北京冬季五輪の華、フイギヤースケート男子ショートプログラムが８日行われ、期待の日本三兄弟
が登場し、それぞれの結果をだしました。
長男結弦は不運にもジャンプにミスがあり8位
、次男昌麿は自己ベスト更新の好演技で3位につける成績、
三男坊の１８歳の優真は無邪気な姿からは想像出来ない抜群の集中力で3位に入る大活躍、これ以上ない笑顔で拳を突き上げ、跳びはね喜んだ俗に云う三男坊はヤンチャが多いといいますが、元気があって怖いもの知らず
本当に我が家の三男坊は素晴らしいものです。
これで我が家も素晴らしい後継者が出来ましたことは喜ばしいことですね。
ふと、思い出しましたが、日本原産の「サザンカ」の花言葉「困難に打ち勝つひたむきさ」まさしく長男結弦を頭に三兄弟の結束の絆によって、戦う姿勢は素晴らしいもので必ずや良い結果を生み出すことでしょう。
👏👏
