<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/08/14 02:23>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
新型コロナ・ウィルス感染症に対するワクチン接種券が到着したが、僕は迷わず破って捨てた。
A ticket for vaccination against COVID-19 had arrived, but I was not at a loss, and tore and threw away it.
6月18日、新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)用のワクチン接種券が、住んでいる所の役所の新型コロナワクチン接種担当から郵送で送られて来た。
早速開封し、同封されていた説明書等に一応、目を通した。その後、直ぐに迷わず、無料の接種券を含め全てを、ビリビリと破ってゴミ箱に捨てた。
今思えば、こうして記事で取り上げる為に、破る前後の写真でも撮っておいたら良かったと後悔するが、インターネット上にサンプルが掲載されているので、そちらのスクリーンショットを以下に載せる。
封筒は、たしか52歳の僕には灰色の物であったと思うのだが、65歳~74歳の人への送付には、一部を除いて白い封筒を使用していたという。
また、6月1日にファイザー製のワクチンが接種の対象年齢を引き下げて12歳以上と変更したが、僕が受け取った説明書には、未だ16歳以上と書いてあった。
封筒
僕には確か灰色が送付されて来たが、65歳~74歳の人への送付には、一部を除いて白い封筒を使用。
接種券
予診票
ワクチン予防接種についての説明書の表(2021年7月)
2021年6月に送付されて来た時の上と同じ説明書で変更される前の一部
ワクチン予防接種についての説明書の裏(2021年7月)
新型コロナワクチン接種のお知らせ
お助け隊配置会場・集団接種会場
僕の所に届けられた物は、多分、上と同じであったと思う。
「お知らせ」には「無料」と書いてある為、喜んで受けに行った方々も多いであろう。しかし、そんな光景は、マンマと罠にハメられていると、僕の目には映る。
説明書には、持病や慢性疾患、アレルギー体質、アナフィラキシーを受けやすい敏感な体質、妊娠中等と、ワクチン接種に対し慎重になった方が良い例を挙げて、一応、断り書きが書いてある。
また、副作用例も挙げられ、「稀に」として、ショックやアナフィラキシーが起こる事が有るとか、「極稀に」として、心筋症や心膜症が起こる事が有る等とも併説してある。
しかし、その説明書に副作用の死亡例については、一切書かれていない。一方、COVID-19感染症について「死に至る場合も有る」と書いてある。これではまるで、ワクチンを打てば死ぬ事は免れると言っている様なものだ。
厚生労働省が8月4日に発表した、7月30日までに報告を受けたワクチン接種による死亡事例は919件で、その内の912件がファイザー社製、7件がモデルナ製となっている。尚、モデルナ製ワクチンの接種は日本では進んでおらず、殆どファイザー製である事もあって、その様な極端な偏りの数字となっている、また、その数字も全てでは無く、未報告や隠蔽、ワクチン接種が原因といされずコロナ感染が原因であるとか他の慢性疾患が原因であるとかされて、ワクチン接種による実際の死亡数はもっと膨らむのではないかと思える。
新型コロナ・ワクチン予防接種についての説明書の印象とは逆に、実際は、却ってコロナワクチンを打つ事によって多くの方々が死亡している。
また、説明書には、スパイク・タンパク質が書かれている。このスパイク・タンパク質が、血栓となって、くも膜下出血等の脳神経疾患や循環器疾患に繋がる。
更に説明書には、成分表も付されており、有効成分と共に、添加物が書かれている。これを見ると、保存料としての水銀であるチメロサールや、ペットの避妊剤であるアジュバンドが書かれていない。
しかし、例えばコンビニエンス・ストアーのおにぎりが真夏の炎天下の中で外に放り出していても一向に腐らないにも関わらず、成分表に明確に解る保存料が書いていない例が有る。それは、乳化剤の中に保存料が入っているのではないかとも言われる。
