＜※本当の投稿日時
True posted date & time：2021/08/22 17:32＞
（当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.）
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
聖書的価値観から此のコロナ禍を捉える！
Please caught this Corona disaster by Biblical sense of values!
カルトで無神論者のチャールズ・ダーウィンが唱えた「進化論」は、聖書、及び創造主を冒涜するものである。
そして、今現在のコロナ・パンデミックを生んだのが、「グレート・リセット」を唱えるグローバリストで無神論者のカルトだ。
その進化論を否定し、「種類にしたがって」全てのものは唯一の神様である創造主によって造られていると述べている旧約聖書の創世記を基にした「創造論」を展開する、クリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ)の春のセミナーが、4月29日に東京と大阪で行われた。
聖書には誤りの無い神様の御言葉が書かれており、CRJは、「聖書の真実性と権威を宣言し、全世界の創造者であり救い主である主イエス・キリストの栄光を表します」と述べる。（CRJのホームページより）
YouTube: [NEWS] クリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ) 春のセミナー 2021｜CGN FOCUS
2021/05/05
以下は、上のYouTubeの内容を基に構成します。
新宿区に在る当セミナーの東京会場では、同時開催された大阪の会場からのライブ中継の映像も映し出されながらのものとなった。
第1セッションでは、「もっと知りたい！ 吹き込まれたいのちの息のこと」と題し、CRJの研究員で埼玉医科大学総合医療センターの心臓血管外科教授である今中和人氏が、講師として講演した。その中で、その時点で1年を超えるコロナ禍に関した事を、聖書的価値観を基にして論じられた。
「不確かで威圧するばかりの巷の情報に深入りせず、確かで確実で安心出来る、揺るぎない恵みの事実にまず注目し、真実な神様の前に安らぎ静まりましょう」
「その上で、色々な厳しい情報が在れば、それらを冷静に判断して、本当に危険なら適切に対処しましょう」
「恐れの風に吹き回されるのを止め、無用な恐れから自由にされましょう」
一般的に流行中とされている新型のコロナ肺炎について、統計データを冷静に分析した上でそのデータを駆使して説明したり、肺や血管の仕組みの解説を行った。また、新型コロナ肺炎により血栓が出来るのは本当だとして、新型コロナ・ウィルスへの感染、或いは、ワクチン接種による事をほのめかされる。
その上で、身体の器官や組織が働くシステムは、細部まで完璧なメカニズムとして、最初から身体に備わっていたと強調して述べられた。
「徐々に向上したり獲得したのでは無く、最初が良かった事、創造主がおられる事の証拠」
「これほど何もかも与えられていながら、肺炎を恐れているのか？、そうでは無く、感謝、感動しながら呼吸してみよう！」
また、その時点（4月17日現在）で、日本の累計感染者数が約53万人で、日本の人口が1億2548万人である事から、感染率がたったの0.42％である事を示された。しかもそれが、検査で陽性が出ている者全ての割合である事も述べられた。
よって、症状が出ていない無症候性や、PCR検査の欠陥や誤りによる偽陽性も含まれている事から、実際に病気を患っている人の割合は、その数値よりも低いという事を示された。
更に、累計の死亡者が9632人で、感染者数に占める死亡者の割合は、1.81％でしかなく、しかも日本人全体に占めるコロナ感染の死亡率は、たったの0.007％しかなく、国民1万人当たりで1人未満（10万人当たりで約7人）しかいない事も示された。
「各自、考えてみて下さい。この病気、流行しましたか？」
「本当に恐れるべき（畏れるべき）神様から目を離さない様に」
そして、次の御言葉を聖書から引用された。
また第2セッションでは、「人とは何者でしょう 人と動物との違い」と題し、CRJ副会長で日本女子大学理学部元教授・現客員研究員の理学博士である宮本武典氏が講師として講演した。
「人は特別な存在として造られた。そして、いつも神様がその愛の眼差しを注いで、私達を守り導いて下さっているんだという事を意識しつつ、愛、喜び、平安に包まれて歩んで頂きたい」
人と動物の違いから創造主を讃えながら、人が霊的な存在である事を提示された。そして、ものを作り出す技術を持つ等、人と動物との様々な違いを述べられた。
また、全ての生き物は進化したのではなく、種類にしたがって創造され、皆ユニークで完全であり、人間は特別な存在であると伝えられた。
人と猿には決定的な相違が在るとして、まず、人に自由意志が与えられている事が特に顕著な違いであると述べられた。
また、神様の形に造られた人間は霊的な存在であり、人間だけが聖霊の宮として聖霊様が内住して下さり、御霊によって内側から変えて下さる存在だと述べ、人は特別な存在として造られたと述べられた。
参加者は、
