ヒューマニズムによる同性婚合憲判決に反し唯一のゴッドイズムはLGBTQを罪と定める/Same-sex marriage by humanism, LGBTQ crimse by only Godism
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/09/05 04:00>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
ヒューマニズムの同性婚合憲判決に反し、唯一のゴッドイズムはLGBTQを罪と定める
Same-sex marriage was judged constitutional by humanism, but the one and only Godism defines LGBTQ as crimse.
およそ半年前となる今年の3月中旬、日本では初めて、同性同士の結婚を承認しない事が国の憲法に違反しているとする、裁判所の判断が出された。
憲法が定める「法の下の平等」を基に、同性婚を公的に、法律上、行政上で認めるべきだという訳だ。
今回、裁判を行った札幌地方裁判所が、その違憲判決を出す根拠にした憲法の条文は、次である。
日本国憲法 第14条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
「民法などの規定が同性婚を認めていないのは憲法に違反しているとして、北海道に住む同性カップル3組が国に計600万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁(武部知子裁判長)は17日、現行規定が法の下の平等を定めた憲法14条に違反するとの初判断を示した。国への賠償請求は棄却した。同種訴訟は全国5地裁で争われ、判決は初めて。
原告は男性カップル2組と女性カップル1組。いずれも2019年1月に婚姻届を提出したが、不適法として受理されず、同2月に提訴した。……」
(2021/03/17付・日本経済新聞「同性婚認めないのは違憲、賠償請求は棄却 札幌地裁」より)
YouTube: 同性婚認めないのは違憲 札幌地裁が初の判決(2021年3月17日)
2021/03/18
更に、その翌月には、同性愛者のカップルを認める「パートナーシップ制度」を導入する地方自治体が、100自治体に到達した。
「LGBTなど性的少数者のカップルを自治体が認める「パートナーシップ制度」の導入自治体が1日、100自治体になった。「自治体にパートナーシップ制度を求める会」の調査では、総人口の3分の1以上をカバーしており、性的少数者の権利保護や支援の動きがさらに広がっている。……」
(2021/04/01付・東京新聞『「パートナーシップ制度」導入が100自治体に 性的少数者の支援に広がり』より)
Expansion by click ↑(クリックして拡大)
「【最新情報】全国パートナーシップ制度導入済み自治体状況!(2021.4.7 更新) #自治体 #パートナーシップ制度 #同性カップル #同性パートナー」
出典:Twitter・自治体にパートナーシップ制度を求める会🌈
日本では同性同士の結婚が、法律上、認められていない。その法律婚が承認されていない事により、配偶者の法定相続人になれず、遺族年金を受給する事も出来ず、その他、パートナーの緊急手術に際し同意する署名も出来なかったり、職場での福利厚生も受ける事が出来ないらしい。
また、同性パートナーシップ制度を導入している各自治体に於いても、その法的拘束力が無い。
上のYouTube動画「同性婚認めないのは違憲 札幌地裁が初の判決」に対して、確か3月下旬頃だったと思うが、僕はコメントを投稿した(この記事の投稿時点で「5ヶ月前」と表示されている)。その僕のコメントを、ここに転載する。
旧約聖書・レビ記20章13節
「男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。」
聖書の御言葉は、神様から預かった言葉、預言です。
レズやゲイといった同性愛に限らず、未成年者や婚前のセックスの氾濫等と退廃化が進み、梅毒、淋病、エイズ等々と、性病の蔓延は殺されている事となっており、預言が成就しているのではないでしょうか。
旧約聖書の時代は、イエス・キリストがこの世に御降臨される前でありましたが、イエス様はこの世の始まり以前から生きておられます。天の父なる神様と子なるイエス様、聖霊の三位一体の唯一の創造主でありますので、聖書から引用したこの御言葉は正に、イエス様の御言葉であります。
神様というのは、愛や平和とか語るばかりの優しいだけのお方では無く、鬼でもあります。人は皆、この世で身体が死んだ後、イエス様による裁判を受けて、悔い改め無き罪深き者は天国に入る事が出来ず、地獄に堕とされる事となります。
イエス様が暗殺されたのは何故でしょうか?。もしイエス様が可愛こぶりっ子であったなら、決して当時のエスタブリッシュメントに殺されていなかったでしょう。
イエス様は、優しい方である一方で、その様に非常に厳しい方でもあるのです。
また、ここに引用した御言葉をはじめ、聖書の御言葉、つまり神様、イエス様の御言葉を否定するという事は、悪魔という事が言えるでしょう。
実際、グローバリズムの一環の中で同性愛、同性婚、LGBTQを普及させて来たのは、一体、どんなカルトの輩共なのでしょうか?
