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(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
ファイザーから献金を受け癒着する創価学会・公明党はユダヤ日本支部(2/2)
公明党はHPV(子宮頸癌)ワクチンをプッシュして来た
自民党のロビー団体、日本医師会、製薬会社、東京都知事
Soka Gakkai & Komeito Party which are Jewish chapter in Japan adhere to Pfizer & HPV vaccines
<→1/2より続き>
(※ Expansion by click ↑クリックして拡大)
出典:2015/03/16付・READYFOR『「乳がん・子宮頸がん検診受診促進議員連盟」が設立されました!』
2018/11/08、「子宮頸がんサミット2018」の出席者。自民党の三原じゅん子議員や野田聖子議員、堀江貴文氏ら。
出典:2018/11/08付・産経新聞『子宮頸がんワクチン接種を 専門家「打たない不利益大きい」 若者が情報共有』
左からグロービス経営大学院 学長の堀義人氏、堀江氏、衆議院議員の平将明氏、サキコーポレーションの秋山咲恵氏。
2019/01/18付・ITmediaビジネス『ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由』
子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)を勧めるという事は、裏を返せば、12歳以上の未成年者、小学生、中学生、高校生、大学生に、セックスを勧める事と同じだ。セックスさえしなければ、ヒト・パピローマ・ウィルス(HPV)に感染しないのだから。
そして何より、婚前交渉、つまり結婚前のセックス行為そのものが道徳的に間違いであり、罪である事が、人間の考えや判断の根拠とすべき聖書が述べているのだ。また聖書は、夫婦間以外の交渉についても、罪と定めている。
本ブログ
2013/05/21付「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
2013/06/15付「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
2014/07/06付『子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること』
2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
そんな根本的な罪の定めを知らない無神論者の親御達は、自分の娘にワクチン接種を拒否させる事が出来ない。
それどころか、8年前に勧奨接種中止による余剰分を消費してしまおうとする為に、男性にも打たそうとして、これまた議員等を広告等として用いている。
音喜多駿(日本維新の会、左)
出典:2017/12/12付・音喜多駿「男性議員だけど、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を接種してきた」
また、この音喜多議員のブログには、こんなツイートを載せている。
この音喜多議員がグローバリストの広告塔として馬鹿な事をしている通り、この医師でジャーナリストの村中璃子氏もWHO(世界保健機関)に関わるグローバリストだ。
この村中氏は、以前、HPVワクチン反対派から裁判で訴えられ、敗訴している。
以下、本ブログ2020/05/01付「新型コロナ、致死量極小クロロキン-1/2:ユダミナティ推奨&厚生労働省との利権/ COVID-19, Judaminati risky Chloroquine, profiteer with MHLW」より
『(前述「マルコポーロ」1995年2月号掲載『ナチ「ガス室」はなかった』の著者であり医師である西岡昌紀氏は)また、STAP騒動の前年の2013年に一旦は勧奨接種(定期予防接種)として制度化されたものの、そのたった2ヶ月後に副反応が多発した状況から見直されて中止された子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン (HPVワクチン))の問題に於いても、副反応が見られた「医原病」の患者(=摂取前は無症状で健康であった)の血清から様々な自己抗体が高率に検出されている事を挙げて、「心因反応説」に疑問を投げかけた。
その「毒入りワクチン」を称賛している医師でジャーナリストの村中璃子氏が、元信州大学医学部長(元第三内科教授)の池田修一氏による当該ワクチンの副作用を検証し証明するマウス実験が捏造だとする記事を載せた月刊誌「Wedge」の2016年7月号の記事に、西岡氏はネット上で批判を加えている。
2016/06/24付・togetter「西岡昌紀医師による村中璃子氏のWedge7月号記事への疑問」
