何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2020/12/09 00:21>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
(※ Expansion by click ↑クリックして拡大)
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(2/3)
戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
何故このタイミングで?
Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
Why this timing?
<1/3より続き→>
……イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。
・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』
また、遡ってみると、トランプ政権誕生早々、シリアへの攻撃が行われた。この事をきっかけに、最側近のスティーブ・バノン氏がホワイトハウス首席戦略官を辞任する事となった。当時、トランプ大統領に投票した有権者たちは、「裏切られた」との思いが強まったものであった。安易に、ディープ・ステート、イルミナティに反抗する事の難しさ、マティス国防長官(当時)をはじめとした従来から存在するグローバリスト、介入主義者達の影響力が大きい事を表すものであった。
その攻撃での人的被害が出たのかどうか知らないが、丸1年経過した2018年にも、イギリス、フランスと組んで同様に、シリアへの攻撃を行った。しかし、これはパフォーマンスに過ぎず、攻撃前からトランプ大統領は「ミサイルが行くぞ!」と脅しに聞こえそうな警告、注意を何回も与えながら、シリア政府軍やロシア軍を避難させ、その後にピンポイント攻撃で抗癌剤を作る施設等のみを攻撃した。
そうして、ネオコン等からの度重なる突き上げかわしながら、どうにか戦争に突入する事は無かった。
しかし、とうとう、トランプ大統領はネオコン等の罠に掛かってしまった。本年年明け早々の、イランのソレイマニ将軍やその他イラクの司令官等を暗殺してしまったのであった。
この事については、上に掲げたBANNED.VIDEOにも取り上げられている保守のタッカー・カールソンをはじめ、多くのオルタナティブ・メディアで活動する良識派の論客が認めない。僕も同じく認めないし、この事によってトランプ大統領を素直に支持する事が出来なくなってしまった。
その事について記した本ブログ記事は次である。
・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
・2020/01/09付:「イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"」
・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」
同じ保守派の候補として、民主党内では極めて異端で、トランプ大統領の本音、本心、本能と同じく反戦派のトゥルシー・ギャバード下院議員は、トランプ大統領を唯一、叱咤激励する事が出来る真のライバルと成り得たであろう。
Infowars: Hillary Clinton's Guide To Dealing With Embassy Attacks
2020/01/01
Infowars: Trump Tells Trump: Do Not Go To War With Iran
2020/01/08
Infowars: Syrian Girl: Trump Was Pressured Into Strike By Graham & Pelosi
2020/01/16
それで僕は、トランプ大統領がネオコン等のグローバリストらの仕掛けた罠に引っ掛かってしまった事から、自身がクビにしたボルトンにも結果的に従った事になるという皮肉を次の様に書いた。
・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」
確かに、無罪のソレイマニ将軍には取り返しのつかない事をしてしまった。しかし、その1点のみで全てを否定してしまうのは如何なものだろうか。飽くまでもトランプ大統領は罠に嵌められたのであり、それをする事が本心では無く、勿論、イランとの戦争も反対である。
今、主流メディア(Mainstream media:MSM)ならぬ「Lamestream media」、つまり日本で言うところのマスコミならぬ「マスゴミ」が、政権意向前の「駆け込み攻撃」するのではないかと囃し立てているが、これも「フェイク・ニュース」であろう。
前に掲げた11月15日(米国時間、日本時間16日)にトランプ大統領が投稿したツイッターで、ボルトンについて「最も愚かな人々の内の1人」と言っている通り、トランプ大統領の周りには戦争が好きな愚かなワ―モンガーが仰山おって、とかくトランプ大統領に戦争する様に唆し続ける。
アメリカという国は、人材がようけおる様で、その実、「戦争反対」と主張出来る良識派の議員、政治家は少ない様だ。戦争屋は、共和党、民主党に関係無く、共に存在している。だから、ホワイトハウスに招き入れる上で、平和主義者を探すのに苦労するであろう。反対に、前に掲げた米軍撤収に賛成大多数の結果が出ている世論調査にも関わらず、そうして一般市民、草の根レベルでは平和主義者が多いにも関わらずにである。
人間、完璧な者は居ないので、失敗は付き物である。少しでも隙きを作れば、周囲のグローバリスト達はそこを突いて来る。しかし、トランプ大統領は酒やタバコをせず、それどころかコーヒーすらも飲まないらしい。また、女性とのスキャンダルも一切無い。睡眠時間も3~4時間程とも耳にした事があるが、ツイッターの投稿にも表れている通り、とても勉強熱心である。
Infowars: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/27
