天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が今日行われます。最高の国事行事として国内外より賓客が多数参列します。注目は、対立抗争を続けるイスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ暫定時事政府のアッバス議長が同席することです。驚きですね。
これには儀式に登場する「三種の神器」に関係あるかもしれません。
日本歴代天皇に伝わる「三種の神器」のうち天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ）の複製品と八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）が御座におかれ、八咫鏡（やたのかがみ）だけは宮中の賢所に安置され移動が何故か禁じられています。三種の神起については「日本書記」に記されておりますが、諸説がありいまだに謎に包まれています。我がヤンＧがいまだに疑問を感じてるのは、第二次世界大戦で日本が破れ、ロシア・中国を含む連合国側から昭和天皇が戦犯に指名されたのを当時のアメリカ・マッカサー連合軍司令官が猛反対して取りやめになった経緯などから、日本の天皇家は世界ユダヤ民族の長である証しの「三種の神器」を有してることかも？
イスラエル神宝が日本にもたらされた経緯などの説もありますが、日本の天皇家が世界の平和の象徴として世界の国々より信頼され、１８３か国より首脳が参列する即位の儀には大きな意味があると思いますね。天皇陛下万歳
日本国民が祝福します。
