総タイトル:【日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ】
今までに大量破壊兵器を最も多く使って来たのは、日本に原爆を落とす等をしたアメリカです。
シリア政府の化学兵器使用の証拠も無く、国連決議・承認も無しに、更にアメリカにとっての最大の同盟国イギリスが議会での否決によりシリア攻撃不参加を決定したにも関わらず、米国とフランスは自分達の「欲望」からシリア攻撃を行なおうとしています。
下記に掲げる先の本ブログにおいて、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」と記載して来ましたが、その間違っている反政府勢力を裏から支えて来ていたのが米英仏であり、またそれらの国の裏でイルミナティが操作して来ました。
化学兵器の使用が反政府勢力であり、その反政府勢力に化学兵器を提供して来たのが米英仏であり、つまりは米英仏の自作自演であり、シリア政府が使用したと言うのは米英仏によるでっち上げ・捏造であります。
米国と同盟を結んでいる日本は、またしても米国に媚びへつらう態度を表明しています。
本日2013年9月1日付・神戸新聞より、「岸田文雄外相は31日夜、米国のケリー国務長官と電話会談し、シリア情勢の改善に向け日米両政府が緊密に連携していく考えで一致した。岸田氏は、シリア情勢の混迷や人権状況の悪化は、アサド政権に責任があるとの日本側の立場をあらためて伝えた。
ケリー氏は会談で、アサド政権が化学兵器を使用したとして軍事行動を検討している米政府の立場や緊迫するシリアの国内情勢について説明。アサド政権に厳しい態度を取るとの岸田氏の説明に『感謝する。歓迎したい』と応じた。」。
先日、米共和党のマケイン上院議員が来日しました。かつて正義であった故カダフィ元大佐の率いるリビアへのアメリカの介入を促したマケイン氏は、本年5月にシリアを訪問して反政府勢力と会談し、その頃慎重姿勢を続けていたオバマ政権に対してはシリア反体制派への武器供与の実施を強く主張していました。そのマケイン氏が「尖閣は日本領土」等と発言し、その後訪問した韓国においては日本の憲法解釈変更を支持する発言等をしました。これらの発言は、米国のシリア攻撃への日本の協力を仰ぐ為のものであったのではないかと思います。
2013年8月22日付・日本経済新聞より、「米共和党のマケイン上院議員は21日、沖縄県・尖閣諸島について「日本の領土というのが米議会と米政府の立場だ。中国にも伝える」と語った。尖閣諸島の主権に関して、日中のどちらの立場もとらないとする米政府の姿勢よりも日本寄りに踏み込んだ発言だ。外務省での岸田文雄外相との会談後に記者団に述べた。」。
2013年8月27日付・朝鮮日報より、「26日に韓米日安全保障同盟を力説したマケイン上院議員は、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使しようとしている安倍晋三首相を支持する発言を行った。集団的自衛権とは、同盟国が攻撃された場合、それを理由に他国を攻撃できる権利のこと。マケイン上院議員は「今の世界の現実は、日本の平和憲法が制定されたばかりのころとは違う。日本の憲法解釈変更は公に、かつ透明になされるだろう」と語った。」。
日本は、シリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはいけません。それは10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」の再現となります。現在イラクでは、米国の使用した劣化ウラン弾の犠牲となった多くの一般市民と、その先天異常を持って生まれた多くの新生児が苦しんでいます。
本ブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
・2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013年5月24日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(2)・・・米国CIAの民主主義破壊基金『NED』」
・同日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)・・・世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々 & 平和ボケの日本人」
・2013年6月21日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(6)・・・『親イルミナティ』と『反イルミナティ』との対立の構図」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(7)・・・シリア政府軍のクサイル奪還によるシリア国民の解放と、テロリストに対する人道的ルートの保障」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)・・・死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(9)・・・イスラエル・シオニストの介入」
以下に、関連動画を添付します。↓↓
以下の4つの動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい。↓↓
今までに大量破壊兵器を最も多く使って来たのは、日本に原爆を落とす等をしたアメリカです。
シリア政府の化学兵器使用の証拠も無く、国連決議・承認も無しに、更にアメリカにとっての最大の同盟国イギリスが議会での否決によりシリア攻撃不参加を決定したにも関わらず、米国とフランスは自分達の「欲望」からシリア攻撃を行なおうとしています。
下記に掲げる先の本ブログにおいて、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」と記載して来ましたが、その間違っている反政府勢力を裏から支えて来ていたのが米英仏であり、またそれらの国の裏でイルミナティが操作して来ました。
