狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

嘘付きコミュニストのカマラ・ハリスは戦争屋/Liar communist Kamala Harris is warmonger

2020-11-04 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 21:47>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 嘘付きコミュニストのカマラ・ハリスは戦争屋
  Liar communist Kamala Harris is warmonger



YouTube: Kamala Harris Admits Democrats Are Proud Bush Era War Mongers
 2020/10/08


Brother Nathanael: The Tyranny Of Kamala Harris
 2020/08/18


Brother Nathanael: Cackling Commie Kamala Harris!
 2020/10/13
 
YouTube: アメリカ人に聞く!極左カマラ・ハリス氏の正体を暴く!! 【JCUインサイト 第40回】
 2020/08/27

 10月7日(日本時間8日午前)、ユタ州ソルトレークシティーで副大統領候補同士の討論会が行われた。ハリスと討論した相手は、共和党のマイク・ペンス副大統領。
 ペンス副大統領は、自身を「福音派のカトリック」と呼んでいるらしい。

 「(『人生や家族、仕事へのアプローチ』について)それはとてもシンプルです。私にとってそれはすべて信仰から始まります。それは最も重要なことから始まるのです。道徳的な真実だと私が信じることを第1にし、政府における私の哲学が第2、そして私の政治的なことは第3であるよう努め、そう見なしてきました」
  (2020/10/09付・CHRISTIAN PRESS「マイク・ペンス副大統領はどのようなクリスチャンか 副大統領候補の討論会」より)

マイク・ペンス副大統領はどのようなクリスチャンか 副大統領候補の討論会 | クリスチャンプレス

11月3日に行われる米大統領選に向けて、副大統領候補である共和党のマイク・ペンス副大統領と民主党のカマラ・ハリス上院議員による討論会が7日夜...

クリスチャンプレス

 


 保守は、創造主の御心、御計画、価値観を守り、リベラルは冒涜し破壊しようとする。これが、保守とリベラルとの根本的な違いである。
 その討論会に於いて、共和党のマイク・ペンス副大統領が、討論相手の民主党カマラ・ハリス候補にこう言った。

  「(ハリス氏が)サンフランシスコ地区の検事だったとき、麻薬で訴追される人は多かった。カリフォルニア州の司法改革をやってない」

 カマラ・ハリスは、サンフランシスコ地方検事としてヘイトクライム・ユニットを設立し、カリフォルニア州の司法長官として仕事の焦点をヘイトクライムにしたが、2012年には、その中でも特に反ユダヤ主義を強調してハリスは報告した。
    
 昨年、指名争いの予備選挙前の第2回民主党大統領候補討論会で、保守系のトゥルシー・ギャバード候補がマリファナ(大麻)に関する犯罪容疑で約1,500人程もの人々を刑務所に投獄した事を、リベラルのカマラ・ハリスに追求した。その死刑囚監房にも入れられた人々の中には、医療目的、薬として所持していた所を強引に嫌疑を掛けられて逮捕されたり、非暴力的で罪の無い人々も多く含まれていた。刑務所の中では安価な労働者として収容者を使用し、刑期を超えても依然、人々を刑務所に入れ続け、現金保釈制度を維持して貧しい人々が出所出来ないままとなっている。

 この討論会の後、カマラ・ハリスは大統領選挙戦から撤退したが、ギャバード氏の追求が相当効いた様だ。
 米国では刑事司法改革の必要性が挙げられ続け、同時に大麻の合法化も挙げられて来た。
 大麻の使用禁止によって、却ってマフィアやテロ組織が儲かる事となり、また、麻薬に関する戦争や紛争も頻発する。


YouTube: Tulsi Gabbard torches Kamala Harris on Criminal Justice Reform
 2019/07/31

 その大麻法と関係しているのが、バイデンが立法を主導した犯罪法だ。それによっても、大量投獄に繋がった。

 「1994年暴力犯罪抑制および法執行法 (Violence Crime Control and Law Enforcement Act of 1994)(P.L.103-322) は、半自動攻撃用武器と大容量弾薬装填装置の製造または輸入を10年間禁止した。この法律はまた、未成年者(18歳未満)に対して、親または法律上の保護者が同意したことを示す書類なしに、拳銃と拳銃用弾薬を販売または譲渡すること、そして未成年者がそれらを所有することを禁じている。雇用、牧畜、農業、ターゲット射撃、狩猟に関する例外が認められている。加えてこの法律は、家庭内虐待に関連する裁判所命令を受けている人物が、誰からであっても銃器を入手し、または銃器を所有することを禁止している。この攻撃用武器の禁止は、2004年9月13日に失効した。」
  (AMERICAN CENTER JAPAN「銃規制に関する法律 – 銃およびそれに関連する主な連邦法」より)