YouTube: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran David Icke
2020/11/27
上の「BANNED.VIDEO」の転載の下のYouTubeも一緒に載せたのは、BANNED.VIDEOには日本語字幕(機械翻訳)が出ない為である。特に英語が苦手な僕にとっては、大事な事である。
デビッド・アイク氏もアレックス・ジョーンズ氏をはじめとしたInfowarsと同様に陰謀を暴いている為、「ジューチューブ(JewTube)」によってBan(禁止)されパージされた。
「電力網がダウンしていますか?」と尋ねかけている。丁度、この動画が投稿された27日の前日、日本時間で26日だから更に時間の間隔が開いて先である訳だが、僕は夕食時、ノート・パソコンからHDMIを通してテレビに映し、米大統領選挙の不正に関するYouTubeを母と共に視聴しようとしていた。しかし、どうも調子がおかしい。その安もんの、確か3万円代で買ったレノボのノートPCはCPUがコマイ(小さい)ので特に立ち上がりが遅く、よくストレスを感じるのだ。結局その日の場合は、裏でWindousの更新のダウンロードをしていた様で、電源を切る時に「更新してシャットダウン」という項目が出ていた。
しかしこれまでにも、急にネットがダウンして重たくなったり、偶に記事を投稿する時にウイルスバスターが働いて投稿する事が出来ず無効に切り替えて行ったり、その他、WiFiのルーターが調子が悪い?等と、ひょっとすると大量のデータが送り付けられる等とサイバー攻撃されているのではないかと疑う時が有る。
また、その「電力網がダウンしていますか?」に続いて「もしそうなら、― その理由はイランを非難する可能性が高い嘘になります」と述べている。機械翻訳の通りにしか解せないのだが、それ故に、そのタイトルだけではイマイチ、解り難い。下のYouTube側の機械翻訳による日本語字幕に少し頼ってみて、同時に僕の持っている考え、分析も併せると、こうなるのではないか。サイバー攻撃をしているのが偽イスラエルであり、その偽イスラエルによってイランに関する嘘が広められ、偽イスラエルを支持するジューヨーク・タイムズをはじめとして、ユダヤやイルミナティ、グローバリストに支配される主流メディア(MSM)がイランを非難する嘘の報道が繰り広げられるという事、そしてそれが、トランプ大統領の中東地域からの米軍撤収政策に反する中東地域への介入継続、米軍や偽イスラエルによるイランへの攻撃、イランとの戦争に繋がるという事になろうか。
これも偶々?とも捉えられ兼ねない丁度ピッタリのタイミングであるのだが、僕は11月23日~24日の出勤前の朝にかけて、本記事の編集にかかっていたのであった。
トランプ大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任した。国内の暴動に対し軍の導入を希望するトランプ大統領に対し、エスパー氏は否定的であった。またエスパー氏は、中東地域に駐留する米軍の撤収についても慎重であった。しかし、その国防長官の代行として起用したクリストファー・ミラー氏は8月に就任した国家テロ対策センター所長も兼任しつつ、13日、中東地域からの米軍撤退を「帰還させるべき時を迎えた」として、早速指示を出した。国家テロ対策センターのミラー所長の起用は、今後に想定される極左のアンチファや暴徒化したブラック・ライブ・マタ―(BLM)、その他、便乗して略奪や強盗、放火を行うアナキスト達による暴動に対する準備とも言われる。
トランプ大統領は、イラン核施設を攻撃しようとは考えてもおらず、もしも政権移行になったとしても「駆け込み攻撃」をする訳が無い。レイム・ストリーム・メディアやマスゴミが、煽り立て囃し立てているに過ぎない。
僕は英語が苦手であり、機械翻訳に頼っているので少し誤解を含んでいるのかもしれないが、次のYouTubeに概ね同意する事が出来る様に思える。
「トランプは本当にイランを攻撃するように見えましたか?真実が出てくる」
YouTube: Did Trump Really Look To Strike Iran? The Truth Comes Out
2020/11/17
また、上のYouTubeに対する次の3つのコメントにも、僕は同意する。
stumpedII
「what iran is is a DIRECT result of the us overthrow of the democratically elected govt of iran and the installation of the shah.. what we owe Iran is an apology.」
(イランとは、民主的に選出されたイラン政府の転覆(※1953年のモハンマド・モサッデク政権)とシャー(※かつてのイラン国王(欧米の傀儡)の称号)の設置の直接的な結果です。私たちがイランに負っているのは謝罪です。)
Eüro Nasty
「Totally agree. People need to take a brief trip in history to see where the U.S. animosity in Iran comes from. Imagine if Iran pulled all that stuff with the U.S....singlehandedly creating a coup and putting in a puppet government, kill the highest general in the military, steal oil tankers right off the water, hack elections, electrical grids, factories, etc. We’d be at full on war if even a single one of those things had been done to us」
