<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/01/01 03:33>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
(※ Expansion by click ↑クリックして拡大)
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)
Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network
ドミニオンのタッチパネル式投票機
出典:2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』
Election Systems&Softwareの社長兼CEOであるTom Burt氏(左)、ドミニオンの社長兼CEOであるJohn Poulos氏(中)、Hart InterCivicの社長兼CEOであるJulie Mathis氏(右)が、2020年1月9日、ワシントンの国会議事堂で行われた下院行政委員会の公聴会で証言する様子
出典:2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」
Infowars: IT Expert: Spy Thermostat In Georgia Was Sending Election Results Back To China
2020/12/28
Infowars: Whistleblower Debunks Dominion CEO!
2020/12/17
Infowars: BREAKING: Dominion Machines Hacked LIVE In Georgia Runoff! Voter Fraud Senate Hearing 12/30/2020
2020/12/31
YouTube: 【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日
2020/12/16
YouTube: ジュリアーニ氏:「Dominionは南米国の選挙を操作、米国は10年前使用禁止した」
2020/11/19
「内容:トランプ氏弁護団のジュリアーニ弁護士は11月15日、メディアに、Dominionソフトは10年前に米国で使用禁止されていると指摘した。同弁護団のシドニー・パウエル弁護士は、このソフトの使用を許可した者が誰なのかをこれから調査すると公言した。」
(上のYouTubeより)
YouTube: シドニー・パウエル弁護士「ドミニオン投票機に選挙を操作されてはならない」12月2日ジョージア州での集会
2020/12/11
以下、上のYouTubeより
「……大規模な選挙の不正行為が、様々な形でこの国で起こっており、今も続いています。ドミニオン社の投票機だけでなく、専門家や証人が私たちに対して、不正はこの国すべての投票システムソフトウェアのDNAに存在するため、すべて操作される危険性があると説明しています。
最終的に、投票をひっくり返したアルゴリズムや一定の割合の票がトランプ大統領からバイデン氏に入れ替えられたことが明らかになるでしょう。
これは全米の至るところで起きています。使われていないところもあるかもしれませんが、多くありません。
そして私たちは、説明のつかない投票数のピークを表す驚くべき証拠を入手しました。何十万もの票が投票システムに注入されているのを目の当たりにしました。時には90%の票がバイデン氏に入り、10%の票がトランプ大統領に入れられました。これが事実に反していることは誰もが知っています。
コインを30万回投げて、常に表が出ることはあり得ません。
多くの人は騙されており、この状況は地元の選挙で起きています。議会の議席、上院議員の議席の選挙で起きています。私は決選投票の時にドミニオン社の投票機を使うべきではないことに賛成です。」
(以上、上のYouTubeより)
2020/11/30付~随時更新中「シドニーパウエル弁護士の訴訟に関する書類の翻訳」
出典:Georgia Public Broadcasting
今回の2020アメリカ大統領選挙で使用された「ドミニオン社」の投票機械。選挙前からその機械の信頼性に疑いが持たれていたが、11月3日の投票日直後から技術的な欠陥による障害や過失により、或いは、予め仕組まれたその機械の要素、構造、動作順等による故意で、集計に誤りが出ているという事が指摘されて来た。一例として、ミシガン州のアントリム郡のドミニオン投票機で、トランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、行政側は修正可能な技術的エラーと未更新のソフトウェアが原因と釈明するに留めた。
しかし、時が経つにつれて多くの物的・科学的証拠や内部告発の証言が出されるにつれて、後者の方、意図的な行為により不正に集計が操作された事で実際の集計数とはかけ離れた結果になっている事が明らかになって来た。
選挙投票機のハードウェアとソフトウェアの製造をはじめ、投票の集計に関するシステム全体をカバーする「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ(Dominion Voting Systems Corporation)」は、ジェームズ・フーバー(James Hoover)とジョン・プロス(John Poulo)によって2003年にカナダのトロントで設立された。カナダとアメリカのデンバーに本部を置き、世界中に投票集計システムを提供する企業として、2016年時点での業界シェア率で、カナダで第1位、全米で第2位となっている。尚、米国の投票システムの3大メーカーとして、他に「Hart InterCivic」社が存在する。