 日本では「刀狩り」以来、市民が武器を持てなくなって400年余りになる。また他にも、国民皆保険制度が有る。これらによって確かに日本人は助かっているのであるが、国民皆保険制度にしても社会主義的なものである。
 日本ではそれらに慣れており、しかも、日本人の性格が、皆と一緒、同調圧力、付和雷同、空気に迎合、個性の排除、隣組制度を引き継ぐ相互の監視密告といった、恰も共産主義的、社会主義的なものであるから、それらの制度が馴染みやすいと言える。

 しかし、米国人は日本人とは異なり、個人の自由やアイデンティティの尊重を含む民主主義の価値観が有る為、保守系を中心に銃規制やオバマ・ケアに反対する傾向が有る。
 つまり、米国に於いては、銃規制やオバマ・ケアが、社会主義、共産主義に相当すると解釈される訳である。

 民主党内の最も左寄りの議員達が、グリーン・ニューディール政策を主張している。環境保護を優先して、経済成長の為の自然エネルギー、化石燃料の消費を抑えようというものだ。バイデンとハリスは、それら最左派からの支持を得る為にその政策に賛同しているものの、バイデンとハリス共に、討論会などでその点を指摘されると、「No」ととぼける。

 カマラ・ハリスの夫は、ハリウッドのエンターテインメントの弁護士で金持ちのダグラス・エムホフ(Douglas Emhoff)というユダヤ人だ。
 他にも、ハリスはAIPACと繋がり、偽イスラエルの入植に関わる「ブルーボックス(Blue Box)」への寄付を続け、強力なプロ・偽イスラエルだ。

 バイデンがもうろくしている事から、民主党の本部、エスタブリッシュメントは、最早、バイデンは用済みと見ており(それ故に選挙戦終盤になって内部リークが頻発しているのであろうか?)、ツナギとして立てたあと、カマラ・ハリスにバトンタッチするのではないかとも見られている。
 カマラ・ハリスの正体は、ワ―モンガー、コミュニストの様に見えて来る。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/10/29付:「カマラハリスvsギャバ―ド、大麻法とオピオイド、バイデンの犯罪法/Harris vs Gabbard, Marijuana, Mass imprisonment by Biden crime law」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/10/09付・CHRISTIAN PRESS:マイク・ペンス副大統領はどのようなクリスチャンか 副大統領候補の討論会 | クリスチャンプレス「マイク・ペンス副大統領はどのようなクリスチャンか 副大統領候補の討論会」
  ・AMERICAN CENTER JAPAN「銃規制に関する法律 – 銃およびそれに関連する主な連邦法」

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民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party

2020-11-04 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 21:31>

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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース
  Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party


 2020/10/19付・RT QUESTION MORE「‘Are you kidding me?’ Final presidential debate will NOT feature foreign policy among topics in wake of Hunter Biden scandal」

‘Are you kidding me?’ Final presidential debate will NOT feature foreign policy among topics in wake of Hunter Biden scandal

The final debate between Donald Trump and Joe Biden will not include f...

RT International

 



YouTube: Joe Biden loses train of thought in discussing Trump's ability to focus
 2020/06/13

 以下、2020/07/13付・産経新聞「バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」より
  『米国大統領選で民主党候補指名を確実にしたジョー・バイデン前副大統領が認知症を病んでいると思う有権者が4割から5割を超えることを示す世論調査結果が2つ、相次いで明らかとなった。バイデン氏は今、他の世論調査でトランプ大統領より優位に立ったとはいえ、この認知症疑惑は深刻な影ともなりかねない。
  米国の大手世論調査機関ラスムセン社は6月末、バイデン氏の認知症に関する全米調査の結果を発表した。
  発表によると、「バイデン氏が何らかの形の認知症を病んでいると思うか」という、ずばりとした質問に対して「そう思う」と答えた人が全体の38%、「思わない」が48%、「分からない」が14%という結果が出た。この調査は全米計1千人ほどの有権者を対象に実施したという。
  さらに6月中旬には他の有力世論調査機関のゾグビー社が同様にバイデン氏の認知症疑惑についての調査結果を発表した。……』
 (以上、2020/07/13付・産経新聞「バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」より)

 2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」

We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev

The examples and incidents illustrating Democratic presidential candid...

