今日は、志乃宮風子さんと浅草へ。
んも~雨降らせんといて~風子さん!(←最強雨女)
…と思ったら、浅草に着いたら止んでたわ。
きっと私のパワーね!(←自称晴れ女)
お昼過ぎに集合して、カフェでまったりティータイム♪

『浅草茶房』のフルーツパンケーキ、凄い!(///∇///)
女子はノックアウトじゃない!?
甘くて美味しくて、お腹いっぱ~い!(*´∇`*)

店内もオシャレで居心地抜群!
難点は、お店のすぐ目の前が観光バスの停留所らしく、観光客の溜まり場なので、窓の外からジロジロ覗かれます(笑)
そして、私の心をくすぐる本が飾ってあって、風子さんとページをめくるたびに大爆笑!(≧∇≦)
ふ~長居してしもうた…!

隅田公園をブラついてから、お馴染みの木馬館にて『劇団荒城』観劇!
夜の回でも、ほとんど指定席で埋まってて満席だった!

ミニショーがやけに長いし、やたらお花もつくなぁと思ってたら、今日は二部構成だったみたいで、第一部が舞踊ショーでした!

初『劇団荒城』の風子さんに「あれが長男の若座長」「あれがお父さんで総座長」「あの人は総座長の弟さん」「あの人は……よくわかんない」と、代わる代わる出て来る度に知ってる範囲で説明。
実は、私もまだあんまり把握出来てないのです…(;^_^A

最近、総座長の次男・三男の区別が出来るようになったくらいで…(≧ω≦)>

総座長・真吾さんが美しくもデカイ(笑)女形で登場!

途中で音響トラブルが起きて音が止まってしまっても、慌てずうろたえず笑いを取りながら、別の曲で見事に踊り切る臨機応変さ!

月之助くん(左)は、昨日誕生日公演だったんです。
はい、私と誕生日一緒なんですね~(*^-^*)

若座長・勘太郎くんの『♪喝采』は、涙が込み上げてきたくらい心情が伝わってきた。

第二部のお芝居は、総座長の次男・蘭太郎くん作・演出・出演の『春花愁遠~桜の木の下で』
だから、客席に若い女性が多かったのかしら?
オープニングの曲が流れて「まさかまさかまさかまさか…現代劇!?」と思ってたら、昭和の悲恋物語でした!Σ( ̄∇ ̄;)

『野菊の墓』のような純愛モノ。
全体的にちょっと長かったかなぁ。
特にラスト。
若者脚本特有の盛り込み過ぎ。
そこまで台詞で言わなくても伝わるよ~って事まで言っちゃうから、少しクドかった (;^_^A

いえ、決して批判ではなくて、きっとこれから演じ続ける度に、脚本もどんどん練られて、削ぎ落とされて、もっといい作品に仕上がっていくんだっていう期待感。
だって、素直に泣いちゃったもの。
はい、泣いちゃったんです、すみません…(T∇T)
どんな状況であれ、携帯ですぐに連絡が取り合える私達から見れば、この若い男女のもどかしくて焦れったくて清らかな恋愛に、逆に憧れを抱いてしまうのかも。

ヒロイン役の蘭太郎くん、リアルに可愛かったし、まだまだ若い彼のプレッシャーを思えば、このチャレンジには大拍手モノです!(≧∇≦)b

ただ、風子さんには、荒城の魅力『時代劇』を観てほしかったなぁ!
まぁ、楽しんでもらえたようだし、こんなレアな回も……いいよね!?
んも~雨降らせんといて~風子さん!(←最強雨女)
…と思ったら、浅草に着いたら止んでたわ。
きっと私のパワーね!(←自称晴れ女)
お昼過ぎに集合して、カフェでまったりティータイム♪

『浅草茶房』のフルーツパンケーキ、凄い!(///∇///)
女子はノックアウトじゃない!?
甘くて美味しくて、お腹いっぱ~い!(*´∇`*)

店内もオシャレで居心地抜群!
難点は、お店のすぐ目の前が観光バスの停留所らしく、観光客の溜まり場なので、窓の外からジロジロ覗かれます(笑)
そして、私の心をくすぐる本が飾ってあって、風子さんとページをめくるたびに大爆笑!(≧∇≦)
ふ~長居してしもうた…!

隅田公園をブラついてから、お馴染みの木馬館にて『劇団荒城』観劇!
夜の回でも、ほとんど指定席で埋まってて満席だった!

ミニショーがやけに長いし、やたらお花もつくなぁと思ってたら、今日は二部構成だったみたいで、第一部が舞踊ショーでした!

初『劇団荒城』の風子さんに「あれが長男の若座長」「あれがお父さんで総座長」「あの人は総座長の弟さん」「あの人は……よくわかんない」と、代わる代わる出て来る度に知ってる範囲で説明。
実は、私もまだあんまり把握出来てないのです…(;^_^A

最近、総座長の次男・三男の区別が出来るようになったくらいで…(≧ω≦)>

総座長・真吾さんが美しくもデカイ(笑)女形で登場!

途中で音響トラブルが起きて音が止まってしまっても、慌てずうろたえず笑いを取りながら、別の曲で見事に踊り切る臨機応変さ!

月之助くん(左)は、昨日誕生日公演だったんです。
はい、私と誕生日一緒なんですね~(*^-^*)

若座長・勘太郎くんの『♪喝采』は、涙が込み上げてきたくらい心情が伝わってきた。

第二部のお芝居は、総座長の次男・蘭太郎くん作・演出・出演の『春花愁遠~桜の木の下で』
だから、客席に若い女性が多かったのかしら?
オープニングの曲が流れて「まさかまさかまさかまさか…現代劇!?」と思ってたら、昭和の悲恋物語でした!Σ( ̄∇ ̄;)

『野菊の墓』のような純愛モノ。
全体的にちょっと長かったかなぁ。
特にラスト。
若者脚本特有の盛り込み過ぎ。
そこまで台詞で言わなくても伝わるよ~って事まで言っちゃうから、少しクドかった (;^_^A

いえ、決して批判ではなくて、きっとこれから演じ続ける度に、脚本もどんどん練られて、削ぎ落とされて、もっといい作品に仕上がっていくんだっていう期待感。
だって、素直に泣いちゃったもの。
はい、泣いちゃったんです、すみません…(T∇T)
どんな状況であれ、携帯ですぐに連絡が取り合える私達から見れば、この若い男女のもどかしくて焦れったくて清らかな恋愛に、逆に憧れを抱いてしまうのかも。

ヒロイン役の蘭太郎くん、リアルに可愛かったし、まだまだ若い彼のプレッシャーを思えば、このチャレンジには大拍手モノです!(≧∇≦)b

ただ、風子さんには、荒城の魅力『時代劇』を観てほしかったなぁ!
まぁ、楽しんでもらえたようだし、こんなレアな回も……いいよね!?