狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

サウジアラムコ攻撃(4/9)アンサール・アッラーが報復:イエメン軍の高い実力を無視するユダヤ支配下の西側欧米メディア(2/2)/Jew's West MSM ignore Houthis force

2019-11-12 12:31:36 | 中東
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 


 9.14サウジアラムコ攻撃(4/9)イエメン・アンサール・アッラーが“報復”
  ・・・イエメン軍の高度な防衛能力を過小評価し無視するユダヤ支配下の西側欧米メディア(2/2)
      「ダビデ」フーシ派が「ゴリアテ」サウジを打ち負かしてゆく
 Ansar Allah attacked against Saudi Aramco.
  Jew's West MSM ignore Houthis force


 (・・・「イエメン軍の高い実力を無視するユダヤ支配下の西側欧米メディア(1/2)」より)


 10月1日
  
YouTube: 2019-10-01 مشاهد من المرحلة الثانية من عملية نصر من الله انتهت بتحرير مناطق واسعة ضمن محور نجران
 ナスララ作戦の第2フェーズのシーンは、ナジュラン軸内の広い領域の解放で終了しました。2019/10/01
 2019/10/01
 
YouTube: 2019-10-02 عملية نصر من الله المرحلة الأولى أبرز نتائجها في تقرير من أرض المعركة
 第1フェーズのナスララ作戦は、その結果を戦場レポートで強調しました。2019/10/02
 2019/10/02

 サウジアラビアとUAE等のアラブ連合軍は、2015年3月22日以降、アメリカやイギリス、フランス等の支援を得ながらイエメンへの無差別空爆を繰り返し、且つ全面的な封鎖を行って来た。
 それによって、これまでにイエメン人1万6,000人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が難民となっている。更に、イエメンでは食糧が不足して、中でも特に子供達の飢餓が深刻な問題として、メディアが度々取り上げて来た。その他、医薬品等の不足にも直面している。

 イエメンで2014年9月22日に首都サナアを占拠して以降、イエメン軍を掌握して来たイスラム教の「フーシ派」こと「アンサール・アッラー(أنصار الله 、Ansar Allah)」は、「神の支持者」という意味である。
 イエメン・アンサール・アッラー軍の力は、増々向上している。西側欧米の主流メディア(MSM)・マスコミがその実力を無視して伝えていないが、イエメン軍の「報復」攻撃能力の範囲には、サウジやUAEは十二分に収まっている。

 サウジと連合を組む一方のUAEは、イエメン軍の軍事力の向上に脅威を感じてか、或いはその後にイエメン軍を支援するイランとの接近を考慮してか、7月上旬にイエメン南部から駐留軍の大部分を撤退させた。しかし9月下旬、1,000人以上のUAE支援の戦闘員と軍用車両を、最高政治評議会フーシ派の勢力範囲の南に在る有志連合が支援するハーディー政権派の勢力圏に送った。

 この度、9月14日にアンサール・アッラー軍がサウジアラビアの心臓部であるサウジアラムコを叩き、世界第3位の膨大な軍事費を費やしてアメリカからのディフェンス兵器を揃えたにも関わらずサウジは攻撃を防げなかった事で、サウジは非常に動揺しているものと思われる。
 しかし、サウジアラムコを叩いたのは、今回が初めてでは無い。既に今までに、この度攻撃を受けたサウジアラムコのアブカイクとクライスの2ヶ所の施設の近郊であるサウジの首都リヤドへのフーシ派による報復攻撃は行われて来たし、そこよりも更に遠方となるアラブ首長国連邦(UAE)への攻撃も行われて来た

 よって、西側欧米のMSMマスコミは、それら事実を無視している事となる。この西側欧米のMSMマスコミによる「隠蔽報道」、「情報操作」、「偏向報道」、「世論誘導」、「煽動工作」は、シリアでの反政府勢力による化学攻撃や欧米イスラエルによる犯行の証拠を無視し続けている事にも表れている。MSMマスコミは、フーシ派による攻撃とは素直に認めず、フーシ派軍にその様な能力は無い、ミサイルや無人機がそこまで届かない等として、「屁理屈」を垂れ流した。

 なぜ、西側欧米のMSMマスコミがイエメン・アンサール・アッラー軍の実力を無視しているのであろうか?。その「根本」は、西側欧米MSMマスコミが「ユダヤ」に支配されているからである。