その後、2016年8月17日に村中氏は池田氏に名誉毀損で訴えられ、2019年3月26日、東京地裁は村中氏らに330万円の損害賠償の支払いと、「Wedge」に謝罪広告の掲載とWebマガジン『Wedge Infinity』の掲載記事の一部削除を命じた。
2019/03/26付・m3.com『HPVワクチン報道の名誉毀損裁判、村中氏が敗訴 村中氏ら「判決とワクチンの安全性は一切関係ない」と強調』
村中氏は訴訟を起こされた後、多くのバッシングや脅しを受けたり、連載記事の打ち切り、刊行予定の著作物の出版中止等の社会的制裁を受ける事となった。実際は厚生省や病院、製薬会社の利益に繋がり患者側に副作用の損害のみがもたらされる「利益相反」でしかないHPVワクチンの安全性を吹聴し、「公共の利益」の為に貢献したとして、そんな困難の中に在って当該ワクチンの普及の為の宣伝に努力した事に対する褒美として、2017年11月、英国のロンドンで村中氏に「ジョン・マドックス賞」が授与され、また続いて12月18日には厚生労働省で記者会見が行われた。
「ジョン・マドックス賞」は、先に挙げた「STAP細胞」の論文が発表された「ネイチャー」の編集長を22年間務め、また王立協会フェロー(FRS)を持つジョン・マドックスと共に、「ネイチャー」等によって共同で構想され、「障害や敵意にさらされながらも貢献した個人に与えられる」とされている。
また村中氏は「蛇の組織WHO」(世界保健機関)の医療社会学者、「外資系製薬会社」の疫学調査担当ディレクターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト兼医師であると共に京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師となっている。そんな経歴、肩書、そして受賞歴からも解る通り、氏があのマイクロソフトのビル・ゲイツと同様に、「ワクチン人口削減計画」を持つグローバリスト、ディープ・ステートの人形である事が伺える。
日本の厚生労働省と米国や英国、ディープ・ステート、そしてユダヤとの利権繋がりが見える一例を示したが、……』
(以上、本ブログ2020/05/01付「新型コロナ、致死量極小クロロキン-1/2:ユダミナティ推奨&厚生労働省との利権/ COVID-19, Judaminati risky Chloroquine, profiteer with MHLW」より)
この村中氏は、このコロナ禍の中で、地上波テレビの情報番組等、メディアに頻繁に出演して来たそうだ。
2020/04/06付・もあダネ「村中璃子が裁判で敗訴した子宮頸がんワクチンの件とは?勤務先病院はどこ? 」
根本的に、婚前交渉が道徳的な間違い、罪の定めが有る事が先ずは言える。そして、その他にも、ワクチンの中に、アジュバンドや水銀等、添加物の毒が入っている事も問題だ。
そうして、無知にも打ってしまい、多くの人に副作用が出ている。
YouTube: 子宮頸がんワクチン接種後の症状
2015/09/15
サーバリックス添付文書
出典:MSD「ガーダシル®/シルガード®9適正接種の手引き」
以下、2021/05/12付・朝日新聞「日本医師会会長ら自民議員のパーティー出席 会見で釈明」より
『日本医師会の中川俊男会長は12日、東京都内で先月開かれた自民党の自見英子参院議員を支援する100人規模の政治資金パーティーに、自身を含めて日医の常勤役員14人が出席していたことを明らかにした。開催した4月20日は新型コロナウイルスの感染が拡大し、会場のホテルがあった東京都には、緊急事態宣言の前段階にあたる「まん延防止等重点措置」が適用されていた。中川氏は定例会見で「多くの皆様が我慢を続けてくださっているなかで、慎重に判断すればよかった」と釈明した。
中川氏らによると、パーティーは会費は1人2万円で、医療政策の講演を聴く勉強会の形式をとり、感染予防のために食事は提供されなかった。オンライン形式も一部採り入れたが、会場には約100人が参加した。参加者同士の会話は「極めて少ない静かな会だった」としている。
自見氏は日医の政治団体である日本医師連盟の組織内議員。中川氏は自見氏の後援会長をしており、2月下旬から関係者に会合への参加を呼びかけたという。感染拡大の状況から「時期をずらすことも考えた」というが、参加者の検温や消毒、マスク着用、間隔の確保などを徹底して実施することなどをふまえ、ホテル側とも協議して開催を決めた。会見で中川氏は「率直に言って時期が悪かった」「完全オンライン化も選択肢だった」とも述べ、「応援をいただいている皆さまに心配をおかけして申し訳ない」と語った。
一方、報道陣から感染予防へ……』
(以上、2021/05/12付・朝日新聞「日本医師会会長ら自民議員のパーティー出席 会見で釈明」より)
出典:2021/05/12付・WikikiPedia 独断と偏見に満ちたencyclopediaエンサイクロペディア「日本医師会・中川俊男会長、コロナ禍に自粛せず政治資金パーティー開催や寿司デート、寿司デートの相手を日本医師会一の高給にごり押し昇給。さらに自身の病院で不適切な感染対策でクラスター」
YouTube: 医師会会長パーティー参加 「日本医師会」のフシギ
2021/05/16
