<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/08/14 03:22>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
僕は既に新型コロナ・ウィルスに対する自然抗体を獲得しているのか?
卵酒と甘酒は効いたのか?
Did I get natural antibody against SARS-CoV-2 already?
Did Egg sake and Amazake work?
昨年から、日本も世界の御多分に漏れず、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックが起きている。
といっても、日本のここまで約1年半の間での新型コロナによる死者は約1万5千人であり、他の疾患や自殺等に比べると、その数字は大したものではないと言える。日本の1年間の死因別の数字データで見ると、新型コロナによる死亡数はトップ10にも入っていない。
しかも、そのコロナ死には(他の疾患についても言える事だが)、「医原病」による死亡も数えられて含まれている。PCR検査に始まるマッチポンプ、放射線被曝、治療の仕方、治療薬にも原因があろうが、何と言ってもワクチン死が多い。
そのコロナ禍の中、僕はこれまでの約1年半の間に、3回、風邪の様な症状を患った。
昨年の8月、3連休の最後の日、昨夜から思うように睡眠を取る事が出来ずに不眠状態で起床し、朝は調子が悪く、昼前の11時頃には発熱、寒気、脱力感が有り、体温計で計ると37.4℃であった。その直後に就寝し、19時に一旦起きて体温計で再び計ると、37.9℃に上がっていた。そして、寝床に就くもしんどいし、辛い症状であった為、22時頃に解熱鎮痛剤の市販薬「ベンザブロック」を、1回分(3錠)だけ服用した。
本当は、解熱鎮痛剤は使いたくなかった。身体の自然免疫力による進展に逆行させるものだからだ。発赤や腫脹、発熱、疼痛という自然治癒過程に生じる症状は、本来は放っておくべきものだ。それを抑えようとする解熱鎮痛薬は、身体が治ろうとしている状態を止めてしまうのであるから、矛盾したもの、逆効果になるものと言える。
それで、しんどいのでその薬を1回だけだが使ってしまったのだが、翌日未明の2時頃、体温計で計ると35.9℃に下がった。そして、お粥を食べてから、再び睡眠を朝まで取った。そしてその日は、仕事を休んだ。
翌日、仕事に出た。体温は35.4℃であった。その後、その症状に関し記録していないので、特に目立つ症状等は無かったと思う。
2日間だけ仕事に出た後、請負である事もあって仕事量の関係等で再び5連休を取った。しかしその後、翌週からの猛暑の中で、27日間は休日を取らず、9月にかけて連続して仕事に出た。
2回目は、4ヶ月のブランクの後に復帰した今年の4月、入職から6日目、現場作業に出て2日目に、またもや風邪の様な症状が出た。その日は朝から調子が悪く、しかも概ね小雨程度ではあったものの、雨中決行であった為、寒いわしんどいわで辛かった。その晩、夕食時に解熱鎮痛薬の市販薬「ルル」を、1回分だけもらって飲んだ。
翌日、仕事に出ながら、調子が悪かった。特に朝の内は、前の日の晩に飲んだ薬の効果は感じられなかった。
更に次の日、やや回復した感じではあったが、依然、調子は悪かった。晩に体温を計ると36.6℃であった。
翌日の朝、体温を計ると、36.0℃であった。この日は、現場作業が終わった事もあり、且つ内作も空き気味であり、自身が調子を崩していた事もあって、休んだ。夜の就寝前、自分で卵酒を作って飲んだ。日本酒が無かったのでアルコール度数20度の焼酎を代用し、卵1個分、卵白と卵黄を共に入れ、砂糖の代用としててんさい糖大さじ1杯を入れてかき混ぜ、電子レンジで温めた。
その翌日、症状が出てから5日目だが、起床した直後から体調は大分マシになった。
3回めは、先月の7月、クーラーで冷えたせいか、その日は朝から風邪気味で、通勤前のトイレでの大便時には汗が多く出た。通勤途中、寒気で車のクーラーは止めていた。そして、勤務中は頭痛となっていた。
