※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
イベルメクチンでパワーアップ!
何故、医療機関は新型コロナ・ウィルス感染症の治療薬として使用しないのですか?
保健所の介入と日本医師会の問題
Power up by Ivermectin!
Why doesn't use Ivermectin as COVID19 curative medicine?
Intervention of health center, and problem of Japan Medical Association.
Infowars・BANNED. VIDEO: Watch Alex Jones Take Nobel Prize Winning Drug Ivermectin
2021/09/03
上のBANNED. VIDEOのコメントより
「TruthnotLies, ivermectin actually is a proven safe drug. Unlike the fake covid vaccines. That is why people know it is a safe treatment option. Covid statistics continue to be faked by the millions with faked PCR tests. That is why the pandemic continues to be fake.」
(嘘では無い真実。イベルメクチンは実際に証明された安全な薬です。偽の新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチンとは異なります。人々は、それが安全な治療の選択肢であることを知っています。COVIDの統計は、偽のPCRテストによって何百万人もの陽性者が偽造され続けています。その為、パンデミックは偽物であり続けています。)
Infowars・BANNED. VIDEO: VIDEO - Alex Jones Takes Ivermectin Horse Paste ON AIR
2021/09/06
Infowars・BANNED. VIDEO: Owen Shroyer Overdoses On Ivermectin
2021/09/11
アメリカの保守系オルタナティブ・メディア(代替メディア)の代表格であるインフォワーズ(Infowars)は、3年前に共同プラットフォームであるYouTubeから「BAN(禁止)」されてパージ(追放)され、その後、自身のメディアの中で独自に動画のメディアを立ち上げ、その名も文字通り「BANNED. VIDEO(禁止されたビデオ)」と名付けた。
Infowarsは、そんな主流のプラットフォームから追い出されても、却って人気は増すばかりだ。
メイン・パーソナリティでジャーナリストのアレックス・ジョーンズ氏は、全ての分野の陰謀を隈無くカバーしているが、特に医療問題については長年、多くを暴き、提議し、喚起し、覚醒させ、アメリカ国民の意識を高めて来た。
その為、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチンも、大分遅れて接種を開始した日本に接種率を追い抜かれた程に、接種が伸びていない。
アメリカ国民の多くが、Infowarsをはじめとした保守系オルタナティブ・メディアによって意識を高めており、また国の憲法でも保障されている自由の精神を尊重している事が解る。
その為、アメリカでは義務化に対する反対デモが頻繁に起きている。一方、ここ日本では従順な羊の様にして、ワクチン接種に反抗や抵抗もせず、従う者が多い。やはり日本人というのは、社会主義思想、共産主義思想をお持ちの様に見える。
そのアレックス・ジョーンズ氏が、この日本を持ち上げる様にして、「ノーベル賞を受賞した薬イベルメクチンを服用」と言いながら、日本から生まれたと言って良いイベルメクチンが有効性が有り、且つ安全である事を自身の身を持って、手本となるべくその「ホース・ペースト」を服用をライブで実演した。
また、同じくInfowarsのパーソナリティでジャーナリストのオーウェン・シュロイヤー氏が、「イベルメクチンを過剰摂取」して馬になってしまったと演じながら(実はその馬の中身はオーウェン・シュロイヤー氏ではないのだが)、却って、その服用によってパワーアップした様子を見せて、FDA(アメリカ食品医薬品局)を皮肉り揶揄した。
本ブログ
2021/09/06付「日本納入モデルナワクチンが添加金属を暴く、FDAは日本発イベルメクチン抑圧/Moderna vax to Japan expose metaltip. FDA oppresses Ivermectin」
アメリカのFDAが「馬の薬だから使用するな」と呼びかけ、それに呼応する様にして、厚生労働省や日本医師会が医療機関に対し躊躇する様に促す。
厚生労働省や日本医師会がアメリカ、及びグローバリストの言いなりになって来たのだが、このイベルメクチンの使用を妨げているのは、ワクチンを製造する製薬会社でもある様だ。
