サイクルモード松戸会場？にも是非お越しください！！

今日はサイクルモードの会場がだいぶ賑わっていたとの話を伺いましたが、明日も天気が良さそうで、連日行かれる方もいらっしゃることと思います。

さて、勝手に”サイクルモード松戸会場”と言っていますが、当店にも、２０１９年Newモデルと試乗車が少しありますので、”幕張メッセ会場”のあとにでも、良かったら是非お越しください！

 

【２０１９年Newモデル展示車】　（一部は箱の中にありますが、すぐに出してご覧いただけます。）

★ラピエール（LAPIERRE）　ゼリウスSLアルチメイト　フレーム　（サイズ４９）（FDJカラー）

 

★ルック（LOOK）　７６５オプティマム　アルテグラMIX完成車　（サイズXS）（ホワイトグロッシー）

★リドレー（RIDLEY）　フェニックスSL DISC　１０５完成車　（サイズXS）（ホワイト）

★コルナゴ（COLNAGO）　C-RS　アルテグラ完成車　（サイズ４８０S）（マットレッド）

★コルナゴ（COLNAGO）　A2-r　１０５完成車（サイズ４９０S）（マットグレー）

【試乗車】

★バッソ（BASSO）　ディアマンテ　（サイズ５１０）（エレクトリックスカイ）

★バッソ（BASSO）　ヴェンタ　（サイズ５１０）（エレクトリックスカイ）

※試乗のご案内はこちらをご覧ください　⇒　https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/98bf0d30fe5fb837635d7db2fbe21498

★リドレー X-RIDE (サイズ４８)　シクロクロス用

※試乗のご案内はこちらをご覧ください　⇒　https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/2f0ee171d7afddc16ab74e1b57f0ae15

 

「シクル・マーモット」のHP（店頭在庫状況やイベント情報、営業予定表、アクセスなど）& メールアドレス 
● ホームページ：　   http://marmotte.server-shared.com/

● メールアドレス： 　　marmotte@chime.ocn.ne.jp　　

 お買い得セール対象品はこちらのリストを是非ご覧ください！

● 完成車、フレーム、ホイール　⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/5a01b25d22056a4059170dfdd6064d09

● パーツ、ウエア、用品類　⇒　http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/ca37dc1ac1c5aee1519334289a2ae47d

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【再追記あり】「清和の森サイクリング」走行会（中・上級者向け）のご案内

　<再追記> 受付時の参加費徴収の方法を変更します。

⇒受付時ではなく、走行を終えてロマンの森に戻ってきた際に本館のフロントに各自で１，０００円を支払って頂き、

露天風呂のチケットをもらってください。（直接、露天風呂の受付に行かないでください！）

  <追記>  今のところ１４１９名の参加登録を頂き有難うございます。（まだ数名追加可能です！）

なお駐車場と受付場所ですが、本館向かって左側の露天風呂側駐車場にて宜しくお願いします。

天気予報が微妙ですが、走行会規約で中止となった場合でも小雨程度ならプライベート決行あり得るかも！です。

　これまで、千葉県サイクリング協会主催で開催されていた「清和の森サイクリング」が、残念ながら昨年の大会をもって終了してしまったのですが、スタート＆ゴール地点の「ロマンの森共和国」にご協力頂いて、下記のとおり、全く同じコースを走るシクル・マーモットの走行会として開催する予定です。

参加ご希望の方は、１週間前の11月11日(日)までに、希望出発時間を書いて、本ブログ・コメント欄への書き込み（要会員番号）にて、必ずご連絡ください。駐車場の確保が必要な方は、その旨書き込みをお願いします。（定員20名前後）

なお、本コースは、距離約１１０kmで獲得標高が約２，５００ｍあり、全舗装路ですが悪路を含む林道も走るので、中・上級者以上のレベルとなります。

また、単独走になる可能性が高いので、コースから外れないよう、各自必ずGPS機器にコース登録をお願いします（迷子になっても自力でゴール地点又は輪行地点まで辿りつけることが必須条件）。

 

★日時：平成３０年１１月１８日（日）

１．受付（参加費徴収）　：　７：００～７：４５　　「ロマンの森共和国」　　http://www.romannomori.co.jp/index.php　

〒292-1179　千葉県君津市豊英659-1　　　TEL: ０４３９－３８－２２１１

※詳細な受付場所及び駐車箇所については、３～４日前にお知らせします。　

 