差別の問題は、二次的どころか三次的、四次的な次元の問題であって、一時的に、根本的に、同性愛が悪である事こそが問題であり、根本的解決がそんな表面的なものを問題にする必要が失くなるでしょう。
確かに、共産主義の下では、みんな平等になり、そして平和になります。高いレベルを上から抑え付けて低いレベルの奴隷、家畜の如くにして均等にし、反論やデモ運動を抑え、討論、議論、論争、口論が起こらない様に言論弾圧をします。
そして、このコメントも、特に冒頭の御言葉は、検閲に引っかかってしまうんでしょうか……?
ところで、このアナウンサーは、なんでマスクして伝えとんのやろ?
(以上、上のYouTubeへの僕のコメント)
その僕がコメントを投稿したYouTubeビデオでは、この記事を投稿する時点で、一般視聴者による評価が、親指を立てる数の2倍以上も、親指を下げる数の方が多い事となっている。
その動画を投稿したテレ東BIZ(テレビ東京)のチャンネル登録者や視聴者に、保守系が多い事が解る。
まず、裁判所は、所詮、人が裁くだけでしかないので、その判決が絶対的に正しい訳では無いという事を理解する必要が有る。
今ではアメリカと同様に、日本でも裁判員裁判の制度が導入され、一般のド素人も裁判に参加させられる様になっている。この裁判がその法律の知識もロクに持っていない裁判員達の影響が有ったのかどうかは、僕は知らない。
一方、プロの裁判官も、なんぼ多くの法律の、専門的な知識とその体系を持っていようとも、所詮、人間でしかないので、完璧では無い。それでも、一般のド素人に比べれば、判断材料とすべく多くの知識を持っているが故に、未だ信頼するに近いものが得られよう。
本ブログ
2016/04/17付「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
昨年のアメリカ大統領選挙では、法と秩序に則った共和党のトランプ大統領に対し、民主党代表のバイデン(現大統領)側は数々の不正、不法行為を働いて、トランプ大統領から当選を奪い、大統領職を盗んだ。
その後、不正選挙についての法廷闘争が連邦最高裁判所をはじめとしたアメリカの裁判所を舞台に行われたのだが、多くの裁判所を構成する判事達が権力やエスタブリッシュメントとの癒着関係に在り、忖度、迎合する形で、審理して棄却するまでも無く、訴状の受理すらせず門前払いの却下とした訴訟も多数有った。
それでも、そんな却下や未だ審理まで到達していない訴訟を除き、審理したものだけを見れば、トランプ側が2/3勝訴しているのだ。トランプ氏は、反エスタブリッシュメントとして闘って来たのだ。
本ブログ
2021/02/11付「マスゴミの大嘘:トランプ側は選挙不正の法廷闘争で2/3を勝った/Big lie of MSM like trash:President Trump sides won two thirds suits」
国の憲法は、国の最高の規範として、各種、法律や規則の立法を行う上で、根拠となるものだ。しかし、その憲法自体も、所詮、人が作ったものに過ぎない。
或る国で自らが持つイデオロギーと異なり過ぎる場合、そしてその事が自らの生命に関わりそうな場合、亡命する事が有る。そして、亡命先では、リスク少なく生活する事が出来る場合が多い。
人が作る憲法の内容は、国それぞれに違いが有る。そんな違いが生まれるのも、所詮、人が作るからだ。
現在の日本国憲法は、被占領国の憲法を占領国が変えてはならないという国際法に反して、第二次世界大戦の停戦中、サンフランシスコ講和条約に至るまでの間に、大日本帝国憲法からすり替えられたものだ。
その現在の日本国憲法を押し付けたのはアメリカの占領軍であるGHQだが、その憲法作成を行ったのは、左翼であるグローバリストのユダヤ・フリーメーソン達であった。
グローバリズムの憲法であるからして、現在、その一環としてグローバリストが普及させようとしているLGBTQや同性婚をも想定して作ったのだろう。それ故、普遍的価値として、ヒューマニズムや平等、平和等を謳っている。