(完全に同意する。人々は、イランにおける米国の敵意がどこから来ているのかを見るために、歴史の中で短い旅行をする必要があります。イランが米国と一緒にすべてのものを引っ張ったと想像してみてください...独力でクーデターを作成し、傀儡政権を置き、軍の最高将軍を殺し、水からすぐに石油タンカーを盗み、選挙、電力網、工場などをハックします。それらのことの1つでも私たちに行われたならば、私たちは戦争で完全になります)
Nina Ahmadvand
「I appreciate this thread. Watching the celebrations for Biden victory reminded me of when I was a kid in Iran in 1979, witnessing ppl celebrate the fall of the Shah. It didn’t even take 2 yrs for ppl to realize that CIA was behind all of that and the new regime was funded by USA/ UK. Iranian ppl have been through so much bc of imperialistic policies of the US. Right now my mom can’t find her heart meds in Iran due to the US sanctions. It is unfair and cruel. The western world needs to leave that region alone. Those ppl are some of the most peaceful ppl in the world . Terrorism is a phenomenal funded by CIA and outside forces to destabilize the region. I really appreciate you all for understanding this.」
(このスレッドに感謝します。バイデンの勝利のお祝いを見ると、1979年に私がイランで子供の頃、国民がシャーの崩壊を祝うのを目撃したことを思い出しました。CIAがそのすべての背後にあり、新しい体制が米国/英国によって資金提供されたことを国民が認識するのに2年もかかりませんでした。イラン国民は、米国の帝国主義政策の非常に多くのバイヤーズ・クレジット(※?、又はbills for collection(貿易取引の決済に用いられる代金取り立て手形?))を経てきました。現在、私の母は米国の制裁のためにイランで彼女の心臓の薬を見つけることができません。それは不公平で残酷です。西側世界はその地域を放っておく必要があります。それらの国民は、世界で最も平和な国民の一部です。テロリズムは、地域を不安定にするためにCIAと外部の力によって資金提供された驚異的なものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)
また、先に取り上げた「The American Conservative」から、次の記事にも同意する。
以下、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より
「……Trump has lately been on something of a withdrawal spree, attempting to remove troops from Syria, Iraq, Afghanistan, Somalia, West Africa, and Germany, with mixed results. Yet what of a report in the New York Times earlier this week that the president told his cabinet he wanted to bomb Iran over its continued nuclear program? The Times says it was the supposed hawks in the administration, Vice President Mike Pence and Secretary of State Mike Pompeo, who talked him down.
Paul expressed skepticism that Trump had said anything like that. “All of my conversations with the president about Iran have been him expressing to me restraint and not wanting to go in,” he said. (In that, Paul is in rare agreement with Senator Marco Rubio, who also questioned the Times‘ account.)
There is a long-running internecine clash between congressional Republicans who take a more realist view on foreign policy, like Paul, and those who have changed little since the Bush years. Notable in the latter group is Congresswoman Liz Cheney, daughter of former vice president Dick Cheney, who is reported to have ambitions to be speaker of the House and even president.