２．出発　：　７：１５、７：３０、７：４５、８：００　　※走行速度が遅い方は、早めに出発してください。もっと早く出たい方はご相談ください（日の出時刻 6:18）。もっと遅く出発したい方も！

 

３．帰着予定時刻　：　１５：００～１６：００　（日の入時刻16:42 16:00過ぎると暗くなってきます。）

★コース：　ロマンの森共和国→鹿野山→林道鹿原線等→大山千枚田→愛宕山→鴨川→清澄養老ライン→亀山湖→三石山→林道渕ケ沢奥米線等（通行止等で迂回の場合あり）→ロマンの森共和国　（距離： 約１１０km、獲得標高： 約2,500m）

※大山千枚田で１１：００を過ぎた場合は、愛宕山回避又は国道４１０号で直接ゴールに帰る短縮ルートで戻って頂きます（回収車はありません）。

コース地図はこちらをご覧ください。↓　　（ハートのかたち）

https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=98e810d13197f28184d5a845ad471729

 

４．完走証　：　後日、完走証をお渡しします。なお、通過証明として、大山千枚田と三石山で撮影した写真（グループ写真でも、自転車だけでもOK）を、SNSへのアップ又はメールでお送りください！

 　

【注意事項】

★道幅が狭いところで集団走行する場合は、追い越す自動車の安全確保のため、適宜３名ごとの小グループに分かれ、各グループ１００ｍくらいの間隔を保ってください。

★単独走になる可能性が高いので、ルートは全員必ずGPS機器（スマホ版ルートラボでもOK）にダウンロードしておいてください。

★昼食場所は設定していないので、各自で予め計画を立てておいてください（みんなみの里（長狭）など）。コース中、補給や給水場所がないところが多いので、十分な補給食、ボトル（２個推奨）は必ず携行してください。

★林道で日暮れになる可能性があり、また、トンネルなど日中でも暗いところがあるので、４００ルーメン以上のフロントライトを推奨します。また、リアライトの装着も必ずお願いします。

★舗装されている林道をいくつか通りますが、路面が荒れている箇所が多数ありますので、耐パンク性＆耐サイドカット性の高いタイヤの使用をお勧めします。

★勾配が１５％ある箇所がいくつかありますので、軽めのギヤ比の装着をお勧めします。

★雨天は中止（前日の天気予報で降水確率が５０％以上の場合は基本的に中止としますが、小雨程度の場合は決行する場合があります。）

★参加費は１，０００円（白壁の湯利用料＆ロマンの森共和国入園料（通常１，４００円））。宿泊される方は無料。

★宿泊を希望される方は、各自で直接お申し込みください。（既にホテルは満室ですが、コテージの空きはあるようです。）

★下記の走行会ＨＰをご覧いただき、走行会の注意事項を順守頂くとともに、受付時に誓約書へのご署名をお願いいたします。

http://marmotte.server-shared.com/index1.html

 

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サーベロ・ブレインバイクレポート(試乗編)

幕張で開催された「サーベロ(cervélo)ブレインバイクジャパン2018（販売店向けセミナー）」のレポート２回目は、２日目に行われた試乗会について、「S」、「R」、「C」、「P」の各シリーズを乗り比べた感想などを書いてみましたので、もし、サーベロの購入を検討されている方などご興味のある方に、参考としてお読み頂けたら幸いです。

なお、本日から開催されるサイクルモードの招待チケットがまだ若干残っていますので、試乗などされたい方は、本日（金曜）は臨時休業させて頂くので、通常営業の土曜日でしたらお渡し可能です。予めご連絡ください！

さて、今回の試乗は、海浜幕張のAPAホテルをベースに、好きなコースで好きなだけ乗ってきていいとのことだったので、かつてこの界隈に住んでいた時の練習コースで、当時を思い出しつつ今回は最新マシーンに乗って、美浜大橋を往復する「海岸沿いインターバル練習コース」と花見川緑地を回る「船橋サンデーライド（FSR）練習コース」で試乗してみました。

↑　輸入代理店の東商会から多くのスタッフが朝早くから総出で、２０台近くの試乗車を用意してくれました。

 

←「R5」 in 花見川緑地=船橋サンデーライド拠点

まずは、カルロス・サストレがツールで総合優勝を狙うために開発されたと言っても過言ではないＲシリーズの最高峰「Ｒ５」から。

軽量山岳マシーンであり、オールラウンドに乗れるバイクとして、一般ライダーに最も好まれる車種なので、試乗も、峠を含むロングライドに出てみないと分からないのではと思いましたが、アップなしで登った美浜大橋の坂は、勾配があることを忘れてしまうぐらいの軽いペダリング！

