桜の季節に行った高尾山もみじ台下の富士見台に咲く八重桜の山道から名は体を表すかと思い、台風が熱帯高気圧に変わり高速で東北に抜けた後、夜中から入り待っていましたら名の通り富士山を拝めることが出来ました! 4:33AM この写真ではハッキリしませんが・・・
紅葉台を下る階段に近い八重桜の新緑冴える若葉からの富士山 写真は腕が悪くハッキリしませんが肉眼ではハッキリ観え拝めました。
元々カメラマン技術者ではないので・・・。今後の課題としますー。多分絞りだけでなくレンズフィルターだと思いますがー。
桜 探鳩 - 高尾山 紅葉台と富士見台東屋の急な斜面に八重桜がー そのMY BLOG
中程に咲いている八重桜の樹の間からも優美な富士山が観えます。地理的には西南西に見ることが出来ます。 -が、この写真ではうまく見えませんが・・・。
高尾山の夜空は都心近くと思えないほど星空が見えます! 都会で気が滅入ったら高尾山の天狗さんとボ~と星空を見上げていると精神的な癒しになります。 写真は夜明け前の 3:49AM すでに3:32AMに一番鳥が一羽だけ鳴いていましたがー 4時過ぎには小鳥の鳴き声が八方から美しい鳴き声が聞こえてきました!
富士見台の説明掲示板 (クリックで拡大)
朝日さす紅葉台の階段 神秘的でした! 6:04AM
紅葉台一丁平・小仏城山方面階段の脇に咲いている黄色い百合のようなお花 名知らずですが・・・
やはり紅葉台一丁平・小仏城山方面階段の脇に咲いていた小さな黄色いお花
こんな感じで朝日に照らされうきうきし早朝の高尾山を散策していました・・・。
蛇足ですが、このくっきりした自分の影を見てまだ都会にコロニーを作り住む吸血鬼たちに血を吸われてなかったと判りほっ~と安堵の胸をなでおろしました・・。
また仏伊1967年製作のエドガー・アラン・ポーの小説によるオムニバスホラー映画
「世にも怪奇な物語」(仏 Histoires extraordinaires 伊TRE PASSI NEL DELIRIO 英spirit of the dead)の第二話ルイ・マル監督作品の「影を殺した男」(William Wilson)を思い出します。
夜中紅葉台すぐ下の富士見台に月 否 着き、高尾のスーパで買ったレバフライとアジフライを食べようと袋を開けたら、ぐにこの人懐っこいドラ猫君が現れ、静まりかえった夜を楽しませてくれました。
黒猫だった更に意味深くなり面白くなったのに・・・。
紅葉台を下る階段に近い八重桜の新緑冴える若葉からの富士山 写真は腕が悪くハッキリしませんが肉眼ではハッキリ観え拝めました。
元々カメラマン技術者ではないので・・・。今後の課題としますー。多分絞りだけでなくレンズフィルターだと思いますがー。
桜 探鳩 - 高尾山 紅葉台と富士見台東屋の急な斜面に八重桜がー そのMY BLOG
中程に咲いている八重桜の樹の間からも優美な富士山が観えます。地理的には西南西に見ることが出来ます。 -が、この写真ではうまく見えませんが・・・。
高尾山の夜空は都心近くと思えないほど星空が見えます! 都会で気が滅入ったら高尾山の天狗さんとボ~と星空を見上げていると精神的な癒しになります。 写真は夜明け前の 3:49AM すでに3:32AMに一番鳥が一羽だけ鳴いていましたがー 4時過ぎには小鳥の鳴き声が八方から美しい鳴き声が聞こえてきました!
富士見台の説明掲示板 (クリックで拡大)
朝日さす紅葉台の階段 神秘的でした! 6:04AM
紅葉台一丁平・小仏城山方面階段の脇に咲いている黄色い百合のようなお花 名知らずですが・・・
やはり紅葉台一丁平・小仏城山方面階段の脇に咲いていた小さな黄色いお花
こんな感じで朝日に照らされうきうきし早朝の高尾山を散策していました・・・。
蛇足ですが、このくっきりした自分の影を見てまだ都会にコロニーを作り住む吸血鬼たちに血を吸われてなかったと判りほっ~と安堵の胸をなでおろしました・・。
また仏伊1967年製作のエドガー・アラン・ポーの小説によるオムニバスホラー映画
「世にも怪奇な物語」(仏 Histoires extraordinaires 伊TRE PASSI NEL DELIRIO 英spirit of the dead)の第二話ルイ・マル監督作品の「影を殺した男」(William Wilson)を思い出します。
夜中紅葉台すぐ下の富士見台に月 否 着き、高尾のスーパで買ったレバフライとアジフライを食べようと袋を開けたら、ぐにこの人懐っこいドラ猫君が現れ、静まりかえった夜を楽しませてくれました。
黒猫だった更に意味深くなり面白くなったのに・・・。