Paul isn’t impressed. “There’s a lot of blood on their hands that frankly could have been avoided had we not listened to the Cheneys and the Bushes,” he said. Of his congressional colleagues, he estimates that “three fourths of them still don’t want to leave” the Middle East and cites Senate Majority Leader Mitch McConnell as being the main problem. “McConnell’s been the leader of this,” he said. “There’s not a lot of difference in the philosophies between McConnell and [John] McCain.”
Is there hope? Paul looks to a handful of newly elected Republicans who diverge from the hawkish establishment consensus. He……」
上の翻訳
『……トランプは最近、シリア、イラク、アフガニスタン、ソマリア、西アフリカ、ドイツから軍隊を撤退させようと試み、結果はまちまちである。しかし、今週初めのニューヨーク・タイムズ紙で、大統領が内閣に、継続的な核開発計画でイランを爆撃したいと言ったという報告はどうでしょうか。タイムズ紙によると、彼に話しかけたのは、政権のタカ派と思われるマイク・ペンス副大統領と国務長官のマイク・ポンペオだったという。
ポールは、トランプがそのようなことを言ったことに懐疑的な見方を示しました。 「イランについての大統領との私の会話の全ては、彼が私に引き止め制止し抑制する事を表明し、入りたくない(介入したくない)という事でした」と彼は言いました。 (その中で、ポールはタイムズのアカウントにも質問したマルコ・ルビオ上院議員とまれに合意しています。)
ポールのように外交政策についてより現実的な見方をしている共和党議員と、ブッシュ時代からほとんど変わっていない共和党議員の間には、長期にわたる相互衝突があります。後者のグループで注目に値するのは、元副大統領ディック・チェイニーの娘である下院議長のリズ・チェイニーであり、下院議長、さらには大統領になるという野心を持っていると報告されています。
ポールは感心していません。 「チェイニーとブッシュの話を聞かなければ、率直に言って避けられたはずの血が彼らの手にたくさんあります」と彼は言いました。彼の議会の同僚のうち、彼は中東を「彼らの4分の3はまだ去りたくない」と推定し、上院多数党首のミッチ・マコーネルを主な問題として挙げています。 「マコーネルはこれのリーダーでした」と彼は言いました。 「マコーネルとジョン・マケインの哲学に大きな違いはありません。」
希望はありますか?パウロは、タカ派のエスタブリッシュメントのコンセンサスから逸脱した、新しく選出された一握りの共和党員に目を向けています。彼は……』
(以上、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より)
上の記事で取り上げられている、良識派で戦争反対、米軍撤収支持の保守でトランプ大統領に近いランド・ポール共和党上院議員とは普段は大概、反対の立場を執る、ネオコン、シオニスト、ユダヤのパペットであるマルコ・ルビオ共和党上院議員が、11月17日7時47分(=米国東部時間、日本時間:21時47分)にツイッターに投稿したツイートは次である。
上のツイートより
『(NYTの当該記事の)主題を考えると、大統領の「緊密な顧問」だけがこの話をメディアに与えることができたでしょう。そして、漏出者はこれを(捏造して)作り上げるか、自分たちの見栄えを良くする為に、実際に起こった事を誇張したバージョンを与えました。』
先に書いた通り、トランプ大統領の周りには、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリストの議員や政治家や、その他、民間の軍産複合体、FRBやウォール街の金融関係、エネルギー、医療、製薬会社、そしてユダヤ・イルミナティに牛耳られる主流メディア(MSM)ならぬレイム・ストリーム・メディア(=マスゴミ)等と、戦争利得者、ワ―モンガーが仰山おる事から、そんなニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)の「フェイク・ニュース」が生まれる訳である。そうして、戦争に反対する世論に対しトランプ大統領のイメージを落とすと共に、トランプ大統領を罠に嵌めようと、戦争をする様に唆し、誘惑し続ける。
また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。……
<→3/3へ続く>
True posted date & time:2020/12/09 00:21>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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#ElectionFraud
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Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8 I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!” Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer. When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!” Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword. When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand. I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!” When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!” And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him. |
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52 in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed. 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16 For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first, |
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32 Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples. You will know the truth, and the truth will make you free.” |
新約聖書・マタイの福音書10章26~28節 だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28 Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known. What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops. Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna. |
新約聖書・使徒の働き20章19~21節 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27 serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews; how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house, testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus. |
旧約聖書・詩篇18章2~3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
詩篇18章30~32節 神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。 まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。 この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。 The Book of Psalms 18:30~32 As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him. For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God, the God who arms me with strength, and makes my way perfect? |
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(2/3)
戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
何故このタイミングで?
