世界中、新コロナ禍時代となり、その終末が予想もつかない不安もあり、世の中が暗くなってる時に、あのビートルズの名曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」が、人々に明るい希望を持たせる応援歌として大変人気があるそうです。米国の国立衛生研究所のコリンズ博士がその替え歌を作り自らギター演奏で、「NIHのみんな、長く寒く孤独なコロナの冬だったね テレワークが一年も続くとは予想もしただろうか?ワクチンが出来て希望がついに見えてきた・・・」と弾き語りして疲れ切っている研究員たちを励ましたところ評判になり、たちまち医療関係者に広がり、病院のスタッフがコロナ患者が退院するときには全員がこの歌を歌い見送るそうです。
【みんなの顔に微笑みが戻ってくる】
陽は昇る 陽は昇る うまくいくさ大丈夫
リトルダーリン長く寒く孤独な冬だったね
リトルダーリンあのことが起きてから何年も立ってしまった気がする
陽は昇る 陽は昇る うまくいくさ大丈夫
リトルダーリン みんなの顔に微笑みがもどってきたね
リトルダーリン 笑顔を見るのはずいぶん久しぶりだ
陽は昇る 陽は昇る うまくいくさ大丈夫
そうだ 我々も希望を捨てずに頑張ろう
👏👏