ワクチン利権から、コロナに対する有効性や安全性が有るにも関わらず、イベルメクチンを使用させない。イベルメクチンを服用して治る事が世間に広まれば、例え感染しても治療薬が在るから大丈夫だとして、打っても無駄なワクチンの接種を控え、ワクチンは売れずに多くの在庫を抱える事となるからだ。
そうして、イベルメクチンを使用させない為に、中毒が起こる等とデマ情報を流す。馬の薬だとも宣伝するが、何十年にもわたって数十億も処方された人間の薬だ。
Infowars・BANNED. VIDEO: IVERMECTIN POISONING HOAX: Rolling Stone Issues "Correction" After Horse De-wormer Hit Piece Debunked
2021/09/06
Infowars・BANNED. VIDEO: Fake News Hit-Piece Against Ivermectin Collapses Spectacularly As More Americans Reject COVID Shot FULL SHOW 9-5-21
2021/09/06
日本で新型コロナ・ウィルス感染症の患者を最も多く診療し治療して来たと言われている、兵庫県尼崎市に在り年中無休の長尾クリニックの院長、長尾和宏氏は、治療に際してイベルメクチンを使用して来た。
そして、抱える医療従事者、スタッフ約100人が全く感染せず、診療した患者から死者を全く出していない。
昨年、高橋洋一・内閣官房参与(当時)が、東京オリンピック開催はコロナに影響されず全く大丈夫だという意味を込めて、日本の感染者数の現状を「さざ波」と表現したツイートを投稿したが、その事でマスコミや左翼系の世論に叩かれ、そしてその職も辞任する事にまで追い込まれた。
医師の長尾氏は、高橋氏と同じく、日本のコロナの状況を「さざ波」と表現する。日本医師会が先導して来た怠慢なコロナ対策、9割以上の開業医がコロナ患者を診る事を拒否して来た事によって、却って状況が悪化してしまった人災であると述べる。
長尾クリニックの長尾和宏院長
『コロナは人災です。日本は諸外国とくらべて感染者数も死者数も少なく、あえて言いますが、日本のコロナは「さざ波」でした。だから死亡者を限りなくゼロに近く抑えられたのに、政府と日本医師会は、その有利な条件を活かすどころか、悪い方向に持って行ってしまいました。』
「私のコロナ対策の基本はがん対策と同様で、早期診断と早期治療。町医者に使える酸素、ステロイド、イベルメクチンなどで対応し、重症化しそうな人を感染症指定病院で受け入れてもらうために、保健所に入院の必要性を訴えてきました。」
「保健所の介入で重症化」したと述べ、保健所の基本方針が当初から自宅療養で、重症化の兆候が出ていても患者は気付かず、診察や治療は保健所を通してでないと受ける事が出来ない。
長尾院長
「重症化を防ぐために重要なのは、すでに述べたように早期の診断と治療。ところがそれを開業医が拒否したため、放置された患者さんが難民化しました。診断でも、多くの患者さんが自宅療養を余儀なくされ、……」
また並行して、長尾クリニックでは、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチン接種も、積極的に行って来た。
2021/06/17付・デイリー新潮(週刊新潮 2021年6月17日号掲載)『「開業医に治療を拒否できないように」 日本一コロナ患者を診た「町医者」が語る日本医師会の問題』
8月13日、厚生労働省の新型コロナ・ウイルス感染症対策推進本部は、全国の自治体の衛生を担当する各部局に向けて、「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」と題して、保健所を通さなくとも医療機関が柔軟に対応し、検査や治療、保健指導を行う事が出来るという事を通知した。
8月17日、菅首相は記者会見で、医療機関に対し警告を与えた。2月に可決・成立し即日公布された改正感染症法の中の重要なポイント、都道府県知事からの感染患者の受け入れの協力要請をする事が可能になり、その勧告に応じなかった医療機関の病院・施設名を公表する事が出来る様になった事が、殆ど適用されていない事を取り上げて強調した。一部の医療機関だけが逼迫する患者の偏在を解消すべく、一層の法律の整備を訴えた
しかし、その後もそれまでの慣習、縛りの影響で厚労省からの連絡が余り周知されておらず、保健所の干渉を未だ思い込む施設が在る。それでも、その後、日本医師会の中川会長からの通達も有って、全国の開業医が徐々にコロナ患者を受け入れて来出しており、状況が変化して来ているという。
「日本医師会の中川俊男会長は18日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の中等症患者が入院できる臨時の医療施設を整備すべきだと表明した。」
(2021/08/18付・日本経済新聞「臨時の医療施設整備を、日医会長 コロナ中等症向け」より)
日本医師会の中川会長は、それまで国民には自粛を求めながら、自身は自由民主党の政治資金パーティーに参加したり女性と「寿司デート」する等と、コロナ対策も真剣に向き合わずにそっちのけで、癒着関係や交友関係ばかりを重んじて来た様だが、少しは改心したのだろうか?