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……イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。
・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』
また、遡ってみると、トランプ政権誕生早々、シリアへの攻撃が行われた。この事をきっかけに、最側近のスティーブ・バノン氏がホワイトハウス首席戦略官を辞任する事となった。当時、トランプ大統領に投票した有権者たちは、「裏切られた」との思いが強まったものであった。安易に、ディープ・ステート、イルミナティに反抗する事の難しさ、マティス国防長官(当時)をはじめとした従来から存在するグローバリスト、介入主義者達の影響力が大きい事を表すものであった。
その攻撃での人的被害が出たのかどうか知らないが、丸1年経過した2018年にも、イギリス、フランスと組んで同様に、シリアへの攻撃を行った。しかし、これはパフォーマンスに過ぎず、攻撃前からトランプ大統領は「ミサイルが行くぞ!」と脅しに聞こえそうな警告、注意を何回も与えながら、シリア政府軍やロシア軍を避難させ、その後にピンポイント攻撃で抗癌剤を作る施設等のみを攻撃した。
そうして、ネオコン等からの度重なる突き上げかわしながら、どうにか戦争に突入する事は無かった。
しかし、とうとう、トランプ大統領はネオコン等の罠に掛かってしまった。本年年明け早々の、イランのソレイマニ将軍やその他イラクの司令官等を暗殺してしまったのであった。
この事については、上に掲げたBANNED.VIDEOにも取り上げられている保守のタッカー・カールソンをはじめ、多くのオルタナティブ・メディアで活動する良識派の論客が認めない。僕も同じく認めないし、この事によってトランプ大統領を素直に支持する事が出来なくなってしまった。
その事について記した本ブログ記事は次である。
・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
・2020/01/09付:「イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"」
・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」
同じ保守派の候補として、民主党内では極めて異端で、トランプ大統領の本音、本心、本能と同じく反戦派のトゥルシー・ギャバード下院議員は、トランプ大統領を唯一、叱咤激励する事が出来る真のライバルと成り得たであろう。
Infowars: Hillary Clinton's Guide To Dealing With Embassy Attacks
2020/01/01
Infowars: Trump Tells Trump: Do Not Go To War With Iran
2020/01/08
Infowars: Syrian Girl: Trump Was Pressured Into Strike By Graham & Pelosi
2020/01/16
それで僕は、トランプ大統領がネオコン等のグローバリストらの仕掛けた罠に引っ掛かってしまった事から、自身がクビにしたボルトンにも結果的に従った事になるという皮肉を次の様に書いた。
・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」
確かに、無罪のソレイマニ将軍には取り返しのつかない事をしてしまった。しかし、その1点のみで全てを否定してしまうのは如何なものだろうか。飽くまでもトランプ大統領は罠に嵌められたのであり、それをする事が本心では無く、勿論、イランとの戦争も反対である。
今、主流メディア(Mainstream media:MSM)ならぬ「Lamestream media」、つまり日本で言うところのマスコミならぬ「マスゴミ」が、政権意向前の「駆け込み攻撃」するのではないかと囃し立てているが、これも「フェイク・ニュース」であろう。
前に掲げた11月15日(米国時間、日本時間16日)にトランプ大統領が投稿したツイッターで、ボルトンについて「最も愚かな人々の内の1人」と言っている通り、トランプ大統領の周りには戦争が好きな愚かなワ―モンガーが仰山おって、とかくトランプ大統領に戦争する様に唆し続ける。
アメリカという国は、人材がようけおる様で、その実、「戦争反対」と主張出来る良識派の議員、政治家は少ない様だ。戦争屋は、共和党、民主党に関係無く、共に存在している。だから、ホワイトハウスに招き入れる上で、平和主義者を探すのに苦労するであろう。反対に、前に掲げた米軍撤収に賛成大多数の結果が出ている世論調査にも関わらず、そうして一般市民、草の根レベルでは平和主義者が多いにも関わらずにである。
人間、完璧な者は居ないので、失敗は付き物である。少しでも隙きを作れば、周囲のグローバリスト達はそこを突いて来る。しかし、トランプ大統領は酒やタバコをせず、それどころかコーヒーすらも飲まないらしい。また、女性とのスキャンダルも一切無い。睡眠時間も3~4時間程とも耳にした事があるが、ツイッターの投稿にも表れている通り、とても勉強熱心である。
Infowars: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/27
YouTube: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran David Icke
2020/11/27
上の「BANNED.VIDEO」の転載の下のYouTubeも一緒に載せたのは、BANNED.VIDEOには日本語字幕(機械翻訳)が出ない為である。特に英語が苦手な僕にとっては、大事な事である。
