狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google

2020-11-02 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC 
  Political correctness & SPLC are lawyers for Jews.
   Jewish Google
 トランプ大統領が通信品位法第230条の修正指示
  米司法省Google提訴
   米国におけるネットの中立性を定めるユダヤ


 2020/10/22付・Infowars「Smoking Gun Evidence: Google Engineers Admit To Manipulating Search Results To Favor Biden」

Smoking Gun Evidence: Google Engineers Admit To Manipulating Search Results To Favor Biden

"We are no longer a nation of laws, we are a nation of political ...

Infowars

 


 2020/05/29付・engadget日本版「トランプ大統領、SNS標的の大統領命令に署名。通信品位法第230条の見直しを指示」

 2020/05/30付・Business Insider Japan「トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと」

トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと

アメリカのトランプ大統領は5月28日、彼のツイートに事実確認ラベルを付けるというツイッターの決定を受けて、ソーシャルメディアを規制する大統...

 


 2020/10/21付・Democracy Now!「“Break ’Em Up”: As DOJ Targets Google, Zephyr Teachout Urges Breakup of More Big Tech Monopolies」

“Break ’Em Up”: As DOJ Targets Google, Zephyr Teachout Urges Breakup of More Big Tech Monopolies

The Department of Justice and 11 states have filed a major antitrust l...

Democracy Now!

 


 2020/10/16付・MintPress News「FCC Head and Internet’s Most Hated Man Ajit Pai Just Vowed to Kill First Amendment Rights Online」

FCC Head and Internet's Most Hated Man Ajit Pai Just Vowed to Kill First Amendment Rights Online

FCC Chairman Ajit Pai has vowed to modify Section 230 of the Communica...

MintPress News

 




Brother Nathanael: Zuckerberg Won’t Go To Jail

 5月28日、トランプ大統領が通信品位法第230条の修正を指示する大統領令を出した。それは、その第230条によって保護されているSNS企業に対し、恣意的な行動を執る事が無い様にと規制する為だ。
 アメリカ合衆国憲法修正第1条は、国教の樹立の禁止、宗教の自由な行使を妨げる法律の制定禁止、その他、表現の自由や報道の自由、平和的に集会する権利、請願権を妨げる法律の制定を禁止する事を謳う。
 また、1996年に成立したアメリカの通信品位法(CDA:the Communications Decency Act )の第230条では、ユーザーの投稿記事の内容について、共同プラットフォームを運営するSNS企業の法的責任を免除するとして来た。

 今回のトランプ大統領による命令は、その直前のトランプ氏の郵便投票による不正選挙となる可能性を警告した投稿ツイートに対し「要事実確認ラベル」を貼付した事に対するTwitter社等のSNS企業への反撃だ。
 
 「命令の草案によれば、連邦政府機関に第230条の解釈と施行の方法を変更するように指示している。そして、ソーシャルメディアがユーザーを差別したり、公正な審問なしにアクセスを制限したり、利用規約に反する行動を起こしたりすると第230条の保護を剥奪することが記されている(トランプ陣営やその他の保守派は、ソーシャルメディアサイトは保守派に対して不公平だと主張している)。」
  (前出の2020/05/30付・Business Insider Japan「トランプの大統領令の影響は?…アメリカの通信品位法第230条について知っておくべきこと」より)

 トランプ米大統領が、そのSNS企業プラットフォームによる、自由勝手で気ままな検閲を取り締まる為に、大統領命令に署名した。

 トランプ大統領は先にツイッターで
  「Twitterは言論の自由を完全に抑圧している。そして、私は大統領として、それが起こるのを許さないだろう!」

 また、トランプ氏はは命令への署名に際して
  「率直に言って、我々は今日、米国の歴史で直面した最大の危機の一つから言論の自由を守るためにここへ来た」





 更に10月20日、米司法省は、Googleを独占禁止法違反で連邦地裁に提訴した。インターネット検索市場やオンライン広告の独占を維持する為、反トラスト法(独占禁止法)に違反したとする。
 トランプ大統領、及び政権側からのビッグテック側への反撃は続いた。大統領選挙前に叩いたのは、勿論、大衆への影響を懸念したからであろう。