ヒューマニズムは、人間愛とか人道主義という意味も含まれようが、連想や装飾無しで素に直訳すれば、人間主義である。また、そのヒューマニズムは、フリーメーソンによるフランス革命でも掲げられたし、下層のプロレタリア階級による社会主義運動でもある。
その人間主義であるヒューマニズムの対義語となるのが、ゴッドイズムである。ゴッドイズムは、神様のお考え、御心、思し召し、御計画である。その神様の御計画とは、運命、宿命、使命の事だ。
無神論のヒューマニズムに対する、有神論のゴッドイズムという訳だ。ヒューマニズムや平等、平和の行き着く先は、結局、極一部のオリガーキー(寡頭権力)によって支配される共産主義である。
この世、この地上で、人々は出来るだけ、伝統や文化、歴史に即した国の憲法を作ろうとする。しかし一方で、リベラル的に、人の思うまま、自由気ままに作ろうとする人々もおり、それはヒューマニズムに立った行為だ。
約3500年前から書き出され、約1900年前に旧約39書簡、新約27書簡の合計66書簡が揃った聖書は、ゴッドイズムそのものだ。人は皆、唯一の絶対神である創造主によって造られたのであるから、聖書は地球人全員の規範とされるべく書物だ。
しかし、聖書の解釈も、保守的な福音派がファンダメンタリズム(根本主義、原理主義)で捉えて御言葉に対し忠実であるのに対し、近代的、進歩的、エキュメニズムで、リベラル的に解釈して曲解している教会や信者も多い。
今回の札幌の判決は、その後者的な判断によるものだ。現在、グローバリズムが世界標準の考えや価値観であると捉えてしまい、伝統や文化、歴史を無視し、或いは打ち壊す様にして、LGBTQや同性婚が普遍的価値であると錯覚してしまった訳だ。
真実は、例え時代が移り変わろうが、科学が発達しようが、決して変わる事が無い。永遠のベストセラーと称される聖書は真実・真理そのものであり、過去も現在も変わらず、そして未来永劫、変わる事が無い。
よって、聖書に「同性愛が罪である」と書かれており、その真理が不変のものであるので、時代遅れも何も無く、とにかく聖書に書かれている事が正しいのだ。
創造主であるイエス・キリストは、絶対者である。聖書に書かれている事は絶対であり、人間は唯一にして絶対者であるイエス様の言う通りに従わなければならない。
リベラル的な解釈でLGBTQの快楽に溺れ、イエス様の言う事に反抗したところで、所詮、この世での死後、真の裁判官であるイエス様によって、地獄行きを宣告されるのがオチである。
イエス様を信じ従う事が無ければ、天国に入る事が出来ないと、イエス様がおっしゃっておられる。
この世が、今後、一旦滅ぶ事が、聖書に預言されている。この世の終わりに於いて地球全体が滅ぼうとも、聖書に書かれている真理の御言葉は、永遠に生き続ける。
その他の本ブログ過去の関連記事
2021/08/09付「東京五輪:生物学的男性のトランスアスリートはドーピング違反?&侮辱されたロシア/Tokyo Olympic transgender doping violation?, insulted Russia」
2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
引用聖書
・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
・World English Bible(eBible.org)
True posted date & time:2021/09/05 04:00>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
ヒューマニズムの同性婚合憲判決に反し、唯一のゴッドイズムはLGBTQを罪と定める
Same-sex marriage was judged constitutional by humanism, but the one and only Godism defines LGBTQ as crimse.