2021/06/08付・President Online『「会長はコロナ禍に寿司デート」日本医師会の"沈没"を多くの医師が喜んでいるワケ 新型コロナ対策の"抵抗勢力"の正体』
2021/08/13付、厚労省から都道府県・保健所設置市・特別区の衛生主管部局長への「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」の通知より、
[Ⅱ]緊急事態措置地域において更に行うべき対策
【災害医療との考えの下での医療提供体制の更なる強化】
〇 診療所の医師は、検査陽性者を確認した際には、保健所の判断が無くとも、さらにその家族等の濃厚な接触の可能性のある者に検査を促すこと。さらに、保健所の連絡を待たず、必要な治療や保健指導を行うこと。
【検査の更なる促進】
〇 自治体は、学校、職場、保育園等において、体調が少しでも悪い場合には気軽に抗原定性検査やPCR検査を受けられるよう促すこと。検査陽性者を確認した際には、医師や健康管理者は、保健所の判断が無くても、さらに濃厚な接触の可能性のある者に検査を促すこと。
(以上、「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」より)
YouTube: 「ひとりも死なせない!」コロナと闘う開業医が日本の医療に提言!(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2021年9月12日放送】
2021/09/19
本ブログ
2021/08/07付「東京五輪:外は群衆にも関わらず果たして無観客は正しいのか?(2/3)/Tokyo Olympic:In spite of crowds in outside, without spectator?」
2021/08/25付『コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group"』
2021/09/20付「マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body」
「早期発見・早期治療」について、僕は完全には同意出来ない。僕は、医師の近藤誠氏の言う通り、健康診断や職場検診、癌検診、脳ドック、人間ドックを今後、絶対に受けるつもりは無いし、ワクチンも勿論、拒否する。それ故、現在のCOVID19ワクチンも、勿論、接種を受けていないし、マスクの着用もしていない。
しかし、コロナに感染し、しかも無症候性や軽症では無く重症化してしまった場合、或いはその可能性が非常に高い場合には、治療薬も必要となろう。
ステロイド薬は恐い様に思えるが、イベルメクチンは比較的、副作用も少ないと聞く。他に、イベルメクチンと同じく日本から誕生したアビガン(ファビピラビル)も良いのではないのか。そして7月に承認された抗体カクテルも在る。アメリカではヒドロキシクロロキンも致死量が極少量なので危険だが、コロナに効くとされる。他にも、西洋薬では無く、比較的安全だとされる漢方薬も有るのだが。
余程の重症化で死ぬ瀬戸際に立たされている患者に対しては、終末期に於いて鎮痛の為に麻薬であるオピオイド系のモルヒネ等を使う事と同様に、そんな危険な薬をも、藁をもすがる思いに応える様にして用いるのも仕方がないのかもしれない。
本ブログ
2015/08/23付『一部を除く縮命効果、全体主義検診の無意味、医者の人為操作パンフレット鵜呑み:「抗がん剤は効かない」』
2015/11/22付『医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス「予防医療」による「医原病」』
2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
2021/08/23付「コロナ禍で反主流派の近藤誠医師が長年述べて来た事が証明されている/Anti‐main faction Dr. Kondo theories are proved in Corona disaster」
結局、日本医師会とその傘下に在る保健所や開業医、町医者達が自宅療養を基本にしている事が、危険であり悪化させた原因であると言えるのは、国民一人ひとりが無知で、自己管理が出来ず、生活習慣も普段から奔放で、自分の事すら把握出来ていない事が根本原因であると言える。