 バイデン側にとって不利な情報は削除し、トランプのイメージを損ねるものは大事に温存する。そんなSNSの巨大企業の露骨な贔屓、差別、偏見は目に余る程に酷い。
 もし、通信法230条が改正されずそのままであるならば、YouTube、Twitter、facebook、Googleという巨大なSNS企業は今まで通り、幾ら恣意的な、自由気ままな検閲をしパージしても企業自体は保護される。逆に、小規模のオルタナティブ・メディア(代替メディア)は細かく監視され、ユダヤ団体等から訴訟を受けて、潰しにかかられる。

 政治上、社会上、宗教上等で公正・中立であるべきというポリティカル・コレクトネスを基にして、却って、米合衆国憲法修正第一条で謳われる言論・表現の自由が損なわれている。 
 FacebookやTwitterなどを保護する、その通信法の第230条の原作者の内一人として、民主党のロン・ワイデン上院議員がおり、この人はユダヤ人である。

 一方、偽善のポリコレに異議を唱え、米国におけるネットの中立性の撤廃を支持する内の一人として、連邦通信委員会の委員長の弁護士、アジット・パイ氏(Ajit Pai)がおられる。
 パイ氏はインド系の移民の息子であり、あのGHQの占領中で停戦中に行われた東京裁判に於いて、唯一、真に法に則って公正・中立の判断を示し、「事後法をもって裁くことは国際法に反する」などの理由で、被告人全員の無罪を主張した意見書(通称「パール判決書」)を提出したインドの法学者、故ラダ・ビノード・パール氏を想起させる。
 
 Wikipedia「Net neutrality in the United States」(米国におけるネット中立性)












 いまや、そのポリティカル・コレクトネスが偽善であったり、検閲に米国最大のユダヤ団体ADL(名誉毀損防止同盟)が関わっている事は、多くの人々によって知られるところとなっている。
 日本に於いても、解放同盟の実態がヤクザ組織であるとか、福祉事業等を行う日本財団の創設者である笹川良一が戦前はゴールドの窃盗や横流しを行うヤクザで、戦後は米CIAのスパイとして、またイルミナティの本部であるイギリスやスイス詣でを行っていたという事からも解る通り、人権団体や福祉団体、その他の慈善団体なんかには、そんなヤクザ、マフィア、そしてユダヤが絡むものが多い事となっている。

 米国のユダヤ団体ADLも、元々、慈善団体を装いながら実態はマフィアであるブナイ・ブリスを発祥母体としており、あの禁酒法時代は密売で大儲けしていたのだ。
 そのADLと同じく、公民権を守るという口実で活動している団体に「南部貧困法律センター(Southern Poverty Law Center:SPLC)が在る。このSPLCも、ADLと同じくして、言論の検閲を行っている。
 そのSPLCがどの様な人物によって構成されているかは、次の文献資料に在る。

 以下、JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」より
 『 Who Controls the Southern Poverty Law Center?
  Southern Poverty Law Center
  https://en.wikipedia.org/wiki/Southern_Poverty_Law_Center

  Leadership
   Karen Baynes-Dunning - Interim President (Negroid)
   Heidi Beirich - Intelligence Project Director (Ashkenazi Jew)
   Lecia Brooks - Chief Workplace Transformation Officer (Negroid)
   Maureen Costello - Teaching Tolerance Director (Northern European)
   Viet Dang - Information Technology Director (East-Asian)
   Russell Estes - Creative Director (Ashkenazi Jew)
   Ed Lord - Chief Development Officer (Northern European)
   Seth Levi - Chief Strategy Officer (Ashkenazi Jew)
   Teenie Hutchison - Director of Administrative Services (Northern European)
   Erik Olvera - Chief Communications Officer (Sephardic Jew)
   Huey D. Thornton Jr. - Director of Security (Negroid)
   Twyla Williams - Director of Human Resources (Negroid)

