目に…
2011年12月18日 | 旅
さて座談会。
伊那市民劇場の30年を振り返りながら芝居の話しや当時の思い状況を話しあった。
俺は勿論知らないことなのですが、以前九演連四十年史を読んでいたから全国的にどういう状況かはわかっている。
そのなかで俺の役割は役者として色々な鑑賞会に行って何を思い感じたのかを語ること。
ここでは何を語ったのかは書きませんが、北九州市民劇場での個人的な経験、教わったこと、感じたことを話しました。
こういうのは経験しないとわからないことが多い。
どういうのが良い座談会なのかわかりませんが、最後ちょっぴり感動した。
意志は目に宿るというが、まさにそんな目を皆さんしていた。
今度は役者として舞台上で色々と表現していきたい。
大変貴重な経験。また色々教わり良い経験をさせてもらいました。
伊那市民劇場の皆様ありがとうございました。
3月にこの座談会が掲載されている記念誌が出来上がるので興味のある方はぜひ読んでください。
伊那市民劇場の30年を振り返りながら芝居の話しや当時の思い状況を話しあった。
俺は勿論知らないことなのですが、以前九演連四十年史を読んでいたから全国的にどういう状況かはわかっている。
そのなかで俺の役割は役者として色々な鑑賞会に行って何を思い感じたのかを語ること。
ここでは何を語ったのかは書きませんが、北九州市民劇場での個人的な経験、教わったこと、感じたことを話しました。
こういうのは経験しないとわからないことが多い。
どういうのが良い座談会なのかわかりませんが、最後ちょっぴり感動した。
意志は目に宿るというが、まさにそんな目を皆さんしていた。
今度は役者として舞台上で色々と表現していきたい。
大変貴重な経験。また色々教わり良い経験をさせてもらいました。
伊那市民劇場の皆様ありがとうございました。
3月にこの座談会が掲載されている記念誌が出来上がるので興味のある方はぜひ読んでください。