「護憲派の公明党よ、さようなら~」衆院で改憲勢力3分の2超を得て「加憲」で邪魔をするユダヤの下僕フレンド創価学会カルトをパージ(2/3)/Japan goes to true independence
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/11/15 01:20>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
「護憲派の公明党よ、さようなら~」
衆院で「改憲」勢力3分の2超を得て「加憲」の主張で邪魔をするユダヤの下僕フレンド・創価学会カルトをパージ
憲法改正を実現させ、日本は真の独立に向かう
自民党は、カルトの創価学会婦人部(女性部)をロビー団体に持つ
悪魔的価値観を持つ公明党はHPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)を勧める
-2021衆議院選挙後のつぶやき(2/3)
“Goodbye forever!”, Soka Gakkai & Komeito.
Cults of Soka Gakkai & Komeito are vice Jew's spy & collabo & menial.
Japan makes amendment to Japanese constitution achieved and goes to the true independence.
<→1/3より続き>
そのカルトの創価学会の婦人部(現・女性部)の「フレンド票」如何によって当落が決まると言って過言ではない日本の政界。自民党は、創価学会の婦人部(女性部)をロビー団体に持っていると言える。よって、自民党議員達はそのカルト・ロビーの意向に沿った政策を進めなければならなくなっている。
それは、アメリカの連邦議員の殆どがユダヤ団体をロビー団体に抱えている事と同様である。アメリカの議員達はそれであるが故に、とかく偽物のイスラエルの肩を持って来たのだ。
次の10万円バラ撒きについても、また同じくデイリー新潮が元公明党議員へのインタビューによって分析している。
2021/11/09付・デイリー新潮『公明党は「10万円給付」をなぜゴリ押しする? 元公明党議員が解説する「内部事情」と「野中発言」』
その婦人部(女性部)は選挙中、フレンド票の獲得の為に奔走するが、その見返りが無いと言い、その為、その「バラ撒き」を婦人部への報酬とする為でもある様だ。
また、1999年に流通した、15歳以下の子供が居る家庭に配布した総額7000億円の地域振興券を提案したのも公明党であるが、これについて当時、小渕恵三政権で内閣官房長官を務めた野中広務氏がこう発言したという。
「天下の愚策かもしれないが、7000億円の国会対策費だと思ってほしい」
野中氏の述べた「国会対策費」を言い換えれば、「公明党対策費」、或いは「創価学会婦人部対策費」という事になろう。
野中氏は京都府の被差別の出身で、エセや階級闘争の排除を掲げる保守系の自由会の最高顧問であったが、一方で解放同盟をはじめとした他の団体とは一線を画した。しかし、その様な背景が在る事から、利権疑惑を、週刊誌にしばしば取り上げられていた様だ。
前に掲げた本ブログ11月9日付の記事「平等と平和で騙す日本共産党はユダヤコミンテルン日本支部、ネオコンの体制転換戦争は左翼の暴力革命……」でも述べた通り、利権とユダヤ利権は似ている。ヤクザが、本当に差別され虐げられている人々を利用しながら、カネをせびる。
その差別利権にもう一つ付け加えるならば、韓国だ。「日本に差別された」「従軍慰安婦を強制された」「徴用工を強制された」と嘘を言いながら、カネをせびって来た。
名誉毀損防止同盟(ADL)やサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)をはじめ、アメリカには今やNPOやNGOも含め、ユダヤ団体が1万以上も存在し、それらがネットワークを組んで圧力を掛ける。
ユダヤ団体も韓国と同様、「ホロコースト」「ガス室で虐殺された」と嘘を言いながら、「私達は可哀想な民」というプロパガンダ、印象操作をして、偽物のイスラエル建国に繋げたり、ドイツに対してをはじめカネをせびって来た。
公明党や創価学会というカルトも、これらと同様にカネをせびっている訳だ。
創価学会はカルトである。日蓮正宗によって異端として破門されてもいる。この事に対しエセ右翼の街宣右翼が日蓮正宗に押しかけた事は印象深い。街宣右翼の構成員には、朝鮮人、韓国人が多い。そして、創価学会は、オウム真理教とも繋がる。オウムも、創価学会と同じくユダヤのスパイ機関だ。
本ブログ
2021/02/07付「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-2/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right」
そんな無神論者的カルトの創価学会の価値観とは異なるのが、聖書的価値観だ。
公明党の議員は、カネのばら撒きを言うばかりで、財源をどの様に考えているのか。また、自らの議員報酬を減らそうとは考えないのか?。そして、貧しい人達に寄付しようとは思わないのだろうか?
創価学会の熱狂的なカルト信者達も、池田大作というただの人間の為に、自らの財産を投じ、そして自らの人生も投げ捨ててしまっている。そんなカルト教団を客観視する、根本主義のクリスチャンである僕の目には、人生を台無しにしている創価学会員の姿が浮かぶ。
池田大作という偽預言者、「金持ち」が、天国に入れるのであろうか?。また、公明党をはじめその他のお金持ちの議員達も、この世での死後、天国に入れるのであろうか?
神様は唯一である。父である創造主と子であるイエス・キリスト、聖霊の三位一体の神の他は、全て嘘、間違いである。三位一体の唯一神の他は、この世で言われる神々や仏などは、全て間違いだ。
よって、ナンボ池田大作を拝んだところで、池田大作に寄付したところで、本当の意味での見返りは何も無い。それらの偽りの行為によって、この世で「フレンド」の連帯を得て快く生きやすく、おりやすいのかもしれないが、この世で身体の命の死を迎えた後のイエス様の裁判によって、魂の命が天国に入れてくれないのだ。
魂、心を救う事で、悔い改めて心を清くする救いによって、天国に入れる様にする事が出来るお方は、唯一、キリスト(救い主)であるイエス様だけだ。
よって、イエス様の為に自分を犠牲にする事は救われるが、池田大作の様なカリスマ、偽りの先生、偽預言者に幾ら寄進しても、忖度しても、心が本当に救われる事は無く、永遠の命を受ける事は出来ない。
「先の者」、つまり成功者は、この世に於いては財産や地位、名誉、評判を得て快適に感じながら優雅に過ごせるが、天国に入るのはずっと「後になる」。一方で、この世に於いては失敗やこの世で上手くいかない事ばかり、いじめ、迫害と、様々な困難に遭いながら生きる「後の者」は、イエス様への信仰心を持ちながら忍耐して過ごせば、この世での肉体の死の後、天国に入るのは「先になる」訳だ。
本ブログ
2014/06/04付『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
2021/10/25付『裁き主キリスト「クリスチャンでなければ天国に入れない」-神を畏れよ/Christ Judge "if not Christian, you can't enter heaven." Fear God!』
2021/10/27付『日本人は聖書を知らない無神論者が多い-「八百万の神」を否定する「嘘八百」は古代ユダヤ人作?/In Japan, there are many atheists who don't know Bible』
11月10日、自民党と公明党は、困窮世帯の18歳以下の子供への給付を謳っていたはずの一人あたり10万円の給付を、年収960万円未満の所得制限を設けた上で、経済対策という名目にすり替えて給付する事に合意した。また、マイナンバーの保有を促す為に、最大2万円分のポイント等も与える事にも合意して、国民を管理・監視する総背番号制、全体主義を進めようとしている。
2021/11/10付・日本経済新聞「10万円相当給付、所得制限960万円 自公党首が合意」
関連文献
2021/11/04付・日本経済新聞『日本に居座る「灰色のサイ」 成長なき借金膨張のツケ』
2021/11/12付・日本経済新聞「経済対策、財政支出40兆円超に ばらまき色強く【イブニングスクープ】」
そして、岸田政権の「デジタル田園都市構想」に、菅前政権と同様、またしても新自由主義者でグローバリストの竹中平蔵氏が参画するらしい。そして竹中氏と関係する電通もデジタル化を強化するという。
2021/11/11付・MONEY VOICE『岸田政権お前もか。竹中平蔵氏「デジタル田園都市構想」参画の波紋。マイナンバー頼みで目新しい政策なし=原彰宏』
2021/11/12付・日本経済新聞「電通グループ社長に五十嵐取締役 デジタル領域を強化」
本ブログ
2021/08/03付「コロナ禍の中での東京オリンピック:日本の調和、忖度、迎合、そして抵抗(2/4)/Tokyo Olympic in Corona:Japanese harmony, fawn, resistance」
ジャーナリストで国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長 (11月7日)
「政府が(デジタル技術によって)自由を奪い、政府の考える方向に国が導かれていく。力を持つ人が手に入れたら悪用される」
(2021/11/07付・産経新聞『櫻井よしこ氏「改憲で国家基盤を」 交詢社フォーラム』より)
年収960万円の世帯が困窮しているとは言えない事ぐらいは、多くの人に認識されている事だろう。各世論調査を見ても、その「バラ撒き」に対し反対する人々が多い結果が出ている。この事についての世論調査は、珍しくまともな回答が出ているものだと思えたものだ。
共同通信が11月10日・11日に行った調査によると、そのバラ撒きについて、「適切だ」と答えた人は19.3%にとどまり、「所得制限の引き下げ」が34.7%等となった。また、同じ両日に行われた日本経済新聞とテレビ東京の合同調査でも、67%が「不適切」と回答した。
2021/11/11付・日本経済新聞『18歳以下給付「不適切」67% 内閣支持率61%横ばい 本社世論調査』
2021/11/11付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)『10万円給付「適切」は19% 共同通信調査、内閣支持60%』
僕が先に掲げた5日付の本ブログ記事「立憲民主党の枝野党首の感覚は麻痺?果たして年収1千万円は中流層なのか?憲法改正に反対する国際情勢に対する鈍感さ、共産党と連合との間で……」を投稿した事や、同じく先に掲げた8日付の本ブログ記事『悪徳ユダヤのスパイ機関である公明党とカルトの創価学会は「バラ撒き」とグローバリズム化を促す……』を投稿していた事から、そのブログ記事で取り上げた、立憲民主党の枝野党首(当時)が述べた1千万円からたった40万円を差し引いた額を所得制限に設定する辺り「挑発しているのか?」とも思える事は、僕の単なる気の所為(きのせい)であるのか?。
関連文献
2021/11/10付・zakzak『既存マスコミに主権者からの「NO!!」 選挙議席予測は結果と大きく乖離、MCの挑発的言動が批判も ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!』
2021/11/11付・exciteニュース(スポーツ報知)『「夫950万、妻950万でも貰えるんだよね」…18歳以下10万円給付対象外で「だいぶ凹んだ」』
その共同通信の世論調査は、有効回答数は固定520人、携帯520人と有り、いつもの通り、合わせてたった1000人程の回答だ。共同通信の世論調査は、いつも特に左翼リベラル系のメディアが引用するものだが、日本の総人口1億2500万人程の内、たったの0.0008%の1000人からの回答だ。そんな世論調査で日本国民全体の思いが反映されている訳が無く、そんなもので一体何が解るのか?と思えるものだが、そんないい加減な世論調査をMSMマスゴミは1面トップに貼り付ける。
メインストリーム・メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミは、そんな世論調査を印象操作に利用して世論誘導を謀り、世間の大衆の多くが、大抵のところはいつも、それに煽られ引っ掛けられて踊らされる。その事は、このコロナ禍の中、欧米イスラエルよりも半年も遅れて始まったワクチン接種が、その後、たった半年が経過する間に75%(11月11日時点)もの2回接種完了者が生まれた事にも表れている。これをユダヤ・イルミナティ系のマスゴミによる、大衆に対する「フィッシング詐欺」という。
日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査の対象人数は分からないが、次の11月7日に放送されたフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」での視聴者投票では、5万4,000人超の回答で、「所得制限はあったほうがいい」という人が41%、「給付は不要」という人は38%という結果が出ている。
出典:2021/11/07付・FNNプライムオンライン『日曜報道 THE PRIME 「自民は“やるやる詐欺”」維新と国民が改憲論議促進で一致』
<3/3へ続く→>
True posted date & time:2021/11/15 01:20>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
「護憲派の公明党よ、さようなら~」
衆院で「改憲」勢力3分の2超を得て「加憲」の主張で邪魔をするユダヤの下僕フレンド・創価学会カルトをパージ
憲法改正を実現させ、日本は真の独立に向かう
自民党は、カルトの創価学会婦人部(女性部)をロビー団体に持つ
悪魔的価値観を持つ公明党はHPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)を勧める
-2021衆議院選挙後のつぶやき(2/3)
“Goodbye forever!”, Soka Gakkai & Komeito.
Cults of Soka Gakkai & Komeito are vice Jew's spy & collabo & menial.
Japan makes amendment to Japanese constitution achieved and goes to the true independence.
<→1/3より続き>
そのカルトの創価学会の婦人部(現・女性部)の「フレンド票」如何によって当落が決まると言って過言ではない日本の政界。自民党は、創価学会の婦人部(女性部)をロビー団体に持っていると言える。よって、自民党議員達はそのカルト・ロビーの意向に沿った政策を進めなければならなくなっている。
それは、アメリカの連邦議員の殆どがユダヤ団体をロビー団体に抱えている事と同様である。アメリカの議員達はそれであるが故に、とかく偽物のイスラエルの肩を持って来たのだ。
次の10万円バラ撒きについても、また同じくデイリー新潮が元公明党議員へのインタビューによって分析している。
2021/11/09付・デイリー新潮『公明党は「10万円給付」をなぜゴリ押しする? 元公明党議員が解説する「内部事情」と「野中発言」』
その婦人部(女性部)は選挙中、フレンド票の獲得の為に奔走するが、その見返りが無いと言い、その為、その「バラ撒き」を婦人部への報酬とする為でもある様だ。
また、1999年に流通した、15歳以下の子供が居る家庭に配布した総額7000億円の地域振興券を提案したのも公明党であるが、これについて当時、小渕恵三政権で内閣官房長官を務めた野中広務氏がこう発言したという。
「天下の愚策かもしれないが、7000億円の国会対策費だと思ってほしい」
野中氏の述べた「国会対策費」を言い換えれば、「公明党対策費」、或いは「創価学会婦人部対策費」という事になろう。
野中氏は京都府の被差別の出身で、エセや階級闘争の排除を掲げる保守系の自由会の最高顧問であったが、一方で解放同盟をはじめとした他の団体とは一線を画した。しかし、その様な背景が在る事から、利権疑惑を、週刊誌にしばしば取り上げられていた様だ。
前に掲げた本ブログ11月9日付の記事「平等と平和で騙す日本共産党はユダヤコミンテルン日本支部、ネオコンの体制転換戦争は左翼の暴力革命……」でも述べた通り、利権とユダヤ利権は似ている。ヤクザが、本当に差別され虐げられている人々を利用しながら、カネをせびる。
その差別利権にもう一つ付け加えるならば、韓国だ。「日本に差別された」「従軍慰安婦を強制された」「徴用工を強制された」と嘘を言いながら、カネをせびって来た。
名誉毀損防止同盟(ADL)やサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)をはじめ、アメリカには今やNPOやNGOも含め、ユダヤ団体が1万以上も存在し、それらがネットワークを組んで圧力を掛ける。
ユダヤ団体も韓国と同様、「ホロコースト」「ガス室で虐殺された」と嘘を言いながら、「私達は可哀想な民」というプロパガンダ、印象操作をして、偽物のイスラエル建国に繋げたり、ドイツに対してをはじめカネをせびって来た。
公明党や創価学会というカルトも、これらと同様にカネをせびっている訳だ。
創価学会はカルトである。日蓮正宗によって異端として破門されてもいる。この事に対しエセ右翼の街宣右翼が日蓮正宗に押しかけた事は印象深い。街宣右翼の構成員には、朝鮮人、韓国人が多い。そして、創価学会は、オウム真理教とも繋がる。オウムも、創価学会と同じくユダヤのスパイ機関だ。
本ブログ
2021/02/07付「1.6の正体:Qアノン、ブーガルー、トレスト作戦&日本のエセ右翼-2/2/1.6 true:Qanon, Boogaloo, Operation Trust. Japanese false right」
そんな無神論者的カルトの創価学会の価値観とは異なるのが、聖書的価値観だ。
新約聖書・マタイの福音書19章23~30節 それから、イエスは弟子たちに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。金持ちが天の御国にはいるのはむずかしいことです。 まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」 弟子たちは、これを聞くと、たいへん驚いて言った。「それでは、だれが救われることができるのでしょう。」 イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。」 そのとき、ペテロはイエスに答えて言った。「ご覧ください。私たちは、何もかも捨てて、あなたに従ってまいりました。私たちは何がいただけるでしょうか。」 そこで、イエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来たあなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。 また、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、あるいは畑を捨てた者はすべて、その幾倍もを受け、また永遠のいのちを受け継ぎます。 ただ、先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。 The New Testament・The Gospel of Matthew 19:23~30 Jesus said to his disciples, “Most certainly I say to you, a rich man will enter into the Kingdom of Heaven with difficulty. Again I tell you, it is easier for a camel to go through a needle’s eye than for a rich man to enter into God’s Kingdom.” When the disciples heard it, they were exceedingly astonished, saying, “Who then can be saved?” Looking at them, Jesus said, “With men this is impossible, but with God all things are possible.” Then Peter answered, “Behold, we have left everything and followed you. What then will we have?” Jesus said to them, “Most certainly I tell you that you who have followed me, in the regeneration when the Son of Man will sit on the throne of his glory, you also will sit on twelve thrones, judging the twelve tribes of Israel. Everyone who has left houses, or brothers, or sisters, or father, or mother, or wife, or children, or lands, for my name’s sake, will receive one hundred times, and will inherit eternal life. But many will be last who are first, and first who are last. |
公明党の議員は、カネのばら撒きを言うばかりで、財源をどの様に考えているのか。また、自らの議員報酬を減らそうとは考えないのか?。そして、貧しい人達に寄付しようとは思わないのだろうか?
創価学会の熱狂的なカルト信者達も、池田大作というただの人間の為に、自らの財産を投じ、そして自らの人生も投げ捨ててしまっている。そんなカルト教団を客観視する、根本主義のクリスチャンである僕の目には、人生を台無しにしている創価学会員の姿が浮かぶ。
池田大作という偽預言者、「金持ち」が、天国に入れるのであろうか?。また、公明党をはじめその他のお金持ちの議員達も、この世での死後、天国に入れるのであろうか?
神様は唯一である。父である創造主と子であるイエス・キリスト、聖霊の三位一体の神の他は、全て嘘、間違いである。三位一体の唯一神の他は、この世で言われる神々や仏などは、全て間違いだ。
よって、ナンボ池田大作を拝んだところで、池田大作に寄付したところで、本当の意味での見返りは何も無い。それらの偽りの行為によって、この世で「フレンド」の連帯を得て快く生きやすく、おりやすいのかもしれないが、この世で身体の命の死を迎えた後のイエス様の裁判によって、魂の命が天国に入れてくれないのだ。
魂、心を救う事で、悔い改めて心を清くする救いによって、天国に入れる様にする事が出来るお方は、唯一、キリスト(救い主)であるイエス様だけだ。
よって、イエス様の為に自分を犠牲にする事は救われるが、池田大作の様なカリスマ、偽りの先生、偽預言者に幾ら寄進しても、忖度しても、心が本当に救われる事は無く、永遠の命を受ける事は出来ない。
「先の者」、つまり成功者は、この世に於いては財産や地位、名誉、評判を得て快適に感じながら優雅に過ごせるが、天国に入るのはずっと「後になる」。一方で、この世に於いては失敗やこの世で上手くいかない事ばかり、いじめ、迫害と、様々な困難に遭いながら生きる「後の者」は、イエス様への信仰心を持ちながら忍耐して過ごせば、この世での肉体の死の後、天国に入るのは「先になる」訳だ。
本ブログ
2014/06/04付『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
2021/10/25付『裁き主キリスト「クリスチャンでなければ天国に入れない」-神を畏れよ/Christ Judge "if not Christian, you can't enter heaven." Fear God!』
2021/10/27付『日本人は聖書を知らない無神論者が多い-「八百万の神」を否定する「嘘八百」は古代ユダヤ人作?/In Japan, there are many atheists who don't know Bible』
11月10日、自民党と公明党は、困窮世帯の18歳以下の子供への給付を謳っていたはずの一人あたり10万円の給付を、年収960万円未満の所得制限を設けた上で、経済対策という名目にすり替えて給付する事に合意した。また、マイナンバーの保有を促す為に、最大2万円分のポイント等も与える事にも合意して、国民を管理・監視する総背番号制、全体主義を進めようとしている。
2021/11/10付・日本経済新聞「10万円相当給付、所得制限960万円 自公党首が合意」
関連文献
2021/11/04付・日本経済新聞『日本に居座る「灰色のサイ」 成長なき借金膨張のツケ』
2021/11/12付・日本経済新聞「経済対策、財政支出40兆円超に ばらまき色強く【イブニングスクープ】」
そして、岸田政権の「デジタル田園都市構想」に、菅前政権と同様、またしても新自由主義者でグローバリストの竹中平蔵氏が参画するらしい。そして竹中氏と関係する電通もデジタル化を強化するという。
2021/11/11付・MONEY VOICE『岸田政権お前もか。竹中平蔵氏「デジタル田園都市構想」参画の波紋。マイナンバー頼みで目新しい政策なし=原彰宏』
2021/11/12付・日本経済新聞「電通グループ社長に五十嵐取締役 デジタル領域を強化」
本ブログ
2021/08/03付「コロナ禍の中での東京オリンピック:日本の調和、忖度、迎合、そして抵抗(2/4)/Tokyo Olympic in Corona:Japanese harmony, fawn, resistance」
ジャーナリストで国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長 (11月7日)
「政府が(デジタル技術によって)自由を奪い、政府の考える方向に国が導かれていく。力を持つ人が手に入れたら悪用される」
(2021/11/07付・産経新聞『櫻井よしこ氏「改憲で国家基盤を」 交詢社フォーラム』より)
年収960万円の世帯が困窮しているとは言えない事ぐらいは、多くの人に認識されている事だろう。各世論調査を見ても、その「バラ撒き」に対し反対する人々が多い結果が出ている。この事についての世論調査は、珍しくまともな回答が出ているものだと思えたものだ。
共同通信が11月10日・11日に行った調査によると、そのバラ撒きについて、「適切だ」と答えた人は19.3%にとどまり、「所得制限の引き下げ」が34.7%等となった。また、同じ両日に行われた日本経済新聞とテレビ東京の合同調査でも、67%が「不適切」と回答した。
2021/11/11付・日本経済新聞『18歳以下給付「不適切」67% 内閣支持率61%横ばい 本社世論調査』
18歳以下給付「不適切」67% 内閣支持率61%横ばい
日本経済新聞社とテレビ東京は第2次岸田内閣の発足を受けて10、11両日に緊急世論調査を実施した。内閣支持率は61%で、10月上旬の前回調査の...
日本経済新聞
2021/11/11付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)『10万円給付「適切」は19% 共同通信調査、内閣支持60%』
10万円給付「適切」は19% 共同通信調査、内閣支持60%(共同通信) - Yahoo!ニュース
共同通信社が第2次岸田内閣の発足を受け10、11両日実施した全国緊急電話世論調査で、新型コロナウイルス経済対策として18歳以下へ10万円相...
Yahoo!ニュース
僕が先に掲げた5日付の本ブログ記事「立憲民主党の枝野党首の感覚は麻痺?果たして年収1千万円は中流層なのか?憲法改正に反対する国際情勢に対する鈍感さ、共産党と連合との間で……」を投稿した事や、同じく先に掲げた8日付の本ブログ記事『悪徳ユダヤのスパイ機関である公明党とカルトの創価学会は「バラ撒き」とグローバリズム化を促す……』を投稿していた事から、そのブログ記事で取り上げた、立憲民主党の枝野党首(当時)が述べた1千万円からたった40万円を差し引いた額を所得制限に設定する辺り「挑発しているのか?」とも思える事は、僕の単なる気の所為(きのせい)であるのか?。
関連文献
2021/11/10付・zakzak『既存マスコミに主権者からの「NO!!」 選挙議席予測は結果と大きく乖離、MCの挑発的言動が批判も ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!』
2021/11/11付・exciteニュース(スポーツ報知)『「夫950万、妻950万でも貰えるんだよね」…18歳以下10万円給付対象外で「だいぶ凹んだ」』
その共同通信の世論調査は、有効回答数は固定520人、携帯520人と有り、いつもの通り、合わせてたった1000人程の回答だ。共同通信の世論調査は、いつも特に左翼リベラル系のメディアが引用するものだが、日本の総人口1億2500万人程の内、たったの0.0008%の1000人からの回答だ。そんな世論調査で日本国民全体の思いが反映されている訳が無く、そんなもので一体何が解るのか?と思えるものだが、そんないい加減な世論調査をMSMマスゴミは1面トップに貼り付ける。
メインストリーム・メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミは、そんな世論調査を印象操作に利用して世論誘導を謀り、世間の大衆の多くが、大抵のところはいつも、それに煽られ引っ掛けられて踊らされる。その事は、このコロナ禍の中、欧米イスラエルよりも半年も遅れて始まったワクチン接種が、その後、たった半年が経過する間に75%(11月11日時点)もの2回接種完了者が生まれた事にも表れている。これをユダヤ・イルミナティ系のマスゴミによる、大衆に対する「フィッシング詐欺」という。
日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査の対象人数は分からないが、次の11月7日に放送されたフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」での視聴者投票では、5万4,000人超の回答で、「所得制限はあったほうがいい」という人が41%、「給付は不要」という人は38%という結果が出ている。
出典:2021/11/07付・FNNプライムオンライン『日曜報道 THE PRIME 「自民は“やるやる詐欺”」維新と国民が改憲論議促進で一致』
<3/3へ続く→>