  Senior Staff
   Zoe Savitsky - Deputy Legal Director, Children's Rights (Ashkenazi Jew)
   David Dinielli - Deputy Legal Director, LGBT Rights Project (Northern European)
   Samuel Brooke - Deputy Legal Director, Economic Justice Project (Ashkenazi Jew)
   Lisa Graybill - Deputy Legal Director, Criminal Justice Reform (Northern European)
   Mary Bauer - Deputy Legal Director, Immigrant Justice (Ashkenazi Jew)
   Meredith Horton - Associate Legal Director (Negroid)
   Nancy Abudu - Deputy Legal Director, Voting Rights (Negroid)
   Tafeni English - Director of the Civil Rights Memorial Center (Negroid)

  Board of Directors
   Bryan Fair - Chairman (Negroid)
   Bennett Grau - Vice Chairman (Ashkenazi Jew)
   Pam Horowitz - Director (Ashkenazi Jew)
   Marsha Levick - Director (Ashkenazi Jew)
   William Little - Director (Northern European)
   Howard Mandell - Director (Ashkenazi Jew)
   James McElroy - Director (Northern European)
   Lida Orzeck - Director (Ashkenazi Jew)
   Elden Rosenthal - Director (Ashkenazi Jew)
   Ellen Sudow - Director (Ashkenazi Jew)
   Joseph J. Levin - Jr., SPLC Co-Founder (Board Emeritus) (Ashkenazi Jew)

 (以上、JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」より)

 JEWISH INFLUENCE IN AMERICA「Who Controls the Southern Poverty Law Center?」

Who Controls the Southern Poverty Law Center?

Southern Poverty Law Center https://en.wikipedia.org/wiki/Southern_Po...

 





 上に引いた資料を見ての通り、SPLCの上級幹部には、なんと、ユダヤ人が多い事であろうか!

 最初はそうではないのかもしれないが、後々、ユダヤが浸透し、乗っ取るケースが多いのではなかろうか。世界中のデモ、反政府運動、ポピュリズム運動にしても、ユダヤやイルミナティ、ディープ・ステートによって、少なくとも後から乗っ取られ、裏から煽られているものを多々、見受けるものである。
 またそれらに留まらず、ユダヤ教が敵視する、キリスト教やイスラム教の中にもマラノ・スパイが入り込み、内部崩壊を導いて来た。

 ポリティカル・コレクトネスやADL、SPLCは、ユダヤ人にとって都合の良いもの、ユダヤ人の弁護士と言える。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」
  ・2020/11/02付:「SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

SNSのユダヤレジーム:露骨なバイデン偏向とトランプ検閲/Jew regime on SNS:Open inclined toward Biden, censor Trump by Big Tech

2020-11-02 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 SNSのユダヤレジーム
  Twitterとfacebookの露骨なバイデン偏向とトランプ検閲
 Jew regime on SNS
  Twitter & facebook are open inclined toward Biden, and censor Trump

 


 出典:2020/05/27付・INFOWARS「Twitter Slaps ‘Fact Check’ Censor On Trump Tweet About ‘Rigged Election’」







Infowars: Biden Pedophilia Pics Suppressed by Big Tech
 2020/10/29



 「米国の大統領選挙の投票日も3週間後に迫った。これまでの大統領選を多数、報道してきた私自身の体験からみても、今回はあまりに異様である。思えば1976年のフォード、カーター両氏の対戦以来、通算8回ほども現地で大統領選を取材した。だが今回はそのどれとも根幹から異なる。
 まずトランプ大統領までをも襲った新型コロナウイルスの大感染である。選挙自体の枠組みを大きく変えてしまった。第2には共和、民主両党派のあまりに険悪な対立である。ののしり合いが主体となり、政策論議は消えてしまった。第3には、トランプ氏と主要メディアのデスマッチのような激突である。大手の新聞やテレビの民主党傾斜は長年の現象だが、今回はその勢いが歴史的とも呼べる一線を越えたようだ。……」
  (2020/10/12付・産経新聞「一線越えた米メディアの偏向 古森義久」より)

