今度は週刊新潮のヒット、民進党の政調会長に抜擢された山尾志桜里さんに、地球6周分のガソリン代疑惑が発生。
異常精算は「元秘書が関与した蓋然性が高い」と釈明。さすが東大法科卒、司法試験合格、元検事だけあって難しい言葉で説明なさる。
蓋然性とは、そのことの確からしさの度合いをいうらしい。
政党助成金を不正使用しているなら責任を取り、議員辞職せよ。
昨晩は久しぶりに同級生からメールを貰ったら、胃がんがみつかり3分の2を切除したという。経過はいいらしいので一安心だが、健康そのものだった彼も年には勝てないなあ、と思った。大事にしてくれ。
先週の姉弟旅行でふるさとの、近所のご主人が酸素吸入の状態で、姉や兄が心配していると言っていた人が、昨日亡くなった。76歳とまだ若かった。在所の家の新築建て替えで木取りを製材所でやってくれ、上等の檜を選んでくれたと聞いていた。ご冥福を祈る。次々と訃報が入る。
飛騨はようやく桜のつぼみがボツボツ開花し例年より早く、4月14~15日の「春の高山祭」と競演する?かもと。
死に支度をそろそろとも思うべきだが、なかなかその気にならない。遺影用の写真さえ準備してない。