デビッド・アイク氏もアレックス・ジョーンズ氏をはじめとしたInfowarsと同様に陰謀を暴いている為、「ジューチューブ(JewTube)」によってBan(禁止)されパージされた。
「電力網がダウンしていますか?」と尋ねかけている。丁度、この動画が投稿された27日の前日、日本時間で26日だから更に時間の間隔が開いて先である訳だが、僕は夕食時、ノート・パソコンからHDMIを通してテレビに映し、米大統領選挙の不正に関するYouTubeを母と共に視聴しようとしていた。しかし、どうも調子がおかしい。その安もんの、確か3万円代で買ったレノボのノートPCはCPUがコマイ(小さい)ので特に立ち上がりが遅く、よくストレスを感じるのだ。結局その日の場合は、裏でWindousの更新のダウンロードをしていた様で、電源を切る時に「更新してシャットダウン」という項目が出ていた。
しかしこれまでにも、急にネットがダウンして重たくなったり、偶に記事を投稿する時にウイルスバスターが働いて投稿する事が出来ず無効に切り替えて行ったり、その他、WiFiのルーターが調子が悪い?等と、ひょっとすると大量のデータが送り付けられる等とサイバー攻撃されているのではないかと疑う時が有る。
また、その「電力網がダウンしていますか?」に続いて「もしそうなら、― その理由はイランを非難する可能性が高い嘘になります」と述べている。機械翻訳の通りにしか解せないのだが、それ故に、そのタイトルだけではイマイチ、解り難い。下のYouTube側の機械翻訳による日本語字幕に少し頼ってみて、同時に僕の持っている考え、分析も併せると、こうなるのではないか。サイバー攻撃をしているのが偽イスラエルであり、その偽イスラエルによってイランに関する嘘が広められ、偽イスラエルを支持するジューヨーク・タイムズをはじめとして、ユダヤやイルミナティ、グローバリストに支配される主流メディア(MSM)がイランを非難する嘘の報道が繰り広げられるという事、そしてそれが、トランプ大統領の中東地域からの米軍撤収政策に反する中東地域への介入継続、米軍や偽イスラエルによるイランへの攻撃、イランとの戦争に繋がるという事になろうか。
これも偶々?とも捉えられ兼ねない丁度ピッタリのタイミングであるのだが、僕は11月23日~24日の出勤前の朝にかけて、本記事の編集にかかっていたのであった。
トランプ大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任した。国内の暴動に対し軍の導入を希望するトランプ大統領に対し、エスパー氏は否定的であった。またエスパー氏は、中東地域に駐留する米軍の撤収についても慎重であった。しかし、その国防長官の代行として起用したクリストファー・ミラー氏は8月に就任した国家テロ対策センター所長も兼任しつつ、13日、中東地域からの米軍撤退を「帰還させるべき時を迎えた」として、早速指示を出した。国家テロ対策センターのミラー所長の起用は、今後に想定される極左のアンチファや暴徒化したブラック・ライブ・マタ―(BLM)、その他、便乗して略奪や強盗、放火を行うアナキスト達による暴動に対する準備とも言われる。
トランプ大統領は、イラン核施設を攻撃しようとは考えてもおらず、もしも政権移行になったとしても「駆け込み攻撃」をする訳が無い。レイム・ストリーム・メディアやマスゴミが、煽り立て囃し立てているに過ぎない。
僕は英語が苦手であり、機械翻訳に頼っているので少し誤解を含んでいるのかもしれないが、次のYouTubeに概ね同意する事が出来る様に思える。
「トランプは本当にイランを攻撃するように見えましたか?真実が出てくる」
YouTube: Did Trump Really Look To Strike Iran? The Truth Comes Out
2020/11/17
また、上のYouTubeに対する次の3つのコメントにも、僕は同意する。
stumpedII
「what iran is is a DIRECT result of the us overthrow of the democratically elected govt of iran and the installation of the shah.. what we owe Iran is an apology.」
(イランとは、民主的に選出されたイラン政府の転覆(※1953年のモハンマド・モサッデク政権)とシャー(※かつてのイラン国王(欧米の傀儡)の称号)の設置の直接的な結果です。私たちがイランに負っているのは謝罪です。)
Eüro Nasty
「Totally agree. People need to take a brief trip in history to see where the U.S. animosity in Iran comes from. Imagine if Iran pulled all that stuff with the U.S....singlehandedly creating a coup and putting in a puppet government, kill the highest general in the military, steal oil tankers right off the water, hack elections, electrical grids, factories, etc. We’d be at full on war if even a single one of those things had been done to us」
(完全に同意する。人々は、イランにおける米国の敵意がどこから来ているのかを見るために、歴史の中で短い旅行をする必要があります。イランが米国と一緒にすべてのものを引っ張ったと想像してみてください...独力でクーデターを作成し、傀儡政権を置き、軍の最高将軍を殺し、水からすぐに石油タンカーを盗み、選挙、電力網、工場などをハックします。それらのことの1つでも私たちに行われたならば、私たちは戦争で完全になります)
