(2017/12/10:「本ブログ過去の関連記事」に記事追加)
出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」
英米映画「否定と肯定」が、来る12月8日から日本全国で公開される。製作国のアメリカでは既に昨年9月に限定公開され、イギリスでも今年1月に公開され、英国アカデミー賞の英国作品賞を受賞している。その映画の中では、ナチスのホロコースト否定論者と肯定論者とが裁判で争う事が描かれている。
その映画は、ホロコースト肯定論者で研究家のアメリカ人女性、デボラ・リップシュタット教授の書籍「否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる戦い」を原作とし、実際にあった「アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件」がモチーフとなっている。
ホロコースト否定論者で歴史小説家・歴史著述家のイギリス人男性作家、デイヴィッド・アーヴィング氏は1977年に発表した書籍「ヒトラーの戦争」中で、アドルフ・ヒトラーがホロコーストに対して消極的だったと主張した。それに対して1993年、リップシュタット氏が著作「ホロコーストの否定:真実と記憶への増大する攻撃」を発表し、その中で「アーヴィングはホロコースト否認論の最も危険なスポークスマンの一人だ」等と批判し、1996年にアーヴィング氏はその著書が名誉毀損に当たるとして、リップシュタット氏と共に出版社ペンギンブックスを相手にイギリスで裁判を起こした。しかしアーヴィング氏が敗訴し、リップシュタット氏に無罪が言い渡された。その後、ユダヤ人権団体等からのアーヴィング氏を刑事処罰にとする主張に対し、リップシュタット氏は「学問的論争の事案を法廷で判決してはならない」として言論の自由を守る様に訴え、アーウィング氏の起訴に反対する学者の署名に加わった。しかし2005年にアーウィング氏は、1989年?頃の2人のスピーチやガス室が無かったとの主張を元にして、ホロコーストを否定する発言が禁止されているオーストリアで逮捕・起訴され、2006に3年間の服役という判決を受けられた。それを受けてリップシュタット氏は、「私はホロコースト否定を犯罪にすべきとは思わない。私は言論の自由人であり、私は検閲には反対です」と述べられた。リップシュタット氏の両親がシナゴーグで出会う等と、その他経歴や身内等の生い立ちから見ると、リップシュタット氏はユダヤ人であると思われる。尚、1992年にNHKで放送されたものと思われる「ユダヤ人虐殺を否定する人々」に、アーヴィング氏が取材に応じる形で出演されている。
その映画の公開予告編動画がYouTubeにアップされていたので視聴した。その中で、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏の「フェイクニュース時代だけに必見の映画」と、憲法学者の木村草太氏の「この裁判は誰にとっても他人事ではない」と言うコメントが載せられている。木村氏はテレビ朝日の報道ステーションに数多く出演されている事からも、護憲派でリベラル派である事が伺える。また、デーブ・スペクター氏は今から28年前の1989年頃に、ユダヤ問題と聖書に詳しいリバティ情報研究所・代表取締役所長の宇野正美氏と対談され、それの内の一部が当時の週刊文春に掲載されて出版された。
その誌上からのデーブ・スペクター氏の発言の内の一部は、次の様なものである。
「宇野さんの本を読むと、よくもまぁ、こんないい加減な事を考えたな、と言うしかないですよ。」
「その話聞いただけで、宇野さんは世界中から笑い者にされますよ。」
「その発言だけで、宇野さんはちょっと病院行きだね。」……
また、2001年の911事件(アメリカ同時多発テロ事件)の検証について、2008年に国会でアメリカによる自作自演疑惑を追求して質問した藤田幸久議員(当時民主党、現民進党)が、その後に「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)の「『911同時テロの陰謀』誰が何のために!?」のテーマでデーブ・スペクター氏と共演し、デーブ・スペクター氏が藤田氏に対して慌てふためき、動揺し、怒り、醜態を曝け出した映像が、関西地区のお茶の間に流された。それによってデーブ・スペクター氏が、シオニスト、CIAスパイ、そしてタルム―ディック・ユダヤ人である事が、更に公となった。
