たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

雨上がる

2016年04月05日 | 日記

今日はコンペがある日、それが同じ会場の所属コースで二つ重なった。当然両方は出られないのでクラブ仲間の会を断った。なぜそうなるか。火曜日は倶楽部が主催するハーフコンペが無償の日だから火曜日に集中する。
前回何故か上手く隠しホールがはまり4位に入り、シャツを貰ったので、今日もガンバルぞ。

で、どっちの会に出るかというと、元勤めたOB連中の仲間の会に出る。女性も何人かお出でになるが、当方より上手いし飛ぶ人ばかりで総員24人。OUT、INに3組づつに分かれてスタートの組合わせ、私は男性老人組のINの最後の組になっている。

中古で買ってきた8本目のパターが現場初使用になる。さて結果はどうか。楽しみだ。一番左。
どうでもいいことながら、配達が正確で早い朝日新聞を取っているが、4月から交代した天声人語は期待外れ、「まくら」「あんこ」「しめ」の1面コラムの定石を無視し、あまり興味もない話題をストレートに書いていて、くだらんことこのブログと同じ。中日、岐阜、読売と喫茶店で読み較べるが、1面コラムは読売に軍配が上がる。

先日2面コラムで朝日政治部次長の女性記者が「だまってトイレをつまらせよ」と、訳の分からない記事を掲載し、週刊新潮に「結局何が言いたいのか?「朝日新聞」政治コラムにチリ紙1枚の価値もなし!」(3月10日号)とからかわれ、それに当記者が応答するコラムをまた載せた。読者からも「死刑にせよ」と多く寄せられたことに抗議していた。まったくくだらん最近の朝日だ。

活字が読みやすければ毎日の記事は正確で、ネット採用率も高く良い新聞といえるが、活字に目が疲れるので2か月で止めてしまった。

「保育園落ちた、日本死ね!」は社会に大きなインパクトを与えたが、どこかの議員は「便所の落書き」と・・、死ねと言いたい。

どうでもいいとを書いていると遅刻する。昨夜は新ジャガと人参を買ってきて、肉ジャガを作ったので、それを温めて、パンも3枚入りを買ってきたので、一つの半分を食べ出かけよう。食べないで過激な運動をするのは良くないと言われるから。