「報道やニュースを鵜呑みにする事が、如何に聖書から離れているかという事が解った事は、ものすごく感謝でした」
「本当に鳩の様に素直で、蛇の様にさとくありなさいという、この御言葉を信じ握って、希望を失わずに生きていきたいと思います」
「普通なかなか聞けない様な切り口での話が聞けて、何処から切っても主への信仰に繋がっていくという確信を得られる様な内容で、すごくクリスチャンとして、人として励まされると思いました」
その動画では最後に、「目に見える驚異に惑わされる事無く、神様が最高に造って下さった自分に自信を持って、共に歩んで行きましょう」と結ぶ。
以上は、冒頭に掲げたYouTubeの内容を基にしました。
千葉県で無農薬、且つ無化学肥料の自然栽培野菜や自然栽培米といったナチュラル食材のみを使用してカフェ＆レストランを営む「Natural Restaurant こひつじや（ハレルヤカフェ）」。
和洋折衷、オーガニックの発酵自然食、抗生物質不使用の健康な肉やナチュラルワインも自慢という。
店舗を営むオーナー、及び調理人として料理を振る舞う御夫婦は、店名から気付く事が出来る様に、クリスチャンの様だ。
クリスチャンとして持つ聖書的価値観を基にした思いが、提供する料理には込められている。
私達が住むこの地球の大地や、人や動物、植物等の全てが、元々は完璧なものであった。創造主が造られた天地の全ては、最初は完全であった。
しかしその後、人間が唯一の神様である創造主への信仰から離れた事により、人は皆、傲慢になって、科学至上主義、人間至上主義、ゴッドイズムを無視するヒューマニズムとなってしまった。
人が神様からの命令、神様の御心である使命・宿命に耳を傾けない様になり、自分の思い、自分の欲望の赴くままに生活する事で、世の中は退廃し、堕落していった。
世が廃れると共に、大地は汚れ、そこで育つ植物や動物という、人が食物とするものが汚れてしまった。
それに加え、人が開発した科学が優れたものとして、それが恰も万能であるかの様に錯覚して、石油由来の化学合成物質を、食品の他、様々な物に使用して来た。
そんな化学合成物質が添加物として入れられている物は、食品では口当たりが良いとか、香りが良い、腐りにくい、洗剤では浸透して汚れを分解しやすい、等といった、色々な効能を謳って販売している。
そんな添加物によって性能がアップしたかの様に見える商品の数々を使用する事により、人の身体は汚されて来た。口から入れる食べ物だけでは無く、洗剤や石鹸、シャンプー、医薬品等も、経皮的に身体に浸透してしまう。
新型コロナ・ウィルス感染症に対して、そんな化学物質で作ったワクチンや治療薬で抑え込もうとしている。しかし、そんな物を使えば、却って身体は汚れてしまう。
既に、様々な副作用が報告され、死亡者もかなり出ている。その副作用については、現在のところは直ぐに出たものだけが報告されているのだが、今後、身体は経年劣化していくだろう。身体に入った添加物がじわじわと体内の器官や組織に影響を及ぼし、癌等に罹患していく可能性が高い。
先天的な障害を持って生まれた方々には例外として申し訳ないと思うが、人には元々、完璧な免疫システムが備えられている。この免疫システムを出来るだけ維持し、それどころかより有効に活動出来る様に向上させる為には、食生活をはじめとした生活習慣の改善が必要だ。
人に元々備えられている自然免疫を十二分に活用すれば、毒がいっぱい入ったワクチンを打つ必要は無い。神様である創造主を信仰して自然免疫力を尊敬すれば、無神論者・カルトの作ったワクチンなど打つ必要は無いのだ。
以下、「ハレルヤカフェ」のオーナーの著書や、ホームページ、ブログからの引用で構成します。
2017/03/16付・日本Christian Today「『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』 人気自然派カフェのオーナーが書き下ろし」
左出典：2016/12/02付・自然食堂こひつじやbyハレルヤカフェのブログ『書籍「神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話 」を出版しました』
右出典：ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》「書籍「神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」【改訂版】 斎藤晃著」
以下、「改訂版 神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」（斎藤晃著）（または「ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》」のWebページ）より
