山のごとし 2016-10-13 20:58:24 | 日記 今日も1日が終わろうとしている。 兎に角、必死のパッチで過ごして1日が終わる。 不器用で拙いこと山のごとしで、 泣けてくるような1日がまた終わる。 1日1日を大切に出来ているかどうかはわからない。 今まだあるモノへの感謝より、 失ったモノへの無念さの方を強く感じる。 動かざること山のごとし、と見張られている。 明日はまたやって来てくれるだろうか。 いつまで訪れてくれるのだろう。 儘ならない会社運営、ただならない不安 山のごとし陰に明日も挑む。