国民一人ひとりが普段から勉強して意識が高ければ、特に症状が無く軽症であれば、勿論。自宅療養で良いし、中等症であっても、そんなに慌てふためく必要が無いと思う。
安易に医療に頼らずとも健康を維持出来る人は、結局、少ないと思える。多くの世間の人々は、空気に流されやすく、付和雷同しやすい様に、自分の精神が自立出来ていない。忙しさに流されるばかりだから、自分の内面を見る事も無く、反省する事も無いので、自分自身の事すら理解出来ていない。だから、医療者をはじめとした人に頼ろうとするし、また、そうして頼らなければならなくなってしまっていると思う。
薬物療法は、予防医療に於ける健康な人に施すワクチンが不要である事は勿論、例え症状が出ていても出来るだけ避けたいものだ。ワクチンは勿論、薬も、身体にとって毒だ。
しかし、前述の通り、終末期、死と隣り合わせの状況では、薬の使用が致し方ないとも言える。それは、僕が少しだけ仕事としてかじった経験が有る、透析療法に入る手前の保存期に於いて、末期腎不全患者の方々にも当てはまる。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
イベルメクチンでパワーアップ!
何故、医療機関は新型コロナ・ウィルス感染症の治療薬として使用しないのですか?
保健所の介入と日本医師会の問題
Power up by Ivermectin!
Why doesn't use Ivermectin as COVID19 curative medicine?
Intervention of health center, and problem of Japan Medical Association.
Infowars・BANNED. VIDEO: Watch Alex Jones Take Nobel Prize Winning Drug Ivermectin
2021/09/03
上のBANNED. VIDEOのコメントより
「TruthnotLies, ivermectin actually is a proven safe drug. Unlike the fake covid vaccines. That is why people know it is a safe treatment option. Covid statistics continue to be faked by the millions with faked PCR tests. That is why the pandemic continues to be fake.」
(嘘では無い真実。イベルメクチンは実際に証明された安全な薬です。偽の新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチンとは異なります。人々は、それが安全な治療の選択肢であることを知っています。COVIDの統計は、偽のPCRテストによって何百万人もの陽性者が偽造され続けています。その為、パンデミックは偽物であり続けています。)
Infowars・BANNED. VIDEO: VIDEO - Alex Jones Takes Ivermectin Horse Paste ON AIR
2021/09/06
Infowars・BANNED. VIDEO: Owen Shroyer Overdoses On Ivermectin
2021/09/11
アメリカの保守系オルタナティブ・メディア(代替メディア)の代表格であるインフォワーズ(Infowars)は、3年前に共同プラットフォームであるYouTubeから「BAN(禁止)」されてパージ(追放)され、その後、自身のメディアの中で独自に動画のメディアを立ち上げ、その名も文字通り「BANNED. VIDEO(禁止されたビデオ)」と名付けた。
Infowarsは、そんな主流のプラットフォームから追い出されても、却って人気は増すばかりだ。
メイン・パーソナリティでジャーナリストのアレックス・ジョーンズ氏は、全ての分野の陰謀を隈無くカバーしているが、特に医療問題については長年、多くを暴き、提議し、喚起し、覚醒させ、アメリカ国民の意識を高めて来た。
その為、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチンも、大分遅れて接種を開始した日本に接種率を追い抜かれた程に、接種が伸びていない。