ドミニオン社は、米国最大の投票機メーカーである「Election Systems & Software(ES&S)」から「Premier Election Solutions」社を買収して米国市場に進出し、2010年には「セコイア投票システム(Sequoia Voting Systems)」も買収した。
今回の大統領選挙では、29州でドミニオンの投票機械が使われた。一方、一部の州ではその投票機を疑問視して、使用する事を禁止している。そのドミニオンの投票機には、「スマートマティック(Smartmatic)」社のソフトウエアが使われている。スマートマティック社は、後に米国で「セコイア(Sequoia)」社となった。
また、スマートマティックの集計技術「選挙管理システム(Election Management System)」を基にして、ドミニオンやその他の選挙集計システム会社の商品が派生したという。よって、ドミニオンとスマートマティック、その他の会社のソフトウェアの設計は似ており、投票データの保存や伝送、その他の利用方法がほぼ共通している為、共有する等と同業者の間で利便性が高くなっている。そして、それらのソフトは不正操作する為に設計され、その為のアルゴリズムが加えられている。
A Dominion ImageCast precinct-count optical-scan voting machine, mounted on a collapsible ballot box made by ElectionSource
出典:Wikipedia「Dominion Voting Systems」
YouTube: ドミニオンとスマートマティックの秘密の歴史と隠された裏話
2020/10/04
1989年にアメリカのFOXテレビで放送を開始したアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」では、作品中にサブリミナルの様にして挿入された様々な箇所の一コマに、それぞれディープ・ステートによる予告が行われて来た。その中には、2001年の同時多発テロ事件911の4年前、1997年の放送分の中に、その予告が含まれた。
そのアニメでは、米国の大統領選挙に於ける不正選挙についても予告された事が有った。2008年の放送分の中には、その年の二大政党の実際の指名候補者同士、バラク・フセイン・オバマへの投票がジョン・マケインへの投票に投票機で変わる事となっており、2012年の大統領選では「ペンシルバニア州」で、オバマへの投票がミット・ロムニーに変わる投票機が導入された。
その前のブッシュ等も含め、その頃の民主・共和両党の指名候補には違いが余り見られず、共にグローバリストであるとか、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニストといった様な事で、ディープ・ステートにとってみればどちらが選ばれても良い感じであった。それ故、2012年の場合は、半分、遊びみたいな感じで、「ペンシルバニア」で実験を行ったのではなかろうか。しかし今回、大きく異なるトランプ大統領とバイデンとの争いに於いてその予行演習が活かされ、そして『ユダヤ人が行政と司法を握る「ペンシルバニア」』では数百万票の詐欺が行われた。また、そんな大きく違いが有る候補者同士の下、『ユダヤが握る主流メディア(MSM)』は大騒ぎしていた。
以上2点の出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」
https://jp.youtube.com/watch?v=-10vg90ZIy8
YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12
ドミニオンとスマートマティックは業務提携を行い、両者の深い関係となっている。以前ドミニオン社は、スマートマチック社の関連企業から資産を購入した事も有る。
11月3日の選挙日の夜、その両者は各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化せずにVPN(Virtual Private Network)をオープンな状態にしていたという。そしてその夜、突然、結果が未だ判明していない州の集計作業がストップした。そして、多くが寝静まる夜中から翌日未明の間に、それらの未確定の州に於いて違法票がドッと注ぎ込まれた。しかし、ジョージア州に在る内の一つの集計所でそんな一部の模様を収めた監視カメラの映像が、12月3日の同州議会での公聴会で公開されて暴露された。
米国と仲が悪い国として、イラン、ベネズエラ、支那(中国)、キューバ、ロシア、ドイツといった国が挙げられる。そして、それらの国がそのドミニオンやスマートマティックのシステムに繋がり、ソフトウェアに侵入して監視や操作をするといった選挙介入をしたと言われている。
僕が思うところでは、共に共産主義である支那とドイツは可能性が有るとは思うが、他は関係していないのではないかと思う。特に、プーチン政権のロシアが介入する事は有り得ない。ロシアと米国のトランプ政権の関係は良好であり、トランプ政権の間に関係が改善された分、両国の貿易額も上昇して来た。また、イランは決して自分から侵略行為はせず、飽くまでも自衛行為としての防衛を行うまでである。
但し、米国内に『ユダヤのディープ・ステート』が存在する様に、どの国にも表と裏が在る。ロシアにも、表のプーチン政権とは別に、『ユダヤ地下政府』が存在する。また、イランのイスラム革命防衛隊は国軍とは別の組織であり、今年初めのソレイマニ将軍暗殺の報復を諦めてはいない。また、トランプ政権が核合意から撤退した後の経済圧力も在る。