ダウンヒルで安定感がいいとのインプレを聞いたことがあったので、ＦＳＲ周回コースを回った後、美浜大橋の坂を高速で下ってみたところ、車体が軽すぎるのかちょっと衝撃を抑えきれないところが。。ただこれは、試乗バイクのフレームサイズが合っていなくて、重心移動がスムーズに出来なかったことが原因であることは間違いないので、どんなバイクでも、安全に快適に乗るには、やはりフィッティングがとても重要であることを再認識。

←（S5 in 美浜大橋付近）#CERVEROS5 

次は、昨日のセミナーで紹介のあった、サーベロがエアロバイクのリーディングカンパニーであることの証しとして開発されたNew「S5」を試乗。

先程の「R5」の試乗がアップ代わりになってしまって申し訳なかった分、この「S5」に乗った時は、最初の美浜大橋を車の流れについていけるくらいの巡航スピードで走れました！

復路は向かい風になったものの、さらに５．５ワット分の空気抵抗減のテクノロジーにも助けられて、橋の頂上までTOPスピード（あくまで自分のスピード域ですが）を維持。そして、更に剛性がヘッドチューブで１４%、ＢＢ周りで２０％高められた「S5」を試すべく、下りに入るやいなやギヤを重めにして再加速！　がっ、、、脚が既に売り切れていてインプレにならず。。「S5」に乗るなら、相当なトレーニングが必要そうで、でも豪脚の方には是非とも乗ってもらいたいお勧めバイクです！

←C2 DISC in 検見川浜

次は、Ｓシリーズの真逆の車種とも言えるCシリーズの「C2 DISC」。ホイールベースの長さ、ヘッドチューブの長さや角度、ハンガー下りの長さのどれをとっても安定した走行感に寄与。特に荒れた路面で、低速域でも重心バランスを失わない乗り心地は、夜間走行を強いられるブルべでも強い味方になります。

また、ディスクブレーキの安心感は、雨の時の制動力のみならず、晴れの日でも、リムブレーキが砂や枯葉などの異物に悩まされるというような心配は不要。ツーリングアイテムとしても、今後の主流になることは間違いなさそうです。

←R3 DISC　in 幕張ベイタウン

今度は、街中を含め、少し気楽に走れる車種として「R3 DISC」に乗ってみました。ヨーロッパ調に街づくりされた幕張ベイタウンの中に入り、”パヴェ区間”にも突入！ 「R5」とは明らかに違う振動の伝わり方にちょっとホッとした感じが。。

最近のサーベロは明るいカラーリングが増えてきていて、お洒落な街に溶け込む感じです！

←　P2 in 稲毛ヨットハーバー

試乗時間にまだ少し余裕があったので、気持ちを切り替えて、最後はサーベロの原点であるＰシリーズに挑戦。

タイムトライアル用バイクとして、より速く前に進むことを最優先に考えられているので、乗り手と息がピッタリ合った時に最高のパフォーマンスを発揮してくれるバイクとして、トライアスロンの世界では絶大な人気を誇っています！

最近は、トライアスロンのみならず、タイムトライアル競技の普及によりＴＴバイクとしての需要が増えています。私も以前はピストの個人追抜競技をやっていたこともあり、ポジションや練習方法などについてもご相談ください！

 

←　P5X at 幕張APAホテル

こちらは時間が無くなってしまったので試乗出来なかったのですが、まさにトライアスロンのために開発されたバイク（ロードレースにはＵＣＩの規定で使用不可）。

究極的に巡航スピードを求めていくと、多少の重量増になっても、オートバイのようなフォルムになっていくようです。トップチューブは適度にしなるとのことで、ロングディスタンスでも体への負担が軽減され、次のランパートに力を温存できる夢のようなバイクです！

カラフルになってきたサーベロのバイクたち！！ 

 

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サーベロ・ブレインバイク(セミナー編)＆サーベロでSR×５達成！

１１月７日～８日にかけて、幕張で開催された「サーベロ(cervélo)ブレインバイクジャパン2018」に参加してきましたので、そのレポートを２回に分けて報告します！