「神様の造られた自然の食材には命があり、力のある食物となり私達を養ってきました。その生命力にあふれる本物の食材によって体は造られていくのです。しかし、現代人の生活はその反対を歩み食は崩壊し、良かれと思って飲む薬や健康食品でさえ神様の造った身体のシステムに異変を起こすものとなってしまうのです。現在の日本の食は崩壊しつつあります。農薬使用率は世界トップ、添加物認可数世界一。毎日80種類もの添加物が体内に入るといいます。大量生産、大量廃棄、健康より便利さ優先社会の結果です。今まで経験したこともないほどの化学物質が体に蓄積し、病氣は増え続け30年でがんは二倍、年間医療費は40兆円超え。病氣にならない方が不思議なくらいです。 しかし、先住民のようにシンプルな食生活をしている民族には現代病がありません。本来の生活習慣を回復すれば健康に生きられるのです。だからこそ神の造られた大自然の原理・原則を解き明かし、ナチュラルな食と健康生活を実践してほしいと書き下ろしました。そしてこの本は永遠のベストセラーである聖書を土台として書いたものです。利益を追求して崩壊寸前の現代の食や健康生活に警笛を鳴らす内容でもあります。本当の健康は神様の造った自然界に調和し、順応する事であるという命を大切にするすべての人にどうしても早く知ってほしい重要なメッセージを精魂込めて書きました。」
「〈著者より ごあいさつ〉
このたび神様の創造した大自然の摂理から考えるという今までにない、視点から書いた食と健康の本を出版いたしました。
神様はこの地上を造られ「すべて良かった」と満足されました。害虫と言われるものさえ意味があり、また体の中の必要の無いと言われた虫垂のような器官でさえ意味があるのです。体には１００兆個もの菌が生きておりその菌と共存して健康に生きられるように造られました。風邪をひくのでさえ意味があります。しかし現代人の生活はその反対を歩み、食は崩壊し、良かれと思って飲む薬や健康食品でさえ神様の造ったシステムに異変を起こすものとなってしまうのです。その結果が世界ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの農薬大国、添加物大国、30年でがんは二倍、医療費は上がり続けるというものになってしまいました。
食や健康の本は数あります。しかし大自然の力でできる自然栽培という現代科学では説明のつかない農法や、その優れた栄養価の高い食材から解きあかされたものはまだあまりありません。そしてこの本は永遠のベストセラーである聖書の原理・原則から書かれたものであり、利益を追求して崩壊寸前の現代の食や健康生活に警笛を鳴らす内容でもあります。
本当の健康は神様の造った自然界に順応する事であるという、命を大切にするすべての人にどうしても早く知ってほしい大切なメッセージを精魂込めて書き下ろしたものです。
ぜひご購入いただければ幸いでございます。
感謝をもって 斎藤晃」
『《目 次》
はじめに
1 神様が造られたこの世界は完璧
私たちの日常生活は崩れてきている
聖書には世界のはじめから書かれている
神様が造られたすべてのものに意味がある
2 人間の優れた能力
人体の神秘
3 この社会の現状「医療・薬」
医療に依存する日本社会
病氣は私たちの身体が送るサイン
4 病氣について考える
病氣の真実
医療システムに問題がある
上がり続ける医療費、決して健康な長寿とは言えない現実
自然治癒力を高めるには菌と仲良くすること
細菌の逆襲
5 神様の造られた自然界の法則と「自然栽培」
日本の農業の現状……
……（以下、省略）』
（以上、「改訂版 神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」（斎藤晃著）（または「ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》」のWebページ）より）
本ブログ過去の関連記事
2013/10/24付『「自然療法」は、自然に任せる、天に任せる、創造主に委ねる事・・・「自然療法が『体』を変える～免疫力が増幅する”クスリを使わない”医学」を読んで』
2017/04/23付『自然治癒力、根本原因の把握、精神的自立と自律、自信、自己責任の覚悟、そして日々、創造主により生かされる事に感謝･･･「病気は自分で治す 免疫学101の処方箋」を読む』
2018/02/27付『過剰医療（2）：自然療法、生活習慣、農薬、玄米菜食、聖書信仰が土台の「神様が造られた大自然から学ぶ」』
2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 ＆ 無添加ワクチンは如何ですか？／Atheists scorn natural immunity which was made by God」
2021/08/23付「コロナ禍で反主流派の近藤誠医師が長年述べて来た事が証明されている／Anti‐main faction Dr. Kondo theories are proved in Corona disaster」
引用文献
・新改訳聖書（発行：日本聖書刊行会）
・新改訳新約聖書(1965年版)（発行：日本聖書刊行会）
・World English Bible（eBible.org）
True posted date & time：2021/08/22 17:32＞
（当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.）
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