アメリカ国民の多くが、Infowarsをはじめとした保守系オルタナティブ・メディアによって意識を高めており、また国の憲法でも保障されている自由の精神を尊重している事が解る。
その為、アメリカでは義務化に対する反対デモが頻繁に起きている。一方、ここ日本では従順な羊の様にして、ワクチン接種に反抗や抵抗もせず、従う者が多い。やはり日本人というのは、社会主義思想、共産主義思想をお持ちの様に見える。
そのアレックス・ジョーンズ氏が、この日本を持ち上げる様にして、「ノーベル賞を受賞した薬イベルメクチンを服用」と言いながら、日本から生まれたと言って良いイベルメクチンが有効性が有り、且つ安全である事を自身の身を持って、手本となるべくその「ホース・ペースト」を服用をライブで実演した。
また、同じくInfowarsのパーソナリティでジャーナリストのオーウェン・シュロイヤー氏が、「イベルメクチンを過剰摂取」して馬になってしまったと演じながら(実はその馬の中身はオーウェン・シュロイヤー氏ではないのだが)、却って、その服用によってパワーアップした様子を見せて、FDA(アメリカ食品医薬品局)を皮肉り揶揄した。
本ブログ
2021/09/06付「日本納入モデルナワクチンが添加金属を暴く、FDAは日本発イベルメクチン抑圧/Moderna vax to Japan expose metaltip. FDA oppresses Ivermectin」
日本納入モデルナワクチンが添加金属を暴く、FDAは日本発イベルメクチン抑圧/Moderna vax to Japan expose metaltip. FDA oppresses Ivermectin - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考
※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavema...
日本納入モデルナワクチンが添加金属を暴く、FDAは日本発イベルメクチン抑圧/Moderna vax to Japan expose metaltip. FDA oppresses Ivermectin - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考
アメリカのFDAが「馬の薬だから使用するな」と呼びかけ、それに呼応する様にして、厚生労働省や日本医師会が医療機関に対し躊躇する様に促す。
厚生労働省や日本医師会がアメリカ、及びグローバリストの言いなりになって来たのだが、このイベルメクチンの使用を妨げているのは、ワクチンを製造する製薬会社でもある様だ。
ワクチン利権から、コロナに対する有効性や安全性が有るにも関わらず、イベルメクチンを使用させない。イベルメクチンを服用して治る事が世間に広まれば、例え感染しても治療薬が在るから大丈夫だとして、打っても無駄なワクチンの接種を控え、ワクチンは売れずに多くの在庫を抱える事となるからだ。
そうして、イベルメクチンを使用させない為に、中毒が起こる等とデマ情報を流す。馬の薬だとも宣伝するが、何十年にもわたって数十億も処方された人間の薬だ。
You are not a horse. You are not a cow. Seriously, y'all. Stop it. https://t.co/TWb75xYEY4
— U.S. FDA (@US_FDA) August 21, 2021
Infowars・BANNED. VIDEO: IVERMECTIN POISONING HOAX: Rolling Stone Issues "Correction" After Horse De-wormer Hit Piece Debunked
2021/09/06
Infowars・BANNED. VIDEO: Fake News Hit-Piece Against Ivermectin Collapses Spectacularly As More Americans Reject COVID Shot FULL SHOW 9-5-21
2021/09/06
日本で新型コロナ・ウィルス感染症の患者を最も多く診療し治療して来たと言われている、兵庫県尼崎市に在り年中無休の長尾クリニックの院長、長尾和宏氏は、治療に際してイベルメクチンを使用して来た。