米国が支援する反体制派で自称暫定大統領のファン・グアイドは、隣国コロンビアの麻薬カルテルや準軍事組織と繋がりが有る。僕は、チャベス政権を引き継ぐマドゥロ政権のベネズエラも介入していないと思えるのであるが、信頼出来うる「ウィキリークス」が暴露した2006年の米国国務省の外交公電によると、スマートマティック社の投票システムはベネズエラの技術者によって開発され、同国で長年使用されていたという。そして同社の30人の匿名投資家とパートナーは、主にベネズエラ政府関係者であることが明らかになっているという。
そこで、ベネズエラとの関係を拾ってみると、スマートマティックはベネズエラ人の2人とチャベス氏によって設立されたという。そして過去、ベネズエラをはじめ南米各国の選挙では、不正を働いた疑いが持たれている。
2009年2月中旬、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領(当時)は憲法改正を行い、大統領を含む政府官僚の任期を撤廃した。チャベス大統領はその後、国家選挙委員会の主席とスマートマティック社の上級幹部3人との面会を段取りするように複数回指示したという。
そしてドミニオン社は、実質の経営者2人がベネズエラ人であるといい、約20年間、この2人が同社を経営しているという。そして多くのところで、このシステムの使用ライセンスが取り消されているともいう。
また、ドミニオン社のシステムの開発には、そのベネズエラの他に、キューバや支那(中国)によっても資金提供されたという。
そのドミニオンだけでは無くスマートマティックも、共にベネズエラや支那(中国)共産党と繋がりが有る。
スマートマティックの会長ピーター・ネフェンガー(Peter V. Neffenger)は、投資家でグローバリスト、アシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスとビジネス上で密接な関係を持っているという。ネフェンガーは、米国沿岸警備隊(United States Coast Guard,:USCG)の元提督で、当時のオバマ大統領により指名され、2015年7月から2017年1月20日まで運輸保安局の管理者を務めた。
また、2014年に設立されイギリスのロンドンを拠点とするスマートマティックの持ち株会社を「SGOコーポレーション(SGO Corporation)」の共同創設者であり取締役会会長のマーク・マロック・ブラウン(Mark Malloch Brown)は、12月、ソロスによって設立された国際的な助成金ネットワーク「オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations:OSF)」の会長に、ソロスによって来年(2021年)1月から就任する様に任命された。ブラウンは、英国の元労働党の政治家で外交官であった。
またソロスの企業は、ドミニオン社のカナダ本部とオフィスを共有する。更にソロスは、後に記載する電子投票システム企業「サイトル(Scytl)」社とも密接な関係を持つ。
そのサイトル社には、マイクロソフトの共同創設者のポール・アレンが運営する投資会社「バルカン・キャピタル」が4000万ドル(約40億円)を投資し、グローバリストのビル・ゲイツもその株を持っている。
George Soros
出典:ウィキペディア
YouTube: 米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】
2020/11/30
以下、上のYouTubeより
米ニュースサイト・「ナショナル・ファイル(National File)」、11月24日の報道によりますと、ソロス財団で働いていた選挙管理専門家が、「米大統領選挙で使われたドミニオンシステムは、2012年の選挙でオバマの連任に役に立った」と述べました。バイデン氏はこのため、2009年にセルビアでハッカーと面会し、ドミニオン社のソフトウェアはセルビアによってコントロールさせることを決めたと述べました。
この専門家は、以前、ソロスが出資するタイズ・カナダ財団(Tides Canada)で働いていたときに、タイズのオフィスがドミニオン社・カナダ支社と同じ場所にあるのを発見しました。その後、彼女と彼女の夫は、数年にわたって、ドミニオン社に対して調査を行い、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共とセルビアなどの外国政府がある事を発見しました。
彼女は、セルビアにあるソフトウェア・エンジニアはバイデンとオバマのために働いていると知り、更に、ドミニオンのハードウェアは、アメリカのEMS企業・フレックス(Flex)の中国の工場で生産されており、Flexの中国での最大の顧客はファーウェイであることを突き止めました。
(以上、上のYouTubeより)
また、ドミニオン社は2014年、クリントン元米大統領一家が主宰するクリントン財団が開催した「クリントン・グローバル・イニシアティブ」国際会議に寄付を行った。ドミニオン社は他にも、ナンシー・ペロシ米下院議長の一族、アシュケナジー・ユダヤ人のファインスタイン一族とも繋がり、民主党との関係が深い。
ドミニオン社の最高経営責任者(CEO)は、ペロシ米下院議長の元側近、ジョン・プロス(John Poulos)である。
ジョン・プロスは2020年1月に行われた議会の公聴会で、ドミニオン社が製造する投票機は支那(中国)製のLED液晶ディスプレイ、チップコンデンサ、可変抵抗器などの部品を使っていると証言し、米国国内の企業には中国製部品を代替できる部品がないと述べた。
