ブログで教わったさっぽろタパスに参加してみました。
さっぽろタパスとは5枚あるいは9枚つづりのチケットを購入し、
119の参加店を自由にチョイスし、1枚でアルコールもしくはコーヒー
とおつまみ、もしくはケーキなどのセット味わおうと言うもの。
だから一人だと5店舗はしごすることができる。
5枚で当日券だと3600円。
ふだんちょっと、二の足を踏みそうなフレンチ、イタリアンレストランを
堂々と1000円以下で味見することができる。
この日は「Unico」へ行ってきました。
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南7条西4菅原ビル1F奥 TEL532-2858
ちょっと間違えてラブホテル通りへ行ってしまいましたが、
なにせ、控えめな位置にある。
ビルはえっ!と思いそうな外観だが、中に入ると安心できる内装になっている。
「和にしますか、洋にしますか」と聞かれ相方と、ひとつづつ両方にした。
和のほうは「紀土」という和歌山の酒
つまみは「余市産ふぐ茹で上げ、自家製ポン酢と大根おろし、白菜」
洋のほうはチリ産シャルドネ(って書いてあったような?)
つまみは同じく余市産ふぐのマリネ
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ちなみに13世紀のスペインではワインに虫が入らぬよう、
ハムやチーズの薄切りでふたをして出していた。
そのふたをつまみにしたものが「タパ」
「タパス」はその複数形だという。
さっぽろタパスとは5枚あるいは9枚つづりのチケットを購入し、
119の参加店を自由にチョイスし、1枚でアルコールもしくはコーヒー
とおつまみ、もしくはケーキなどのセット味わおうと言うもの。
だから一人だと5店舗はしごすることができる。
5枚で当日券だと3600円。
ふだんちょっと、二の足を踏みそうなフレンチ、イタリアンレストランを
堂々と1000円以下で味見することができる。
この日は「Unico」へ行ってきました。
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南7条西4菅原ビル1F奥 TEL532-2858
ちょっと間違えてラブホテル通りへ行ってしまいましたが、
なにせ、控えめな位置にある。
ビルはえっ!と思いそうな外観だが、中に入ると安心できる内装になっている。
「和にしますか、洋にしますか」と聞かれ相方と、ひとつづつ両方にした。
和のほうは「紀土」という和歌山の酒
つまみは「余市産ふぐ茹で上げ、自家製ポン酢と大根おろし、白菜」
洋のほうはチリ産シャルドネ(って書いてあったような?)
つまみは同じく余市産ふぐのマリネ
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ちなみに13世紀のスペインではワインに虫が入らぬよう、
ハムやチーズの薄切りでふたをして出していた。
そのふたをつまみにしたものが「タパ」
「タパス」はその複数形だという。