成分表への表示は、或る定量未満は表示義務が無い為、書かれていない物も添加物として含まれている可能性が高い。よって、製薬会社の隠蔽工作が、成分表示一つにも表れていると、僕は見る。
僕は、幼児期や小学生の時にワクチンを受けた事が有る。またその後、2010年の春頃には、当時、試用期間の間に一時だけ一応、勤めた病院で、2009年に問題となった新型インフルエンザのワクチン接種を受けた。薦められて受けたのか、自らが希望して受けたのか、それらどちらであるかは、メモを残していないので忘れて解らない。
2012年頃から、僕は目覚めだした。その頃の病院勤めの時だけではなく、その前の2005年4月~2009年3月までの医療系の専門学校に通学していた時も、目は暗かった、というよりは目を瞑っていたと言える。
しかし、目を瞑る以前の問題として、教科書の暗記ばかりで、結局は無知蒙昧であったと言える。あの頃は、主流メディアのテレビも見ていた。そうして懐柔されて、本当の事に目を向けられない様にさせられていた感じであった。
よって、今ではあの頃とは全然違うので、ハッキリ目が覚めているので、新型コロナ・ワクチンの接種を、断固、拒否する。
3月末~4月に投稿した記事にも書いている通り、今後、病院関係で働く事は無いのだが、僕の意志の有無以前の問題として、今後、病院ではワクチン接種が義務化される可能性が高い事から、そういう意味で可能性はハッキリ無いと言える。
色々な施設へ入る為には、ワクチンを接種した証明となるワクチン・パスポートの提示や、検査を受けた陰性証明の提示が必須となる可能性も高い。もしかすると、病院に入院する事さえも、それらの提示が求められるようになるかもしれない
日本には、独特なムラ社会、世間、空気が存在する。僕の様にワクチン接種を拒否する人は、今後、そんな世間から差別され、排除される可能性が高い。会社でも、ワクチン接種を受けていないからとして、左遷されたり解雇されるようになるのであろう。
それでも僕は、そんな日本の世間に媚びるつもりは全く無い。今後もずっと、ワクチンを拒否し続ける。
True posted date & time:2021/08/14 02:23>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
新型コロナ・ウィルス感染症に対するワクチン接種券が到着したが、僕は迷わず破って捨てた。
A ticket for vaccination against COVID-19 had arrived, but I was not at a loss, and tore and threw away it.
6月18日、新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)用のワクチン接種券が、住んでいる所の役所の新型コロナワクチン接種担当から郵送で送られて来た。
早速開封し、同封されていた説明書等に一応、目を通した。その後、直ぐに迷わず、無料の接種券を含め全てを、ビリビリと破ってゴミ箱に捨てた。
今思えば、こうして記事で取り上げる為に、破る前後の写真でも撮っておいたら良かったと後悔するが、インターネット上にサンプルが掲載されているので、そちらのスクリーンショットを以下に載せる。
封筒は、たしか52歳の僕には灰色の物であったと思うのだが、65歳~74歳の人への送付には、一部を除いて白い封筒を使用していたという。
また、6月1日にファイザー製のワクチンが接種の対象年齢を引き下げて12歳以上と変更したが、僕が受け取った説明書には、未だ16歳以上と書いてあった。
封筒
僕には確か灰色が送付されて来たが、65歳~74歳の人への送付には、一部を除いて白い封筒を使用。
接種券
予診票
ワクチン予防接種についての説明書の表(2021年7月)
2021年6月に送付されて来た時の上と同じ説明書で変更される前の一部
ワクチン予防接種についての説明書の裏(2021年7月)
新型コロナワクチン接種のお知らせ
お助け隊配置会場・集団接種会場
僕の所に届けられた物は、多分、上と同じであったと思う。
「お知らせ」には「無料」と書いてある為、喜んで受けに行った方々も多いであろう。しかし、そんな光景は、マンマと罠にハメられていると、僕の目には映る。