日本医師会に所属する開業医と勤務医の割合
出典:上のYouTubeより
実は、コロナ禍の中で、マスメディアの言う程には、全体的には医療は逼迫していなかった。一部で逼迫はしているものの、全体的には空床も多く在り、患者の偏在が見られて来た。
ここ直近に於いては改善されている様ではあるが、その多くの開業医の怠慢に偏在の原因が在った様だ。
本ブログ
2021/08/25付『コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group"』
2021/09/20付「マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body」
2021/09/24付「イベルメクチンでパワーアップ!なぜ医療機関はコロナ治療薬として使用しないの?保健所の介入と日本医師会の問題/Power up by Ivermectin! Problem of HC & JMA」
以下、2021/01/19付・ITmediaビジネス『「ふざけんなよと」怒り爆発 大手外食が“露骨に冷遇”されるワケ』より
『……なぜそう思うのかというと、自民党に対してすさまじい額の政治資金を出し、選挙にも協力をしている政治的影響力の強い団体が、政治からまったく「介入」されていないからだ。
勘のいい方はもうお気付きだろう、そう、日本医師会だ。
誤解している人が多いが、日本医師会というのは、現場で死ぬ思いをしている医療従事者たちのためにある団体ではなく、小さな医院・クリニックの「経営者団体」であり、性格としては中小・個人事業主の優遇を求める日本商工会議所や、全国商工会連合会に近い。
だから、ロビイングもよく似ている。あまりこういうことを書くと、「感染を減らすために一致団結する時に揚げ足を取る非国民め!」と怒られるのでサラッとしか書かないが、日本医師会の政治団体、日本医師連盟は、自民党の政治献金の受け皿である国民政治協会に19年4月に1億円。同年12月5日にさらに1億円を寄付している。
さらに、与党議員を中心におよそ計4億7300万円を寄付しており、政治資金パーティーの会費などにも約6000万を費やしている。ちなみに、東京都知事の小池百合子氏の政治団体「百成会」の19年分収支報告書を見れば、東京都医師政治連盟から「政治資金パーティーの対価」として280万円が払われている。……』
(以上、2021/01/19付・ITmediaビジネス『「ふざけんなよと」怒り爆発 大手外食が“露骨に冷遇”されるワケ』より)
2021/05/31付・恐悦至極に存じ奉り候「日本医師会は国民を食い物にする極悪組織」
そんな自民党と日本医師会の癒着関係だけでは無く、自民党は他にも、医療、製薬、福祉をはじめとしたロビー団体を持つ。
出典:2016/10/13付・しんぶん赤旗「検証 政治とカネ 業界寄り答弁の背景は… 首相・厚労相に巨額献金 製薬企業 政治連盟でカネ集め」
出典:2019/07/28付・東京新聞『参院選 集票低下、医師会に危機感 診療報酬改定へ「影響力下がる」』
しかし、自民党に限らず、与野党全てがそんな献金団体に支えられる。
出典:2019/07/22付・産経新聞「組織票 自民堅調も衰え目立つ 立民・国民は分裂で明暗」
また、製薬会社からは政治家へ献金されるだけでは無く、医師への譲渡も数多く行われている。
出典:2021/08/27付・Tansa「製薬マネーと医師 製薬会社から3年連続1000万円超66人、計5000万円超は19人/製薬マネーデータベース2018公開」
更に、このコロナ禍の中で、主流のマスメディアにはグローバリストの御用学者や広告塔の医師らが数多く出演して来たが、その内の一人については、次の様になっている。この医師は、子宮頸癌(HPV)ワクチンのMSD(メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co.))や新型コロナウィルス感染症(COVID-19)ワクチンのファイザーから金銭を受け取っている。
出典:2020/02/24付・Twitter・Shoji Kaoru🌻維新を選べばあなたの街が危ない🌻より
出典:Tansa X MEGRI・マネーデータベース製薬会社と医師『2017年「松本哲哉」の受け取り検索結果』
True posted date & time:2021/09/29 06:49>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
ファイザーから献金を受け癒着する創価学会・公明党はユダヤ日本支部(2/2)
公明党はHPV(子宮頸癌)ワクチンをプッシュして来た
自民党のロビー団体、日本医師会、製薬会社、東京都知事
Soka Gakkai & Komeito Party which are Jewish chapter in Japan adhere to Pfizer & HPV vaccines
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出典:2015/03/16付・READYFOR『「乳がん・子宮頸がん検診受診促進議員連盟」が設立されました!』
