トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!”
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
YouTube: I love our country
2019/07/31
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
出典:The IRANIAN
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
2020/01/14 にライブ配信
Serving in Iraq my fellow soldiers & I had each other’s back & worked side-by-side. My personal commitment to you is that I'll always have your back & treat you with respect. When we as Americans work side-by-side we can accomplish anything #StandWithTulsi https://t.co/Zct4twYUfX pic.twitter.com/XiHMXIOvle
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) February 6, 2020
Stand up and be heard! https://t.co/2Svy4zvD5n #StandWithTulsi pic.twitter.com/a8MoBvEi6k
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) February 2, 2020
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
YouTube: Say No To Regime Change Wars, Cold War, Nuclear War
2019/04/04
YouTube: Tulsi Gabbard: We must end wasteful wars
2019/03/20
YouTube: Afghanistan: Bring Our Troops Home Now!
2019/05/07
YouTube: America must stop being the world's police
2019/08/11
YouTube: No More Regime Change Wars!
2019/04/18
YouTube: "Humanitarian" Wars are a Lie
2019/04/12
YouTube: I'll never stop fighting for peace
2019/05/28
YouTube: Nuclear War: The Greatest Threat
2019/06/29
2020米大統領選挙
凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
「私達の軍隊を持ち帰る」
「ノーモア体制転換戦争」
「無駄な戦争を終らせる」
The United States presidential election of 2020.
The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard who takes the place of declined Trump.
“Bring Our Troops Home Now!”
“No More Regime Change Wars!”
“We must end wasteful wars”
“America must stop being the world's police”
「アメリカは世界の警察である事を止めなければならない」
“I'll never stop fighting for peace”
「私は平和の為に闘う事を決して止めない」
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
We’ll save trillions by ending our longstanding foreign policy of carrying out regime change wars & escalating new cold war & nuclear arms race. These $ should be kept in our pockets/invested in needs of our people—like healthcare, environmental protection, infrastructure & more. pic.twitter.com/Npr19e1HNZ
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) February 13, 2020
上のツイッターより
トゥルシー・ギャバード米大統領候補
「政権交代の戦争を実施し、新たな冷戦と核軍拡競争を拡大するという長年の外交政策を終わらせることにより、何兆ドルも節約できます。これらのドルは、医療、環境保護、インフラストラクチャなど、私たちのポケットに入れて、私達の米国国民のニーズに投資する必要があります。」
「アメリカは世界の警察であることを辞めなければならない」
米国で旧来の大統領とは異なった直近の二人の大統領、黒人のオバマ、政治経験の無い民間出身のトランプ、共に口にしていた言葉をトゥルシー・ギャバード米大統領候補も主張される。
オバマは優柔不断な性格が災いして、内心ではイスラムやアラブに同情し共感していても、ヒラリー・クリントンをはじめ民主党内のエスタブリッシュメント、共和党と共に存在するネオコン、ネオリベラリスト、シオニストのワ―モンガーといった周囲の輩共によって操られていた。