その当時に週刊文春の編集長であった、現「月刊Hanada」編集長の花田紀凱氏は、その後「マルコポーロ」の編集長となり、阪神淡路大震災の有った1995年1月17日に出版された2月号において、「戦後世界史最大のタブーに挑む 西岡昌紀 ナチガス室はソ連の捏造だった」を掲載した。その後、米国に本部を置くユダヤ人権監視団体のサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)から抗議・圧力を受けて、その雑誌は廃刊となってしまった。尚、「マルコポーロ」の部下にはコラムニストの勝谷誠彦氏も存在し、二人は共に「たかじんのそこまで言って委員会」でデーブ・スペクター氏と共に共演されている。西岡昌紀氏は内科医である傍ら、調査された末に著書「アウシュウィッツ『ガス室』の真実―本当の悲劇は何だったのか?」を上梓された。また、阪神淡路大震災は「人工地震」と言われており、イスラエルのベクテル社とマグナBSP社の関わりが指摘されている。ベクテル社は世界の精油所建設の殆どと、原子力発電所の半分に関わって来た建設・エンジニアリング会社であり、明石海峡大橋建設に関わっている。またマグナBSP社は、日本の原発全てのの安全管理を担当している。それ故、2011年の311、東日本大震災における福島第一原発爆発事故は、気象兵器HAARPによるだけでは無く、その二社が関わった人工地震であるとの疑いが持たれている。そして先に述べた911は、イスラエルの犯行であった。
その人工地震兵器について、2011年7月の国会での質問に答弁された浜田和幸議員(当時)は、米国による数々の謀略にも言及し、CSIS(戦略国際問題研究所)に所属していた事と共に、ワシントン・ロータリークラブ米日友好委員長でもある。ロータリークラブはフリーメーソンの下部組織である。CSISはスパイ組織・イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュがジョージタウン大学に創設したものを改組して学外組織として発展させたものである。CSISに関係するものとして、ヘンリー・キッシンジャー氏やズビグニュー・ブレジンスキー氏らユダヤ人の理事、日本の小泉進次郎氏も一時期所属し、、東京財団(日本財団の下部組織)、笹川平和財団、日経・CSISバーチャル・シンクタンクが協力している。日経・CSISバーチャルには、前原誠司氏、長島昭久氏、玄葉光一郎氏、林芳正氏、西村康稔氏、石破茂氏等が在籍している。
先日、美容外科・高須クリニックの高須克弥院長が、所属する米国美容外科学会(AACS)を退会された。高須氏は2015年に、「報道ステーション」(テレビ朝日)の安保法制反対の報道姿勢に反発し、同番組のスポンサー降板の経験を持っておられる。そしてこれまでに、次の様なツイートをされて来られた。
「南京もアウシュビッツも捏造だと思う。」(2015年10月19日)
「我が国の医学は大東亜戦争に負けるまではドイツ医学だった。ナチス政権下のドイツ医学の発展は目覚ましいものだった。」(同3日)
「全てを疑い真実を追及するのが科学です。」(2017年8月30日)……
そして前述のSWCがAACSに抗議して圧力を掛けて高須氏を追放する様に働き掛けて来たとの事だが、AACSから高須氏には連絡が無く、その事を知った高須氏は11月9日に次の様にツイートし、自分から退会された事を示された。
「SWCの目的は僕の首を取って見せしめにするつもりだったのは明らかです。気分が悪いので『AACSに退会する』とメールを送り、記録に残しました。国際連盟から名誉の脱退をした大日本帝国の松岡洋右の気分なう。」
「(SWCは)自由民主の敵です。僕が神話を壊します。見ていてください。」
上記の高須氏の発言は、おっしゃっている通りで正しい。しかし高須氏は日本フリーメーソンの会員である。それ故、私は高須氏に対しては今ひとつ半信半疑である。イルミナティ・フリーメーソンはカルトであり悪である。それ故、わざと国内に分断が生じて混乱が起きる様に煽っている事も考えられる。しかし、前述の浜田氏と同じ様に世界権力の後ろ盾を得ているが故に、公に対して大胆な発言が出来ているのかもしれない。また、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの中で内部対立が有るのかもしれない。前述の宇野氏はかつて、自身がユダヤ問題を取り扱って来たにも関わらずイスラエル対外諜報機関モサド等から襲われる事が無かった原因を、「聖書を読んでいるから」と、デーブ・スペクター氏らに語ったと言う。つまり、創造主を崇めて信じ、神の御言葉が書かれている聖書を読んで勉強して身に付け心に留める事で、ユダヤ教徒が嫌っているイエス・キリストが盾になって敵(タルム―ディック・ユダヤ)は攻撃する事が出来ず、また神に守られると言う事である。宇野氏は元KGB(ソ連国家保安委員会)諜報員との繋がりも持たれているが、イスラエルのネタニヤフ首相からも電話を受けたと述べられる。かつては大手出版社から著書を上梓されていたが、その後はそれが出来ない為に自身の出版社からのみとなっている。その著作はインテリジェンスも兼ねているのだが、海外で翻訳されて読まれている事を前提としているとの事である。注目・監視されている自らの状況を、逆利用しているのであろう。
