デジャヴが不思議にリンクするとき

昨日は
小学生からの友人と会った
小学生からと言っても
小学5年生の春転校して来て
小学5年生の終わりに転校して行った
一年間同級生
転々転校生なのだよ
そこから文通だの
旅行だの
なんやかんや
で
連絡を取り続けて
今に至る
古株の友人だ
行ったのは
吉祥寺
alley cafe



ここ
ビルといい
ビルと通りの位置関係といい
ビルの階段といい
店の作りといい
何となく似ている
あれっ⁈
あれあれっ⁈
デジャヴ⁈



こちら
以前に行った
仙川の
l'ecume des jours

何か不思議な感じ
懐かしい友人と会う店が
デジャヴを誘うお店ってのも
おもしろいね

alley cafeで選んだメニューは


アジアン・チキンサラダのオープンサンド
で
仙川のl'ecume des joursで選んだメニューは


サンドイッチ

テイストも
メニューも
店の場所も
違うのに
何か通ずる
我らの関係のようだったなり。。。

生姜の力

生姜炭酸



ま
ジンジャエールだ
効きそうなラベル
試しに飲んだ
予想外に微炭酸
生姜も中辛口弱
だった
ピリピリ
ヒリヒリ
の
ガツ～ン！辛口が好きだけど
これは甘ったるくもなく
生姜は効いているが
ピリピリ
ヒリヒリ
しない
優しい感じなり
風邪の予防に効果はあるかな？
などと思う。。。

急げ紅葉！

のんびり自然をめでている場合じゃないけどな
やっておかないといけないことがいっぱい
見ておきたいな
と
焦ったが
ああ。。。
まだであった



紅葉がいっぱいだから
真っ赤になれば
池にも映って
そりゃもう綺麗だろう？
と思うわけ
だが
まだ見たことがない
小金井市の滄浪泉園



日差しまで美しい
この空間を独り占め



真っ赤じゃなくても
それはそれで風情があって
好きだな



水面に映つる姿は芸術的だ
ここは武蔵野の昔からの自然を残している緑地園
自然の力はすごいな。。。

赤と橙色

数本の植え込みだが
秋を堪能するには
十分



今年はイマイチかと思ったが
美しくなって来た



秋の色だね



夕日が差して
ちっとばかし赤富士



隙間に見る富士山も
かえって風情あり

アップルパイ

ちょいとした打ち合わせで
吉祥寺
久しぶりにSHUTTERS
スペアリブの店
ま
お茶しただけなのだが



ついついアップルパイ
かなりの大きさ



食べきれないと思うのだが
サクサクのパイ



アイスとラズベリーソース
ん？
だっけ？
重くない
ひつこくない
で
ぺろり
また食ってしまった。。。

ポッキーの日だと～

11月11日
1並び
ぞろ目
CMじゃポッキーの日なんてな
毎年言われるとさ
浸透してくるぜ
ま
そんな話をな
FBでしてましてな
思い出した



5年前
11月11日11時11分にコンビニで発見したチケット
座席が1階11列11番
これだけ1が並ぶと
気持ち良い
何か良いことありそうで
嬉しい気分
で
5年
良いことがあったのか
なかったのか
はっきり分からないが
ずっと
良いことあるのかな～
と思っている
ポジティブ！

Cheese & Cheese, Cheese&Pizza Chocolate

新たなチロルチョコ



じゃ～ん！
ゴダールチーズチョコとブルーチーズチョコ
and
ちーず味とバジル入りピザ味
意欲ありますなぁ



おやつといえばおやつ
だってさ
お菓子だもん
だが
確かに
ワイン飲めそう



見た目にも素晴らしい
と
思うよ
おふざけじゃなく
ホント
チャレンジしているからね
良いね！

うなちゃんツアー

高校時代の友人たちと会った
事の起こりは
Facebook
一人がアップしたディープな店
興味を持ってしまったヤツら
食いついたヤツら
で
行くことになったのだよ
同窓会ともいえない少人数でさ
国立の「うなちゃん」
分かるとは思うが
こくりつの鰻屋ではなく
くにたちの鰻屋だ

　

高架すぐ側
常連さんしか行けないような雰囲気
こりゃ仲間がいないと行けんわ～


くりから

この名前
お不動様の化身「倶梨伽羅竜王」が
蛇が巻きついた剣を飲み込もうとしている姿だということで
似ているから
「くりから焼き」というらしいのだが
だれがそんな重い名前を付けたんや！
って話やん
そう言われれば蛇が巻き付いているように見えますなぁ
腹身なのかな
これが炭焼きでふっくら
しかも油っぽくないのだ
のっけから旨い！

　
レバーと肝

どないちゃうねん
と思うが
肝はレバーを含む内臓全般
苦みがあって
美味しいが
全部まとめて袋売り肝っていうのもある
レバーは肝臓だけ
一匹から一対しか取れず貴重
なので
５人で一本しか出してくれない
臭みもなく
ふわっと溶けるような
フォアグラ


白焼き

これはわさびだけでいただく
ジューシーなのに
油っぽくない
旨味たっぷり

そして



蒲焼き
少しご飯を敷いてもらった
甘ったるくないたれで
焼き上げた蒲焼きも良い

明石じゃ
今は違うかもしれないが
または
自分だけかもしれないが
昔は
ウナギはあまり食べなかった
今もあまり食べない
アナゴやはあるが
ウナギはアナゴ屋に居候の身
わざわざ買って食べるほどでもないと思っているのだよ
アナゴが主流
アナゴの方が好きなのさ
しかし
「うなちゃん」のウナギは美味しかった～
突き出しは



キャベツの柚子塩和え
漬物一盛り



２階座敷に上がったのだが
のんびり
だからといって放っておかれるということもなく
くつろぎ
あれやこれやと
話をして楽しんだ
ところで
こういう店はどれくらいの値段だろ？
１万円持っていけばいいのか？
と
びびっていたが
ビールの大瓶３本か４本
ウーロン茶
これを人数割りして３０００円強
何という楽しさだ
いいツアーになった
そしてまた
FBを見て
行きたいという輩が出てきた
きっとまた行くのだろう。。。

切り口優し

包丁片手に和む
葱一本を切るだけなのだが。。。


❤️


めがね


足袋


瓢箪


hang looser

亀？亀？
あひる？
葱だけに
鴨？
なんてな
楽し
『みをつくし料理帖』の
小松菜の切り落とした根が花みたい～
も
やってみた

Singin' In The Rain

『雨に唄えば』
このあまりにも有名な作品
何となく知っていても
ちゃんと見るのは
始めてですな
渋谷ヒカリエ
東急シアターオーブ
3階席までいっぱいを
振り返って見上げると
圧巻なり
そう
後ろを振り返るほど前におりました
水がかかるほど前に
つまり
自慢しているのだ
そして
カーテンコールは
携帯、iPhone、タブレットで撮影可となる
(カメラと動画は禁止)



雨見えるかな？
かなり降ります



水しぶき上がるのも見えるかな？
キャストの気分がのると
かなりしぶきが上がる
というか
客席に向かって
水をかけようと
水を蹴ります
ビニールシートをもらっているのだが
撮影して
油断していると
水をかけられる
第一幕の最後は
主演のアダム・クーパー一人
カーテンコールにはキャストたちみんなで
Singin' in the Rain



楽しかったなり