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中古のバイクで雪のアンデスを越え、マチュピチュ遺跡、そして密航してアマゾン河へ・・・伝説の革命家チェ・ゲバラの無鉄砲で情熱的な青春の日々を「セントラル・ステーション」の名匠ウォルター・サレスが描くロードムービーの傑作!
京都映画サークル
映画が終わりに近づくとなんとなくまわりがそわそわするのだけれども、今日は最後まで見ている人が多かった。
それなりに、みんな自分の生き方を見つめなおしているのだろうか。
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これ!見たんですか!?アタシはまだなんですが・・・・
ガエル・ガルシア・ベルナル!すごい人気ですよね~
確か、チェ・ゲバラは去年あたり流行ってって(というのもオカシイが・・・)
渋谷ではチェ・ゲバラがモノクロプリントされたTシャツが売っておりました。。。
ラテン派みっちゃんより
よかったよ。
こんな映画、例会でないと見られません。
ロバート・レッドフォードという人も実力があるんですね。
チェ・ゲバラを指示するかどうかは別として、
彼の正義感、差別に対する憤りは十分伝わってきました。