トランプは、恐らく内心では「反シオニスト」ではないかと察するのであるが、実際の行動はその真逆で極端なシオニスト的行動を取って偽イスラエルに肩入れし続け、中東からの米軍撤退を口にしながらサウジへの増派、シリアへの基地新設、イラクへの迎撃ミサイル設置等と、Flip-Flopを繰り返して矛盾し、嘘を付き、ダブル・スタンダード、偽善に陥っている。そしてとうとう、今年に年が明けて早々に、イランのソレイマニ将軍を暗殺する「罠」にハマった。ソレイマニ将軍には全く罪は無く、「差し迫った危機」は存在しなかった。
その二人の体たらく、情けなさを見て来られたトゥルシー・ギャバード候補は、真の不介入主義者として、米国民の為を第一と考えて、無駄な体制転換戦争を止めさせ、予算を戦費に使用せず、今まで戦争で浪費されて来た数兆ドルを取り戻し、その分を国内の本当に大事な中流階級から下層に至るまでの米国民全般が抱える問題に向ける。また、国民の生命、兵士の命を尊重して、これ以上の米軍兵士の無駄死を失くす。
アフガニスタン、イラク、リビア、シリアと、米国は尽く失敗を重ねて来て、その泥沼から抜け出る事を未だに出来ていない。また、もう少し遡って、同じく失敗し敗戦したベトナム戦争以来、米国は世界最大の借金大国になった訳で、その当時の「ニクソン・ショック」によって、ドル紙幣は金(ゴールド)の裏打ちが失くなり、正に「紙切れ」となった。そして、それからというものの、FRB(連邦準備制度理事会)は規律も節度も何も無く、自由気ままに紙切れの紙幣を印刷し続けて来たのであった。お陰で今や、世界中にはドル紙幣がジャブジャブと溢れかえっており、いつ何時、「ハイパー・インフレ」の世界大恐慌が起こるか解らない状態となっている。
ネオコンや金融ウォールストリート、軍産複合体、主流メディア(MSM)らが戦争を挑発したり仮想敵国を想定し、戦争の勃発、或いは冷戦の形成により戦費や軍事費の需要を喚起させ、米国政府がFRBに国債購入を依頼する。FRBはそれを購入すると、タダ同然の低コストにより紙幣を増刷する。金の裏打ちを必要としないドルは、無限大にいくらでも印刷出来る。そして、苦労なしに印刷したドル紙幣と米国民が汗水垂らして得た税金とを交換する「マネー・ロンダリング」を、ユダヤFRBは今まで行い続けて来た。
毎年、9月11日になると、多くの人々がFRBをテーマにする事が多い。トランプ大統領も、昨年、9月11日に合わせてFRBを批判するツイッターを投稿した。それは、あの2001年の911同時多発テロがユダヤと偽イスラエルによる犯行、そして米国内のネオコンやシオニストによる自作自演であった事を知っている人が多いからであろう。911もFRBも、共にユダヤである事を、「タブー」である事から口に出しては言いにくいが、多くの米国民はその事を知っている。
その911の後から、アフガニスタン以降の泥沼の介入侵略が始まった。その911だけで、6兆ドルも費やしたと言われる。そして米国内では、「愛国者法」という騙しの名がつけられた法律の下、監視、密告、検閲、言論弾圧と、米国は「共産主義化」されて来たのであった。その愛国者法を作ったネオコン(新保守主義)やネオリベラル(新自由主義)というものは、元々、グローバル・コミュニスト・ユダヤから生まれたものである。
トゥルシー・ギャバード候補は、トランプと同様に、MSMマスコミ、殊にCNNから攻撃を受けて来られた。それはトランプの本心と同様に、保守中道の立場に立った「反グローバリズム」であるからである。米国のMSMマスコミ、ひいては西側欧米日本のメディアは総じて左翼リベラル・グローバリズムであるので、勿論、反抗・抵抗する者を叩く。
トゥルシー・ギャバード候補は、民主党と共和党の両党の中に蔓延るネオコンやネオリベラルのグローバリストらに反抗し、最高司令官として、『「人道主義」戦争は嘘』と言い、政権交代戦争、冷戦、核戦争にノーと言い、私たちの軍隊を今すぐ中東をはじめとした諸外国から家に持ち帰る。
また、余計なお節介行為である無駄な政権交代戦争によって、数百万人の命を奪い、テロリスト組織を強化し、国家安全保障を損ない、アメリカ人の生活を改善するために使用されるべき貴重なお金を無駄にすると述べられる。そして、その貴重な税金を自国の人々の緊急の必要に応えるために振り向けると言われる。
更に、国の崩壊を再建するために走り、全ての人にメディケアを提供し、インフラストラクチャ、環境、コミュニティのニーズを保護される。
そしてトゥルシー・ギャバード候補は、「平和のために戦うのをやめない」として、こう述べられる。
「私は戦争の費用を知っています。2回目の配備(※ イラクの後のクウェート)から家に戻ったとき、私は平和の為に戦うことを誓い、最も強力なものに立ち向かい、友人と敵の両方と会いました。平和はアメリカに未来を与えます。だからこそ、私は平和のために戦うことをやめません。」
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・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
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・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
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・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
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・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
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