 アンサール・アッラーを、今までイランは支援して来られた。それは、同じシーア派であるからという理由だけでは無い。イランは現「偽」イスラエルの占領下に在るパレスチナに同情し、共感し、連帯を採られて来られた事にも表されている通り、ムスリムとしての義務・責任である「五行」の内の「喜捨(ザカート)」の精神により、貧しく虐げられている人々に寄り添う意味で、アラブ連合軍の介入侵略攻撃に痛められているフーシ派を支えて来られたのである。

 そのイランは、現「偽」イスラエルを認めていない。それは、現在のイスラエルが「偽物」であるからという当たり前の理由の他に、その現「偽」イスラエルがパレスチナを占領し、土地・財産を収奪し破壊しながら更に入植地の拡大を続け、パレスチナ人達を差別し、虐待している事を見過ごす訳にはいかないからである。そして、一方の現「偽」イスラエルも、イランが認めていない事を承知して敵視している。

 その様な現「偽」イスラエルとイランとの関係が有る中で、世界中の西側欧米側に付くMSMマスコミは、ユダヤに操作されている故に偽イスラエルの肩を持ち、一方のイランを悪者扱いして報道して来た。
 その様なMSMマスコミの「根本」を理解していれば、この度のサウジアラムコ攻撃についても「イランがそんな事をやる訳が無い」と思えるはずであり、米国のポンペオの常套手段となっている、事が起きれば間髪入れず「イランがやった」等という発言を信じる訳が無いであろう。

 この度のサウジアラムコ攻撃は、イエメン・アンサール・アッラー軍(フーシ派)が報復の為に行った。そして、アンサール・アッラーは責任を持って、サウジへ報復攻撃を行った事を声明を出して報告した。
 そして前述した通り、イエメン・アンサール・アッラー軍は、防衛力の向上と共に、既に今までにサウジやUAEからの繰り返される介入侵略攻撃に対して、それらの国の中心部への報復攻撃を行って来た。

 本年5月12日には、アメリカと現「偽」イスラエルによる「False Flag(偽旗工作)」の犯行である、中東ペルシャ湾のUAEのフジャイラ市沖合に於いてのサウジアラビアのタンカー攻撃が行われた。
 そしてその2日後の14日、サウジアラムコ社所有の石油パイプラインの2ヶ所に対し、フーシ派は無人機7機を用いて報復攻撃を行った。これらの2ヶ所はそれぞれ、リヤド州のダワードミー県とアフィーフ県の施設であり、首都リヤドから西へ約230kmにダワードミー、そのダワードミーから西南へ170km程の所にアフィーフが在る。その2ヶ所を通過するパイプラインは、アフィーフから更に480km程を西へ伸び、紅海に接するヤンブー(ヤンブ アル バハル)の港に石油を運んでいる。

  5月14日
   イエメンのフーシ派
    「(イエメンに軍事介入するサウジが)侵略を続ければ、さらに激しく攻撃する用意がある」

 一昨年(2017年)11月には、フーシ派軍はサウジの首都リヤドへミサイル攻撃を行ったが、サウジの対空防衛軍に迎撃された。イエメンの首都サナアからリヤドまでは、約1,070kmの距離となる。

 昨年(2018年)6月には、サウジの首都リヤドに在るサウジアラムコ社の製油所に対し、フーシ派軍は長距離用無人機「サンマード2」を使用して攻撃を行った。
 その翌月の7月には、フーシ派軍の「国産」無人機「サンマード3」が、イエメンの首都サナアから何と1,450km程も離れたUAEのアブダビ空港に、無人機攻撃を行った。
 続いて、そのまた翌月の8月には、同じくUAEのドバイ空港に対して、フーシ派軍は無人機攻撃を行った。こちらは更に遠方で、イエメンの首都サナアからは約1,575kmも離れている。

