狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米国大統領選不正選挙:ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(2/2)/Treason Jews who rule Pennsylvania -US Presidential election

2020-12-23 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/05 06:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 ペンシルバニア州を支配する国家反逆罪のユダヤ人(2/2)
  Treason Jews who rule Pennsylvania 


 <→1/2より続き>

 また、投票機の「ドミニオン(Dominion)」やソフトウェアの「スマートマティック(Smartmatic)」を中心とした大規模な不正選挙システムの中で、CIA(米中央情報局)が開発しFBI(米連邦捜査局)が協力して使用されて来た「ハンマー(Hammer)」や「スコアカード(Scorecard)」がハッキングに利用され選挙に介入し集計データを改ざんした事から言える通り、それらの連邦機関、NSA(米国家安全保障局)も含めた情報機関がトランプ大統領に非協力的、というよりも、明確に「反トランプ」でありグローバリストである事が解るものや。

 ところで、リンウッド弁護士は或る事に於いて訴えられ、その内の一人がヨナサン・グランバーグ(Jonathan Grunberg)という弁護士らしい。ほんでその訴状には、ウッド氏がそのグランバーグというユダヤ人に対し「Chilean Jewish (expletive) crook」(チリのユダヤ人の詐欺師)として言及したという事が述べられているという。しかし、それは本当だろうか?。「ナチスのホロコースト」という完全なでっち上げをはじめとして、ユダヤ人はとかく、名誉毀損だとか何だとかで、被害者を装う為に嘘をつく修正があるからなぁ。
 因みに、チリのユダヤ人は主に19世紀から20世紀にかけてヨーロッパから移住した人々であるらしく、その殆どが、偽物の宗教的な(つまり血統的ではない)アシュケナジー(つまりカザール人(ハザール人))であるらしい。



「ヨナサン・グランバーグ、私を訴えた弁護士の一人です。
点々とした愛国者達を線にして繋いでいこう。」



Jonathan D. Grunberg
出典:Super Lawyers等で編集

 このヨナサン・グランバーグという輩のプロフィールには、ジョージア州アトランタのメディアと広告に関するものをはじめとした弁護士で、ジョージア州弁護士会のメンバーであり、「アトランタ黒人・ユダヤ人連合プロジェクト・アンダースタンディング(the Atlanta Black-Jewish Coalition’s Project Understanding)」の共同議長であり、「アトランタ黒人・ユダヤ人コミュニティ・セーデル(the Atlanta Black-Jewish Community Seder.)」の共同議長と在る。

 年末年始にかけて審議された国防権限法案(NDAA)が、トランプ大統領の拒否権行使を経ても上下両院で再び可決されてしまい、成立する事となってしまった。その国防権限法案は7405億ドル(76兆円余)と更に増額されて高額なだけでは無く、シリア、イラク、アフガニスタン、ドイツ、韓国等からの米軍撤退、各駐留米軍の削減を阻止する事が含まれ、一方で、大手ハイテク・メディア企業を保護する「通信品位法230号」の廃止が含まれていない。その共同プラットフォームを運営するSNS企業の法的責任を免除する「通信品位法(CDA:the Communications Decency Act )230号」が存在するが故に、今回の大統領選挙前後に於いても、そのサービスを提供するfacebook、twitter、googleやYouTubeの親会社であるAlphabet等の、保守系、右寄りに対する露骨な言論封鎖や偏向した対応が野放し的に、自由気ままにされて来た事が有る。

 それを遡る12月中旬には、数百万票という超巨大詐欺に成功したと思い浮かれて調子に乗っているとお見受け出来る、ペンシルベニア州の嘘付きユダヤ人の州務長官、キャシー・ブックバーが、「より多くのソーシャル・メディア検閲を要求する」等とぬかしよった。


YouTube: Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Calls for More Social Media Censorship
2020/12/15