まず、初日はたっぷり４時間かけてのセミナーがあり、サーベロの歴史、エンジニアリング＆哲学。そして、発売されたばかりのNEW「S5」と「S3」の紹介。そして、このブログでは紹介しにくい、他メーカーとのデータ比較もありました。

サーベロは、1995年の創設時からエアロダイナミクスをロードバイク製作の真髄としてきたブランドで、来日したアジアの地域マネージャーが、特に空気抵抗削減に関する理論を、ホワイトボードを使って熱く語っていました。

最近は殆どのメーカーがエアロバイクをラインナップに入れてきていて、客観的にみても商品の差別化が難しくなってきている中、今回サーベロが発表したNEW「S５」は、人間（人形）をバイクに乗せた状態での風洞実験をはじめ独自のデータ分析と設計手法、そしてOEMではない直営工場での生産（懇親会での聞き取り）という、最先端を行くエアロバイクメーカーとしての誇りを全てこの「S５」に反映させた自信作とのことです！

↑　説明会では、ねじれ剛性の強いものと、衝撃吸収性の高い２枚の異なるカーボンシートを使って、カーボン積層に関する設計方法について説明あり。弾性値の異なるものをどのように何枚重ねるのかは無限大の組み合わせがあり、OEM工場任せにしない独自設計が差別化のためにとても重要との談（これも聞きとりの内容）。

↑　S5の一番の特徴であるハンドル周りは、整流効果の向上とともにワイヤ類を全て内蔵化させて、究極的なエアロ効果を達成。なお、ポジションの調整はコラム部に３０ｍｍまでスペーサーを入れられる他（この際内蔵ワイヤー類の取り外しは不要）、ハンドルとの継ぎ目に、角度の異なる２．５ｍｍのスペーサーを入れることができ、5度までハンドルの”しゃくりorおくり”調整が可能です。

↑　構造体（カーボン）としてのフォークコラムは外側（前側）にツキ出た部分にあり、真中の金属部分は、回転軸とベアリングのガタ取り調整という役割があるのみ。このことにより、エアロ効果を高めながらも軽量化が図れたという利点の他、ワイヤ―類の内蔵化が容易になったとのこと。

↑　「S3」は、より求めやすい価格帯となるように、可能な限り「S５」と同じ設計思想を踏襲。フォークコラムとステムは「S5」と異なるものの、ワイヤ類が内蔵できるエアロ効果の高い新設計のものを採用。サンプル車がようやく到着したばかりで、サイクル・モードまでにはあと数台到着する見込みとのことで、是非、実車をサイクルモードでご覧下さい！

なお、「S5」がディスクブレーキ車のみのラインナップに対して、「S3」は生産比率が少ないものの、リムブレーキ車もラインナップされます。

↑　２０１９シーズンは、「チーム・サンウェブ」にバイクサポートすることが決まり、グランツール総合優勝候補のデュムラン選手がいるだけに、チームCSCのサストレ選手以来の総合優勝候補バイクとしての期待が高まっています。チームのカラーリングは写真のようになることが決まったそうで、このカラーリングの発売も、春以降になりそうですが予定しているとのことです。

↑　そして、サーベロと言えば、ディスクブレーキ仕様の「C3」に乗る、ちゃりん娘で活躍中の新井杏奈さん。なんと、今年、ブルベのSR（シュペール・ランドヌーズ）を５つ獲得されました！「600km×５、400km×５、300km×５、200km×５」という想像すら出来ないくらいの快挙です！！

この快挙を支えたのは、身体に優しく安心して乗れる「サーベロC３ DISC」のバイク。サーベロでは、フレームサイズが小さくても、”トレール値”というものが一定になるように設計してあるので、クセのないハンドリングが特に山間部でのライドを楽にしてくれたことと思います。

２０１９年はどこに向かおうとしているのか気になりますが、来年も「サーベロ」をより遠いところに連れていってあげてください！

 

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お陰さまでお渡しバイク記事が６００回を超えました！

納車させて頂いた際、ブログ記事にさせて頂いている「お渡しバイク」が、お陰さまで６００回を超えました！！

掲載に当たっては、バイクの紹介をメインに、プライベートなことにはあまり触れないという約束で、オーナーになって頂いた方の了承を頂いた場合に限っていますが、これまで９割以上の方からの了承を頂いて、これだけの回数を積み重ねてくることができました。