 アメリカ大統領選挙戦の終盤、立て続けにバイデン一家の汚職、腐敗、不道徳、変態ぶりに関するスキャンダルのスクープが出され、しかもそれがバイデン側、民主党側の内部からのリーク情報であるところが、今後の行方が気になる所であろう。バイデン一家に脅迫する為か、あのエプスタインやワインスタイン等の様になるのだろうか……。

 それはともかく、その連続したスクープの中でも最初のニューヨーク・ポストの件が出された直後、直ぐにSNSのTwitterとfacebookがラベルを貼ったりアカウントを凍結する等をした。バイデンに不利な情報をパージするという、非常に露骨な贔屓である。

 それより遡る今年の5月、トランプ大統領がツイッターで、郵便投票により不正選挙となる可能性が高い事を警告した時にも、ツイッターは検閲してレッテル貼りに相当する語句を挿入した。
 またフェイスブックは、これまでホロコースト否定の投稿記事に関しては寛容的であったのだが、先日とうとう、それに関する記事も削除する方針に転換した。そしてツイッターも、フェイスブックに続いて同じ措置を執る事となった。

 SNSに限らず、主流メディア(MSM)の偏向報道も甚だしい。今回のSNSの対応は圧力が掛かったせいでもあろうが、そんなマスメディアの基本方針となっているものとして、政治的、社会的、そして宗教的に公正・中立であるべきと謳う「ポリティカル・コレクトネス」が在る。

 しかし、この公正・中立の基準、定義が曖昧、というよりは、本来の中立、中道であるべき位置とは異なり、非常に偏った所に基準点を置いているのが問題である。
 現状を言うと、その公正・中立を見る立ち位置が、非常に左寄り、リベラル的な所となっている。よって、その基準とする位置から眺めたならば、保守や右寄りが極右に見えるので、危険、レイシスト等と塗抹バッシングに繋がる。実際、YouTubeなんかでは、保守系のチャンネルが禁止され排除されている一方で、リベラル系は全くお咎めなしである。

 MSMマスコミは、そのポリコレを放送ポリシーとしているので、総体的に、自ずと、左翼リベラルとなっている訳である。
 では、誰がそんな偏った所に判断基準を置く事に決めたのか?

 因みに、トランプ大統領は「反ユダヤ」である。但し、僕が言う「反ユダヤ」というのは、俗に巷で言うとる人種差別やレイシストといった意味を含まず、飽くまでも「反ユダヤ・レジーム」という事である。「反ユダヤ」という言葉を単純に人種差別やレイシストに結びつける事自体が、印象操作とか洗脳工作、すり替えの一つと言って良い。

 トランプ大統領は、FRB議長をユダヤ人では無いパウエル氏を据え、最高裁判事に亡くなったユダヤ人でユダヤ教徒、リベラル系のギンズバーグの後任にキリスト教徒のバレット氏を当てた。また、シリアやイラク、アフガニスタンからの米軍撤収によって、偽イスラエルを慌てさせている。

 その様に、トランプ大統領は「反ユダヤ」「反偽イスラエル」である事を行っているのである。それは、トランプ大統領が、米国の膨大な借金をはじめとした問題の根本原因が「ユダヤレジーム」に有ると理解しているからである。
 米国を取り戻す、つまり、米国をユダヤから取り戻す。このトランプ大統領の政策、方針に反対する事から、MSMマスコミやSNSのTwitterとfacebook、YouTubeなんかが露骨な差別やパージを行っている訳である。
 裏を返せば、それだけ、トランプの有言実行に対し、ユダヤが焦っとるとも言えるわなぁ。












 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/22付:「ポリコレ下の世論調査は泥沼撹拌トランプのユダヤレジーム脱却を妨害/Swamp agitator Trump for break away from Jew regime, PoliCorre Poll」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/12付・産経新聞:「【緯度経度】一線越えた米メディアの偏向 古森義久」