 上のYouTubeより
  「Pennsylvania Secretary of the Commonwealth Kathy Boockvar (D) said during a Zoom discussion Tuesday with other secretaries of states that "domestic disinformation" spreaders are "feeding the interests of our overseas adversaries," calling for more social media censorship on platforms like Twitter.」
 (『ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官(民主党)は、火曜日に他の州務長官とのズーム討論で、「国内の偽情報」スプレッダーが「海外の敵の利益を養っている」と述べ、Twitterなどのプラットフォームでのソーシャル・メディアの検閲を強化するよう求めた。』

 2020/05/21付・Breitbart「DOJ: Democrats Paid Pennsylvania Election Officials to Stuff Ballot Box」

 トランプ大統領が丁度、大統領選挙で不正が行われる事を予測し警告すると共に、選挙に介入するマスメディア、SNSに於いて選挙妨害を受ける事となる自由勝手で気ままな検閲を防ぎ取り締まる為の大統領令に署名した頃、ペンシルバニア州に於ける世論調査結果が次のツイートに示される。



「トランプ大統領は、ペンシルベニア州の激戦州でジョー・バイデン(民主党)を50.2%対45.5%でリードしています...これは、前回の調査から4.7%増加したことを反映している為に重要です。」

 2020年の大統領選挙よりも5ヶ月程前の5月21日(米国時間)、丁度、トランプ大統領がミシガン州に在るフォード・モーターを訪問した日に発表された世論調査で、トランプ大統領の支持率をわざと低く見せていた主流メディア(MSM)でさえも、ペンシルバニアに於いての調査としては5%程の開きでトランプ大統領がリードしていると伝えていた。MSMレイムストリーム・メディア=マスゴミの報告でさえもその様なものであったので、当のペンシルバニア州では、トランプ大統領が断然優位であった事が証明されているのではないか。

 確か、11月3日の投票締め切り直後~翌日4日未明までは、ペンシルバニア州に於いてはトランプ大統領が100万票以上(或いは100万票近く)バイデンをリードしていたのではないだろうか。しかし、4日未明の3時~4時頃に突然、数百万票の違法票、偽造票がドッと注ぎ込まれてしまった。それでも、集計が再開された後の4日昼頃に於いても、依然、50万票程をトランプ大統領がリードしていたぐらいである。








YouTube: Still Millions Of Votes To Be Counted In Pennsylvania | TODAY
2020/11/04




出典:上のYouTube「Still Millions Of Votes To Be Counted In Pennsylvania | TODAY」


YouTube: "Every vote will be counted" say Pennsylvania governor, Secretary of State in election update | FULL
2020/11/05


Infowars: No - Don't Count Every Vote - Count Every LEGAL Vote - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/07

 数百万票の違法な票がドッと注ぎ込まれ、それをペンシルバニア州のユダヤの行政が全部数えろと掛け声を上げた。その呼びかけに応えて、アンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)がデモ行進をした。しかし本来は、合法な票のみが数えられるべきであった。しかし、とにかくグローバリストとユダヤのディープ・ステートは、それが計画通りな為、とにかく強引に押し進めたまでであった。

 11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会では、トランプ弁護団のジュリアーニ弁護士が「182万3148通の郵便投票が送られたのに、なぜ最終的に集計された郵便投票用紙が258万9242票もあるのか?この約70万票の不一致は何か」と指摘し、その直後のトランプ大統領のリツイートを用いた指摘では「112万6940票が無から生じた。」とも示された。



 その後、2020年末となって、ペンシルバニア州の有権者の統一登録システムが集計した投票人数が6,760,230人であるのに対し、各郡で集計された投票用紙の合計が6,962,607票と異なっている事が解り、有権者より約205,000票も多く投票された事が判明した。それらよりも数字は小さいものの、それだけでも不法票を集計に含めた結果を覆す事になるという。
 またついでまでに、その有権者のファミリー・ネーム(ラスト・ネーム、名字)の種類が50数種類在るそうだが、その内、唯一無二の名字が約半分の20数種類も在るそうで、この割合も統計学的には有り得ないらしい。



