2020年東京五輪の聖火リレーの詳細が17日発表され、聖火リレーのグランドスタート聖火ランナー(第一走者)の栄冠は東日本大震災直後の11年サッカー女子W杯(ドイツ)で優勝を飾り、明るいニュースを届けた”なでしこジャパン”のメンバーに決まりました。 「復興五輪」の理念に相応しい。
我がヤンGの故郷、福島からの聖火スタートには感動しました。まだまだ復興の途中で、我が家に戻れない人、仮設住宅で生活してる人、など苦難の生活を送られてる人達にすこしでも元気と勇気を与えられるニュースですね。
また、全国47都道府県を巡る五輪聖火は各地それぞれの企画で行われ、それなりの人たちが選ばれ、走るようですね。今から楽しみです。