Dianne Goldman Berman Feinstein
出典:ウィキペディア
ドミニオン社の情報技術部門のコア・インフラストラクチャー・マネージャーであるアンディ・ホアン(Andy Huang)は、同社に入社前、支那(中国)軍関連企業であり国有通信会社である「中国電信股份有限公司(チャイナ・テレコム)」の社員であった。当時ホアンは、米IT企業の「シスコ・システムズ」と複数回、共同開発を行っていたという。そのシスコ・システムズは、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」の開発に協力したことで批判されている。トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。
投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、・・・・・・
<2/4に続く→>
True posted date & time:2021/01/01 03:33>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
(※ Expansion by click ↑クリックして拡大)
新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8 I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!” Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer. When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!” Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword. When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand. I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!” When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!” And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him. |
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52 in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed. 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16 For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first, |
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32 Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples. You will know the truth, and the truth will make you free.” |
新約聖書・マタイの福音書10章26~28節 だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28 Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known. What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops. Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna. |
新約聖書・使徒の働き20章19~21節 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27 serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews; how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house, testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus. |
旧約聖書・詩篇18章2~3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(1/4)
Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network
ドミニオンのタッチパネル式投票機
出典:2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』
Election Systems&Softwareの社長兼CEOであるTom Burt氏(左)、ドミニオンの社長兼CEOであるJohn Poulos氏(中)、Hart InterCivicの社長兼CEOであるJulie Mathis氏(右)が、2020年1月9日、ワシントンの国会議事堂で行われた下院行政委員会の公聴会で証言する様子
出典:2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」