『「ニュース速報:ペンシルベニア州では、有権者よりも205,000票多く投票されました。これだけで、州はトランプ大統領に変わります。」』




『「ペンシルベニア州の共和党議員のグループは、2020年の選挙では有権者よりも20万票多く投票されたと述べています(100%がバイデンに行きました)。州議会議員のフランク・ライアン氏は、選挙日のデータを分析した結果、厄介な矛盾を発見したと述べました。」@フォックス・ニュース。
これは、ペンシルベニアを勝ち取るために私が必要とするよりもはるかに多くの票であり、他のカテゴリーでの数十万票は言うまでもなく、地滑りへの私のすでに大きなリードを増やしています。他のすべてのスイングステートも同様に表示されます。新しくてエネルギッシュな共和党のリーダーシップが必要です。これは耐えられない共和党が民主党から大統領選挙を盗んだかどうか想像できますか-すべての地獄が勃発するでしょう。共和党の指導部は、抵抗が最も少ない道を望んでいるだけです。私たちのリーダー(もちろん私ではありません!)は哀れです。彼らは失う方法しか知りません! P.S.私は多くの上院議員と男性と女性の下院議員を選出しました。私は彼らが忘れたと信じています!」



「ジョージア州フルトン郡で署名の検証を行うことができるのはいつですか。プロセスは非常にゆっくりと進んでいます。ジョージア州のブライアン・ケンプ知事。ペンシルベニア州は、有権者よりも205,000票多く投票しました。したがって、私たちはペンシルベニアに勝ちます!!!」

 そもそも、ペンシルバニア州ではユダヤ人が支配する「行政」(州政府)と「司法」(裁判所)が結託して、本来は議会の仕事であり任務、担当であるはずの「立法」の機能、憲法上で定められたその権限を奪ってしまっている事に原因が有る。この事は、三権分立を定めるアメリカ合衆国の憲法違反である。また、憲法第1条第4項には、選挙規則を決定するのは「立法府」である各州議会の責任であると明記している

 2019年10月、ペンシルバニア州で「郵便投票第77号法案(ACTS77)」が可決・成立し、郵便投票で署名や消印、住所の記載が無くても、選挙日を過ぎていても、有権者登録名簿の署名と一致せずとも有効とする、郵便投票に関する法改正が行われた。

 また、2020年の大統領選挙の投票日直前には、次の3段階で立法府(州議会)を袖にして、行政府と司法府が勝手に選挙規則を変更し、立法府(州議会)が選挙規則を定めるという憲法上の権限を奪取していたとして、12月20日にトランプ弁護団が訴状に記し提訴した。

  『▶第1に、9月17日、ペンシルべニア州最高裁判所は、「不法かつ一方的に」郵便投票の受付期限を延長し、消印のない投票を適時投票とみなすことを規定し、署名確認のない投票の集計を認めた。
   ▶第2に、10月23日、ペンシルべニア州最高裁判所は、州務長官の申し立てにより、郵送投票用紙への署名は本人確認の必要がないと判決を下した。
   ▶第3に、11月2日、州務長官は特定の郡が郵送投票の不備を、政党や候補者に通知し、不備を是正するよう勧告した。』
     (2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より)

 立法の権限をユダヤ支配下の行政と司法に奪われた立法府であるペンシルバニア州の議会は、上下両院共に共和党が多数派となっている。
 1月6日以降で下院の選挙により大統領を選ぶ方法に進んだ場合、各州の多数派の党が投票する事となる。下院では、共和党が31州を占めて過半数となっている。ペンシルバニア州議会は、ユダヤ支配下の行政や司法に反撃出来るだろうか……?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/11/11付:「米大統領選:突然ペンシルバニアで投票翌日未明に数百万票を発見/In Pennsylvania, suddenly, millions of votes are found at before dawn」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」
  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


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