RT International

 


 『現地時間の9月29日に開催されたアメリカ大統領選の第1回討論会。注目ポイントの一つが、民主党大統領候補のバイデン氏のパフォーマンスだった。
 トランプ大統領と大統領の選挙陣営はここ数カ月、「バイデン氏は高齢で、精神が不安定であり大統領にふさわしくない」と主張し続けてきた。
 しかし90分の討論会では、トランプ大統領に対して、毅然とした態度をとるバイデン氏が印象付けられる結果になった。……』
   (2020/09/30付・HuffingtonPost Japan「大統領選討論会、“もうろくしたバイデン像”が覆される結果に」より)

 しかし、その討論会での、そんなもうろくしていない様に見えたバイデンが、実は、イヤピースとパフォーマンス・エンハンサーを使っていた事が、その直後からインターネットを中心にバレていた。4年前にもヒラリー・クリントンがそれを使用していた前例が有った事と、認知症を疑う市民が大勢居る事から、大きく注目されていた事であろう。
 もうろくしたバイデンは、裏からの指令を受けながら、トランプの質問に対処しようとした。バイデンの裏方、司令本部は、バイデンがトランプとの討論で、まともに応じる事は出来ない、トランプの攻撃に対処出来ないと予め思っての事であろう。








YouTube: 조 바이든 이어피스 증거 딱 걸림 (미국 첫번째 대선 토론회 2020)
 ジョー・バイデンのイヤー・ピース証拠ぴったり詰まり(米国最初の大統領選挙討論会2020)
 2020/09/30



出典:reddit「Sleepy Joe "won" the First Presidential Debate with the help of < Savox > | ... also with some injections and Alzheimer pills.」

 バイデン
 「いいえ、私はグリーン・ニューディールを支持していません。」

 討論会の中で、トランプに指摘されたバイデンは、こう答えた。民主党の中の最左翼が主張しているこのグリーン・ニューディール政策を、バイデンはその最左翼からの支持を得る為に自身の政策の内に入れていたのだが。
 グリーン・ニューディール政策は、石油等の他、シェールガスも含め、環境破壊を防ぐ目的で自然エネルギー開発を抑制するもので、その為、経済も並行して抑えられる事となる。バイデンは、その場で咄嗟に嘘を付いたのであった。

 司会者を担当したクリス・ウォレスは、保守系のFOXニュースの中に在ってもリベラル系のアンカーであり、自身もユダヤ人である事から、米国のユダヤ・レジームに沿った進行を、リベラル・ユダヤ人の希望に沿う発言で、そして、トランプには難しい質問を、バイデンには簡単な質問をして、討論会も進めようとした。

 それでも、そのバイデン側に立つユダヤ人のクリス・ウォレスですら、こう言う。
  「Wallace revealed: “In our interview last week with President Trump, he questioned whether his Democratic opponent, Joe Biden, could handle a similar encounter. This week, we asked the Biden campaign for an interview and they said the former vice president was not available.”」
   (前出の2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」より)



Brother Nathanael: 3 Debate Zingers For Trump
 2020/09/30

 普段から、イヤ・ピースだけでは無く、用意されたメモ、小さなノート等と、小道具を持ちながらの会見が多い様だ。裏方、民主党の本部からコントロールされている事が、その討論会でも見られた訳だ。

 かつて、米国の故ロナルド・レーガン氏は、大統領を退いた4年後にアルツハイマーを患った。しかし、息子でジャーナリスト、政治評論家のロン・レーガン氏は、父親がホワイトハウス在職中に、既に病気の発症が始まっていたと感じたと言う。因みに、父親のロナルド・レーガンが保守であったのとは異なり、ロン・レーガン氏はリベラルであるらしい。