  | 旧約聖書・創世記1章11～12節 神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽ばえさせよ。」と仰せられると、そのようになった。 それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木を生じた。神は見て、それをよしとされた。 The Old Testament・The Book of Genesis 1：11～12 God said, “Let the earth yield grass, herbs yielding seeds, and fruit trees bearing fruit after their kind, with their seeds in it, on the earth;” and it was so. The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good. |
 | 旧約聖書・創世記1章21節 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。 The Old Testament・The Book of Genesis 1：21 God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind. God saw that it was good. |
 | 旧約聖書・創世記1章24～25節 ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣をを生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。 神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。 The Old Testament・The Book of Genesis 1：24～25 God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind;” and it was so. 25 God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good. |
聖書的価値観から此のコロナ禍を捉える！
Please caught this Corona disaster by Biblical sense of values!
カルトで無神論者のチャールズ・ダーウィンが唱えた「進化論」は、聖書、及び創造主を冒涜するものである。
そして、今現在のコロナ・パンデミックを生んだのが、「グレート・リセット」を唱えるグローバリストで無神論者のカルトだ。
その進化論を否定し、「種類にしたがって」全てのものは唯一の神様である創造主によって造られていると述べている旧約聖書の創世記を基にした「創造論」を展開する、クリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ)の春のセミナーが、4月29日に東京と大阪で行われた。
聖書には誤りの無い神様の御言葉が書かれており、CRJは、「聖書の真実性と権威を宣言し、全世界の創造者であり救い主である主イエス・キリストの栄光を表します」と述べる。（CRJのホームページより）
YouTube: [NEWS] クリエーション・リサーチ・ジャパン(CRJ) 春のセミナー 2021｜CGN FOCUS
2021/05/05
以下は、上のYouTubeの内容を基に構成します。
新宿区に在る当セミナーの東京会場では、同時開催された大阪の会場からのライブ中継の映像も映し出されながらのものとなった。
第1セッションでは、「もっと知りたい！ 吹き込まれたいのちの息のこと」と題し、CRJの研究員で埼玉医科大学総合医療センターの心臓血管外科教授である今中和人氏が、講師として講演した。その中で、その時点で1年を超えるコロナ禍に関した事を、聖書的価値観を基にして論じられた。
「不確かで威圧するばかりの巷の情報に深入りせず、確かで確実で安心出来る、揺るぎない恵みの事実にまず注目し、真実な神様の前に安らぎ静まりましょう」
「その上で、色々な厳しい情報が在れば、それらを冷静に判断して、本当に危険なら適切に対処しましょう」
「恐れの風に吹き回されるのを止め、無用な恐れから自由にされましょう」
一般的に流行中とされている新型のコロナ肺炎について、統計データを冷静に分析した上でそのデータを駆使して説明したり、肺や血管の仕組みの解説を行った。また、新型コロナ肺炎により血栓が出来るのは本当だとして、新型コロナ・ウィルスへの感染、或いは、ワクチン接種による事をほのめかされる。
その上で、身体の器官や組織が働くシステムは、細部まで完璧なメカニズムとして、最初から身体に備わっていたと強調して述べられた。
「徐々に向上したり獲得したのでは無く、最初が良かった事、創造主がおられる事の証拠」
「これほど何もかも与えられていながら、肺炎を恐れているのか？、そうでは無く、感謝、感動しながら呼吸してみよう！」
また、その時点（4月17日現在）で、日本の累計感染者数が約53万人で、日本の人口が1億2548万人である事から、感染率がたったの0.42％である事を示された。しかもそれが、検査で陽性が出ている者全ての割合である事も述べられた。
よって、症状が出ていない無症候性や、PCR検査の欠陥や誤りによる偽陽性も含まれている事から、実際に病気を患っている人の割合は、その数値よりも低いという事を示された。