およそ半年前となる今年の3月中旬、日本では初めて、同性同士の結婚を承認しない事が国の憲法に違反しているとする、裁判所の判断が出された。
憲法が定める「法の下の平等」を基に、同性婚を公的に、法律上、行政上で認めるべきだという訳だ。
今回、裁判を行った札幌地方裁判所が、その違憲判決を出す根拠にした憲法の条文は、次である。
日本国憲法 第14条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
「民法などの規定が同性婚を認めていないのは憲法に違反しているとして、北海道に住む同性カップル3組が国に計600万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁(武部知子裁判長)は17日、現行規定が法の下の平等を定めた憲法14条に違反するとの初判断を示した。国への賠償請求は棄却した。同種訴訟は全国5地裁で争われ、判決は初めて。
原告は男性カップル2組と女性カップル1組。いずれも2019年1月に婚姻届を提出したが、不適法として受理されず、同2月に提訴した。……」
(2021/03/17付・日本経済新聞「同性婚認めないのは違憲、賠償請求は棄却 札幌地裁」より)
YouTube: 同性婚認めないのは違憲 札幌地裁が初の判決(2021年3月17日)
2021/03/18
更に、その翌月には、同性愛者のカップルを認める「パートナーシップ制度」を導入する地方自治体が、100自治体に到達した。
「LGBTなど性的少数者のカップルを自治体が認める「パートナーシップ制度」の導入自治体が1日、100自治体になった。「自治体にパートナーシップ制度を求める会」の調査では、総人口の3分の1以上をカバーしており、性的少数者の権利保護や支援の動きがさらに広がっている。……」
(2021/04/01付・東京新聞『「パートナーシップ制度」導入が100自治体に 性的少数者の支援に広がり』より)
Expansion by click ↑(クリックして拡大)
「【最新情報】全国パートナーシップ制度導入済み自治体状況!(2021.4.7 更新) #自治体 #パートナーシップ制度 #同性カップル #同性パートナー」
出典:Twitter・自治体にパートナーシップ制度を求める会🌈
日本では同性同士の結婚が、法律上、認められていない。その法律婚が承認されていない事により、配偶者の法定相続人になれず、遺族年金を受給する事も出来ず、その他、パートナーの緊急手術に際し同意する署名も出来なかったり、職場での福利厚生も受ける事が出来ないらしい。
また、同性パートナーシップ制度を導入している各自治体に於いても、その法的拘束力が無い。
上のYouTube動画「同性婚認めないのは違憲 札幌地裁が初の判決」に対して、確か3月下旬頃だったと思うが、僕はコメントを投稿した(この記事の投稿時点で「5ヶ月前」と表示されている)。その僕のコメントを、ここに転載する。
旧約聖書・レビ記20章13節
「男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。」
聖書の御言葉は、神様から預かった言葉、預言です。
レズやゲイといった同性愛に限らず、未成年者や婚前のセックスの氾濫等と退廃化が進み、梅毒、淋病、エイズ等々と、性病の蔓延は殺されている事となっており、預言が成就しているのではないでしょうか。
旧約聖書の時代は、イエス・キリストがこの世に御降臨される前でありましたが、イエス様はこの世の始まり以前から生きておられます。天の父なる神様と子なるイエス様、聖霊の三位一体の唯一の創造主でありますので、聖書から引用したこの御言葉は正に、イエス様の御言葉であります。
神様というのは、愛や平和とか語るばかりの優しいだけのお方では無く、鬼でもあります。人は皆、この世で身体が死んだ後、イエス様による裁判を受けて、悔い改め無き罪深き者は天国に入る事が出来ず、地獄に堕とされる事となります。
イエス様が暗殺されたのは何故でしょうか?。もしイエス様が可愛こぶりっ子であったなら、決して当時のエスタブリッシュメントに殺されていなかったでしょう。
イエス様は、優しい方である一方で、その様に非常に厳しい方でもあるのです。
また、ここに引用した御言葉をはじめ、聖書の御言葉、つまり神様、イエス様の御言葉を否定するという事は、悪魔という事が言えるでしょう。
実際、グローバリズムの一環の中で同性愛、同性婚、LGBTQを普及させて来たのは、一体、どんなカルトの輩共なのでしょうか?
