とってもスゴくてカッコいい小径ロードバイクになりました！

ちょっとタイトルが抽象的でしたが、注目すべきところ満載の小径車がＭ様のオーダー通りに組み上がり、本日納車させて頂きました！

何と言っても、まずはドロップハンドルに油圧式ディスクブレーキを装備した点です！まずもって、ディズクブレーキ台座がある小径車用フレームを探すだけでも大変なのですが、それが、灯台下暗しと言うべきか、至近の「ＢＯＭＡ」にありました！（アルミフレームのFLAT-１）。しかも、これが最後の在庫でした！

次に、ＳＴＩレバーからワイヤーで引いたものを油圧式に変換する「ＴＲＰパラボックス」をお持ち込み頂き、これによりドロップハンドルでも手軽に油圧式ブレーキを装着することが出来るようになりましたが、完全にホース内のエアーを抜かないと制動力が途端に落ちるなど繊細な作業が必要で、英文の説明書を読解しつつ慎重に作業を行いました。

この他、フレームのメタリックブルーに合わせて、スギノのチェーンリングや新発売されたセラミックＢＢを装着され、ルックスも性能も申し分なし！になりました。

初めは手持ちのパーツ＋αのちょい乗りバイクを作られるつもりだったそうですが、やはりフレームから組んでいくと個性的なバイクが出来上がりますね！

江戸川ＣＲでは多くの熱い視線を感じながらのサイクリングをお楽しみください！！

スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）

http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/

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予算を少し増やしてより快適な走りが楽しめる「X-LIGHT」！

２０１３年モデルの各社のカーボン製ロードバイクの価格は、衆院選前の為替レートや製造コストの低減によって、アルミバイクにかなり肉迫するようになってきました。

中でも、満を持してフルモデルチェンジを果たしたインターマックスの「X-LIGHT」は、振動吸収性を考慮しつつもヘッドやＢＢ回りの剛性が強化され、また、Di2にも対応するワイヤ内蔵式を採用したにもかかわらずコストが上がっていない、とてもお薦めの車種です！

本日、この「X-LIGHT」のオーナーになられたＨ様は、ビギナー向けのロードバイクを探しにご来店頂きましたが、より快適に走ることができて、また長く愛用できるバイクとして、ワンランク上の「X-LIGHT」をお選び頂きました！

ご来店の度に、「綺麗なバイクですね！」と言って頂き、今日のような雨の日にも映えるホワイトカラーに機能美のあるフレーム形状が気に入っていただけたようです。

ロードバイクを快適に乗るのに必要な体幹はすでにジムで作られているとのことで、ビギナーを脱する日はすぐ近くだと思います！是非、安全第一でサイクルライフをご堪能ください！！

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通勤トレーニングの師匠に聞く！！

本日は、自転車競技系の雑誌「バイシクル２１」が、通勤トレーニングの師匠に話を聞きたいということで取材しに来られました！

１月２０日発売の２月号に掲載予定とのことなので、皆さん買って読んでください！そして通勤は是非自転車で！！

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