更に、累計の死亡者が9632人で、感染者数に占める死亡者の割合は、1.81％でしかなく、しかも日本人全体に占めるコロナ感染の死亡率は、たったの0.007％しかなく、国民1万人当たりで1人未満（10万人当たりで約7人）しかいない事も示された。
「各自、考えてみて下さい。この病気、流行しましたか？」
「本当に恐れるべき（畏れるべき）神様から目を離さない様に」
そして、次の御言葉を聖書から引用された。
 | テモテへの手紙 第二1章7節 神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。 The Old Testament・The Second Epistle to Timothy 1：7 For God didn’t give us a spirit of fear, but of power, love, and self-control. |
また第2セッションでは、「人とは何者でしょう 人と動物との違い」と題し、CRJ副会長で日本女子大学理学部元教授・現客員研究員の理学博士である宮本武典氏が講師として講演した。
「人は特別な存在として造られた。そして、いつも神様がその愛の眼差しを注いで、私達を守り導いて下さっているんだという事を意識しつつ、愛、喜び、平安に包まれて歩んで頂きたい」
 | 旧約聖書・創世記1章26～27節 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。 The Old Testament・The Book of Genesis 1：26～27 God said, “Let’s make man in our image, after our likeness. Let them have dominion over the fish of the sea, and over the birds of the sky, and over the livestock, and over all the earth, and over every creeping thing that creeps on the earth.” God created man in his own image. In God’s image he created him; male and female he created them. |
人と動物の違いから創造主を讃えながら、人が霊的な存在である事を提示された。そして、ものを作り出す技術を持つ等、人と動物との様々な違いを述べられた。
また、全ての生き物は進化したのではなく、種類にしたがって創造され、皆ユニークで完全であり、人間は特別な存在であると伝えられた。
人と猿には決定的な相違が在るとして、まず、人に自由意志が与えられている事が特に顕著な違いであると述べられた。
また、神様の形に造られた人間は霊的な存在であり、人間だけが聖霊の宮として聖霊様が内住して下さり、御霊によって内側から変えて下さる存在だと述べ、人は特別な存在として造られたと述べられた。
 | 旧約聖書・伝道者の書3章11節 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。 The Old Testament・Ecclesiastes 3：11 He has made everything beautiful in its time. He has also set eternity in their hearts, yet so that man can’t find out the work that God has done from the beginning even to the end. |
 | 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章19節 あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6：19 Or don’t you know that your body is a temple of the Holy Spirit who is in you, whom you have from God? You are not your own, |
 | 新約聖書・コリント人への手紙 第二4章18節 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 4：18 while we don’t look at the things which are seen, but at the things which are not seen. For the things which are seen are temporal, but the things which are not seen are eternal. |