そして、抱える医療従事者、スタッフ約100人が全く感染せず、診療した患者から死者を全く出していない。
昨年、高橋洋一・内閣官房参与(当時)が、東京オリンピック開催はコロナに影響されず全く大丈夫だという意味を込めて、日本の感染者数の現状を「さざ波」と表現したツイートを投稿したが、その事でマスコミや左翼系の世論に叩かれ、そしてその職も辞任する事にまで追い込まれた。
医師の長尾氏は、高橋氏と同じく、日本のコロナの状況を「さざ波」と表現する。日本医師会が先導して来た怠慢なコロナ対策、9割以上の開業医がコロナ患者を診る事を拒否して来た事によって、却って状況が悪化してしまった人災であると述べる。
長尾クリニックの長尾和宏院長
『コロナは人災です。日本は諸外国とくらべて感染者数も死者数も少なく、あえて言いますが、日本のコロナは「さざ波」でした。だから死亡者を限りなくゼロに近く抑えられたのに、政府と日本医師会は、その有利な条件を活かすどころか、悪い方向に持って行ってしまいました。』
「私のコロナ対策の基本はがん対策と同様で、早期診断と早期治療。町医者に使える酸素、ステロイド、イベルメクチンなどで対応し、重症化しそうな人を感染症指定病院で受け入れてもらうために、保健所に入院の必要性を訴えてきました。」
「保健所の介入で重症化」したと述べ、保健所の基本方針が当初から自宅療養で、重症化の兆候が出ていても患者は気付かず、診察や治療は保健所を通してでないと受ける事が出来ない。
長尾院長
「重症化を防ぐために重要なのは、すでに述べたように早期の診断と治療。ところがそれを開業医が拒否したため、放置された患者さんが難民化しました。診断でも、多くの患者さんが自宅療養を余儀なくされ、……」
また並行して、長尾クリニックでは、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチン接種も、積極的に行って来た。
2021/06/17付・デイリー新潮(週刊新潮 2021年6月17日号掲載)『「開業医に治療を拒否できないように」 日本一コロナ患者を診た「町医者」が語る日本医師会の問題』
8月13日、厚生労働省の新型コロナ・ウイルス感染症対策推進本部は、全国の自治体の衛生を担当する各部局に向けて、「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」と題して、保健所を通さなくとも医療機関が柔軟に対応し、検査や治療、保健指導を行う事が出来るという事を通知した。
8月17日、菅首相は記者会見で、医療機関に対し警告を与えた。2月に可決・成立し即日公布された改正感染症法の中の重要なポイント、都道府県知事からの感染患者の受け入れの協力要請をする事が可能になり、その勧告に応じなかった医療機関の病院・施設名を公表する事が出来る様になった事が、殆ど適用されていない事を取り上げて強調した。一部の医療機関だけが逼迫する患者の偏在を解消すべく、一層の法律の整備を訴えた
しかし、その後もそれまでの慣習、縛りの影響で厚労省からの連絡が余り周知されておらず、保健所の干渉を未だ思い込む施設が在る。それでも、その後、日本医師会の中川会長からの通達も有って、全国の開業医が徐々にコロナ患者を受け入れて来出しており、状況が変化して来ているという。
「日本医師会の中川俊男会長は18日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の中等症患者が入院できる臨時の医療施設を整備すべきだと表明した。」
(2021/08/18付・日本経済新聞「臨時の医療施設整備を、日医会長 コロナ中等症向け」より)
日本医師会の中川会長は、それまで国民には自粛を求めながら、自身は自由民主党の政治資金パーティーに参加したり女性と「寿司デート」する等と、コロナ対策も真剣に向き合わずにそっちのけで、癒着関係や交友関係ばかりを重んじて来た様だが、少しは改心したのだろうか?
2021/06/08付・President Online『「会長はコロナ禍に寿司デート」日本医師会の"沈没"を多くの医師が喜んでいるワケ 新型コロナ対策の"抵抗勢力"の正体』
「会長はコロナ禍に寿司デート」日本医師会の"沈没"を多くの医師が喜んでいるワケ 新型コロナ対策の"抵抗勢力"の正体
日本医師会・中川俊男会長(69)はコロナ禍で国民に自粛を呼びかける一方、自身は政治資金パーティーや寿司デートをしていたと報じられ炎上状態だ。...