アメリカにブラザー・ナタナエル・カプナー氏という方がおられる。ユダヤ人の両親の下に生まれ、21歳でイエス・キリストを受け入れるまでは幼い頃からユダヤ教に於いての律法とタルムードを学ばれたと言う。その25年後にロシア正教の修道士となって8年間共同生活をした後、ストリート伝導やインターネットでの無料伝導をして公共的使命を果たしておられる。ソ連のボリシェビキ(ソ連共産党)のユダヤ人の罪を問い、イエスがユダヤ人の救世主である事を啓蒙し、それを否定する反キリストのユダヤ教徒とシオニスト国家イスラエルの裏を暴かれておられる。また、ポリティカル・コレクトネス化が進む米国において、公立学校の生徒に健全なイデオロギーを持たせる様にする教育プログラムの開始を推進しておられ、米国をユダヤから取り戻し、再びキリスト教国に戻そうと努めておられる。そのブラザー・ナタナエル・カプナー氏が先日YouTubeにアップされた動画が、YouTube コミュニティによって「一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいる」と特定されてしまった。その理由とされるに当たるガイドラインの一部には、次の様に書かれている、
「暴力を助長したり、個人や集団の特性に基づいて差別を扇動したりすることを主な目的とする悪意のある表現は禁止されています。また、テロ組織への勧誘、暴力の扇動、テロ攻撃の称賛など、テロ行為の促進を目的としたコンテンツも禁止されています。ただし、宗教や至上主義に関する扇情的な内容を含むものの、直接的に暴力を促したり、差別を扇動したりすることを主な目的としていないなど、違反の判断が難しい動画は削除されない場合があります。ユーザーの報告を受けて YouTube が審査した結果、ポリシーに基づく判断が難しいとされた動画では、いくつかの機能が無効になる場合があります。」
つまり、ブラザー・ナタナエル・カプナー氏は反イエス・キリストのユダヤ教やシオニズム・イスラエルを批判しているが、創造主、イエス・キリストによって守られたのである。
ブラザー・ナタナエル・カプナー氏は若い時にユダヤ教からキリスト教へ改宗されたが、それはあたかも使徒パウロの様である。ユダヤ教のタルムード(本文:ミシュナー、注解:ゲマラ―)はトーラー(旧約聖書の内のモーセ五書、律法の書)から口伝律法を経て成立し、その後にハラハーと変化した様に、元々の旧約聖書をバビロン捕囚時に影響を受けた解釈によって相当曲げられ、紀元後800年?頃に成文化された書簡が完成したらしい。その為、聖書とは全く異なっている。
イランのマフムード・アフマディーネジャード前大統領もナチス・ドイツによるホロコーストは 「シオニスト体制(イスラエル国家)を作るための口実だ」と語り、「ホロコーストは作り話だ」と語られた。アフマディーネジャード氏もユダヤ人であり、父或いはそれ以前の先祖がイスラム教に改宗された。ブラザー・ナタナエル・カプナー氏と同様に、自身がユダヤ人であるが故の大胆な発言・批判が出来るのかもしれない。そしてそれは、アブラハム―イサク―ヤコブの血筋と血統的に繋がりのある日本の古代ユダヤ人の末裔にも当てはまるのではないであろうか。
今から丁度500年前の1517年に、ドイツ人マルティン・ルター氏が「95ヶ条の論題」を発表し、宗教改革、そしてプロテスタント教界創設のきっかけを作った。ルターは当時発明されていた活版印刷技術を用いてドイツ語に翻訳した聖書を出版して、それまで聖職者しか読めなかった聖書を一般市民にも自由に読める様にし、キリスト教界内に存在する階級制度から外れて全てのキリスト者を平等とし、創造主、イエス・キリストの御言葉が書かれている聖書のみを信じる様に説いた。そしてユダヤ人達にもキリスト教へ改宗させる為に説教して伝導しようと試みたが、バビロニア・タルムードを頑なに信じていた為に失敗に終わった、その後、「ユダヤ人と彼らの嘘について」(「On the Jews and Their Lies」)を発表し、タルム―ディック・ユダヤ人達を強烈に批判した。日本人と同様にものづくりが得意で優秀なドイツ人も、ユダヤ人ではないかと一部で言われている。
前述のズビグネフ・ブレジンスキー氏は亡くなられ、デイヴィッド・ロックフェラー氏も亡くなられた。ロックフェラー氏はユダヤ人ではないが、数年前、イルミナティの内部抗争の結果、ユダヤ人のロスチャイルド家がロックフェラー家に勝利した。その結果、日本の小沢一郎氏が、それまでのロックフェラーからロスチャイルドに乗り換えた。また、ヘンリー・キッシンジャー氏も現在94歳、ユダヤ人ジョージ・ソロス氏も87歳と、世界の大御所がこの世から次々と引退しようとしている。またイスラエル国内での内部対立、世界のユダヤ組織や機関内での対立、ユダヤ地下政府同士の対立、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの中で内部対立等、世界状況の変動期に在り、その様な時にロシアのプーチン大統領やアメリカのトランプ大統領が存在し、そして日本では安倍晋三首相の長期安定政権の下で憲法改正をして大きく変わろうとしている。第二次世界大戦終了後(停戦後)72年となる現在、そろそろ敗戦国の日本とドイツが抑えられる原因となって来た近現代史の歴史が、正しく修正されていく日が近付いている様に感じる。