差別の問題は、二次的どころか三次的、四次的な次元の問題であって、一時的に、根本的に、同性愛が悪である事こそが問題であり、根本的解決がそんな表面的なものを問題にする必要が失くなるでしょう。
確かに、共産主義の下では、みんな平等になり、そして平和になります。高いレベルを上から抑え付けて低いレベルの奴隷、家畜の如くにして均等にし、反論やデモ運動を抑え、討論、議論、論争、口論が起こらない様に言論弾圧をします。
そして、このコメントも、特に冒頭の御言葉は、検閲に引っかかってしまうんでしょうか……?
ところで、このアナウンサーは、なんでマスクして伝えとんのやろ?
(以上、上のYouTubeへの僕のコメント)
その僕がコメントを投稿したYouTubeビデオでは、この記事を投稿する時点で、一般視聴者による評価が、親指を立てる数の2倍以上も、親指を下げる数の方が多い事となっている。
その動画を投稿したテレ東BIZ(テレビ東京)のチャンネル登録者や視聴者に、保守系が多い事が解る。
まず、裁判所は、所詮、人が裁くだけでしかないので、その判決が絶対的に正しい訳では無いという事を理解する必要が有る。
今ではアメリカと同様に、日本でも裁判員裁判の制度が導入され、一般のド素人も裁判に参加させられる様になっている。この裁判がその法律の知識もロクに持っていない裁判員達の影響が有ったのかどうかは、僕は知らない。
一方、プロの裁判官も、なんぼ多くの法律の、専門的な知識とその体系を持っていようとも、所詮、人間でしかないので、完璧では無い。それでも、一般のド素人に比べれば、判断材料とすべく多くの知識を持っているが故に、未だ信頼するに近いものが得られよう。
本ブログ
2016/04/17付「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
昨年のアメリカ大統領選挙では、法と秩序に則った共和党のトランプ大統領に対し、民主党代表のバイデン(現大統領)側は数々の不正、不法行為を働いて、トランプ大統領から当選を奪い、大統領職を盗んだ。
その後、不正選挙についての法廷闘争が連邦最高裁判所をはじめとしたアメリカの裁判所を舞台に行われたのだが、多くの裁判所を構成する判事達が権力やエスタブリッシュメントとの癒着関係に在り、忖度、迎合する形で、審理して棄却するまでも無く、訴状の受理すらせず門前払いの却下とした訴訟も多数有った。
それでも、そんな却下や未だ審理まで到達していない訴訟を除き、審理したものだけを見れば、トランプ側が2/3勝訴しているのだ。トランプ氏は、反エスタブリッシュメントとして闘って来たのだ。
本ブログ
2021/02/11付「マスゴミの大嘘:トランプ側は選挙不正の法廷闘争で2/3を勝った/Big lie of MSM like trash:President Trump sides won two thirds suits」
国の憲法は、国の最高の規範として、各種、法律や規則の立法を行う上で、根拠となるものだ。しかし、その憲法自体も、所詮、人が作ったものに過ぎない。
或る国で自らが持つイデオロギーと異なり過ぎる場合、そしてその事が自らの生命に関わりそうな場合、亡命する事が有る。そして、亡命先では、リスク少なく生活する事が出来る場合が多い。
人が作る憲法の内容は、国それぞれに違いが有る。そんな違いが生まれるのも、所詮、人が作るからだ。
現在の日本国憲法は、被占領国の憲法を占領国が変えてはならないという国際法に反して、第二次世界大戦の停戦中、サンフランシスコ講和条約に至るまでの間に、大日本帝国憲法からすり替えられたものだ。
その現在の日本国憲法を押し付けたのはアメリカの占領軍であるGHQだが、その憲法作成を行ったのは、左翼であるグローバリストのユダヤ・フリーメーソン達であった。
グローバリズムの憲法であるからして、現在、その一環としてグローバリストが普及させようとしているLGBTQや同性婚をも想定して作ったのだろう。それ故、普遍的価値として、ヒューマニズムや平等、平和等を謳っている。
ヒューマニズムは、人間愛とか人道主義という意味も含まれようが、連想や装飾無しで素に直訳すれば、人間主義である。また、そのヒューマニズムは、フリーメーソンによるフランス革命でも掲げられたし、下層のプロレタリア階級による社会主義運動でもある。
その人間主義であるヒューマニズムの対義語となるのが、ゴッドイズムである。ゴッドイズムは、神様のお考え、御心、思し召し、御計画である。その神様の御計画とは、運命、宿命、使命の事だ。
無神論のヒューマニズムに対する、有神論のゴッドイズムという訳だ。ヒューマニズムや平等、平和の行き着く先は、結局、極一部のオリガーキー(寡頭権力)によって支配される共産主義である。