新車を得る喜びをオーナー様とともに分かち合いたいという思いで、自分もその気持ちを忘れないうちに、なるべくその日か翌日には記事をアップしてきました。このように記事に残しておくと、時として、御無沙汰しているオーナー様の顔とバイクを思い出すことが出来て、当時のことをよく懐かしんだりもしています。

バイクをお渡ししてから、オーナー様とショップとの本当の付き合いが始まると思っていますので、このブログ記事はそのための第一歩。これからも、まずは７００回、そして１０００回を目指して頑張りたいと思っていますので、何とぞ宜しくお願いします！

お渡しバイク記事はこちらのフォルダーに納めてあります⇒　https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/c/feb67a853b218bda33558c2e40b616d0

※写真の記念すべき第1回目お渡しバイクの「デ・ローザ」は、その後、（独禁法上限りなくクロに近いグレーと思いますが）業界の商慣習により正規取り扱いが出来なくなっていますが、引き続き交渉してまいります。

 

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イタリアンブランドBASSO（バッソ）試乗できます！

イタリアの個性的ブランド『BASSO（バッソ）』の試乗車２台が、１１月５日（月） １１日（日）まで当店にありますので、是非この機会をご利用下さい！

今回試乗できるのは、まず、２０１９年モデル一押しのカラー（エレクトリックスカイ(ELECTRIC SKY)）の「ディアマンテ(DIAMANTE)」と「ベンタ(VENTA)」です。

BASSOのラインナップ等はこちら　⇒　http://www.job-cycles.com/basso/index.html

１．貸出バイク

●BASSO DIAMANTE （剛性高めに改良されたニューモデル。Made in ITALY!!）　サイズ510（水平換算TOP長525mm、概ね164～174cmの方向け）

●BASSO VENTA （ロングライド向けカーボンバイク。）　サイズ510（水平換算TOP長525mm、概ね164～174cmの方向け）

２．利用方法

（１）　ご予約の上、貸出時に写真付の身分証明書（有効期限内の運転免許証又はパスポート等でコピーは不可）をお預かりします。

（２）　サドル及びハンドルの高さ調整、ペダル交換（お持ち込みの場合）、エア注入後お貸しします。

３．利用条件

（１）　シクル・マーモット会員様限定（当日の会員加入可）です。

（２） 安全面を重視するとともに、万が一事故に遭われた場合に備えて、走行会に準じた以下の注意事項を順守頂くとともに、誓約書への署名をお願いいたします。

１．ヘルメット及びグローブの着用。
２．損害賠償付きの自転車総合保険に各自で加入。
３．健康保険証を持参。

【誓約書】

私は、試乗車の借用にあたり、上記を確認するとともに、走行中の安全面に十分注意を払い、万が一、死亡、負傷、その他の障害が生じた場合にも、補償については自己の責任においてこれを処理し、シクル・マーモットに対して責任を一切問わないことを誓います。

４．利用料金

（１） 江戸川河川敷でのご利用　（１～２時間程度）　　　　　　　　９５０円（会員税込価格）

（２）イベントやツーリングなどへの持ち出し（１～２日）　　　　　　本車体は予定していません

※当店で１ヶ月以内にロードバイクをご購入（成約）頂いた方には、利用料金をキャッシュバックいたします。

 

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希少在庫品の紹介その２（人気チームカラーのリドレーFENIX SL）

前回のブログに引き続き、今回は「今となっては入手困難な希少在庫品のベストテン！！」の第３位にさせて頂いた、リドレー　2017モデル「FENIX SL」フレームを紹介します！

ロットソウダルがレッド基調のユニホームになると同時に、リドレーのフレームカラーも赤を主体に刷新された時のチームカラーは未だ人気があって、さらに、グライペルがツールでステージ優勝を遂げたこともある「FENIX SL」にデザインされたものは、今となっては希少品です！　

しかも、４０％OFFになっているので（完成車取外し品価格（取付跡あり））、ちょっといいパーツを付けて、バラ完組みにしていく楽しみも味わえると思います！！

バラ完やフレーム乗せ換えに関するお見積りをすぐいたしますので、出来ましたら店頭にてご相談ください！

１４７，７４４円（税込、４０％OFF）　（サイズS（水平換算TOP長545mm））　身長の目安は、172cm～182cmぐらいです。

#FENIXSL

 

