ナスにピーマン、キューリにトマトなど今年の夏野菜達は成長が早く、支柱立てなど野良仕事に忙しくしていました。
この時期の庭の主役は『京鹿の子』10日ほど前に雨の中で咲きかけて月末には満開になりました。
この時期の庭の主役は『京鹿の子』10日ほど前に雨の中で咲きかけて月末には満開になりました。
寒くなると葉は枯れて、春になると新しい芽が出て、あっという間に広がって花を着け出します。
細かな花が集まって咲く様子は、京染めの鹿の子絞りに似ているところから名前がつけられたと言います。モミジに似た葉とピンクの花のコラボが素晴らしい『京鹿の子』です。