イジェスト】
車両の外装や車内ポスターには全国から集まった７７７点の願い事を載せ、沿線住民らは一夜限りの幻想的なムードを楽しみました。
特にメイン会場の筑後船小屋駅前では列車を停車させ光と音の演出が行われ多くのギャラリーを楽しませました。
なかなか味のあるイベントをやるＪＲ九州さんでした。
span>
兼好法師さんも「折節の移り変はるようすは何につけても心にしみるものがある。心にしみる味わいは秋が一番深いと誰もが認めているらしい、それはそれで一理あるが、より一層心が目覚めるよう感じるのは春の風物だと思う」とおっしゃっています。桜の花が今にも開こうとするそんな時に雨や風の日が続いて慌ただしく散りすぎてしまう
こうして青葉の時期になるまであれやこれや気をもむ日々が続くのだ。梅の花の香り、黄色の山吹の清らかな美しさ、藤の淡い紫の花房のたれさがった様子など、春はどれもこれも見落とせないものばかりだ。と、兼好さんは言っています。
それなのにああ～それなのに自粛の春とは・・・「句を愛し小春を愛し人愛し＝星野立子」
ジャニーズ事務所によるとＶ6メンバーの森田剛が事務所を退社し、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田準一、は同事務所に残りソロ活動を続けることになりました。16年12月に解散したSⅯＡＰ、20年12月に活動休止の嵐、そして今回のⅤ6とジャニーズ事務所の大物アーチストの退社が続いているのもひとつには世代交代の時期に入ってる感じがします。
後輩の若手グループの成長もあります。
これにより世間はねぎらいムード一色になり、「6人じゃなければⅤ6じゃない」との理解を示す声が大勢を示しました。大人の決断でした。私、個人としては井ノ原君のフアンです。あの郵便局員のＣＭにはぴったりの庶民派を代表する貴重な俳優として好感がもてますね。今後の活躍に期待をしております。
ネット上でも「ファンモン懐かしい」「3人揃ったところが見れて涙が止まりません」「この歌で本当に勇気をもらいました」など多くの感動の声が多数寄せられ、我がヤンGも大きな元気をもらいました。素晴らしい音楽番組でした。
生きられなかった2万2千人の命と、私たちとの距離がとても近くなる一日です。そして今年は１０年の重みとその意味をかみしめる特別な日でもあります。私の実家の福島県も大きな被害がありました。特に東京電力福島第一原発の事故が今だに７市町村にわたり避難指示の解除されておらず、避難生活をしており、それに加え原発風評被害が県民生活を脅かしております。全国、いや、世界中より暖かい救援の手がさしのばされましたが、避難者は4万１千人もまだ避難生活状態です。災害は忘れて頃にやってくるといわれていますが、昨年より続く新型コロナウイルスの感染が今年に入っても収まらず、新たな災害が起きてる状況です。このような状態で迎えた東日本大震災１０周年の今日は大きな意義のある日ではないでしょうか。今日一日は震災の体験を語り継ぎ、次世代の教訓としなければなりませんね。
今回は仕事に面白さが見いだした奈未が潤之介と結婚するために仕事を辞めて金沢に行くことに迷う姿が描かれました。潤之介が「どんなことがあってもオレを信じていいよっていうお守り❣」といいながら奈未に豪華な指輪を渡すシーンでは、
ネット上では「こんな素敵な指輪の渡し方始めて」「凄い指輪❣ダイヤ何個ついてるの？」といった声が多く寄せられたが、ラストシーンではその指輪を奈未が潤之介に返すシーンがあって、「潤之介が可愛そう」「潤之介くんの優しさに泣けてくる」「しんどすぎて、刹那すぎて号泣した」などの声が多数寄せられ、
この二人の関係がどうなるか、最終回まで目がはなせませんね。
突然の大ブレークしたこの歌にはまさか女子高校生が作ったとは想いもできない凄い歌作者のＡdoさんは「かなり強くて攻撃的で心の叫びみたいな激しい曲だと思っていて、サビのうっせえうっせえうっせえわ！と繰り返すところが耳に残るし、小さい子供も口ずさみやすいのかも」と言っていますが・・親たちは心配してますね。大きな社会現象にもなってるようです。ちなみにこの作者のＡdoという名前は狂言におけるシテ（主役）とアド（相手役）が由来だとか、自分が主役ではなくリスナーの為に歌いたいという気持ちが込められているそうです。女子高校生としてはしっかりした心構えには感心しました。これからの活躍が楽しみですね。/span>
緊急事態宣言も延長されました。暗いニュースが続く世の中、そんな時お寺の前の掲示板に「春光日々新」と今の季節にピッタリの言葉を見つけました。『春が優しい光を放ち、新しい日々が来るのかな？』から「自然が新しい季節を迎えていくがごとく毎日毎日新しい心に改めていく。古いことはさっと忘れて過去のことにする」ということらしいです。古いものをサッと捨てられる「心の切り替え」があなたを、あなたの人生を新しくします。それが『春光日々新』の禅の教えだそうです。さぁ～気分一新で春の太陽をいっぱい浴びましょう
今年も「女子高校生が選ぶ卒業ソングランキング２０２１」が発表されました。
圧倒的ＮＯ１はレミオロメン「3月９日」が選ばれました。その理由には、「実際の卒業式に歌った、歌われた」「卒業式と同じ日だったから」の声が多かった。
飛鳥時代に日本にやって来た朝鮮半島高句麗の王族、その末裔が神社を守っています。境内には樹齢４００年と言われてる枝垂れサクラの樹が高麗住宅と呼ばれてる古民家の脇にあります。霊亀2年（７１６年）大和朝廷が、駿河（静岡）・甲斐（山梨）・相模（神奈川）・上総・下総（千葉）・常陸（茨城）下野（栃木）の七つの国から高句麗人１７９９人を武蔵国に移し高麗郡を創設したという「続日本書記」の文言が記されています。この時郡の長官に任命されたのが「若光」という人物、この人物は１３００年前、朝鮮半島は「三国時代」と呼ばれる戦国時代の最中で、唐と新羅は連合して高句麗を攻め入りました。「日本書記」には高句麗からの使節団の副官に「二位玄武若光」の名があり、そのまま亡命し新天地の高麗郡の長官になりました。朝鮮半島や中国大陸で戦乱を逃れて日本にやってきたという話があります。そうしてこの渡来人たちは大和朝廷に使えたりして日本の国造りに大きく貢献しました。この一本の枝垂れサクラにはこのような古代史のロマンを花咲かせております。
「愛くるしい優男な潤之介が可愛すぎる」「キュンキュンしまくり」など大きな反響を集めました。さらには華麗なスケートを滑る玉森の姿に「さすがキスマイ」「カッコいい」といった声も多数寄せられ、キュンキュンがいっぱいで・・・・若い二人が羨ましい限りの寂しいじじいの感想でした。
今日はこの三姉妹が魔女のようなゴシップな装いで登場舞台は魔法学校、三人の魔女先生は教壇に立ち、生徒たちに「みんなちゃんと親孝行してる
」と問いかけるシーンで、その後はピンクガチャ（ママ）とブルームク（パパ）と共にⅭⅯの紹介にはいる内容になっています。この三人はいつ見ても綺麗ですね。
