近年、社会的変化に翻弄させられてしまいましたが、昨今家の共生住 ミミズ君家族を見ていましたら、学生時代 学生生協で勉強した”自然との共生”が脳裏を貫き、まずは”土”について考えてみたくなり、ささやかながら”ごみ”のリサイクルを始めてみました。
すると、一人分二週間で、
右の小さい袋が生ゴミ、左の大きい袋がプラスチックでリサイクル出来るプラです。
日常生活の中でほとんどが、食品を包んでいる”プラ”マークの袋であることを実感しました。
”生ゴミ”になり焼却になるものは、ほとんど無いようです!
雑誌、新聞、広告、段ボール、郵便物なども地域のボランティアに方によって収集されリサイクルされますので、日頃ちょっとした心掛けで出来るものだと改め感心してしまいました・・・・・。
ちなみに、ミニガーデニング用の有機土作りは、
家から出る生野菜の不要部分と枯草を大きなペットボトルにいったん集め、
ある程度たまりましたら、培養土用プランタンの土の下に入れ、
後は土に還るまで寝て待てです。
上のじゃがいもの写真は、昨年からのリサイクル有機土で育てたじゃがいもで、
日が経ち、芽が出更に根が出始めましたので、出た部分のみを今年三月に植えて見ました。
最近、葉が枯れ始めましたので、掘り起こしてみたじゃがいもです。
この写真より小さいじゃがいも多く、それらはまた自然に育つと思い、
土に残しておきましたが・・・・。
なお育成期間が短いものの、小さきじゃがいもですが、蒸かして食してみました。
表面がパリッと割れたと思ったら、甘味のある味わいが口の中に広がり、
普段味わえないじゃがいもでした・・・・美味しいの一言! ・・・でした。
すると、一人分二週間で、
右の小さい袋が生ゴミ、左の大きい袋がプラスチックでリサイクル出来るプラです。
日常生活の中でほとんどが、食品を包んでいる”プラ”マークの袋であることを実感しました。
”生ゴミ”になり焼却になるものは、ほとんど無いようです!
雑誌、新聞、広告、段ボール、郵便物なども地域のボランティアに方によって収集されリサイクルされますので、日頃ちょっとした心掛けで出来るものだと改め感心してしまいました・・・・・。
ちなみに、ミニガーデニング用の有機土作りは、
家から出る生野菜の不要部分と枯草を大きなペットボトルにいったん集め、
ある程度たまりましたら、培養土用プランタンの土の下に入れ、
後は土に還るまで寝て待てです。
上のじゃがいもの写真は、昨年からのリサイクル有機土で育てたじゃがいもで、
日が経ち、芽が出更に根が出始めましたので、出た部分のみを今年三月に植えて見ました。
最近、葉が枯れ始めましたので、掘り起こしてみたじゃがいもです。
この写真より小さいじゃがいも多く、それらはまた自然に育つと思い、
土に残しておきましたが・・・・。
なお育成期間が短いものの、小さきじゃがいもですが、蒸かして食してみました。
表面がパリッと割れたと思ったら、甘味のある味わいが口の中に広がり、
普段味わえないじゃがいもでした・・・・美味しいの一言! ・・・でした。