この世、この地上で、人々は出来るだけ、伝統や文化、歴史に即した国の憲法を作ろうとする。しかし一方で、リベラル的に、人の思うまま、自由気ままに作ろうとする人々もおり、それはヒューマニズムに立った行為だ。
約3500年前から書き出され、約1900年前に旧約39書簡、新約27書簡の合計66書簡が揃った聖書は、ゴッドイズムそのものだ。人は皆、唯一の絶対神である創造主によって造られたのであるから、聖書は地球人全員の規範とされるべく書物だ。
しかし、聖書の解釈も、保守的な福音派がファンダメンタリズム(根本主義、原理主義)で捉えて御言葉に対し忠実であるのに対し、近代的、進歩的、エキュメニズムで、リベラル的に解釈して曲解している教会や信者も多い。
今回の札幌の判決は、その後者的な判断によるものだ。現在、グローバリズムが世界標準の考えや価値観であると捉えてしまい、伝統や文化、歴史を無視し、或いは打ち壊す様にして、LGBTQや同性婚が普遍的価値であると錯覚してしまった訳だ。
真実は、例え時代が移り変わろうが、科学が発達しようが、決して変わる事が無い。永遠のベストセラーと称される聖書は真実・真理そのものであり、過去も現在も変わらず、そして未来永劫、変わる事が無い。
よって、聖書に「同性愛が罪である」と書かれており、その真理が不変のものであるので、時代遅れも何も無く、とにかく聖書に書かれている事が正しいのだ。
創造主であるイエス・キリストは、絶対者である。聖書に書かれている事は絶対であり、人間は唯一にして絶対者であるイエス様の言う通りに従わなければならない。
リベラル的な解釈でLGBTQの快楽に溺れ、イエス様の言う事に反抗したところで、所詮、この世での死後、真の裁判官であるイエス様によって、地獄行きを宣告されるのがオチである。
新約聖書・ヨハネの福音書14章1~6節 「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。 わたしの行く道はあなたがたも知っています。」 トマスはイエスに言った。「主よ。どこへいらっしゃるのか、私たちにはわかりません。どうして、その道が私たちにわかりましょう。」 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。 The New Testament・The Gospel of John 14:1~6 “Don’t let your heart be troubled. Believe in God. Believe also in me. In my Father’s house are many homes. If it weren’t so, I would have told you. I am going to prepare a place for you. If I go and prepare a place for you, I will come again and will receive you to myself; that where I am, you may be there also. You know where I go, and you know the way.” Thomas said to him, “Lord, we don’t know where you are going. How can we know the way?” Jesus said to him, “I am the way, the truth, and the life. No one comes to the Father, except through me. |
イエス様を信じ従う事が無ければ、天国に入る事が出来ないと、イエス様がおっしゃっておられる。
この世が、今後、一旦滅ぶ事が、聖書に預言されている。この世の終わりに於いて地球全体が滅ぼうとも、聖書に書かれている真理の御言葉は、永遠に生き続ける。
この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。ルカ21:33 #聖書 pic.twitter.com/qICkPbm4jY
— クリスチャントゥデイ (@chtodayjp) August 18, 2021
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引用聖書
・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
・World English Bible(eBible.org)
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