 | 新約聖書・ヘブル人への手紙11章3節 信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。 The New Testament・The Epistle to the Hebrews 11：3 By faith we understand that the universe has been framed by the word of God, so that what is seen has not been made out of things which are visible. |
参加者は、
「報道やニュースを鵜呑みにする事が、如何に聖書から離れているかという事が解った事は、ものすごく感謝でした」
「本当に鳩の様に素直で、蛇の様にさとくありなさいという、この御言葉を信じ握って、希望を失わずに生きていきたいと思います」
「普通なかなか聞けない様な切り口での話が聞けて、何処から切っても主への信仰に繋がっていくという確信を得られる様な内容で、すごくクリスチャンとして、人として励まされると思いました」
その動画では最後に、「目に見える驚異に惑わされる事無く、神様が最高に造って下さった自分に自信を持って、共に歩んで行きましょう」と結ぶ。
以上は、冒頭に掲げたYouTubeの内容を基にしました。
千葉県で無農薬、且つ無化学肥料の自然栽培野菜や自然栽培米といったナチュラル食材のみを使用してカフェ＆レストランを営む「Natural Restaurant こひつじや（ハレルヤカフェ）」。
和洋折衷、オーガニックの発酵自然食、抗生物質不使用の健康な肉やナチュラルワインも自慢という。
店舗を営むオーナー、及び調理人として料理を振る舞う御夫婦は、店名から気付く事が出来る様に、クリスチャンの様だ。
クリスチャンとして持つ聖書的価値観を基にした思いが、提供する料理には込められている。
私達が住むこの地球の大地や、人や動物、植物等の全てが、元々は完璧なものであった。創造主が造られた天地の全ては、最初は完全であった。
しかしその後、人間が唯一の神様である創造主への信仰から離れた事により、人は皆、傲慢になって、科学至上主義、人間至上主義、ゴッドイズムを無視するヒューマニズムとなってしまった。
人が神様からの命令、神様の御心である使命・宿命に耳を傾けない様になり、自分の思い、自分の欲望の赴くままに生活する事で、世の中は退廃し、堕落していった。
世が廃れると共に、大地は汚れ、そこで育つ植物や動物という、人が食物とするものが汚れてしまった。
それに加え、人が開発した科学が優れたものとして、それが恰も万能であるかの様に錯覚して、石油由来の化学合成物質を、食品の他、様々な物に使用して来た。
そんな化学合成物質が添加物として入れられている物は、食品では口当たりが良いとか、香りが良い、腐りにくい、洗剤では浸透して汚れを分解しやすい、等といった、色々な効能を謳って販売している。
そんな添加物によって性能がアップしたかの様に見える商品の数々を使用する事により、人の身体は汚されて来た。口から入れる食べ物だけでは無く、洗剤や石鹸、シャンプー、医薬品等も、経皮的に身体に浸透してしまう。
新型コロナ・ウィルス感染症に対して、そんな化学物質で作ったワクチンや治療薬で抑え込もうとしている。しかし、そんな物を使えば、却って身体は汚れてしまう。
既に、様々な副作用が報告され、死亡者もかなり出ている。その副作用については、現在のところは直ぐに出たものだけが報告されているのだが、今後、身体は経年劣化していくだろう。身体に入った添加物がじわじわと体内の器官や組織に影響を及ぼし、癌等に罹患していく可能性が高い。
先天的な障害を持って生まれた方々には例外として申し訳ないと思うが、人には元々、完璧な免疫システムが備えられている。この免疫システムを出来るだけ維持し、それどころかより有効に活動出来る様に向上させる為には、食生活をはじめとした生活習慣の改善が必要だ。
人に元々備えられている自然免疫を十二分に活用すれば、毒がいっぱい入ったワクチンを打つ必要は無い。神様である創造主を信仰して自然免疫力を尊敬すれば、無神論者・カルトの作ったワクチンなど打つ必要は無いのだ。
以下、「ハレルヤカフェ」のオーナーの著書や、ホームページ、ブログからの引用で構成します。
2017/03/16付・日本Christian Today「『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』 人気自然派カフェのオーナーが書き下ろし」
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左出典：2016/12/02付・自然食堂こひつじやbyハレルヤカフェのブログ『書籍「神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話 」を出版しました』
右出典：ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》「書籍「神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」【改訂版】 斎藤晃著」
以下、「改訂版 神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」（斎藤晃著）（または「ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》」のWebページ）より
