驚き!不思議?面白い!金沢21世紀美術館のスイミング・プールです。
金沢と言えば兼六園が定番、今は21世紀美術館が新定番観光スポットと聞いてやってきました。兼六園のすぐそば真弓坂口の斜めなので、セットで周りました。
レアンドロ・エルリッヒ作『スイミング・プール』、透明な板の上に薄く張られた水槽のような下に人が入れるスペースがあって上から眺めるとまるで人が水中にいるように見えるアート作品、風も無いのに波立つ様子もまた不思議です。映える写真で一気に人気がでたようですね。
動画をお借りして貼り付けました。なるほどこんな仕組みでしたか。
因みに地下部への入場は下記のような制約があります。ご注意ください。
●地下部への入場について
良好な観覧環境でご覧いただくため、《スイミング・プール》地下部への入場人数・時間を制限しております。地下部をご覧になるには、展覧会のチケット購入のほか、事前予約または当⽇順番待ち受付が必要です。地下部の滞在時間は5分以内でお願いします。
良好な観覧環境でご覧いただくため、《スイミング・プール》地下部への入場人数・時間を制限しております。地下部をご覧になるには、展覧会のチケット購入のほか、事前予約または当⽇順番待ち受付が必要です。地下部の滞在時間は5分以内でお願いします。