その日の晩の就寝前、ホット甘酒を飲んだ。賞味期限が2019年6月までとなっており、未開封のままで既に2年が経過して、元々白かったのが黄ばんでいた。その甘酒は、国産米100%を使用する米と米麹のみから作った無添加だ。
2018年7月下旬にも、賞味期限切れの同じ甘酒を飲んだ事が有る。何も問題なく、OKだった。この時は、賞味期限が2014年9月2日であったので、約4年も期限が過ぎた物を飲んだ訳だ。
発酵食品は、腐敗するのでは無く、より発酵が進む事になるので、栄養素がより一層増したり、身体により吸収されやすい様に、より細かく分解される。但し、缶詰の様に密封されるたり、糠漬けの様に糠床をかき混ぜたりする等と、保存方法が大事だ。
その発酵食品の中でも、甘酒は「飲む点滴」と言われる。甘酒とは言ってもアルコール発酵はしていないので、お酒ではない。
1回目と2回目の時には、それぞれ1回だけ、市販薬を1回分使用してしまった。しかし、3回目は使用しなかった。そんな賞味期限切れのホット甘酒や、その前の卵酒は、身体に効いたのではないか。
それら3回共、病院には行っていない。また、ここまでPCR検査も受けていない。よって、コロナ感染が陽性か陰性かも、ここまでどうであったか全く知らない。
更に、ワクチン接種も受けていない。また今後も、受けるつもりは全くない。
因みに、それら3回の症状が出た頃、周りの同じ職場に居た人達に、風邪のような症状が出ている人は、全然、居なかった。
もしかすると、僕は既に新型コロナ・ウィルス(SARS-Cov-2)に感染して、自然抗体を獲得しているのかもしれない。やはり、人工的、化学的な物に極力頼らず、自然な状態を保ちたいものだ。
本ブログ
2019/01/05付『“Preparation !“、“Repentance !” 、周囲から笑われながらコツコツと備蓄、「腐敗」と「発酵」は紙一重、知識薄くして行うは危なきなり、天国へ行く前の「悔い改め」』
True posted date & time:2021/08/14 03:22>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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僕は既に新型コロナ・ウィルスに対する自然抗体を獲得しているのか?
卵酒と甘酒は効いたのか?
Did I get natural antibody against SARS-CoV-2 already?
Did Egg sake and Amazake work?
昨年から、日本も世界の御多分に漏れず、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックが起きている。
といっても、日本のここまで約1年半の間での新型コロナによる死者は約1万5千人であり、他の疾患や自殺等に比べると、その数字は大したものではないと言える。日本の1年間の死因別の数字データで見ると、新型コロナによる死亡数はトップ10にも入っていない。
しかも、そのコロナ死には(他の疾患についても言える事だが)、「医原病」による死亡も数えられて含まれている。PCR検査に始まるマッチポンプ、放射線被曝、治療の仕方、治療薬にも原因があろうが、何と言ってもワクチン死が多い。
そのコロナ禍の中、僕はこれまでの約1年半の間に、3回、風邪の様な症状を患った。
昨年の8月、3連休の最後の日、昨夜から思うように睡眠を取る事が出来ずに不眠状態で起床し、朝は調子が悪く、昼前の11時頃には発熱、寒気、脱力感が有り、体温計で計ると37.4℃であった。その直後に就寝し、19時に一旦起きて体温計で再び計ると、37.9℃に上がっていた。そして、寝床に就くもしんどいし、辛い症状であった為、22時頃に解熱鎮痛剤の市販薬「ベンザブロック」を、1回分(3錠)だけ服用した。
本当は、解熱鎮痛剤は使いたくなかった。身体の自然免疫力による進展に逆行させるものだからだ。発赤や腫脹、発熱、疼痛という自然治癒過程に生じる症状は、本来は放っておくべきものだ。それを抑えようとする解熱鎮痛薬は、身体が治ろうとしている状態を止めてしまうのであるから、矛盾したもの、逆効果になるものと言える。