 「Ron Reagan wrote: “My heart sank as he floundered his way through his responses, fumbling with his notes, uncharacteristically lost for words. He looked tired and bewildered.”」
   (前出の2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」より)

 一見すると疲れて当惑している様にも見えた父親の姿、メモをいじくり回したり、まるで用意されたテキストを読んでいるだけの様な父親自身の言葉では無くなっていた事を述懐している。
 レーガン大統領は、1981年1月に就任後、2ヶ月余りが経過した時、狙撃される暗殺未遂に遭った。そして救急救命の手術を受けてなんとか回復し、その後、8年間大統領職を勤め上げた。

 以下、ウィキペディア「ロナルド・レーガン」より
  『……実際に弾丸は大統領の心臓をかすめて肺の奥深くで止まり、かなりの内出血を起していた。救急病棟に到着したころには呼吸も困難な状態で、歩いて病院に入ったレーガンは直後に倒れ込んでしまうほどだった。
  それでもレーガンの意識はしっかりしており、周囲の心配をよそに弾丸摘出の緊急手術の前には医師たちに向かって「あなた方がみな共和党員だといいんだがねえ」と軽口を叩いた。執刀外科医は民主党員だったが、「大統領、今日一日われわれはみんな共和党員です」と返答してレーガンを喜ばせている。手術は全身麻酔を必要とする大掛りなものとなった。ただし、手術に際し大統領権限の一時的移譲手続きは行われておらず、事態はそれほど切迫したものであった。なお、冷戦下における「国家の安全上の理由」(実際に銃撃事件の直後にソ連の潜水艦がアメリカの大西洋沿岸に集結するなどの不穏な動きが見られた)から、レーガンの詳しい容態が同じく狙撃され重傷を負ったブレイディ大統領報道官の代理であるラリー・スピークス副報道官からマスコミに明らかにされたのは、レーガンが退院してからのことである。
  レーガンは70歳の高齢者としては驚異的なスピードで回復し、事件から約10日後の4月11日に退院。在職中に銃撃され、銃弾が命中しながら死を免れた最初の大統領となった。……』
 (以上、以下、ウィキペディア「ロナルド・レーガン」より)

 息子さんも指摘されている通り、一説によると、この手術の後、レーガン大統領は変貌してしまったらしい。保守的な考え、政策を持っていたにも関わらず、その後リベラル化?したのだろうか(この点、僕の研究不足で現在、余り知らない)。
 聞く所によると、米国の病院は、アシュケナジー・ユダヤ人の医者が仰山、蔓延っているらしい。上に引いた中にも、少しその事について触る事が書いてある。レーガン大統領が懸念した通り、民主党員、リベラル派の医者、ユダヤ人の医者により執刀され、何か仕組まれたか、或いは、将来アルツハイマーを患う様にとその原因物質を注入されたのではないかと、ちょっと耳にした事が有る。

 現在では「マイクロ・チップ」の埋め込み、脳へのインプラントも現実化している。バイデンのイヤ・ピースどころでは無い。自由自在に人を操れる様な技術が既に出来てきているのだ。だから、レーガン大統領に関する事も、真実味を帯びるものだ。そして、当時、米国はソ連と冷戦状態に在ったが、地下に於いては、米国とソ連との間で「ユダヤ繋がり」が在ったのだ。

 他にも、前出の文献で取り上げている、旧ソ連の故レオニード・ブレジネフ最高指導者やイギリスの故ウィンストン・チャーチル首相なんかにも、同様のもうろく症状が出ていた事を挙げている。

 もうろくバイデンは、民主党の本部、エスタブリッシュメントからも、最早、「用済み」と捉えられているのかもしれない。副大統領候補として選んだカマラ・ハリスへのツナギとも言われる。
 民主党の支配階級にとれば、あの同性愛者で何カ国語も話す事が出来る若手のブティジェッジこそが本命であった事であろう。しかし、そのブティジェッジは、最初から詐欺師、不正選挙と散々叩かれて、撃沈。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/07/13付・産経新聞:「【緯度経度】バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」
  ・2020/09/30付・HuffingtonPost Japan:「大統領選討論会、“もうろくしたバイデン像”が覆される結果に」
  ・ウィキペディア:「ロナルド・レーガン」

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