2018/11/08、「子宮頸がんサミット2018」の出席者。自民党の三原じゅん子議員や野田聖子議員、堀江貴文氏ら。
出典:2018/11/08付・産経新聞『子宮頸がんワクチン接種を 専門家「打たない不利益大きい」 若者が情報共有』
左からグロービス経営大学院 学長の堀義人氏、堀江氏、衆議院議員の平将明氏、サキコーポレーションの秋山咲恵氏。
2019/01/18付・ITmediaビジネス『ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由』
子宮頸癌ワクチン(HPVワクチン)を勧めるという事は、裏を返せば、12歳以上の未成年者、小学生、中学生、高校生、大学生に、セックスを勧める事と同じだ。セックスさえしなければ、ヒト・パピローマ・ウィルス(HPV)に感染しないのだから。
そして何より、婚前交渉、つまり結婚前のセックス行為そのものが道徳的に間違いであり、罪である事が、人間の考えや判断の根拠とすべき聖書が述べているのだ。また聖書は、夫婦間以外の交渉についても、罪と定めている。
本ブログ
2013/05/21付「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
2013/06/15付「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
2014/07/06付『子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること』
2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
そんな根本的な罪の定めを知らない無神論者の親御達は、自分の娘にワクチン接種を拒否させる事が出来ない。
それどころか、8年前に勧奨接種中止による余剰分を消費してしまおうとする為に、男性にも打たそうとして、これまた議員等を広告等として用いている。
音喜多駿(日本維新の会、左)
出典:2017/12/12付・音喜多駿「男性議員だけど、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を接種してきた」
また、この音喜多議員のブログには、こんなツイートを載せている。
ジョン・マドックス賞受賞スピーチ「10万個の子宮」日本語訳をnoteにて公開しました。日本から世界へ広がった暗闇に青く灯るワクチン不安。英語のバージョンも公開しています。 https://t.co/UhBArru3G2
— Riko Muranaka/村中璃子 (@rikomrnk) December 9, 2017
この音喜多議員がグローバリストの広告塔として馬鹿な事をしている通り、この医師でジャーナリストの村中璃子氏もWHO(世界保健機関)に関わるグローバリストだ。
この村中氏は、以前、HPVワクチン反対派から裁判で訴えられ、敗訴している。
以下、本ブログ2020/05/01付「新型コロナ、致死量極小クロロキン-1/2:ユダミナティ推奨&厚生労働省との利権/ COVID-19, Judaminati risky Chloroquine, profiteer with MHLW」より
『(前述「マルコポーロ」1995年2月号掲載『ナチ「ガス室」はなかった』の著者であり医師である西岡昌紀氏は)また、STAP騒動の前年の2013年に一旦は勧奨接種(定期予防接種)として制度化されたものの、そのたった2ヶ月後に副反応が多発した状況から見直されて中止された子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン (HPVワクチン))の問題に於いても、副反応が見られた「医原病」の患者(=摂取前は無症状で健康であった)の血清から様々な自己抗体が高率に検出されている事を挙げて、「心因反応説」に疑問を投げかけた。
その「毒入りワクチン」を称賛している医師でジャーナリストの村中璃子氏が、元信州大学医学部長(元第三内科教授)の池田修一氏による当該ワクチンの副作用を検証し証明するマウス実験が捏造だとする記事を載せた月刊誌「Wedge」の2016年7月号の記事に、西岡氏はネット上で批判を加えている。
2016/06/24付・togetter「西岡昌紀医師による村中璃子氏のWedge7月号記事への疑問」
その後、2016年8月17日に村中氏は池田氏に名誉毀損で訴えられ、2019年3月26日、東京地裁は村中氏らに330万円の損害賠償の支払いと、「Wedge」に謝罪広告の掲載とWebマガジン『Wedge Infinity』の掲載記事の一部削除を命じた。
2019/03/26付・m3.com『HPVワクチン報道の名誉毀損裁判、村中氏が敗訴 村中氏ら「判決とワクチンの安全性は一切関係ない」と強調』