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今日は「道の駅ごか」への走行会。お疲れさまでした！

今週の走行会は、埼玉県・・と思いきや、実は昔の川の流れの名残で茨城県に位置するという「道の駅ごか」までの、中級者向けの走行会を行いました！5年振りとか、２年振りとか、また、タイミングよく帰京された折に参加された方など、懐かしい面々との再会もありました。

大宮で開催されているツール・ド・フランスのクリテリウムレースのせいなのか、週末にしてはサイクリストが少なめな感じで、行きは若干の向かい風でしたが、ワンストップだけで順調に道の駅に到着。

「道の駅ごか」は、ご当地ものの食べ物がいろいろあるので、関宿城まで行かれた際は、あともうちょっと足を伸ばせばグルメライドにもなりますので、行かれたことのない方は是非！

参考ルート⇒　https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=b5a8a08b410c0622febb3e6a287687ed　

↑　茨城名産「笠間の焼き栗」は、甘くて、焼き立てホクホクで美味しかったです。Ｈさん有難うございます！ちなみに、今秋はあと11月10（土）・17（土）・24（土）のみ、焼き栗実演販売が行われるとのことです。

↑　目的地からは、利根川経由の快速組みと、そのまま江戸川で松戸まで帰る組みに分かれた他、渡良瀬遊水地方面（２名は栃木駅近くの新生姜ミュージアム）に向かった組みもありました。

↑　今回は、先週のＢＡＳＳＯ「ディアマンテ」に引き続き、「ベンタ」の試乗車を拝借。もしかしたら来週末まで借りられるかもなので、改めて試乗案内をさせて頂きます！

来週はサイクルモードのため、走行会はお休みとなります（幕張で開催される弱虫ペダルスターライトクロス（日曜日）に参加者がいるので、是非応援へ！）。

１８日（日）は「清和の森サイクリング走行会」を行う予定で、既に下記のとおり案内を出していますので、参加される方は早めに参加表明をお願いします！

案内ブログ⇒　https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/1a5413e3d6333861dfa083d31534aec7 

 

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Le café oursblanc 290 人とシッポと共生

　　　　

　　 本日は、小雨が降り出すとともにぐっと気温が低くなりました。

2018 Le tour de France さいたま CRITÉRIUM  ご観戦の方達も、寒くなかったでしょうか？

「暑かったり寒かったり、女心と秋の空つってね！」(10/14放送「相葉マナブ」の相葉さん)、体温調節にお気をつけて！

手酢の中へと転がるシャリに店主もお腹を抱え大笑い、癒しを頂き有難うございます！

 

何気にAとBとCタイトルで、回数明記せず金曜ドラマ「僕とシッポと神楽坂」関連記載を続けております。

11/2(金)放送4話は原作「karte.33 ぼくは、ここで・・・！」と「karte.34 もうひとつのミッション」から

ちゃんのお話のみに絞って、SNS時代の獣医さんというお仕事の大変さを伝えられていました。

映像も綺麗で、毎回色々な事を考えさせられます。

 

昨日11/3（祝 ! CDデビュー19周年!!)の「天才！志村どうぶつ園」では、飼育放棄された

Yorkshire  Terrier ヨークシャーテリアのちゃんが登場。

相葉さんのご実家にいらしたちゃん(前記事)と同じ犬種で、思うところが沢山おありになったのではないでしょうか。

怯えて毛玉だらけだった状態から、あっと言う間にカット＆シャンプーしてくれる相葉さんを信頼するちゃん。

 

映像中の飼育放棄され動物愛護センターに持ち込まれる犬は4,663頭／年(環境省平成28年度統計より)の数字は、

動物愛護管理法パンフレット6頁飼い主からの犬の引取り数、幼齢435頭＋成熟4,228頭＝合計4,663頭の事ですね。

ただし上記パンフ円グラフにある様にこれは引取り数全体の11％でしかなく、

残り89％は所有者不明で幼齢6,509頭＋成熟30,003頭＝合計36,512頭。

全体で41,175頭のちゃんが平成28年度に引取られた状況です。　

 

更に  猫ちゃんの状況や、引取り状況の年度別推移(最新は平成29年度)については、 

犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(平成29年度)　で拝見できます。

平成29年度のちゃん引取り数38,484頭の内、譲渡17,668頭 , (飼い主さん等に)返還12,286頭 ,

残りの8,362頭(内幼齢1,665頭)が殺処分という数字をどう見れば良いのか.........。

 