 
YouTube: Yemeni forces release footage on Abu Dhabi airport ‎strike
 2019/05/23







 フーシ派は今年7月7日、今回の報復攻撃に先立って、弾道ミサイル、巡航ミサイル、無人機と、自軍の「国産の」最新兵器を展示し、昨年のサウジとUAEに対する報復攻撃で見せた報復能力の高さ、急速なレベルアップ、そして防衛能力を、内外にアピールした。それは、フーシ派の自信と誇りの表明であり、サウジへの警告、これからの増々の報復攻撃の予告でもあった。
 その展示会では、攻撃機として航続距離1,500~1,700kmを誇る無人機「サンマード3」や、同じくUAEの重要な目標もカバーする無人機「カセフ2K」を公開した。また同時に、サウジ南東部等への攻撃で使用されて来た巡航ミサイル「クドゥス1」等も公開した。偵察機としての「サンマード1」は、航続距離が500㎞以上にとどまる。
 ドローン「サンマード3」は、その遠距離飛行と遠隔操作が可能である他に、防空システムの検出を困難にする高度な技術を備え、詰んだ爆弾をターゲットに向かって落下させて爆発させる事が出来、作戦を実行してから滑走路に着陸して基地に戻ることが出来る。
 その他、「ボルカンH-1」「ボルカンH-2」も展示会に含まれ、イエメンの北の国境から800 km以上離れたリヤド近くのキングカリッド国際空港でのストライキで使用された。ミサイルは、米国のパトリオット・ミサイル防空システムを回避することが出来た。そして更に、新しいバージョン・アップされるミサイルも開発中であるという。

  7月9日
   イエメン・アンサール・アッラー軍の報道官、ヤヒヤ・サリア准将
    「クドゥス・システムは、目標を達成し、敵のインターセプター・システムをバイパスする優れた能力を証明しました。」

 そして、その翌月の8月26日には、イエメン・フーシ派軍は国産無人機「サンマード3」によって、サウジの首都リヤドを攻撃した。更に、この度の9月14日に、無人機10機による報復攻撃が行われたのである。

 
YouTube: Yemen army unveils new ‘game-changing’ missiles, drones
 2019/07/07



PressTV: Yemeni drones attack military target in Saudi Arabia's capital Riyadh
 2019/08/26

 そのこの度の報復攻撃の場所である、サウジの首都リヤドから東へ145km程の所に在るクライス、そのクライスから190km程の所に在るアブカイクまで、イエメンの首都サナアからそれぞれ約1,200kmと1,310kmの距離であり、UAEのアブダビやドバイまでよりも近く、昨年実証したフーシ派軍の遠距離無人機攻撃能力の範囲内に十分収まるものである。

 9月14日のイエメン・アンサール・アッラー(フーシ派)軍の実力に関して、西側欧米MSMマスコミは「過小評価」して「嘘」を伝えている。その「イエメン軍にそんな事が出来る訳が無い」と過小評価する理由は、ユダヤ支配下MSMマスコミが偽イスラエルに敵対するイランの仕業、或いはイエメンの背後に存在するとしてイランにその責任を押し付け、偽イスラエルの駒である米国をイランへの攻撃に向ける為である。
 しかし、トランプ政権は表面上はイランを非難するものの、そのユダヤに牛耳られているMSMマスコミの煽動には乗らない。現在、米国内に於いても、マスコミやネオコン、ネオリベラル、シオニストの介入派と、反グローバリズムの非介入派との戦いが行われている。

 旧約聖書「サムエル記」の「ダビデとゴリアテ」と同様に、イエメンのフーシ派こと「神の支持者」アンサール・アッラーの小型ドローンが、米国製の武器で鎧を固める巨人サウジを打ち負かしてゆく。それは、サウジとの同盟国である偽イスラエルのゴリアテに対するパレスチナの抵抗運動「インティファーダ」と同じであり、現イスラエルが「偽物」である事に対してパレスチナこそが「ダビデ」であることをも表現しているのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(3/9)アンサール・アッラーが報復:イエメン軍の高い実力を無視するユダヤ支配下の西側欧米メディア(1/2)/Jew's West MSM ignore Houthis force」

  ・2019/09/16付:『レバノンのヒズボラが現「偽」イスラエルの無人機を撃墜し報復/Retaliation that Lebanese Hezbollah shot down Fake Israeli drone』
  ・2019/09/16付:「パレスチナのイスラム抵抗運動ハマスが偽イスラエルに報復:無人機撃墜、無人機で戦車攻撃、ネタニヤフ逃走/Retaliation from Palestinian Hamas to Fake Israel」
  
