夕方から大文字山へ
その前に・・・。
今日のサンセットは
世界の日の出・日の入り
5時半だ
銀閣寺から
今日も日差しが強い
途中で2組の常連さんに・・・。
大文字山火床
温度
登る時は暑かったけれど・・・。
じっとしていたら寒いぐらい
もう少しで
サンセット
「大」のてっぺんまで
ススキを撮ろうと思ったんだけれど・・・。
先客が
ちょっと離れた所から
サンセットが・・・。
ちょうどそのとき1年半ぶりの常連さんが下りてこられました。
いつも双眼鏡を持参の方・・・。
久しぶりに情報交換
視線を「大」の真ん中にやると
Iさんだ
久しぶりにお会いしたのですが顔がグーンと引き締まっている。
別人みたい
Iさんは三井寺往復を2時間台で
もっと時間を短縮したのかなあ。
いつもは背後から現れるのですが今日は下のほうから
Iさんとも情報交換
もっぱらカメラ談義
Iさんはふーちゃんと同じカメラメーカー
もっぱら新発売のカメラについての情報を・・・。
Iさんは今日も登る途中で客人を引率してきたようです。
↓
サービス精神たっぷり
日がくれて
夜景が綺麗
客人もはじめての大文字山でしょうか
夜景に見惚れていました
Iさんは
日中シンクロかなあ スローシャッターで
客人は写真の出来栄えに大喜び
今日は特別に夜景が
Iさんは大文字山のお水を汲んで帰るとか・・・。
ふーちゃんも2リットル容器を2本分持参していました。
お水を汲んでいるとKさんが登ってこられました。
今日はすれ違いだ
そのあと・・・。
Iさんはパンを買いに行くとのこと。
ふーちゃんも一緒に行きました。
ここのパン とってもおいしい。なんたって安い
今日のコンタクト
今日の天気
今日の歩行数は
ふーちゃんのポータルサイトで過去のブログなどの情報を探す
とはいっても、背後から迫るふーちゃんのマシンガンショットには随分なれましたが、緊張します
客人を撮っている手がふるえますわ!
それはともかく自分の写真が最近手ぶれに悩まされっぱなし!ふーちゃんの写真を見ていると、やっぱ、VRが欲しくなります。
今日は、水くみから、パン屋までおつきあいいただきありがとうございました。またよろしく!
5:30ならば、下り道・・・
中尾城からの水場のところに、水汲みの人たち4人(おじいさんが二人と妙齢のご婦人二人)
合歓ノ木橋のところで、外国人のカップルとすれちがい
走って登る学生一人
上の水場(太閤石の下)に男性が一人
火床には、サンセットの写真に映っている若い女性二人と旗棒のところに四人(男2女2)
柔軟体操のおとうさん一人・・・
行者の森の所で降りてきた学生風一人に抜かれ・・・
ふーちゃんさんとはどこですれちがったのでしょう
水場についてですが・・・
トユから出てくるまえに、溜め桝(沈澱槽)が埋めてあるという構造ではないかと思うのですが・・・
いかがでしょうか
だとすれば、たまに溜め桝を掃除しないと・・・
と思います
私は、以前必ずFrescoのペットボトルで3本を、上の水場で汲んでいましたが
(1)トレール・コースの変更
夜泣峠~山幸橋間がコース変更となりました。
新しいコースは:向山南稜経由です。
夜泣ー向山ー南稜ー洛北発電所(山幸橋)
新しいトレール標識が8月に設置されました。
No 50ー54に何れもー1~3。
* トレール委員:田中氏より情報を得ました。
所要時間は約90分。ゴミ焼却所建設で京都市
の所有と成った山域(一部散策路)です。
(2)目玉の松。
金谷氏と歩んだダラノ坂で氷室から遅れたK氏が
追いついた地点。京見峠/氷室からの林道/秋葉
神社への下り道/舟形への径 の変則四差路です。
地元の方が「目玉の松」 昔 目玉の松 が有ったから
だ様です。今後「目玉の松」を使用しますので宜し
く、昨10日は「空が抜ける様な」好天でした。
大文字の夜景 素晴らしかったと指をくわえて
る、泳山です。
きっと日中シンクロ
人物と夜景が絶妙
iさん スゴイ
外国製のカメラだったん
VR
最近安直な写真しかとっていません
質感迫る写真が撮りたい
あぁ、なおじさん 途中で会っている
なおじさん
半ズボンにグレーのTシャツだった
ふーちゃんは外国人のカップルを中尾城からの水場のところで追い越しています
新設じゃあなくて変更
是非とも近いうちに
>(2)目玉の松。
金谷氏と歩んだダラノ坂で氷室から遅れたK氏が追いついた地点。
覚えています
目玉の松・・・。
どんな松
帰ってから解説読んで・・・。
改めて今日の映画は秀作だと感じ入りました
何らかの形で影響力がある映画
これが「いい映画」の判断基準
ふーちゃんの現在の生き方にも通じるところがある