Infowars: IT Expert: Spy Thermostat In Georgia Was Sending Election Results Back To China
2020/12/28
Infowars: Whistleblower Debunks Dominion CEO!
2020/12/17
Infowars: BREAKING: Dominion Machines Hacked LIVE In Georgia Runoff! Voter Fraud Senate Hearing 12/30/2020
2020/12/31
YouTube: 【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日
2020/12/16
YouTube: ジュリアーニ氏:「Dominionは南米国の選挙を操作、米国は10年前使用禁止した」
2020/11/19
「内容:トランプ氏弁護団のジュリアーニ弁護士は11月15日、メディアに、Dominionソフトは10年前に米国で使用禁止されていると指摘した。同弁護団のシドニー・パウエル弁護士は、このソフトの使用を許可した者が誰なのかをこれから調査すると公言した。」
(上のYouTubeより)
YouTube: シドニー・パウエル弁護士「ドミニオン投票機に選挙を操作されてはならない」12月2日ジョージア州での集会
2020/12/11
以下、上のYouTubeより
「……大規模な選挙の不正行為が、様々な形でこの国で起こっており、今も続いています。ドミニオン社の投票機だけでなく、専門家や証人が私たちに対して、不正はこの国すべての投票システムソフトウェアのDNAに存在するため、すべて操作される危険性があると説明しています。
最終的に、投票をひっくり返したアルゴリズムや一定の割合の票がトランプ大統領からバイデン氏に入れ替えられたことが明らかになるでしょう。
これは全米の至るところで起きています。使われていないところもあるかもしれませんが、多くありません。
そして私たちは、説明のつかない投票数のピークを表す驚くべき証拠を入手しました。何十万もの票が投票システムに注入されているのを目の当たりにしました。時には90%の票がバイデン氏に入り、10%の票がトランプ大統領に入れられました。これが事実に反していることは誰もが知っています。
コインを30万回投げて、常に表が出ることはあり得ません。
多くの人は騙されており、この状況は地元の選挙で起きています。議会の議席、上院議員の議席の選挙で起きています。私は決選投票の時にドミニオン社の投票機を使うべきではないことに賛成です。」
(以上、上のYouTubeより)
2020/11/30付~随時更新中「シドニーパウエル弁護士の訴訟に関する書類の翻訳」
出典:Georgia Public Broadcasting
今回の2020アメリカ大統領選挙で使用された「ドミニオン社」の投票機械。選挙前からその機械の信頼性に疑いが持たれていたが、11月3日の投票日直後から技術的な欠陥による障害や過失により、或いは、予め仕組まれたその機械の要素、構造、動作順等による故意で、集計に誤りが出ているという事が指摘されて来た。一例として、ミシガン州のアントリム郡のドミニオン投票機で、トランプ大統領への6,000票の投票がバイデンへの投票に切り替わっていた事が判明したが、行政側は修正可能な技術的エラーと未更新のソフトウェアが原因と釈明するに留めた。
しかし、時が経つにつれて多くの物的・科学的証拠や内部告発の証言が出されるにつれて、後者の方、意図的な行為により不正に集計が操作された事で実際の集計数とはかけ離れた結果になっている事が明らかになって来た。
選挙投票機のハードウェアとソフトウェアの製造をはじめ、投票の集計に関するシステム全体をカバーする「ドミニオン・ヴォーティング・システムズ(Dominion Voting Systems Corporation)」は、ジェームズ・フーバー(James Hoover)とジョン・プロス(John Poulo)によって2003年にカナダのトロントで設立された。カナダとアメリカのデンバーに本部を置き、世界中に投票集計システムを提供する企業として、2016年時点での業界シェア率で、カナダで第1位、全米で第2位となっている。尚、米国の投票システムの3大メーカーとして、他に「Hart InterCivic」社が存在する。
ドミニオン社は、米国最大の投票機メーカーである「Election Systems & Software(ES&S)」から「Premier Election Solutions」社を買収して米国市場に進出し、2010年には「セコイア投票システム(Sequoia Voting Systems)」も買収した。
今回の大統領選挙では、29州でドミニオンの投票機械が使われた。一方、一部の州ではその投票機を疑問視して、使用する事を禁止している。そのドミニオンの投票機には、「スマートマティック(Smartmatic)」社のソフトウエアが使われている。スマートマティック社は、後に米国で「セコイア(Sequoia)」社となった。
また、スマートマティックの集計技術「選挙管理システム(Election Management System)」を基にして、ドミニオンやその他の選挙集計システム会社の商品が派生したという。よって、ドミニオンとスマートマティック、その他の会社のソフトウェアの設計は似ており、投票データの保存や伝送、その他の利用方法がほぼ共通している為、共有する等と同業者の間で利便性が高くなっている。そして、それらのソフトは不正操作する為に設計され、その為のアルゴリズムが加えられている。