説明書には、持病や慢性疾患、アレルギー体質、アナフィラキシーを受けやすい敏感な体質、妊娠中等と、ワクチン接種に対し慎重になった方が良い例を挙げて、一応、断り書きが書いてある。
また、副作用例も挙げられ、「稀に」として、ショックやアナフィラキシーが起こる事が有るとか、「極稀に」として、心筋症や心膜症が起こる事が有る等とも併説してある。
しかし、その説明書に副作用の死亡例については、一切書かれていない。一方、COVID-19感染症について「死に至る場合も有る」と書いてある。これではまるで、ワクチンを打てば死ぬ事は免れると言っている様なものだ。
厚生労働省が8月4日に発表した、7月30日までに報告を受けたワクチン接種による死亡事例は919件で、その内の912件がファイザー社製、7件がモデルナ製となっている。尚、モデルナ製ワクチンの接種は日本では進んでおらず、殆どファイザー製である事もあって、その様な極端な偏りの数字となっている、また、その数字も全てでは無く、未報告や隠蔽、ワクチン接種が原因といされずコロナ感染が原因であるとか他の慢性疾患が原因であるとかされて、ワクチン接種による実際の死亡数はもっと膨らむのではないかと思える。
新型コロナ・ワクチン予防接種についての説明書の印象とは逆に、実際は、却ってコロナワクチンを打つ事によって多くの方々が死亡している。
また、説明書には、スパイク・タンパク質が書かれている。このスパイク・タンパク質が、血栓となって、くも膜下出血等の脳神経疾患や循環器疾患に繋がる。
更に説明書には、成分表も付されており、有効成分と共に、添加物が書かれている。これを見ると、保存料としての水銀であるチメロサールや、ペットの避妊剤であるアジュバンドが書かれていない。
しかし、例えばコンビニエンス・ストアーのおにぎりが真夏の炎天下の中で外に放り出していても一向に腐らないにも関わらず、成分表に明確に解る保存料が書いていない例が有る。それは、乳化剤の中に保存料が入っているのではないかとも言われる。
成分表への表示は、或る定量未満は表示義務が無い為、書かれていない物も添加物として含まれている可能性が高い。よって、製薬会社の隠蔽工作が、成分表示一つにも表れていると、僕は見る。
僕は、幼児期や小学生の時にワクチンを受けた事が有る。またその後、2010年の春頃には、当時、試用期間の間に一時だけ一応、勤めた病院で、2009年に問題となった新型インフルエンザのワクチン接種を受けた。薦められて受けたのか、自らが希望して受けたのか、それらどちらであるかは、メモを残していないので忘れて解らない。
2012年頃から、僕は目覚めだした。その頃の病院勤めの時だけではなく、その前の2005年4月~2009年3月までの医療系の専門学校に通学していた時も、目は暗かった、というよりは目を瞑っていたと言える。
しかし、目を瞑る以前の問題として、教科書の暗記ばかりで、結局は無知蒙昧であったと言える。あの頃は、主流メディアのテレビも見ていた。そうして懐柔されて、本当の事に目を向けられない様にさせられていた感じであった。
よって、今ではあの頃とは全然違うので、ハッキリ目が覚めているので、新型コロナ・ワクチンの接種を、断固、拒否する。
3月末~4月に投稿した記事にも書いている通り、今後、病院関係で働く事は無いのだが、僕の意志の有無以前の問題として、今後、病院ではワクチン接種が義務化される可能性が高い事から、そういう意味で可能性はハッキリ無いと言える。
色々な施設へ入る為には、ワクチンを接種した証明となるワクチン・パスポートの提示や、検査を受けた陰性証明の提示が必須となる可能性も高い。もしかすると、病院に入院する事さえも、それらの提示が求められるようになるかもしれない
日本には、独特なムラ社会、世間、空気が存在する。僕の様にワクチン接種を拒否する人は、今後、そんな世間から差別され、排除される可能性が高い。会社でも、ワクチン接種を受けていないからとして、左遷されたり解雇されるようになるのであろう。
それでも僕は、そんな日本の世間に媚びるつもりは全く無い。今後もずっと、ワクチンを拒否し続ける。
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