「神様の造られた自然の食材には命があり、力のある食物となり私達を養ってきました。その生命力にあふれる本物の食材によって体は造られていくのです。しかし、現代人の生活はその反対を歩み食は崩壊し、良かれと思って飲む薬や健康食品でさえ神様の造った身体のシステムに異変を起こすものとなってしまうのです。現在の日本の食は崩壊しつつあります。農薬使用率は世界トップ、添加物認可数世界一。毎日80種類もの添加物が体内に入るといいます。大量生産、大量廃棄、健康より便利さ優先社会の結果です。今まで経験したこともないほどの化学物質が体に蓄積し、病氣は増え続け30年でがんは二倍、年間医療費は40兆円超え。病氣にならない方が不思議なくらいです。 しかし、先住民のようにシンプルな食生活をしている民族には現代病がありません。本来の生活習慣を回復すれば健康に生きられるのです。だからこそ神の造られた大自然の原理・原則を解き明かし、ナチュラルな食と健康生活を実践してほしいと書き下ろしました。そしてこの本は永遠のベストセラーである聖書を土台として書いたものです。利益を追求して崩壊寸前の現代の食や健康生活に警笛を鳴らす内容でもあります。本当の健康は神様の造った自然界に調和し、順応する事であるという命を大切にするすべての人にどうしても早く知ってほしい重要なメッセージを精魂込めて書きました。」
「〈著者より ごあいさつ〉
このたび神様の創造した大自然の摂理から考えるという今までにない、視点から書いた食と健康の本を出版いたしました。
神様はこの地上を造られ「すべて良かった」と満足されました。害虫と言われるものさえ意味があり、また体の中の必要の無いと言われた虫垂のような器官でさえ意味があるのです。体には１００兆個もの菌が生きておりその菌と共存して健康に生きられるように造られました。風邪をひくのでさえ意味があります。しかし現代人の生活はその反対を歩み、食は崩壊し、良かれと思って飲む薬や健康食品でさえ神様の造ったシステムに異変を起こすものとなってしまうのです。その結果が世界ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの農薬大国、添加物大国、30年でがんは二倍、医療費は上がり続けるというものになってしまいました。
食や健康の本は数あります。しかし大自然の力でできる自然栽培という現代科学では説明のつかない農法や、その優れた栄養価の高い食材から解きあかされたものはまだあまりありません。そしてこの本は永遠のベストセラーである聖書の原理・原則から書かれたものであり、利益を追求して崩壊寸前の現代の食や健康生活に警笛を鳴らす内容でもあります。
本当の健康は神様の造った自然界に順応する事であるという、命を大切にするすべての人にどうしても早く知ってほしい大切なメッセージを精魂込めて書き下ろしたものです。
ぜひご購入いただければ幸いでございます。
感謝をもって 斎藤晃」
『《目 次》
はじめに
1 神様が造られたこの世界は完璧
私たちの日常生活は崩れてきている
聖書には世界のはじめから書かれている
神様が造られたすべてのものに意味がある
2 人間の優れた能力
人体の神秘
3 この社会の現状「医療・薬」
医療に依存する日本社会
病氣は私たちの身体が送るサイン
4 病氣について考える
病氣の真実
医療システムに問題がある
上がり続ける医療費、決して健康な長寿とは言えない現実
自然治癒力を高めるには菌と仲良くすること
細菌の逆襲
5 神様の造られた自然界の法則と「自然栽培」
日本の農業の現状……
……（以下、省略）』
（以上、「改訂版 神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」（斎藤晃著）（または「ハレルヤカフェ《HARERUYA-CAFE》」のWebページ）より）
本ブログ過去の関連記事
2013/10/24付『「自然療法」は、自然に任せる、天に任せる、創造主に委ねる事・・・「自然療法が『体』を変える～免疫力が増幅する”クスリを使わない”医学」を読んで』
2017/04/23付『自然治癒力、根本原因の把握、精神的自立と自律、自信、自己責任の覚悟、そして日々、創造主により生かされる事に感謝･･･「病気は自分で治す 免疫学101の処方箋」を読む』
2018/02/27付『過剰医療（2）：自然療法、生活習慣、農薬、玄米菜食、聖書信仰が土台の「神様が造られた大自然から学ぶ」』
2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 ＆ 無添加ワクチンは如何ですか？／Atheists scorn natural immunity which was made by God」
2021/08/23付「コロナ禍で反主流派の近藤誠医師が長年述べて来た事が証明されている／Anti‐main faction Dr. Kondo theories are proved in Corona disaster」
引用文献
・新改訳聖書（発行：日本聖書刊行会）
・新改訳新約聖書(1965年版)（発行：日本聖書刊行会）
・World English Bible（eBible.org）
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