  ・2016/10/16付:「欧米との石油利権で腐敗するサウジへ911テロの自身の犯罪をすり替えるイスラエル・米国・・・日本はイエメン殺戮に手を貸すのか」
  ・2017/04/14付:『一次資料「古代ヘブライ語聖書原文」はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊』
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」
  ・2019/05/24付:『ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」/Pompeo "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"』
  ・2019/06/21付:「トランプはサウジ政権を侮辱し続けている…米国の「奴隷」サウジアラビア/Trump keeps insulting Saudi Arabia. "US's Slave" Saudi Arabia」
  ・2019/08/20付:「UAEはイランに接近する。果たしてサウジは今後……?/UAE approaches Iran. How does Saudi Arabia do really from now on ?」
  ・2019/08/20付:「サウジアラビアが16年ぶりの米軍駐留承認に続きイランのタンカーを解放/Saudi approved US forces stationing again, & released Iran tanker」
  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」
  ・2019/09/11付:『八咫烏に見るパレスチナ人と日本人の繋がり、神武東征は阿波の「倭」(邪馬壹國)から奈良の「大倭」(大和国)への「遷移」を物語る/Yatagarasu, Palestinian-Japanese tie』
  ・2019/09/14付:『「パニック症」の現「偽」イスラエルによる侵略攻撃-イラク、レバノン、シリア、パレスチナ/Invasion attack by "panic disorder" present Fake Israel』


 引用文献
  ・2019/09/16付・PRESS TV:「A timeline of Yemeni missile, drone attacks inside Saudi Arabia」
  ・2019/09/17付・ParsToday日本:『イエメン・アンサーロッラー「サウジへの無人機攻撃を拡大」(動画)』
  ・2019/09/18付・ParsToday日本:「イエメン北部をサウジ連合軍が砲撃」
  ・2019/09/19付・ParsToday日本:『イラン外務省報道官「イランは地域の緊張を望まない」』
  ・2019/09/20付・公益財団法人 中東調査会:「中東かわら版 №98 イエメン:サウジの石油施設攻撃に関する動き #2」
  ・2019/09/21付・ParsToday日本:「イエメンが、サウジアラビアにミサイル攻撃」
  ・2019/09/22付・ParsToday日本:『イエメン・シーア派組織、「イエメン爆撃が続く場合にはサウジへの攻撃を続行」』
  ・2019/09/22付・ParsToday日本:「サウジ軍が、イエメン各地を空爆」
  ・2019/09/25付・ParsToday日本:『イラン革命防衛隊総司令官、「アンサーロッラーの軍事力は、敵には信じがたい」』
  ・2019/09/26付・ParsToday日本:『イエメン・アンサーロッラー、「イエメンへの侵略継続は国際安全保障への脅威」』
  ・2019/09/28付・ParsToday日本:『米紙ウォールストリートジャーナル、「サウジはイエメン戦争の限定停戦に同意」』
  ・2019/09/30付・日本経済新聞:「イエメンの親イラン組織 「サウジへ最大の攻撃」 武装勢力フーシ サウジ・イランの対立強まる」

 参考文献
  ・2017/11/05付・毎日新聞:「サウジ 武装組織の攻撃を迎撃 空港にミサイル」
  ・2017/11/05付・産経新聞:「サウジ、弾道ミサイルを迎撃 イエメンから飛来、フーシ派か」
  ・2018/07/27付・ParsToday日本:「イエメンの無人機が、UAE・アブダビ空港を攻撃」 
  ・2018/08/16付・ParsToday日本:「イエメン軍が、UAEアブダビ空港に対するイエメン軍の攻撃の詳細を発表」
  ・2018/08/28付・ParsToday日本:「イエメンの無人機が、UAE・ドバイ空港を攻撃」
  ・2019/05/15付・公益財団法人 中東調査会:「中東かわら版 №32 サウジアラビア:ドローンによる石油パイプライン攻撃」
  ・2019/05/23付・PRESS TV:「Yemeni forces release footage on Abu Dhabi airport ‎strike」
  ・2019/07/07付・PRESS TV:「Yemeni armed forces display new domestically-built missiles, drones」
  ・2019/07/09付・MintPress News:「UAE’s Yemen Troop Withdrawal Follows New Houthi Weapons and Threats of Attack on Dubai」
  ・2019/08/26付・PRESS TV:「Yemeni drones attack military target in Saudi Arabia's capital Riyadh」
  ・2019/08/30付・d menuニュース(JBpress):「年末にかけて急騰する可能性が出てきた原油価格」
  ・2019/09/15付・THE IRANIAN:「Houthis Strike At Saudi Arabia’s Throbbing Heart」
  ・2019/09/16付・THE IRANIAN(Zero Hedge):「Houthis Say It’s Not Over – Saudi Oil “Still Within Range”; Iraq Denies Its Territory Used」

 関連文献
  ・2019/09/26付・THE IRANIAN:「How Yemen’s Houthis Are Bringing Down A Goliath」


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