村中氏は訴訟を起こされた後、多くのバッシングや脅しを受けたり、連載記事の打ち切り、刊行予定の著作物の出版中止等の社会的制裁を受ける事となった。実際は厚生省や病院、製薬会社の利益に繋がり患者側に副作用の損害のみがもたらされる「利益相反」でしかないHPVワクチンの安全性を吹聴し、「公共の利益」の為に貢献したとして、そんな困難の中に在って当該ワクチンの普及の為の宣伝に努力した事に対する褒美として、2017年11月、英国のロンドンで村中氏に「ジョン・マドックス賞」が授与され、また続いて12月18日には厚生労働省で記者会見が行われた。
「ジョン・マドックス賞」は、先に挙げた「STAP細胞」の論文が発表された「ネイチャー」の編集長を22年間務め、また王立協会フェロー(FRS)を持つジョン・マドックスと共に、「ネイチャー」等によって共同で構想され、「障害や敵意にさらされながらも貢献した個人に与えられる」とされている。
また村中氏は「蛇の組織WHO」(世界保健機関)の医療社会学者、「外資系製薬会社」の疫学調査担当ディレクターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト兼医師であると共に京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師となっている。そんな経歴、肩書、そして受賞歴からも解る通り、氏があのマイクロソフトのビル・ゲイツと同様に、「ワクチン人口削減計画」を持つグローバリスト、ディープ・ステートの人形である事が伺える。
日本の厚生労働省と米国や英国、ディープ・ステート、そしてユダヤとの利権繋がりが見える一例を示したが、……』
(以上、本ブログ2020/05/01付「新型コロナ、致死量極小クロロキン-1/2:ユダミナティ推奨&厚生労働省との利権/ COVID-19, Judaminati risky Chloroquine, profiteer with MHLW」より)
この村中氏は、このコロナ禍の中で、地上波テレビの情報番組等、メディアに頻繁に出演して来たそうだ。
村中璃子さん登場#ミヤネ屋 pic.twitter.com/bXdE9JKmFl
— Moja テレビがやらないニュース管理人 (@Mojaecodrive) March 10, 2020
2020/04/06付・もあダネ「村中璃子が裁判で敗訴した子宮頸がんワクチンの件とは?勤務先病院はどこ? 」
根本的に、婚前交渉が道徳的な間違い、罪の定めが有る事が先ずは言える。そして、その他にも、ワクチンの中に、アジュバンドや水銀等、添加物の毒が入っている事も問題だ。
そうして、無知にも打ってしまい、多くの人に副作用が出ている。
YouTube: 子宮頸がんワクチン接種後の症状
2015/09/15
サーバリックス添付文書
出典:MSD「ガーダシル®/シルガード®9適正接種の手引き」
以下、2021/05/12付・朝日新聞「日本医師会会長ら自民議員のパーティー出席 会見で釈明」より
『日本医師会の中川俊男会長は12日、東京都内で先月開かれた自民党の自見英子参院議員を支援する100人規模の政治資金パーティーに、自身を含めて日医の常勤役員14人が出席していたことを明らかにした。開催した4月20日は新型コロナウイルスの感染が拡大し、会場のホテルがあった東京都には、緊急事態宣言の前段階にあたる「まん延防止等重点措置」が適用されていた。中川氏は定例会見で「多くの皆様が我慢を続けてくださっているなかで、慎重に判断すればよかった」と釈明した。
中川氏らによると、パーティーは会費は1人2万円で、医療政策の講演を聴く勉強会の形式をとり、感染予防のために食事は提供されなかった。オンライン形式も一部採り入れたが、会場には約100人が参加した。参加者同士の会話は「極めて少ない静かな会だった」としている。
自見氏は日医の政治団体である日本医師連盟の組織内議員。中川氏は自見氏の後援会長をしており、2月下旬から関係者に会合への参加を呼びかけたという。感染拡大の状況から「時期をずらすことも考えた」というが、参加者の検温や消毒、マスク着用、間隔の確保などを徹底して実施することなどをふまえ、ホテル側とも協議して開催を決めた。会見で中川氏は「率直に言って時期が悪かった」「完全オンライン化も選択肢だった」とも述べ、「応援をいただいている皆さまに心配をおかけして申し訳ない」と語った。
一方、報道陣から感染予防へ……』
(以上、2021/05/12付・朝日新聞「日本医師会会長ら自民議員のパーティー出席 会見で釈明」より)
出典:2021/05/12付・WikikiPedia 独断と偏見に満ちたencyclopediaエンサイクロペディア「日本医師会・中川俊男会長、コロナ禍に自粛せず政治資金パーティー開催や寿司デート、寿司デートの相手を日本医師会一の高給にごり押し昇給。さらに自身の病院で不適切な感染対策でクラスター」
日本医師会・中川俊男会長、コロナ禍に自粛せず政治資金パーティー開催や寿司デート、寿司デートの相手を日本医師会一の高給にごり押し昇給。さらに自身の病院で不適切な感染対策でクラスター - WikikiPedia
日本医師会・中川会長の病院「不十分なコロナ対策でクラスター発生」職員5人が告発 東京都内にまん延防止等重点措置が適用されている最中、政治資金...