化学兵器の使用が反政府勢力であり、その反政府勢力に化学兵器を提供して来たのが米英仏であり、つまりは米英仏の自作自演であり、シリア政府が使用したと言うのは米英仏によるでっち上げ・捏造であります。
米国と同盟を結んでいる日本は、またしても米国に媚びへつらう態度を表明しています。
本日2013年9月1日付・神戸新聞より、「岸田文雄外相は31日夜、米国のケリー国務長官と電話会談し、シリア情勢の改善に向け日米両政府が緊密に連携していく考えで一致した。岸田氏は、シリア情勢の混迷や人権状況の悪化は、アサド政権に責任があるとの日本側の立場をあらためて伝えた。
ケリー氏は会談で、アサド政権が化学兵器を使用したとして軍事行動を検討している米政府の立場や緊迫するシリアの国内情勢について説明。アサド政権に厳しい態度を取るとの岸田氏の説明に『感謝する。歓迎したい』と応じた。」。
先日、米共和党のマケイン上院議員が来日しました。かつて正義であった故カダフィ元大佐の率いるリビアへのアメリカの介入を促したマケイン氏は、本年5月にシリアを訪問して反政府勢力と会談し、その頃慎重姿勢を続けていたオバマ政権に対してはシリア反体制派への武器供与の実施を強く主張していました。そのマケイン氏が「尖閣は日本領土」等と発言し、その後訪問した韓国においては日本の憲法解釈変更を支持する発言等をしました。これらの発言は、米国のシリア攻撃への日本の協力を仰ぐ為のものであったのではないかと思います。
2013年8月22日付・日本経済新聞より、「米共和党のマケイン上院議員は21日、沖縄県・尖閣諸島について「日本の領土というのが米議会と米政府の立場だ。中国にも伝える」と語った。尖閣諸島の主権に関して、日中のどちらの立場もとらないとする米政府の姿勢よりも日本寄りに踏み込んだ発言だ。外務省での岸田文雄外相との会談後に記者団に述べた。」。
2013年8月27日付・朝鮮日報より、「26日に韓米日安全保障同盟を力説したマケイン上院議員は、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使しようとしている安倍晋三首相を支持する発言を行った。集団的自衛権とは、同盟国が攻撃された場合、それを理由に他国を攻撃できる権利のこと。マケイン上院議員は「今の世界の現実は、日本の平和憲法が制定されたばかりのころとは違う。日本の憲法解釈変更は公に、かつ透明になされるだろう」と語った。」。
日本は、シリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはいけません。それは10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」の再現となります。現在イラクでは、米国の使用した劣化ウラン弾の犠牲となった多くの一般市民と、その先天異常を持って生まれた多くの新生児が苦しんでいます。
本ブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
・2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013年5月24日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(2)・・・米国CIAの民主主義破壊基金『NED』」
・同日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)・・・世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々 & 平和ボケの日本人」
・2013年6月21日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(6)・・・『親イルミナティ』と『反イルミナティ』との対立の構図」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(7)・・・シリア政府軍のクサイル奪還によるシリア国民の解放と、テロリストに対する人道的ルートの保障」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)・・・死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない」
・同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(9)・・・イスラエル・シオニストの介入」
以下に、関連動画を添付します。↓↓
</object>
YouTube: シリア叛徒 化学兵器攻撃の責任を認める 2013年8月29日
</object>
YouTube: シリアのテロリストたちによって使われた化学兵器 証拠ビデオ SYRIA FSA Chemical Weapons
</object>
YouTube: シリアの叛徒は化学兵器を使用している ダマスカス郊外
</object>
YouTube: 「シリア軍事攻撃を防げ」ベネズエラのマドゥロ大統領
</object>
YouTube: シリア攻撃予告におけるイスラエルの役割2013年8月28日
</object>
YouTube: シリアに対する戦争に反対するデモ2013年8月29日パリ
以下の4つの動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい。↓↓
</object>
YouTube: 中東の「悪の枢軸」=米国・イスラエル・サウジアラビア
</object>
YouTube: SYRIA UPDATE: Chemical Weapons Used For False Flag Operations.
</object>
YouTube: Syria...Another War For The Jews
</object>
YouTube: ?対シリア化学兵器偽旗作戦 続報? 2012.8.3. #midjp #syrjp #シリア