ナチスによるユダヤ人の財産没収と強制移住の為の一時的な強制収容は迫害かもしれないが、アウシュウィッツにガス室は存在せず、ホロコーストも無かった。チフス等の感染症や飢餓が原因で亡くなられた。財産没収と強制収容は、同じ大戦中に在米日本人に対して米国も行っていた。そして、日本軍による南京大虐殺も無かった。
旧約聖書・詩篇11章1~3節
「主に私は身を避ける。
どうして、あなたたちは私のたましいに言うのか。
『鳥のように、おまえたちの山に飛んで行け。
それ、見よ。悪者ども弓がを張り、
弦に矢をつがえ、暗やみで
心の直ぐな人を射ぬこうとしている。
拠り所がこわされたら正しい者に何ができようか。』」
同書18章1~3節
「彼はこう言った。
主、わが力。私は、あなたを慕います。
主はわが巌、わがとりで、わが救い主、
身を避けるわが岩、わが神。
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、
私は、敵から救われる。」
本ブログ過去の関連記事
・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
・2014/06/01:「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10)」
・2016/07/21付:「権謀術数渦巻きユダヤ系スパイ機関・米国CSISはびこる政界」
・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
・カテゴリー:「パレスチナ」 ・・・本ページ右サイド
(2017/12/10:次の記事追加)
・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
参考・関連文献
・2011/05/22付・現代ビジネス:「福島第一原発にイスラエルの会社の謎」
・2017/11/09付・ハフィントンポスト日本版:「高須克弥院長、アメリカ美容外科学会から追放か 高須氏は『まだ何の連絡もない』」
・2017/11/09付・J-CASTニュース:「高須院長『処刑されるくらいなら自決する』 米ユダヤ人権団体に猛反発」
・2017/11/10付・Net IB News:「ナチス賛美の高須院長、米美容外科学会から『名誉の退会』と主張」
・ウィキペディア:「否定と肯定」
・ウィキペディア:「アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件」
参考・関連サイト
・「Real Jew News」
・「The Brother Nathanael Foundation」
・「Liberty Intelligence Inc」 ・・・本ページ右サイド
クリックにて拡大
上図:出典(経由):World Literature Today・・・クリックにて拡大
クリックにて拡大
「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国)
Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律)
参考動画
YouTube: イスラエル デイル・ヤシン虐殺 犯罪は続く
YouTube: Why I Left Judaism
YouTube: Growing Up Jewish
YouTube: My Life As An Orthodox Monk
YouTube: Why I Believe In Jesus Christ
YouTube:[宇野正美] 第三次世界大戦、ユダヤ問題とは何か
YouTube: [宇野正美] イエスvs.ユダヤ 奥の院・サンヘドリン
出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」
英米映画「否定と肯定」が、来る12月8日から日本全国で公開される。製作国のアメリカでは既に昨年9月に限定公開され、イギリスでも今年1月に公開され、英国アカデミー賞の英国作品賞を受賞している。その映画の中では、ナチスのホロコースト否定論者と肯定論者とが裁判で争う事が描かれている。
その映画は、ホロコースト肯定論者で研究家のアメリカ人女性、デボラ・リップシュタット教授の書籍「否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる戦い」を原作とし、実際にあった「アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件」がモチーフとなっている。
