![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0b/74989167ce304506b5ff70249d47f11a.jpg)
大好きな絵の中の一つ「クリスティーナの世界」のアンドリュー・ワイエス画伯が
今月16日朝ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の自宅で亡くなったそうです・・・ amen
以前、新聞の日曜版特集でこの「クリスティーナの世界」を紹介していて、
新聞印刷なのですが、見事にその瞬間そのインパクトに感銘を得ました!
その新聞印刷の「クリスティーナの世界」を切り取り飾っていました。
今では、色があせていますが・・・・。
そのクリスティーナのの背中姿が見つめている家との空間と微妙な空の空間。
なんとも言えない構図が感動を呼びました・・・・。
後で知りましたが、このクリスティーナは現在では見られないポリオ(小児麻痺)で歩けなく、家に帰ろうとして麻痺した足と手で帰ろうとしている絵だそうです。
そんな彼女をそっと見守りたい心情が感動を呼んだのかもしれませんが・・・・。
この絵に出会い幸せです!
今日18日夜明け、朝明けの早朝は
奇しくも、故若杉光夫監督が亡くなられた一ヶ月目にあたります・・・。
なんとなく今朝5:25.AM、朝目が早く覚め、アンドリュー・ワイエス氏の死去記事が目に留まりましたのでー。
なお、この絵は新聞、画集などでいくつも観ていますがやはり微妙に色が違っていて、
草原の枯草の色濃淡、また特に空の色をニューヨーク近代美術館に行って確認にしたい
夢を持っていましたが未だ実現していませんが、
たぶん自分のイメージではこの色が近いと思っていますが・・・。 空は淡い青空色とー。
アンドリュー・ワイエス とは Wikipedia
今月16日朝ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の自宅で亡くなったそうです・・・ amen
以前、新聞の日曜版特集でこの「クリスティーナの世界」を紹介していて、
新聞印刷なのですが、見事にその瞬間そのインパクトに感銘を得ました!
その新聞印刷の「クリスティーナの世界」を切り取り飾っていました。
今では、色があせていますが・・・・。
そのクリスティーナのの背中姿が見つめている家との空間と微妙な空の空間。
なんとも言えない構図が感動を呼びました・・・・。
後で知りましたが、このクリスティーナは現在では見られないポリオ(小児麻痺)で歩けなく、家に帰ろうとして麻痺した足と手で帰ろうとしている絵だそうです。
そんな彼女をそっと見守りたい心情が感動を呼んだのかもしれませんが・・・・。
この絵に出会い幸せです!
今日18日夜明け、朝明けの早朝は
奇しくも、故若杉光夫監督が亡くなられた一ヶ月目にあたります・・・。
なんとなく今朝5:25.AM、朝目が早く覚め、アンドリュー・ワイエス氏の死去記事が目に留まりましたのでー。
なお、この絵は新聞、画集などでいくつも観ていますがやはり微妙に色が違っていて、
草原の枯草の色濃淡、また特に空の色をニューヨーク近代美術館に行って確認にしたい
夢を持っていましたが未だ実現していませんが、
たぶん自分のイメージではこの色が近いと思っていますが・・・。 空は淡い青空色とー。
アンドリュー・ワイエス とは Wikipedia
あの大きな空を吹きわり
秋にはこの絵のように光になって 畑にふりそそぎ
私たちの近くにいてくれると思います・・・。
ワイエスさんさようならって言いに行くより、
A・ワイエスさんにまた今日もお会いできましたと言ったほうがいいのではないでしょうか?
A・ワイエスさんの作品がある限りいつもA・ワイエスさんに会え、何かを示唆してくれるはずですから。
愛子さんも次にワイエス展に行く時には、そう思うと感じられるといいですね・・・。
「ワイエス創造の道」展見逃していました。今は名古屋で展示していたのですね。私もワイエスさんに会いに、途中下車してでも行きたい気持ですが・・・。
コメントありがとうございます。 Youzo