焙煎部屋と化してしまったため、減反政策が急務でございますが、長男には貰ってくれる友達などいませんで、先日から私の友人に押し付けている次第でございます。

鳥に食べられないようネットで保護。

お天気を見ながら、棚を移動。

けっこう手がかかる過保護の多肉ちゃん。

日中いない息子に代わって、雨に降られないように見張っている心優しい母（私）

焙煎は、カセットコンロの残量や室内の温度によっても違いが生じるらしく、数多く検証したいのでしょうが、何せ貰ってくれる友達がおりませんので、ほどほどにしてくれないと飲んでも飲んでもなくなりません。