ホロコースト否定論者で歴史小説家・歴史著述家のイギリス人男性作家、デイヴィッド・アーヴィング氏は1977年に発表した書籍「ヒトラーの戦争」中で、アドルフ・ヒトラーがホロコーストに対して消極的だったと主張した。それに対して1993年、リップシュタット氏が著作「ホロコーストの否定:真実と記憶への増大する攻撃」を発表し、その中で「アーヴィングはホロコースト否認論の最も危険なスポークスマンの一人だ」等と批判し、1996年にアーヴィング氏はその著書が名誉毀損に当たるとして、リップシュタット氏と共に出版社ペンギンブックスを相手にイギリスで裁判を起こした。しかしアーヴィング氏が敗訴し、リップシュタット氏に無罪が言い渡された。その後、ユダヤ人権団体等からのアーヴィング氏を刑事処罰にとする主張に対し、リップシュタット氏は「学問的論争の事案を法廷で判決してはならない」として言論の自由を守る様に訴え、アーウィング氏の起訴に反対する学者の署名に加わった。しかし2005年にアーウィング氏は、1989年?頃の2人のスピーチやガス室が無かったとの主張を元にして、ホロコーストを否定する発言が禁止されているオーストリアで逮捕・起訴され、2006に3年間の服役という判決を受けられた。それを受けてリップシュタット氏は、「私はホロコースト否定を犯罪にすべきとは思わない。私は言論の自由人であり、私は検閲には反対です」と述べられた。リップシュタット氏の両親がシナゴーグで出会う等と、その他経歴や身内等の生い立ちから見ると、リップシュタット氏はユダヤ人であると思われる。尚、1992年にNHKで放送されたものと思われる「ユダヤ人虐殺を否定する人々」に、アーヴィング氏が取材に応じる形で出演されている。
その映画の公開予告編動画がYouTubeにアップされていたので視聴した。その中で、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏の「フェイクニュース時代だけに必見の映画」と、憲法学者の木村草太氏の「この裁判は誰にとっても他人事ではない」と言うコメントが載せられている。木村氏はテレビ朝日の報道ステーションに数多く出演されている事からも、護憲派でリベラル派である事が伺える。また、デーブ・スペクター氏は今から28年前の1989年頃に、ユダヤ問題と聖書に詳しいリバティ情報研究所・代表取締役所長の宇野正美氏と対談され、それの内の一部が当時の週刊文春に掲載されて出版された。
その誌上からのデーブ・スペクター氏の発言の内の一部は、次の様なものである。
「宇野さんの本を読むと、よくもまぁ、こんないい加減な事を考えたな、と言うしかないですよ。」
「その話聞いただけで、宇野さんは世界中から笑い者にされますよ。」
「その発言だけで、宇野さんはちょっと病院行きだね。」……
また、2001年の911事件(アメリカ同時多発テロ事件)の検証について、2008年に国会でアメリカによる自作自演疑惑を追求して質問した藤田幸久議員(当時民主党、現民進党)が、その後に「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)の「『911同時テロの陰謀』誰が何のために!?」のテーマでデーブ・スペクター氏と共演し、デーブ・スペクター氏が藤田氏に対して慌てふためき、動揺し、怒り、醜態を曝け出した映像が、関西地区のお茶の間に流された。それによってデーブ・スペクター氏が、シオニスト、CIAスパイ、そしてタルム―ディック・ユダヤ人である事が、更に公となった。
その当時に週刊文春の編集長であった、現「月刊Hanada」編集長の花田紀凱氏は、その後「マルコポーロ」の編集長となり、阪神淡路大震災の有った1995年1月17日に出版された2月号において、「戦後世界史最大のタブーに挑む 西岡昌紀 ナチガス室はソ連の捏造だった」を掲載した。その後、米国に本部を置くユダヤ人権監視団体のサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)から抗議・圧力を受けて、その雑誌は廃刊となってしまった。尚、「マルコポーロ」の部下にはコラムニストの勝谷誠彦氏も存在し、二人は共に「たかじんのそこまで言って委員会」でデーブ・スペクター氏と共に共演されている。西岡昌紀氏は内科医である傍ら、調査された末に著書「アウシュウィッツ『ガス室』の真実―本当の悲劇は何だったのか?」を上梓された。また、阪神淡路大震災は「人工地震」と言われており、イスラエルのベクテル社とマグナBSP社の関わりが指摘されている。ベクテル社は世界の精油所建設の殆どと、原子力発電所の半分に関わって来た建設・エンジニアリング会社であり、明石海峡大橋建設に関わっている。またマグナBSP社は、日本の原発全てのの安全管理を担当している。それ故、2011年の311、東日本大震災における福島第一原発爆発事故は、気象兵器HAARPによるだけでは無く、その二社が関わった人工地震であるとの疑いが持たれている。そして先に述べた911は、イスラエルの犯行であった。