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
2021/08/13付、厚労省から都道府県・保健所設置市・特別区の衛生主管部局長への「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」の通知より、
[Ⅱ]緊急事態措置地域において更に行うべき対策
【災害医療との考えの下での医療提供体制の更なる強化】
〇 診療所の医師は、検査陽性者を確認した際には、保健所の判断が無くとも、さらにその家族等の濃厚な接触の可能性のある者に検査を促すこと。さらに、保健所の連絡を待たず、必要な治療や保健指導を行うこと。
【検査の更なる促進】
〇 自治体は、学校、職場、保育園等において、体調が少しでも悪い場合には気軽に抗原定性検査やPCR検査を受けられるよう促すこと。検査陽性者を確認した際には、医師や健康管理者は、保健所の判断が無くても、さらに濃厚な接触の可能性のある者に検査を促すこと。
(以上、「感染拡大地域における陽性者の家族等への検査について」より)
YouTube: 「ひとりも死なせない!」コロナと闘う開業医が日本の医療に提言!(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2021年9月12日放送】
2021/09/19
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2021/08/07付「東京五輪:外は群衆にも関わらず果たして無観客は正しいのか?(2/3)/Tokyo Olympic:In spite of crowds in outside, without spectator?」
2021/08/25付『コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group"』
2021/09/20付「マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body」
「早期発見・早期治療」について、僕は完全には同意出来ない。僕は、医師の近藤誠氏の言う通り、健康診断や職場検診、癌検診、脳ドック、人間ドックを今後、絶対に受けるつもりは無いし、ワクチンも勿論、拒否する。それ故、現在のCOVID19ワクチンも、勿論、接種を受けていないし、マスクの着用もしていない。
しかし、コロナに感染し、しかも無症候性や軽症では無く重症化してしまった場合、或いはその可能性が非常に高い場合には、治療薬も必要となろう。
ステロイド薬は恐い様に思えるが、イベルメクチンは比較的、副作用も少ないと聞く。他に、イベルメクチンと同じく日本から誕生したアビガン(ファビピラビル)も良いのではないのか。そして7月に承認された抗体カクテルも在る。アメリカではヒドロキシクロロキンも致死量が極少量なので危険だが、コロナに効くとされる。他にも、西洋薬では無く、比較的安全だとされる漢方薬も有るのだが。
余程の重症化で死ぬ瀬戸際に立たされている患者に対しては、終末期に於いて鎮痛の為に麻薬であるオピオイド系のモルヒネ等を使う事と同様に、そんな危険な薬をも、藁をもすがる思いに応える様にして用いるのも仕方がないのかもしれない。
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2015/08/23付『一部を除く縮命効果、全体主義検診の無意味、医者の人為操作パンフレット鵜呑み:「抗がん剤は効かない」』
2015/11/22付『医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス「予防医療」による「医原病」』
2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
2021/08/23付「コロナ禍で反主流派の近藤誠医師が長年述べて来た事が証明されている/Anti‐main faction Dr. Kondo theories are proved in Corona disaster」
結局、日本医師会とその傘下に在る保健所や開業医、町医者達が自宅療養を基本にしている事が、危険であり悪化させた原因であると言えるのは、国民一人ひとりが無知で、自己管理が出来ず、生活習慣も普段から奔放で、自分の事すら把握出来ていない事が根本原因であると言える。
国民一人ひとりが普段から勉強して意識が高ければ、特に症状が無く軽症であれば、勿論。自宅療養で良いし、中等症であっても、そんなに慌てふためく必要が無いと思う。
安易に医療に頼らずとも健康を維持出来る人は、結局、少ないと思える。多くの世間の人々は、空気に流されやすく、付和雷同しやすい様に、自分の精神が自立出来ていない。忙しさに流されるばかりだから、自分の内面を見る事も無く、反省する事も無いので、自分自身の事すら理解出来ていない。だから、医療者をはじめとした人に頼ろうとするし、また、そうして頼らなければならなくなってしまっていると思う。
薬物療法は、予防医療に於ける健康な人に施すワクチンが不要である事は勿論、例え症状が出ていても出来るだけ避けたいものだ。ワクチンは勿論、薬も、身体にとって毒だ。
しかし、前述の通り、終末期、死と隣り合わせの状況では、薬の使用が致し方ないとも言える。それは、僕が少しだけ仕事としてかじった経験が有る、透析療法に入る手前の保存期に於いて、末期腎不全患者の方々にも当てはまる。
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