12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

やぶれそう?(^^;)

2014年10月03日 05時00分00秒 | 寝る
みかんちゃんは、肉球クッションで、

ちんまりと、おねんね。

いつものことですね。

しかし、わさびが…。

わさびが、こんなところで寝てますよ。



もんちくんの箱なのに、

今にも、避けそうなんですけど、大丈夫でしょうか?





なんだか、昨日は、勧誘の電話が多くて面倒だったわ。

化粧品の紹介だとか、サプリメントの紹介だとかね。

化粧品は、「敏感肌なので、違うものは使えない。」って断っているのに、

「ウチのなら、大丈夫ですよ。」みたいな、理論まったく無視のおばさんだし、

サプリメントの方も、

「疲れなどふっとんじゃいますよ。」みたいなことをいうから、

「疲れてないので。」って、うそ言っちゃいましたよ。

そうしたら、

「そうね、20代?30代?お若いのね。」だって。

そんなの声だけで判断するなよ

ってわけで、ままっち、声がほぼ、通常モードの声に戻ってきました。

ご心配をおかけしました。

しかし、実は、また、疲れやすくて、動悸、息切れがひどくなってきました。

それを、たまたま、メンタルの先生の診察の時に話したら、

メンタルの先生が、消化器内科での血液検査の結果をみて、

「あ、貧血みたいですよ。」って言うんですよ。

ままっち、びっくり。

だって、消化器内科の先生は、

「血液検査、全然、問題ないだね。」って言われたばかりだったからです。

ただね、パソコンの画面に、検査結果が出ていたんですけど、

ままっちは、目が悪いから数字は見えなくて、色だけ見えたんです。

その時、正常値範囲だったら、黒で数字は書かれていて、

値が高いと、赤で、値が低いと、青で表示されるのですが、

ままっちが、消化器内科で見た時、

赤と青の文字が、数か所あったのを覚えていたのです。

でも、消化器内科の先生は、問題無しと判断したわけよね。

で、メンタルの先生に、動悸が…って話したら、貧血だった。

まあ、メンタルの先生としては、内科の先生を差し置くわけにはいかないので、

「ひどい貧血っていうよりも、鉄が足りないみたいですね。」

という消極的な言い方をしてました。

やっぱり、こういう時は、内科や外科の先生の方が偉くて?

メンタルなどの先生は、消極的というか、ひいた立場になってしまうんでしょうね。

メンタルの先生からは、「だから、鉄分のある食べ物、食べてね。」と言われました。

しかし、消化器内科の先生も、自分の専門分野の数値しか興味がないから、

貧血だとか、コレステロールだとか、そういう値は、みないのよね。

ままっちの場合、そういう値も大事になってきた年齢だから、

どうせ、血を取るのなら、一緒にしっかりみてほしいわよね。

んなわけで、ちょっと疲れやすく、動悸、息切れしている、ままっちでした。


お付き合いありがとうございます。
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コメント (8)
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