その人工地震兵器について、2011年7月の国会での質問に答弁された浜田和幸議員(当時)は、米国による数々の謀略にも言及し、CSIS(戦略国際問題研究所)に所属していた事と共に、ワシントン・ロータリークラブ米日友好委員長でもある。ロータリークラブはフリーメーソンの下部組織である。CSISはスパイ組織・イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュがジョージタウン大学に創設したものを改組して学外組織として発展させたものである。CSISに関係するものとして、ヘンリー・キッシンジャー氏やズビグニュー・ブレジンスキー氏らユダヤ人の理事、日本の小泉進次郎氏も一時期所属し、、東京財団(日本財団の下部組織)、笹川平和財団、日経・CSISバーチャル・シンクタンクが協力している。日経・CSISバーチャルには、前原誠司氏、長島昭久氏、玄葉光一郎氏、林芳正氏、西村康稔氏、石破茂氏等が在籍している。
先日、美容外科・高須クリニックの高須克弥院長が、所属する米国美容外科学会(AACS)を退会された。高須氏は2015年に、「報道ステーション」(テレビ朝日)の安保法制反対の報道姿勢に反発し、同番組のスポンサー降板の経験を持っておられる。そしてこれまでに、次の様なツイートをされて来られた。
「南京もアウシュビッツも捏造だと思う。」(2015年10月19日)
「我が国の医学は大東亜戦争に負けるまではドイツ医学だった。ナチス政権下のドイツ医学の発展は目覚ましいものだった。」(同3日)
「全てを疑い真実を追及するのが科学です。」(2017年8月30日)……
そして前述のSWCがAACSに抗議して圧力を掛けて高須氏を追放する様に働き掛けて来たとの事だが、AACSから高須氏には連絡が無く、その事を知った高須氏は11月9日に次の様にツイートし、自分から退会された事を示された。
「SWCの目的は僕の首を取って見せしめにするつもりだったのは明らかです。気分が悪いので『AACSに退会する』とメールを送り、記録に残しました。国際連盟から名誉の脱退をした大日本帝国の松岡洋右の気分なう。」
「(SWCは)自由民主の敵です。僕が神話を壊します。見ていてください。」
上記の高須氏の発言は、おっしゃっている通りで正しい。しかし高須氏は日本フリーメーソンの会員である。それ故、私は高須氏に対しては今ひとつ半信半疑である。イルミナティ・フリーメーソンはカルトであり悪である。それ故、わざと国内に分断が生じて混乱が起きる様に煽っている事も考えられる。しかし、前述の浜田氏と同じ様に世界権力の後ろ盾を得ているが故に、公に対して大胆な発言が出来ているのかもしれない。また、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの中で内部対立が有るのかもしれない。前述の宇野氏はかつて、自身がユダヤ問題を取り扱って来たにも関わらずイスラエル対外諜報機関モサド等から襲われる事が無かった原因を、「聖書を読んでいるから」と、デーブ・スペクター氏らに語ったと言う。つまり、創造主を崇めて信じ、神の御言葉が書かれている聖書を読んで勉強して身に付け心に留める事で、ユダヤ教徒が嫌っているイエス・キリストが盾になって敵(タルム―ディック・ユダヤ)は攻撃する事が出来ず、また神に守られると言う事である。宇野氏は元KGB(ソ連国家保安委員会)諜報員との繋がりも持たれているが、イスラエルのネタニヤフ首相からも電話を受けたと述べられる。かつては大手出版社から著書を上梓されていたが、その後はそれが出来ない為に自身の出版社からのみとなっている。その著作はインテリジェンスも兼ねているのだが、海外で翻訳されて読まれている事を前提としているとの事である。注目・監視されている自らの状況を、逆利用しているのであろう。
アメリカにブラザー・ナタナエル・カプナー氏という方がおられる。ユダヤ人の両親の下に生まれ、21歳でイエス・キリストを受け入れるまでは幼い頃からユダヤ教に於いての律法とタルムードを学ばれたと言う。その25年後にロシア正教の修道士となって8年間共同生活をした後、ストリート伝導やインターネットでの無料伝導をして公共的使命を果たしておられる。ソ連のボリシェビキ(ソ連共産党)のユダヤ人の罪を問い、イエスがユダヤ人の救世主である事を啓蒙し、それを否定する反キリストのユダヤ教徒とシオニスト国家イスラエルの裏を暴かれておられる。また、ポリティカル・コレクトネス化が進む米国において、公立学校の生徒に健全なイデオロギーを持たせる様にする教育プログラムの開始を推進しておられ、米国をユダヤから取り戻し、再びキリスト教国に戻そうと努めておられる。そのブラザー・ナタナエル・カプナー氏が先日YouTubeにアップされた動画が、YouTube コミュニティによって「一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいる」と特定されてしまった。その理由とされるに当たるガイドラインの一部には、次の様に書かれている、
