自由帳~子供の心で~

南保大樹が日々思ったことや稽古状況など、舞台創りを綴ります。

思い入れが・・・

2009年10月06日 | 
熊本城!

芝居を通じて思い入れのあるところ。

かなり前だが「花になりて散らばや」という芝居で『神風連の乱』の生き残りが樋口一葉の相手役だったり。

「風浪」という芝居ではこの熊本が舞台で、明治維新後の士族の苦悩を描いている。
もちろんそこには『神風連の乱』が出てくる。

と色々勉強したり、芝居も思い出深い・・・

熊本は三回目だがいつきても楽しい。
コメント
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