Nina Ahmadvand
「I appreciate this thread. Watching the celebrations for Biden victory reminded me of when I was a kid in Iran in 1979, witnessing ppl celebrate the fall of the Shah. It didn’t even take 2 yrs for ppl to realize that CIA was behind all of that and the new regime was funded by USA/ UK. Iranian ppl have been through so much bc of imperialistic policies of the US. Right now my mom can’t find her heart meds in Iran due to the US sanctions. It is unfair and cruel. The western world needs to leave that region alone. Those ppl are some of the most peaceful ppl in the world . Terrorism is a phenomenal funded by CIA and outside forces to destabilize the region. I really appreciate you all for understanding this.」
(このスレッドに感謝します。バイデンの勝利のお祝いを見ると、1979年に私がイランで子供の頃、国民がシャーの崩壊を祝うのを目撃したことを思い出しました。CIAがそのすべての背後にあり、新しい体制が米国/英国によって資金提供されたことを国民が認識するのに2年もかかりませんでした。イラン国民は、米国の帝国主義政策の非常に多くのバイヤーズ・クレジット(※?、又はbills for collection(貿易取引の決済に用いられる代金取り立て手形?))を経てきました。現在、私の母は米国の制裁のためにイランで彼女の心臓の薬を見つけることができません。それは不公平で残酷です。西側世界はその地域を放っておく必要があります。それらの国民は、世界で最も平和な国民の一部です。テロリズムは、地域を不安定にするためにCIAと外部の力によって資金提供された驚異的なものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)
また、先に取り上げた「The American Conservative」から、次の記事にも同意する。
以下、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より
「……Trump has lately been on something of a withdrawal spree, attempting to remove troops from Syria, Iraq, Afghanistan, Somalia, West Africa, and Germany, with mixed results. Yet what of a report in the New York Times earlier this week that the president told his cabinet he wanted to bomb Iran over its continued nuclear program? The Times says it was the supposed hawks in the administration, Vice President Mike Pence and Secretary of State Mike Pompeo, who talked him down.
Paul expressed skepticism that Trump had said anything like that. “All of my conversations with the president about Iran have been him expressing to me restraint and not wanting to go in,” he said. (In that, Paul is in rare agreement with Senator Marco Rubio, who also questioned the Times‘ account.)
There is a long-running internecine clash between congressional Republicans who take a more realist view on foreign policy, like Paul, and those who have changed little since the Bush years. Notable in the latter group is Congresswoman Liz Cheney, daughter of former vice president Dick Cheney, who is reported to have ambitions to be speaker of the House and even president.