「暴力を助長したり、個人や集団の特性に基づいて差別を扇動したりすることを主な目的とする悪意のある表現は禁止されています。また、テロ組織への勧誘、暴力の扇動、テロ攻撃の称賛など、テロ行為の促進を目的としたコンテンツも禁止されています。ただし、宗教や至上主義に関する扇情的な内容を含むものの、直接的に暴力を促したり、差別を扇動したりすることを主な目的としていないなど、違反の判断が難しい動画は削除されない場合があります。ユーザーの報告を受けて YouTube が審査した結果、ポリシーに基づく判断が難しいとされた動画では、いくつかの機能が無効になる場合があります。」
つまり、ブラザー・ナタナエル・カプナー氏は反イエス・キリストのユダヤ教やシオニズム・イスラエルを批判しているが、創造主、イエス・キリストによって守られたのである。
ブラザー・ナタナエル・カプナー氏は若い時にユダヤ教からキリスト教へ改宗されたが、それはあたかも使徒パウロの様である。ユダヤ教のタルムード(本文:ミシュナー、注解:ゲマラ―)はトーラー(旧約聖書の内のモーセ五書、律法の書)から口伝律法を経て成立し、その後にハラハーと変化した様に、元々の旧約聖書をバビロン捕囚時に影響を受けた解釈によって相当曲げられ、紀元後800年?頃に成文化された書簡が完成したらしい。その為、聖書とは全く異なっている。
イランのマフムード・アフマディーネジャード前大統領もナチス・ドイツによるホロコーストは 「シオニスト体制(イスラエル国家)を作るための口実だ」と語り、「ホロコーストは作り話だ」と語られた。アフマディーネジャード氏もユダヤ人であり、父或いはそれ以前の先祖がイスラム教に改宗された。ブラザー・ナタナエル・カプナー氏と同様に、自身がユダヤ人であるが故の大胆な発言・批判が出来るのかもしれない。そしてそれは、アブラハム―イサク―ヤコブの血筋と血統的に繋がりのある日本の古代ユダヤ人の末裔にも当てはまるのではないであろうか。
今から丁度500年前の1517年に、ドイツ人マルティン・ルター氏が「95ヶ条の論題」を発表し、宗教改革、そしてプロテスタント教界創設のきっかけを作った。ルターは当時発明されていた活版印刷技術を用いてドイツ語に翻訳した聖書を出版して、それまで聖職者しか読めなかった聖書を一般市民にも自由に読める様にし、キリスト教界内に存在する階級制度から外れて全てのキリスト者を平等とし、創造主、イエス・キリストの御言葉が書かれている聖書のみを信じる様に説いた。そしてユダヤ人達にもキリスト教へ改宗させる為に説教して伝導しようと試みたが、バビロニア・タルムードを頑なに信じていた為に失敗に終わった、その後、「ユダヤ人と彼らの嘘について」(「On the Jews and Their Lies」)を発表し、タルム―ディック・ユダヤ人達を強烈に批判した。日本人と同様にものづくりが得意で優秀なドイツ人も、ユダヤ人ではないかと一部で言われている。
前述のズビグネフ・ブレジンスキー氏は亡くなられ、デイヴィッド・ロックフェラー氏も亡くなられた。ロックフェラー氏はユダヤ人ではないが、数年前、イルミナティの内部抗争の結果、ユダヤ人のロスチャイルド家がロックフェラー家に勝利した。その結果、日本の小沢一郎氏が、それまでのロックフェラーからロスチャイルドに乗り換えた。また、ヘンリー・キッシンジャー氏も現在94歳、ユダヤ人ジョージ・ソロス氏も87歳と、世界の大御所がこの世から次々と引退しようとしている。またイスラエル国内での内部対立、世界のユダヤ組織や機関内での対立、ユダヤ地下政府同士の対立、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの中で内部対立等、世界状況の変動期に在り、その様な時にロシアのプーチン大統領やアメリカのトランプ大統領が存在し、そして日本では安倍晋三首相の長期安定政権の下で憲法改正をして大きく変わろうとしている。第二次世界大戦終了後(停戦後)72年となる現在、そろそろ敗戦国の日本とドイツが抑えられる原因となって来た近現代史の歴史が、正しく修正されていく日が近付いている様に感じる。
ナチスによるユダヤ人の財産没収と強制移住の為の一時的な強制収容は迫害かもしれないが、アウシュウィッツにガス室は存在せず、ホロコーストも無かった。チフス等の感染症や飢餓が原因で亡くなられた。財産没収と強制収容は、同じ大戦中に在米日本人に対して米国も行っていた。そして、日本軍による南京大虐殺も無かった。
旧約聖書・詩篇11章1~3節
「主に私は身を避ける。
どうして、あなたたちは私のたましいに言うのか。
『鳥のように、おまえたちの山に飛んで行け。
それ、見よ。悪者ども弓がを張り、
弦に矢をつがえ、暗やみで
心の直ぐな人を射ぬこうとしている。
拠り所がこわされたら正しい者に何ができようか。』」
同書18章1~3節
「彼はこう言った。
主、わが力。私は、あなたを慕います。
主はわが巌、わがとりで、わが救い主、
身を避けるわが岩、わが神。
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、
