先月の話になりますが、羽田空港へ行ってきました
目的は、国際線ターミナルの5階にある
フライトシミュレーターを体験すること!
国際線というだけあってか、
海外から観光で来られる方とすれ違うことも多かったです
なかでも目立つのが、
カートに乗せられているスーツケースの上に、
さらにダンボールが積まれている光景です
預けることのできる荷物容器にダンボールって使えるの?
って、思いますよね
海外への旅行を経験されたことがある方はご存知かもしれませんが
預けられる荷物や持ち込む荷物には、
それぞれ重量制限があります
ゆとりを持って荷物を詰めていっても
観光先でお土産を買いすぎたら重量オーバーしたなんて
悲しいですよね
日本人旅行客としてスーツケースの代わりに
ダンボールを使うという方は、
まだまだ少ないのかもしれません
仮に預け用の荷物入れにダンボールを使用する際は、
ある程度の衝撃に耐えられるサイズである
100か、120サイズがおススメです
内側に緩衝材を敷いてテープで固定したうえで
タオルやポケットティッシュなどを緩衝材として詰めると
中身が動いて箱が歪みやすくなることが防げるようです
そのままだと持ち運ぶのが面倒なので、
キャリーカートを利用することもお忘れなく
目的は、国際線ターミナルの5階にある
フライトシミュレーターを体験すること!
国際線というだけあってか、
海外から観光で来られる方とすれ違うことも多かったです
なかでも目立つのが、
カートに乗せられているスーツケースの上に、
さらにダンボールが積まれている光景です
預けることのできる荷物容器にダンボールって使えるの?
って、思いますよね
海外への旅行を経験されたことがある方はご存知かもしれませんが
預けられる荷物や持ち込む荷物には、
それぞれ重量制限があります
ゆとりを持って荷物を詰めていっても
観光先でお土産を買いすぎたら重量オーバーしたなんて
悲しいですよね
日本人旅行客としてスーツケースの代わりに
ダンボールを使うという方は、
まだまだ少ないのかもしれません
仮に預け用の荷物入れにダンボールを使用する際は、
ある程度の衝撃に耐えられるサイズである
100か、120サイズがおススメです
内側に緩衝材を敷いてテープで固定したうえで
タオルやポケットティッシュなどを緩衝材として詰めると
中身が動いて箱が歪みやすくなることが防げるようです
そのままだと持ち運ぶのが面倒なので、
キャリーカートを利用することもお忘れなく