A Dominion ImageCast precinct-count optical-scan voting machine, mounted on a collapsible ballot box made by ElectionSource
出典:Wikipedia「Dominion Voting Systems」
YouTube: ドミニオンとスマートマティックの秘密の歴史と隠された裏話
2020/10/04
1989年にアメリカのFOXテレビで放送を開始したアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」では、作品中にサブリミナルの様にして挿入された様々な箇所の一コマに、それぞれディープ・ステートによる予告が行われて来た。その中には、2001年の同時多発テロ事件911の4年前、1997年の放送分の中に、その予告が含まれた。
そのアニメでは、米国の大統領選挙に於ける不正選挙についても予告された事が有った。2008年の放送分の中には、その年の二大政党の実際の指名候補者同士、バラク・フセイン・オバマへの投票がジョン・マケインへの投票に投票機で変わる事となっており、2012年の大統領選では「ペンシルバニア州」で、オバマへの投票がミット・ロムニーに変わる投票機が導入された。
その前のブッシュ等も含め、その頃の民主・共和両党の指名候補には違いが余り見られず、共にグローバリストであるとか、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニストといった様な事で、ディープ・ステートにとってみればどちらが選ばれても良い感じであった。それ故、2012年の場合は、半分、遊びみたいな感じで、「ペンシルバニア」で実験を行ったのではなかろうか。しかし今回、大きく異なるトランプ大統領とバイデンとの争いに於いてその予行演習が活かされ、そして『ユダヤ人が行政と司法を握る「ペンシルバニア」』では数百万票の詐欺が行われた。また、そんな大きく違いが有る候補者同士の下、『ユダヤが握る主流メディア(MSM)』は大騒ぎしていた。
以上2点の出典:上のYouTube「15 Times The Simpsons Predicted The Future」
https://jp.youtube.com/watch?v=-10vg90ZIy8
YouTube: The Simpsons:Dominion voting machines
2020/11/12
ドミニオンとスマートマティックは業務提携を行い、両者の深い関係となっている。以前ドミニオン社は、スマートマチック社の関連企業から資産を購入した事も有る。
11月3日の選挙日の夜、その両者は各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化せずにVPN(Virtual Private Network)をオープンな状態にしていたという。そしてその夜、突然、結果が未だ判明していない州の集計作業がストップした。そして、多くが寝静まる夜中から翌日未明の間に、それらの未確定の州に於いて違法票がドッと注ぎ込まれた。しかし、ジョージア州に在る内の一つの集計所でそんな一部の模様を収めた監視カメラの映像が、12月3日の同州議会での公聴会で公開されて暴露された。
米国と仲が悪い国として、イラン、ベネズエラ、支那(中国)、キューバ、ロシア、ドイツといった国が挙げられる。そして、それらの国がそのドミニオンやスマートマティックのシステムに繋がり、ソフトウェアに侵入して監視や操作をするといった選挙介入をしたと言われている。
僕が思うところでは、共に共産主義である支那とドイツは可能性が有るとは思うが、他は関係していないのではないかと思う。特に、プーチン政権のロシアが介入する事は有り得ない。ロシアと米国のトランプ政権の関係は良好であり、トランプ政権の間に関係が改善された分、両国の貿易額も上昇して来た。また、イランは決して自分から侵略行為はせず、飽くまでも自衛行為としての防衛を行うまでである。
但し、米国内に『ユダヤのディープ・ステート』が存在する様に、どの国にも表と裏が在る。ロシアにも、表のプーチン政権とは別に、『ユダヤ地下政府』が存在する。また、イランのイスラム革命防衛隊は国軍とは別の組織であり、今年初めのソレイマニ将軍暗殺の報復を諦めてはいない。また、トランプ政権が核合意から撤退した後の経済圧力も在る。
米国が支援する反体制派で自称暫定大統領のファン・グアイドは、隣国コロンビアの麻薬カルテルや準軍事組織と繋がりが有る。僕は、チャベス政権を引き継ぐマドゥロ政権のベネズエラも介入していないと思えるのであるが、信頼出来うる「ウィキリークス」が暴露した2006年の米国国務省の外交公電によると、スマートマティック社の投票システムはベネズエラの技術者によって開発され、同国で長年使用されていたという。そして同社の30人の匿名投資家とパートナーは、主にベネズエラ政府関係者であることが明らかになっているという。
そこで、ベネズエラとの関係を拾ってみると、スマートマティックはベネズエラ人の2人とチャベス氏によって設立されたという。そして過去、ベネズエラをはじめ南米各国の選挙では、不正を働いた疑いが持たれている。
2009年2月中旬、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領(当時)は憲法改正を行い、大統領を含む政府官僚の任期を撤廃した。チャベス大統領はその後、国家選挙委員会の主席とスマートマティック社の上級幹部3人との面会を段取りするように複数回指示したという。