私は、敵から救われる。」
本ブログ過去の関連記事
・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
・2014/06/01:「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10)」
・2016/07/21付:「権謀術数渦巻きユダヤ系スパイ機関・米国CSISはびこる政界」
・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
・カテゴリー:「パレスチナ」 ・・・本ページ右サイド
(2017/12/10:次の記事追加)
・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
参考・関連文献
・2011/05/22付・現代ビジネス:「福島第一原発にイスラエルの会社の謎」
・2017/11/09付・ハフィントンポスト日本版:「高須克弥院長、アメリカ美容外科学会から追放か 高須氏は『まだ何の連絡もない』」
・2017/11/09付・J-CASTニュース:「高須院長『処刑されるくらいなら自決する』 米ユダヤ人権団体に猛反発」
・2017/11/10付・Net IB News:「ナチス賛美の高須院長、米美容外科学会から『名誉の退会』と主張」
・ウィキペディア:「否定と肯定」
・ウィキペディア:「アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件」
参考・関連サイト
・「Real Jew News」
・「The Brother Nathanael Foundation」
・「Liberty Intelligence Inc」 ・・・本ページ右サイド
クリックにて拡大
上図:出典(経由):World Literature Today・・・クリックにて拡大
「アウシュウィッツ『ガス室』 の真実―本当の悲劇は 何だったのか?」 | 「ユダヤが解ると 世界が見えてくる ―1990年『終年経済戦争』 へのシナリオ」 | ユダヤの告白 ―日本経済を裏面から見る | 「ユダヤ人の起源 ―歴史はどのように 創作されたのか」 | ユダヤ人の起源 :―歴史はどのように 創作されたのか |
「ユダヤ人とは誰か ―第十三支族 ・カザール王国の謎」 | 「聖書アラビア起源説」 | 「ヒトラーの戦争」 (著者:David Irving氏) | Der Holocaust auf dem Prüfstand : Augenzeugenberichte versus Naturgesetze (著者:Jürgen Graf氏) |
クリックにて拡大
「否定と肯定 ホロコーストの 真実をめぐる闘い」 | 「Denial (2016 film)」 | 参考動画 YouTube:「『否定と肯定』12月8日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー」 →YouTube |
参考動画 YouTube: Vladimir Putin on jews in Soviet Union government →YouTube | 参考動画 YouTube: Iran's Ahmadinejad on Holocaust →YouTube |
参考動画 YouTube: The 'Holocaust Denial' Debate →YouTube | 参考動画 YouTube: The 'Holocaust Denial' Debate →YouTube Wikipedia:「Jürgen Graf」 Wikipedia:「Jürgen Graf (Holocaustleugner)」 |
参考動画 YouTube: The Amazon Book Burning →YouTube | 参考動画 YouTube: The Amazon Book Burning →YouTube |
「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国)
Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律)
参考動画
YouTube: イスラエル デイル・ヤシン虐殺 犯罪は続く
YouTube: Why I Left Judaism
YouTube: Growing Up Jewish
YouTube: My Life As An Orthodox Monk
YouTube: Why I Believe In Jesus Christ
YouTube:[宇野正美] 第三次世界大戦、ユダヤ問題とは何か
YouTube: [宇野正美] イエスvs.ユダヤ 奥の院・サンヘドリン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます