つい最近、市内で犬と猫の迷子があり、どちらも首輪をつけていない状態での迷子でもあって、犬は約1ヶ月半後、猫は約2週間後にようやく無事に保護され、飼い主さんの元に戻ることが出来ました。
東日本大震災の後、飼い猫と離れ離れになってしまう場合を考えて、さちと小次郎には迷子札をつけていたんですが、今ではすっかり首輪で安心してしまい、今回の迷子犬・迷子猫騒動で、改めて「こりゃいかん!」と慌てて迷子札を注文しました。
さちコジの時は魚型のごっついのにして、ちょっと邪魔そうだったので、今回はシンプルで小さいモノを。
裏面に苗字と電話番号。
コレ、絶対に工房で「名前、男爵だって〜ꉂꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾」って笑われたんじゃないかと思うんです (;◔ᴗ◔;)
うん、いい感じ ♪
近くに男爵がいて超不機嫌なまるこ。
ブッサイクやわ〜(ll꒪ᗜ꒪ll)
近過ぎてボケボケの男爵。
迷子札の『男爵』が『男前』に見えなくもない…!(*≧艸≦*)
この迷子札が一生役に立たずにすむことを切に願います。
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迷い猫→❌
迷子札→⭕️
ですね😅
これがただの首輪の飾りで終わってくれるのが一番ですね。