それで、しんどいのでその薬を1回だけだが使ってしまったのだが、翌日未明の2時頃、体温計で計ると35.9℃に下がった。そして、お粥を食べてから、再び睡眠を朝まで取った。そしてその日は、仕事を休んだ。
翌日、仕事に出た。体温は35.4℃であった。その後、その症状に関し記録していないので、特に目立つ症状等は無かったと思う。
2日間だけ仕事に出た後、請負である事もあって仕事量の関係等で再び5連休を取った。しかしその後、翌週からの猛暑の中で、27日間は休日を取らず、9月にかけて連続して仕事に出た。
2回目は、4ヶ月のブランクの後に復帰した今年の4月、入職から6日目、現場作業に出て2日目に、またもや風邪の様な症状が出た。その日は朝から調子が悪く、しかも概ね小雨程度ではあったものの、雨中決行であった為、寒いわしんどいわで辛かった。その晩、夕食時に解熱鎮痛薬の市販薬「ルル」を、1回分だけもらって飲んだ。
翌日、仕事に出ながら、調子が悪かった。特に朝の内は、前の日の晩に飲んだ薬の効果は感じられなかった。
更に次の日、やや回復した感じではあったが、依然、調子は悪かった。晩に体温を計ると36.6℃であった。
翌日の朝、体温を計ると、36.0℃であった。この日は、現場作業が終わった事もあり、且つ内作も空き気味であり、自身が調子を崩していた事もあって、休んだ。夜の就寝前、自分で卵酒を作って飲んだ。日本酒が無かったのでアルコール度数20度の焼酎を代用し、卵1個分、卵白と卵黄を共に入れ、砂糖の代用としててんさい糖大さじ1杯を入れてかき混ぜ、電子レンジで温めた。
その翌日、症状が出てから5日目だが、起床した直後から体調は大分マシになった。
3回めは、先月の7月、クーラーで冷えたせいか、その日は朝から風邪気味で、通勤前のトイレでの大便時には汗が多く出た。通勤途中、寒気で車のクーラーは止めていた。そして、勤務中は頭痛となっていた。
その日の晩の就寝前、ホット甘酒を飲んだ。賞味期限が2019年6月までとなっており、未開封のままで既に2年が経過して、元々白かったのが黄ばんでいた。その甘酒は、国産米100%を使用する米と米麹のみから作った無添加だ。
2018年7月下旬にも、賞味期限切れの同じ甘酒を飲んだ事が有る。何も問題なく、OKだった。この時は、賞味期限が2014年9月2日であったので、約4年も期限が過ぎた物を飲んだ訳だ。
発酵食品は、腐敗するのでは無く、より発酵が進む事になるので、栄養素がより一層増したり、身体により吸収されやすい様に、より細かく分解される。但し、缶詰の様に密封されるたり、糠漬けの様に糠床をかき混ぜたりする等と、保存方法が大事だ。
その発酵食品の中でも、甘酒は「飲む点滴」と言われる。甘酒とは言ってもアルコール発酵はしていないので、お酒ではない。
1回目と2回目の時には、それぞれ1回だけ、市販薬を1回分使用してしまった。しかし、3回目は使用しなかった。そんな賞味期限切れのホット甘酒や、その前の卵酒は、身体に効いたのではないか。
それら3回共、病院には行っていない。また、ここまでPCR検査も受けていない。よって、コロナ感染が陽性か陰性かも、ここまでどうであったか全く知らない。
更に、ワクチン接種も受けていない。また今後も、受けるつもりは全くない。
因みに、それら3回の症状が出た頃、周りの同じ職場に居た人達に、風邪のような症状が出ている人は、全然、居なかった。
もしかすると、僕は既に新型コロナ・ウィルス(SARS-Cov-2)に感染して、自然抗体を獲得しているのかもしれない。やはり、人工的、化学的な物に極力頼らず、自然な状態を保ちたいものだ。
本ブログ
2019/01/05付『“Preparation !“、“Repentance !” 、周囲から笑われながらコツコツと備蓄、「腐敗」と「発酵」は紙一重、知識薄くして行うは危なきなり、天国へ行く前の「悔い改め」』
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