Paul isn’t impressed. “There’s a lot of blood on their hands that frankly could have been avoided had we not listened to the Cheneys and the Bushes,” he said. Of his congressional colleagues, he estimates that “three fourths of them still don’t want to leave” the Middle East and cites Senate Majority Leader Mitch McConnell as being the main problem. “McConnell’s been the leader of this,” he said. “There’s not a lot of difference in the philosophies between McConnell and [John] McCain.”
Is there hope? Paul looks to a handful of newly elected Republicans who diverge from the hawkish establishment consensus. He……」
上の翻訳
『……トランプは最近、シリア、イラク、アフガニスタン、ソマリア、西アフリカ、ドイツから軍隊を撤退させようと試み、結果はまちまちである。しかし、今週初めのニューヨーク・タイムズ紙で、大統領が内閣に、継続的な核開発計画でイランを爆撃したいと言ったという報告はどうでしょうか。タイムズ紙によると、彼に話しかけたのは、政権のタカ派と思われるマイク・ペンス副大統領と国務長官のマイク・ポンペオだったという。
ポールは、トランプがそのようなことを言ったことに懐疑的な見方を示しました。 「イランについての大統領との私の会話の全ては、彼が私に引き止め制止し抑制する事を表明し、入りたくない(介入したくない)という事でした」と彼は言いました。 (その中で、ポールはタイムズのアカウントにも質問したマルコ・ルビオ上院議員とまれに合意しています。)
ポールのように外交政策についてより現実的な見方をしている共和党議員と、ブッシュ時代からほとんど変わっていない共和党議員の間には、長期にわたる相互衝突があります。後者のグループで注目に値するのは、元副大統領ディック・チェイニーの娘である下院議長のリズ・チェイニーであり、下院議長、さらには大統領になるという野心を持っていると報告されています。
ポールは感心していません。 「チェイニーとブッシュの話を聞かなければ、率直に言って避けられたはずの血が彼らの手にたくさんあります」と彼は言いました。彼の議会の同僚のうち、彼は中東を「彼らの4分の3はまだ去りたくない」と推定し、上院多数党首のミッチ・マコーネルを主な問題として挙げています。 「マコーネルはこれのリーダーでした」と彼は言いました。 「マコーネルとジョン・マケインの哲学に大きな違いはありません。」
希望はありますか?パウロは、タカ派のエスタブリッシュメントのコンセンサスから逸脱した、新しく選出された一握りの共和党員に目を向けています。彼は……』
(以上、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より)
Rand Paul Talks Trump, War, and Why the Cheneys Still Have 'Blood on Their Hands' | The American Conservative
The Senate's most visible advocate of a sane foreign policy spend...
The American Conservative
上の記事で取り上げられている、良識派で戦争反対、米軍撤収支持の保守でトランプ大統領に近いランド・ポール共和党上院議員とは普段は大概、反対の立場を執る、ネオコン、シオニスト、ユダヤのパペットであるマルコ・ルビオ共和党上院議員が、11月17日7時47分(=米国東部時間、日本時間:21時47分)にツイッターに投稿したツイートは次である。
Given the subject matter only the Presidents “close advisors” could have given this story to the media. And the leaker either made this up or gave an exaggerated version of what happened to make themselves look good. https://t.co/dNmaFHcifm
— Marco Rubio (@marcorubio) November 17, 2020
上のツイートより
『(NYTの当該記事の)主題を考えると、大統領の「緊密な顧問」だけがこの話をメディアに与えることができたでしょう。そして、漏出者はこれを(捏造して)作り上げるか、自分たちの見栄えを良くする為に、実際に起こった事を誇張したバージョンを与えました。』
先に書いた通り、トランプ大統領の周りには、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリストの議員や政治家や、その他、民間の軍産複合体、FRBやウォール街の金融関係、エネルギー、医療、製薬会社、そしてユダヤ・イルミナティに牛耳られる主流メディア(MSM)ならぬレイム・ストリーム・メディア(=マスゴミ)等と、戦争利得者、ワ―モンガーが仰山おる事から、そんなニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)の「フェイク・ニュース」が生まれる訳である。そうして、戦争に反対する世論に対しトランプ大統領のイメージを落とすと共に、トランプ大統領を罠に嵌めようと、戦争をする様に唆し、誘惑し続ける。
また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。……
<→3/3へ続く>
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