ビアガーデンが終わり、ホワイトイルミネーションが始まるまで、
札幌はこれまで、いまいち寂しい感じだったのですが、
気がついてみると、シティジャズやら、タパスやら、と
イベントが増えつつあります。
(斜めから見ると、不景気なせいなのでしょうが、)
口実をつけて、昼間からワインが飲めるのはうれしい。
4丁目の「シェフズキッチン」
(札幌の人気店、こだわりのシェフたちが日替わりで、ブースを担当している)
この日はカプリ・カプリとKAMEGACHI
道産小麦のパスタのタリアテッレ えりも短角牛のミートソース
あたりまえだが、味はとてもよい。
だが、シェフがいきなりファーストフードを手がけるのだから、
どうも、出てくるまでのシステムと、時間は覚悟が必要。
実はここへ行ったのは知り合いが、4丁目でのコラボ企画
「芸術の森クラフトマーケット」のブースに入っていたため。
食べ物だけでなく、クラフトも楽しめる。
もちろん5丁目にはラーメンやカレーもあります
我々も食べてしまいましたが
お勧めは札幌人にとっては7丁目の
「北海道のお酒と酒肴」のような気がします。
我々は、行き着く前に飲んだり食べたりしてしまったので、
残念ながらパスしてしまったのですが、
ちょっと飲んで、おいしそうな食材を腕のよい調理でちょっとつまむ
これがいいような気がするのですが。
今度は7丁目に行こうと思います。
札幌はこれまで、いまいち寂しい感じだったのですが、
気がついてみると、シティジャズやら、タパスやら、と
イベントが増えつつあります。
(斜めから見ると、不景気なせいなのでしょうが、)
口実をつけて、昼間からワインが飲めるのはうれしい。
4丁目の「シェフズキッチン」
(札幌の人気店、こだわりのシェフたちが日替わりで、ブースを担当している)
この日はカプリ・カプリとKAMEGACHI
道産小麦のパスタのタリアテッレ えりも短角牛のミートソース
あたりまえだが、味はとてもよい。
だが、シェフがいきなりファーストフードを手がけるのだから、
どうも、出てくるまでのシステムと、時間は覚悟が必要。
実はここへ行ったのは知り合いが、4丁目でのコラボ企画
「芸術の森クラフトマーケット」のブースに入っていたため。
食べ物だけでなく、クラフトも楽しめる。
もちろん5丁目にはラーメンやカレーもあります
我々も食べてしまいましたが
お勧めは札幌人にとっては7丁目の
「北海道のお酒と酒肴」のような気がします。
我々は、行き着く前に飲んだり食べたりしてしまったので、
残念ながらパスしてしまったのですが、
ちょっと飲んで、おいしそうな食材を腕のよい調理でちょっとつまむ
これがいいような気がするのですが。
今度は7丁目に行こうと思います。