今年に入って初めて少し大きく体調を崩した。
夕暮れ頃に扁桃腺の晴れと、眠っていた腰痛が起き始め出したのを感じていた。
それが、食事の時には飲み込む時にはっきりと違和感があり、腰痛も久しぶりと顔を出した。
春の陽射しにばかり気が向いていて、強い風による冷え込みを軽く見ていた。
熱燗であたたまり気分は良かったが、翌朝には天井を見ながら反省会が始まっていた。
仕事での大きな山場を傷を負いながらでもなんとか一つ越えて、次の山場まで間があると感じ始めていて気が抜けていたのかと。
違和感に苛まれながら、夢と現を彷徨っていた意識がはっきりとしたのは8時過ぎだった。
家人たちに掛ける気苦労を考えると、独り田舎のタイミングで良かったと感じていた。
友人に声を掛けようかとも考えたけれど、ゴールデンウィークでもいいかと考え直していて良かったとも思った。
上手くいかない事ばかりが続くけれど、その度に明日が沈んで見えたり、少し楽になって明るく見えたりする。
つまらないと感じる感覚はどうしようもないけれど、いいも悪いも、見方という働きによるただの色付けなのかもしれない。
日に一度は無意識という大きな闇に沈んでいく意識と言う小舟は、やがて・・・まだ浮上する。
我こそは!とでかい顔をしているけど、どこか噓臭いとこが憎めない。
夕暮れ頃に扁桃腺の晴れと、眠っていた腰痛が起き始め出したのを感じていた。
それが、食事の時には飲み込む時にはっきりと違和感があり、腰痛も久しぶりと顔を出した。
春の陽射しにばかり気が向いていて、強い風による冷え込みを軽く見ていた。
熱燗であたたまり気分は良かったが、翌朝には天井を見ながら反省会が始まっていた。
仕事での大きな山場を傷を負いながらでもなんとか一つ越えて、次の山場まで間があると感じ始めていて気が抜けていたのかと。
違和感に苛まれながら、夢と現を彷徨っていた意識がはっきりとしたのは8時過ぎだった。
家人たちに掛ける気苦労を考えると、独り田舎のタイミングで良かったと感じていた。
友人に声を掛けようかとも考えたけれど、ゴールデンウィークでもいいかと考え直していて良かったとも思った。
上手くいかない事ばかりが続くけれど、その度に明日が沈んで見えたり、少し楽になって明るく見えたりする。
つまらないと感じる感覚はどうしようもないけれど、いいも悪いも、見方という働きによるただの色付けなのかもしれない。
日に一度は無意識という大きな闇に沈んでいく意識と言う小舟は、やがて・・・まだ浮上する。
我こそは!とでかい顔をしているけど、どこか噓臭いとこが憎めない。
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