WikikiPedia
YouTube: 医師会会長パーティー参加 「日本医師会」のフシギ
2021/05/16
日本医師会に所属する開業医と勤務医の割合
出典:上のYouTubeより
実は、コロナ禍の中で、マスメディアの言う程には、全体的には医療は逼迫していなかった。一部で逼迫はしているものの、全体的には空床も多く在り、患者の偏在が見られて来た。
ここ直近に於いては改善されている様ではあるが、その多くの開業医の怠慢に偏在の原因が在った様だ。
本ブログ
2021/08/25付『コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group"』
2021/09/20付「マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body」
2021/09/24付「イベルメクチンでパワーアップ!なぜ医療機関はコロナ治療薬として使用しないの?保健所の介入と日本医師会の問題/Power up by Ivermectin! Problem of HC & JMA」
以下、2021/01/19付・ITmediaビジネス『「ふざけんなよと」怒り爆発 大手外食が“露骨に冷遇”されるワケ』より
『……なぜそう思うのかというと、自民党に対してすさまじい額の政治資金を出し、選挙にも協力をしている政治的影響力の強い団体が、政治からまったく「介入」されていないからだ。
勘のいい方はもうお気付きだろう、そう、日本医師会だ。
誤解している人が多いが、日本医師会というのは、現場で死ぬ思いをしている医療従事者たちのためにある団体ではなく、小さな医院・クリニックの「経営者団体」であり、性格としては中小・個人事業主の優遇を求める日本商工会議所や、全国商工会連合会に近い。
だから、ロビイングもよく似ている。あまりこういうことを書くと、「感染を減らすために一致団結する時に揚げ足を取る非国民め!」と怒られるのでサラッとしか書かないが、日本医師会の政治団体、日本医師連盟は、自民党の政治献金の受け皿である国民政治協会に19年4月に1億円。同年12月5日にさらに1億円を寄付している。
さらに、与党議員を中心におよそ計4億7300万円を寄付しており、政治資金パーティーの会費などにも約6000万を費やしている。ちなみに、東京都知事の小池百合子氏の政治団体「百成会」の19年分収支報告書を見れば、東京都医師政治連盟から「政治資金パーティーの対価」として280万円が払われている。……』
(以上、2021/01/19付・ITmediaビジネス『「ふざけんなよと」怒り爆発 大手外食が“露骨に冷遇”されるワケ』より)
「ふざけんなよと」怒り爆発 大手外食が“露骨に冷遇”されるワケ
「ランチがどうのこうのと言われました。ふざけんなよと」――。サイゼリヤの社長がキレたわけだが、その気持ちも分からないわけではない。東京都の感...
ITmedia ビジネスオンライン
2021/05/31付・恐悦至極に存じ奉り候「日本医師会は国民を食い物にする極悪組織」
そんな自民党と日本医師会の癒着関係だけでは無く、自民党は他にも、医療、製薬、福祉をはじめとしたロビー団体を持つ。
出典:2016/10/13付・しんぶん赤旗「検証 政治とカネ 業界寄り答弁の背景は… 首相・厚労相に巨額献金 製薬企業 政治連盟でカネ集め」
出典:2019/07/28付・東京新聞『参院選 集票低下、医師会に危機感 診療報酬改定へ「影響力下がる」』
しかし、自民党に限らず、与野党全てがそんな献金団体に支えられる。
出典:2019/07/22付・産経新聞「組織票 自民堅調も衰え目立つ 立民・国民は分裂で明暗」
また、製薬会社からは政治家へ献金されるだけでは無く、医師への譲渡も数多く行われている。
出典:2021/08/27付・Tansa「製薬マネーと医師 製薬会社から3年連続1000万円超66人、計5000万円超は19人/製薬マネーデータベース2018公開」
更に、このコロナ禍の中で、主流のマスメディアにはグローバリストの御用学者や広告塔の医師らが数多く出演して来たが、その内の一人については、次の様になっている。この医師は、子宮頸癌(HPV)ワクチンのMSD(メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co.))や新型コロナウィルス感染症(COVID-19)ワクチンのファイザーから金銭を受け取っている。
出典:2020/02/24付・Twitter・Shoji Kaoru🌻維新を選べばあなたの街が危ない🌻より
出典:Tansa X MEGRI・マネーデータベース製薬会社と医師『2017年「松本哲哉」の受け取り検索結果』
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