やはり東京五輪パラ開催に当初から無理があり、電通を通し賄賂攻撃をしていたのは明白ですねー。そこをつかれコロナウイルスパンデミックの中で強制的にバッハ会長率いるIOCから東京五輪を開催されたとも言えますね。身から出た錆のようです・・・。
そうそう太り体内脂肪パンパンの歩くのも大変そうで真っすぐ歩けなく体を左右に振りながら歩くまったく以前メダリストとはおもえないIOC副会長の五輪貴族の一人コーツ副会長も以前、オーストラリア シドニーに五輪を招致するのに賄賂を使い、投票権があるIOC委員たちを接待した疑惑で問題になり委員会から処罰されそうになりましたが不思議にも免れ今の副会長の席にいて東京五輪を仕切ってます。まあ専門は法律で弁護士なので、同じ弁護士のバッハ会長と同じで自分を法律から守るのが得意ですから逃げ切れるといつも思っているのでしょうねー。
JOCが弁護費用2億円負担 五輪招致で疑惑の元会長に:朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
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