そしてドミニオン社は、実質の経営者2人がベネズエラ人であるといい、約20年間、この2人が同社を経営しているという。そして多くのところで、このシステムの使用ライセンスが取り消されているともいう。
また、ドミニオン社のシステムの開発には、そのベネズエラの他に、キューバや支那(中国)によっても資金提供されたという。
そのドミニオンだけでは無くスマートマティックも、共にベネズエラや支那(中国)共産党と繋がりが有る。
スマートマティックの会長ピーター・ネフェンガー(Peter V. Neffenger)は、投資家でグローバリスト、アシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスとビジネス上で密接な関係を持っているという。ネフェンガーは、米国沿岸警備隊(United States Coast Guard,:USCG)の元提督で、当時のオバマ大統領により指名され、2015年7月から2017年1月20日まで運輸保安局の管理者を務めた。
また、2014年に設立されイギリスのロンドンを拠点とするスマートマティックの持ち株会社を「SGOコーポレーション(SGO Corporation)」の共同創設者であり取締役会会長のマーク・マロック・ブラウン(Mark Malloch Brown)は、12月、ソロスによって設立された国際的な助成金ネットワーク「オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations:OSF)」の会長に、ソロスによって来年(2021年)1月から就任する様に任命された。ブラウンは、英国の元労働党の政治家で外交官であった。
またソロスの企業は、ドミニオン社のカナダ本部とオフィスを共有する。更にソロスは、後に記載する電子投票システム企業「サイトル(Scytl)」社とも密接な関係を持つ。
そのサイトル社には、マイクロソフトの共同創設者のポール・アレンが運営する投資会社「バルカン・キャピタル」が4000万ドル(約40億円)を投資し、グローバリストのビル・ゲイツもその株を持っている。
Peter V. Neffenger 出典:Wikipedia | Mark Malloch Brown 出典:Wikipedia |
George Soros
出典:ウィキペディア
YouTube: 米専門家:ドミニオン投票システムのハードウェアが中国で生産【禁聞】
2020/11/30
以下、上のYouTubeより
米ニュースサイト・「ナショナル・ファイル(National File)」、11月24日の報道によりますと、ソロス財団で働いていた選挙管理専門家が、「米大統領選挙で使われたドミニオンシステムは、2012年の選挙でオバマの連任に役に立った」と述べました。バイデン氏はこのため、2009年にセルビアでハッカーと面会し、ドミニオン社のソフトウェアはセルビアによってコントロールさせることを決めたと述べました。
この専門家は、以前、ソロスが出資するタイズ・カナダ財団(Tides Canada)で働いていたときに、タイズのオフィスがドミニオン社・カナダ支社と同じ場所にあるのを発見しました。その後、彼女と彼女の夫は、数年にわたって、ドミニオン社に対して調査を行い、ドミニオン社の背後には、プライベート・エクイティ・ファンド、ソロス財団、ヒラリー財団、オバマ政権、中共とセルビアなどの外国政府がある事を発見しました。
彼女は、セルビアにあるソフトウェア・エンジニアはバイデンとオバマのために働いていると知り、更に、ドミニオンのハードウェアは、アメリカのEMS企業・フレックス(Flex)の中国の工場で生産されており、Flexの中国での最大の顧客はファーウェイであることを突き止めました。
(以上、上のYouTubeより)
また、ドミニオン社は2014年、クリントン元米大統領一家が主宰するクリントン財団が開催した「クリントン・グローバル・イニシアティブ」国際会議に寄付を行った。ドミニオン社は他にも、ナンシー・ペロシ米下院議長の一族、アシュケナジー・ユダヤ人のファインスタイン一族とも繋がり、民主党との関係が深い。
ドミニオン社の最高経営責任者(CEO)は、ペロシ米下院議長の元側近、ジョン・プロス(John Poulos)である。
ジョン・プロスは2020年1月に行われた議会の公聴会で、ドミニオン社が製造する投票機は支那(中国)製のLED液晶ディスプレイ、チップコンデンサ、可変抵抗器などの部品を使っていると証言し、米国国内の企業には中国製部品を代替できる部品がないと述べた。
John Poulos 出典:C-SPAN | Nancy Pelosi 出典:Wikipedia |
Dianne Goldman Berman Feinstein
出典:ウィキペディア
ドミニオン社の情報技術部門のコア・インフラストラクチャー・マネージャーであるアンディ・ホアン(Andy Huang)は、同社に入社前、支那(中国)軍関連企業であり国有通信会社である「中国電信股份有限公司(チャイナ・テレコム)」の社員であった。当時ホアンは、米IT企業の「シスコ・システムズ」と複数回、共同開発を行っていたという。そのシスコ・システムズは、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」の開発に協力したことで批判されている。トランプ政権は、そのチャイナ・テレコムを支那軍関連企業と認定し、同社への業務提携や投資を禁止している。
投票機のインターネットへの接続は禁止されているが、ドミニオン社が製造する投票機の一部はインターネットに接続出来るという。ネット接続やUSBメモリーを使用して、・・・・・・
<2/4に続く→>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます