次世代の党の惨敗の要因は、反日勢力や創価学会・公明党の仕業？

　私は党派心を持たない無党派層に属しますが、今回の衆議院総選挙（2014年12月14日）においての次世代の党の発言は、大筋で正しかったと思っています。田母神俊雄・元航空幕僚長・元空将をはじめとして媚びず、迎合せず、恐れず、はっきりと言う所は、好感を持っています。
　前回の衆議院総選挙（2012年12月16日）において、「不正選挙」であると言う事がインターネット内では言われていました。今回も、特に次世代の党に対しての不正選挙、不正集計が有ったのではないかと、インターネット界では言われています。
　京都市伏見区の選挙管理委員会に於いての、次世代の党の得票分が共産党の集計分にすり替えられていた事等が発覚しています。
　また、反日勢力への媚びない発言や排外主義的発言から、選挙妨害を被っていた様です。
　因みに、反日が左で、次世代の党・ナショナリズムが右と言う表面的な捉え方・見方は間違いであると思います。日本の街宣車を走り回して迷惑行為をしている右翼の構成員が実は韓国人・朝鮮人が殆どで、その右翼や左翼を戦後創設したのが米国・GHQである事、GHQが韓国人・朝鮮人の戦時中における日本への恨みの心情を巧みに利用してのものであったと言う事、右翼のイメージダウンを謀ったものであったと言う事です。
　表面的に平和を提唱しながらの他国に隷従（＝グローバリズム）するのでは無く、真に正しく日本の真の独立（＝ナショナリズム）へ向かうものであるならば、右も左も関係無い様に思います。ナショナリズムは俗にいう右翼では有りません。
　更に民主党が政権時に、国籍条項の廃止を民主党と公明党による強行採決によって行われたとも、インターネット上の情報も有ります。
　下記の動画からも推察される様に、今回の総選挙における次世代の党の惨敗は、反日勢力や創価学会・公明党の仕業でしょうか。
　また、自民党、民主党、公明党、共産党は支援組織・組合・団体を多く抱えている為に、今回の様な低投票率に於いては堅いものと思います。
　しかし、自民党・安倍政権が悲願としている「憲法改正」や「戦後レジームからの脱却」、「日本を取り戻す」の達成の為には、次世代の党の議員が国会に居てもらった方が良かったのではないのでしょうか。今回の選挙結果が安倍首相の計算違いか、それとも馴れ合い外交の妨げとなる為に却ってホッとしているのでしょうか。
　今回落選した人達の内の分裂した日本維新の会出身の方々は、維新のままであったら当選していたかも知れません。世間一般の人達は知識を余り持っていない為に、党名・名前・看板・肩書き・評判で判断する事が多いものです。　

　本ブログ過去の関連記事↓↓
　　・2015/01/02付：「世間に媚びずに落選・・・選挙は政治を理解していない人達が投票するもの」

　参考動画↓↓
　

YouTube: 石原慎太郎＆田母神俊雄「次世代の党」第一声 2014 12 02
　　　※45分頃から田母神氏登場
　

YouTube: 田母神俊雄　西村真悟「創価学会・公明党をぶっつぶせ！」 【次世代の党】
　

YouTube: 青山繁晴】　許さん！次世代の党つぶしの陰謀　青山繁晴　インサイトコラム　2014/12/17
　

YouTube: 青山繁晴が選挙開票での不正を暴露！次世代の党への卑劣な妨害！次々に明らかになる疑惑の数々
　

YouTube: 総選挙での衝撃の不正が発覚！マスコミが報じない卑劣な次世代の党つぶしの数々！これはもはや民主主義の崩壊だ！
　

YouTube: 次世代の党】杉田水脈 ＆ 特別ゲスト竹田恒泰 街頭演説 1/3


YouTube: タブーに挑戦した杉田水脈！あの政党に狙われるきっかけとなった伝説の国会答弁がこちら！


YouTube: 次世代の党公認　三宅　博　大阪１４区　ＮＨＫと戦い日本を守る　三宅博


YouTube: 不正選挙の証拠現る！ＮＨＫ