実家の愛犬Rも、よりコリーっぽい端正な顔立ち姉妹 I ちゃんと段ボール箱に入れられていた仔犬でした。

中学の通学路にいた2頭を弟が連れ帰り、ご近所の箱入り娘となった I ちゃんと一緒に

最晩年まで沢山の幸せをくれたご縁に感謝しています。

が一方で捨て犬が生まれる原因の一つとして、お散歩に連れて行かず夜好き勝手に徘徊させる(特に雄犬の)一部の飼い主さんが

殺処分されるかもしれないワンちゃんを作りだす事を担っているという自覚も持って欲しいですね。

 

動物愛護管理法の目的に掲げられている「人と動物の共生する社会の実現」が、

より良い状況で実現します様に！！

折をみて、白クマ初お見合いの方(正しくはさせられた)が獣医さんだった事を登場させるかもしれません。

添付写真1は先週Mご夫妻に頂いた牛タン仙台ラー油、付け合わせはベランダで再生させた豆苗(写真2)、

最後の写真3は気温の低い中こぼれた種から咲いた日々草。

では皆さま、お風邪などひかれません様に！！！ 

　　　 ←  Merci  pour  votre adhesion！　　文＆写真　白クマ
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リドレー「FENIX SL」105ディスクブレーキ仕様車入荷！

どのメーカーも2019年モデルはディスクブレーキ車のオンパレードで、当店でも展示車の中のディスクブレーキ車率がかなり上がってきました。

そんな中で、リドレーの2019年ベストセラーバイクにきっとなるであろう、「FENIX SL」の105ディスクブレーキ仕様車の入荷が始まり、今回は一番小さなXXSサイズ（水平換算TOP長515mm）が入荷しました。近いうちにXS,Sの各サイズも入荷予定です。

軽量なツーリングモデルの「FENIX SL」フレームに、１０５油圧式ディスクブレーキ、フルクラムR７ホイール、FSAクランクなど、性能面はもちろんのこと、ルックスも他車とは違う出で立ちでレースやツーリングを楽しめそうです！

詳細なスペックなどはこちらをご覧ください　⇒　http://www.jpsg.co.jp/ridley/fenix-sl-disc_105.html#jp1902as

 

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● 完成車、フレーム、ホイール　⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/5a01b25d22056a4059170dfdd6064d09

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希少在庫品の紹介その１（スネークアイのMBK「RD1200 R-FORCE」フレーム）

先日のブログで、「今となっては入手困難な希少在庫品のベストテン！！」ということで、当店在庫の中から個人的に最も希少と思われる商品（完成車、フレーム）を紹介しましたが、それぞれの詳細を１位から順にご紹介していきます！

まず、最初は、１位のウイリエール「JAROON」は只今ご商談中のため、２位のMBK「RD1200 R-FORCE」のフレームです！

 ←　塗装イメージ

MBK　「RD1200 R-FORCE（サイズM（水平換算TOP長545mm））」フレーム　※末塗装品のため、自分の好きな色でデザイン可能。

 

３７４，５００円（税込、３０％OFF）　　別途、上記の正規販売代理店に塗装依頼の必要あり（別料金）

 

 

「MBK」の本拠は、フランスのサンカンタン市。１９６０年代にオートバイの製造技術を生かして自転車の製作を開始し、１９７０年代には、ツール・ド・フランスをはじめ数々のレース優勝マシーンになるなど大活躍。

　← MBK HPより

なかでも、振動吸収性とねじれ剛性を高い次元で両立させた「スネークアイ」で、確固たる名声を手に入れたブランドです。

「RD1200 R-FORCE」は、中間加速の良さで競技用マシーンとして定評のあるMBKの最上位モデルで、トレードマークでもある”スネークアイ”は健在！

その他詳細は、MBKの正規販売代理店のHPをご覧ください⇒　http://www.cyclelines.com/mbk/products/bicycles_r_toriko.html

 

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マットカラー推しの2019コルナゴ！

イタリアの名門「コルナゴ（COLNAGO）」の２０１９年モデルは、上品で落ち着いたマットカラーが多く採用されています。

このマットカラーの風合いは、写真ではなかなか分かりにくいので、是非実物を確認頂きたく、当店には現在以下の２台がありますので、良かったら是非見に来てください！

なお、展示販売車は、取り寄せより断然お得です！！

 

★　「C-RS　アルテグラ完成車」＜４８０S＞＜マットレッド＞

★　「A2-ｒ　１０５完成車」＜４９０S＞＜マットグレー＞

 

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